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2012年04月22日

Bulls Eye

ブルズアイ17mmをフェースヒールに装着し、ソールにも17mmのタングステン、更にリフィニッシュ(ソフトブラックメッキ)しました。

ニューポート2タイプのように、ヒールが小さめのタイプには12mmのブルズアイをインサートしていますが、17mmが入れられるパターであればそのほうがかっこいいと思います。

投稿者 M.Sasaya : 15:00

2012年04月04日

Bulls Eye(ブルズアイ)

パターの設計で大切なのは、家の耐震強度の設計と同じで、耐震・制震・免震というものです。

耐震:動かないように頑丈にする、制震:振動を吸収する、免震:動かして伝わらないようにする。

ルール上、動く部分があってはいけませんので、免震はパターに取り込むのは難しいのですが、この3つの考え方が、打感というものを生みます。

なぜブルズアイをお勧めするかというと、ブルズアイは17mmのタングステンに12mmのアルミニューム、更にその中に6mmのタングステンという構造になっていますが、タングステンは重くて硬い素材、アルミニュームは柔らかくて振動を吸収しやすい素材です。

中心の6mmのタングステンは柔らかいアルミニュームに包まれていますので動いて振動を吸収しようとします。つまり”免震構造”ですね。そして回りのアルミニュームはその振動を吸収しようとする”制震構造”です。

更に外側の17mmタングステンは12mmのアルミニュームが全く動かないように押さえつける”耐震構造”となっています。

つまり、これ1つで耐震・制震・免震すべての要素を構成する構造体となっていますので、インパクトで起きた不協和音がネックに伝わる直前で全て吸収されるという設計になっています。それによって打感が非常にクリアになると評判を頂いております。

投稿者 M.Sasaya : 10:00

2012年03月26日

BLUE TRINITY

ゴールドファクトリーのパターはベースとなるパター形状があり、それを選んで頂き、各人に合わせたチューンナップやデザインを考えて頂き、受注生産をして、販売するというスタイルですが、あらかじめゴールドファクトリーがデザインした高額パターを提案させて頂き、そこに更なるアレンジを加えて頂いて注文して頂くというパターンが非常に増えてきています。

というのは、特にこういった20万円~40万円前後の高額パターですが、ほしいと思ってもこれをデザインするのは非常に難しすいものとなります。たくさんのタングステンの配置などを指定するのは容易ではありません。

これだけ高額なパターですが、今年になって多数のご注文を頂いており、問合せも非常に多く、少し困惑しています。

生産本数が少ない、有名なプロゴルファーが使っているといった、希少価値によって値段が高額になっているのではなく、仕事量が確実に多いというだけの高額商品ですから、作れる本数が限られてしまいますので、何本売れても売上は伸びず、作れる本数が減るというだけの商品です。

生産者サイドとしてはそんなに手放しで喜べる商品ではないのですが、メーカーのブランドイメージが上がるにつれて、こういった高額パターを更に自分のオリジナルとして手を加えるというスタイルでの注文が流行りそうです。

投稿者 M.Sasaya : 20:00

2011年11月17日

Trinity(トリニティー)

ブルー・トリニティーと呼ばれた最高クラスのトリニティー28万円がもう1本売れました。おそらく中国人か、華僑のかたでしょうか。

キャメロンのコンビが流行っていますが、トリニティーも流行っています。そしてキャメロンは他社製品ですから、ゴールドファクトリーが最も自信を持ってお勧めするのはキャメロンのコンビではなくトリニティーです。そこのところをお忘れなく。

投稿者 M.Sasaya : 16:16

2011年11月08日

New ArcReactor

ニューアークリアクターが仕上がりました。ネックがネジ式で固定されているため、抜けを防ぐ目的でアークリアクターの間隔を少し広くしてあります。通常、もう少し狭くてもいいですし、もとのトリプル・レッド・ドット・グラフィックと重ねてもいいと思います。

こちらはお客様のご希望でベイビーブルーに仕上がりました。ベイビーブルーという名称ですが、最近アメリカではボンベイ・ブルーと言う人が多いようです。

ボンベイ・サファイアというイギリスのジンの名前に由来しているようです。ボンベイとはインドの地名ムンバイの英語読みです。
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以下、2011年11月7日の記事です。

こちら先着1名様でモニター募集したニュー・アークリアクターです。

あまり問合せもありませんでしたので、なかなか実物を見るまでは加工イメージが沸かないのかと思います。そのためのモニター募集でしたが、これは間違いなく今年ブレークする加工になると思います。

今までの、シンプルなアルミインサートと比べて段違いに格好がよくなったと思います。キャビティーの軽量化に伴う慣性モーメントのアップ、スタビライザー効果(振動吸収)による打感の向上は今まで通り。ゴールドファクトリーお墨付き、10年来の十八番、得意としてきた技術です。

左上は撮影用にインサートを当て嵌めてみた状態、まだサイズ調整をしていませんので少し出っ張っていますが、厚みを調整して0.5mmほど潜る状態で固定します。

内部の状態についてですが、ネックはネジ止めになっていました。なるべくネジを避けるようにアークリアクターの間隔を広めに取りました。この間隔は自由自在、元のトリプル・レッド・ドット・グラフィックと重ねて、すべて削り取るなどの指定も可能です。
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以下、2011年10月31日の記事です。

↑画像をクリックすると大きくなります。

ニューアークリアクターとアークリアクターの入色前の状態です。右が旧アークリアクター、左がニューアークリアクター。

新しいほうは深さを出し、より多面的なカットを増やすことでキラキラ感を増しています。更に、入色される面はセンターが出っ張っていて、周りにいくほど深くなっており、そこにトランスルーセントカラーが溜まることによって色の濃淡が生まれます。

旧モデルは入色面が平らでしたが、カッターを回すことによってローズ・パターン(薔薇の文様)を出していました。
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以下、2011年10月28日の記事です。

↑画像をクリックすると大きくなります。

新しいアークリアクターのサンプルを3個作りました。これをキャビティーにインサートすると2011年の11月にアメリカで発売される新しいカリフォルニアシリーズのようなイメージになります。日本での発売は来年になるそうです。

サンプル3個だけ作りましたので先着1名様ですね。1個2500円引きでモニター販売します。完成イメージの写真が取りたいので。

ヘッドはニューポート2、デルマーなどなど、なんでも結構です。

※上の画像は、完成をイメージしやすくするためにキャビティーの中にニュー・アークリアクターを並べてあるだけです。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2011年10月26日

ニュー・アークリアクター


↑画像をクリックすると大きくなります。

今年(2011年)の11月にアメリカ国内で発売される予定のキャメロンの新しいカリフォルニアシリーズに施されている、これも新しいバージョンのトリプル・レッド・ドット・グラフィック(3連のレッドドット)のように底面や面取りに丸みを付けたバージョンのアークリアクターをテストしてみました。

微妙な角度の違いで色合いが随分と変わって見えるのですが、上の画像の一番右の感じにしようと思います。

キャメロンのように本体に穴を開けるだけではなく、アルミにトランスルーセントを入れたほうが綺麗ですし、底面と面取りは直線的にカットしたほうが綺麗です。煌き感が違うと思います。

キャメロンの新しいカリフォルニアシリーズはその他、ディープミーリングとデザインチェンジしたソールウェイトが搭載されるようですが、ゴールドファクトリーのディープミーリング(NPZミーリング)はよりグルーブが深く、ソールウェイトはキャメロンはステンレス製なのに対して、ゴールドファクトリーはタングステンを使用することができます。

一通りのバージョンアップが可能な状態に致しましたので、現在のカリフォルニアから新しいカリフォルニアを越えるものを作り出すことができます。

投稿者 M.Sasaya : 10:40

2011年10月20日

100%タングステのオービットアラウンド

キャメロン純正のステンレスでできた交換式ソールウェイトと同じデザインの純タングステンウェイトです。

奥の2つがゴールドファクトリーオリジナルでトランスルーセントドットを入れたモデルですが、キャメロンより先に作ったので、キャメロンのノーマルウェイトのデザインでトランスルーセントドットが入っています。

手前の2つは2011年の11月にアメリカで発売予定のカリフォルニアシリーズに装着されるウェイトのデザインと同じもので、レンチ穴の周りの枠が入っていません。

ご指定頂ければ、手前のデザインでも作成可能です。是非ご注文下さい。

投稿者 M.Sasaya : 16:16

2011年10月19日

TRINITY(Private Stock No.1)

こちらは以前発売していたプライベートストックNo.1というパターです。ソフトブラックでのトリニティーは非常にかっこいいので、まだどこかに持っていれば是非試してみて下さい。

プライベートストックとはセカンドラベルのような意味なのですが、プライベートで所有するのに充分なクオリティーという意味。量産して手を加えずに販売することによって価格を下げることを目的としたモデルです。

ゴールドファクトリーとして独立した当時に、いろいろな”悪い人達”にのせられて量産させられたのですが、最終的には買い叩かれ、買取を拒否され、被害総額にして1200万円くらいの負担をさせられることになりました。それでも自信を持って作った商品だったので、雑に安売りされてお客さんの期待を裏切るよりは、時間を掛けて自力で販売したほうがいいいだろうということで、ノーマルの状態で吊るし販売するのではなく、全て手を加えて販売するようなカスタムオーダーする道を選びました。

それが現在のゴールドファクトリーのスタンスを作ることになりました。大量生産するのではなく、吊るしのクラブをお店に並べるのでもなく、どれだけ少ない数の生産がコンピューターミルドでできるかを競うのでもなく、現在あるものをモディファイするという道で業界ナンバーワンと言われるようになりました。

ですので、プライベートストックはネーミングこそセカンドラベルのようですが、それは開発時の意図であり、実際の販売方法は現在と変わらないフルオーダーメイドでした。完全にノーマルの状態で販売されたものはごくごく僅かです。

非常にお得な商品ですので、オークションなどで見つけたら是非安心して買い押さえて頂いて、トリニティーにしてみてください。

投稿者 M.Sasaya : 11:44

2011年10月18日

GF00A+オービットG+ディープミリング

今回の00Aもかなりかっこよく仕上がりました。オービットGについてですが、キャメロンのソールウェイトにドットを開け、隠しGマークを彫刻したもの、素材はお客様の指定により変化しますが基本的には本物のタングステン、軽めを希望の場合はステンレス、もしくはステンレスとの複合となります。

それに対してキャメロンのツアー支給品でソールウェイトにドットとサークルT彫刻されたものがあります。キャメロンのウェイトは内部に空洞を作り、軽くして重さ調整することを目的としていますので、ステンレス製となり、重くして慣性モーメントアップさせることを目的としてしてタングステンを使用しているゴールドファクトリーとはコンセプトが異なります。

そして純正ウェイトに見られる20mmの枠がありません。ゴールドファクトリーのオービットGには枠が入っています。これはキャメロンを真似したわけではなく、キャメロンより先に作っていましたので仕様が異なっています。

枠のないバージョンもいずれサンプルを作ってみようと思います。

投稿者 M.Sasaya : 14:47

2011年10月03日

オービットアラウンドGのウェイト調整

左上の画像はオービットアラウンドGを作るためのソールウェイトでステンレス製です。センターに裏側からGマーク入りのタングステンをインサートします。

もちろんワンピースでタングステンを削りだすことも可能ですが、お客様の指定より重くなりすぎる場合にはこのようにツーピース構造にしたりと工夫します。

重さは様々な方法で微調整可能ですのでご相談下さい。

投稿者 M.Sasaya : 11:59

2011年09月29日

Trinity(トリニティー)

トリニティー、吊るしの量産品と比較するとかなり高価ですが、完成品パターとしては最も人気があるモデルです。

投稿者 M.Sasaya : 15:21

2011年09月22日

オービットG(Obit Around-G)

サークルGとGold's Factoryロゴは各一ヶ所づつ本体料金に付属しているので、ソールのオービットGとディープミーリング、イニシャル、サイトラインだけの追加。

まるでトリニティーのようになってますが最小限の追加加工で済ませている上手な注文です。

注文慣れしている人のアドバイスがあったんだろうというのが感じ取れますよね?

受注したお店とお客様の間で信頼関係が作れているのだろうということも製品から感じ取れます。

こういったワンオフの特注品というのは、お客様も製造に参加していますので、きちんと仕上がりがイメージできていないと、「思っていたのと違う」とがっかりする結果になります。仕上がりをイメージすることはプロのデザイナーでも難しいことですが、自分に合ったクラブを作る(注文する)というのもゴルフの技術の1つです。

いろいろな加工がありますし、大きさ、深さ、色などを考慮するとバリエーションも無限です。お店のオーナーに細かく相談してみてください。ですが、聞くのは無料だろうとか、お客様は神様だろうという冷やかしの姿勢では信頼関係は作れず、よいクラブには仕上がらないと思います。

残念なことに横柄なお客さんが多いと取扱店から相談されることがあります。所詮ゴルフは趣味であり、遊びかもしれませんが、ゴルフファーであればどこへいっても常にマナーを問われているということを忘れないで下さい。

投稿者 M.Sasaya : 15:34

2011年09月16日

Newport 2 GSS Replica "TIRINITY"

ゴールドファクトリーで大人気の加工はタングステンインサート、ディープミーリング、カリフォルニアシリーズのハニーディップ剥離、スタジオセレクト・ファストバックやスクエアバックのセンターネック溶接、コンビ・ショートやロングのセンターネック装着などなど、たくさんヒットさせてきましたが、やはり最高作品と言えるのはこのパター”トリニティー”だと思います。

投稿者 M.Sasaya : 13:13

2011年08月24日

Newport 2 GSS Replica "TIRINITY"

トリニティーとは三位一体の意味で、ソールウェイト、フェースヒールのウェイト、バックフェースのウェイト、この3つのインサートを持つものをトリニティーと呼んでいます。

トリニティーが装着されている時点で結構な金額になるのですが、やはりデザイン的なかっこよさがきわだっているので、圧倒的な人気があります。

とは言え、同じハンドメイドのスコッティーキャメロンと比較すると最も安いと言われる軟鉄タイプに全然及ばないくらい安いので、ご安心下さい。

投稿者 M.Sasaya : 11:00

2011年07月15日

ウェイトの追加(トリニティー)

こちらは以前作ったトリニティーを更にウェイトアップしたいというご要望です。こういった再調整的な依頼が増えていくことを望んでいます。

オーダーメイドなのに作ったままで、再調整の依頼が非常に少なく思います。

同時に加工したほうが安かったとか、折角追加した加工なのに取り除いてしまうのは勿体無い。だから、自分のストロークをパターに合わせるというのでは、オーダーメイドなのに本末転倒です。

そもそもクラブに合わせて打ちかたを変えるというのが上手すぎるゴルファーが多いです。どんなクラブにでもスイングを調整して合わせる技術、それを身に付ける努力は本来必要のないものです。

このヘッドは小さいから戻りが早いので引っ掛けないように気を付けるとか、このクラブは球の捕まりが悪いので少しインパクトでヘッドが降りてくるのを待つとか、瞬時に判断して打ち分けることができるゴルファーが非常に多いですが、そんな技術は本来要りません。

良いスイングというものを履き違えているというよりは、おそらく良いスイングとは何かということを考えたことがないのだと思います。

スイングを教わっている先生がいて、その先生が良いというスイングが良いスイングなのだと思って、言われたことをやればいいと、考えることをやめてしまっているゴルファーも多いです。

それからカロリー消費をするために練習場にいくゴルファーも多いですが、良いスイングとは本来無駄がないスイングで何発打っても疲れないものです。それに対して、ダイエット目的のスイングとは無駄だらけで、スコアアップには繋がらないスイングです。

そういった無駄をどんどん省いていって、シンプルなスイングをすることで、不確定要素が減り、よりゴルフが簡単になります。

その為にはスイングをクラブに合わせるのではなく、クラブをスイングに合わせて調整すること、そして何よりどんな調整をしたら自分のスイングに合うのかという”感”を養うことが練習することよりももっともっと大切です。

何でも根性でカバーしようとするのではなく、お金で解決できることはお金で解決する。カロリーを消費したければ練習場ではなく、ジムに通う。何事も適材適所で対応することが上達への近道です。

投稿者 M.Sasaya : 10:56

2011年07月08日

Trinity Fe(トリニティー搭載、軟鉄パター)

こちらSUS303素材のパターに比べて比較的安価なFe(軟鉄)パターにトリニティーを搭載してみました。高級感に見劣りしないようにテフロンブラックにしましたので、SUS303と比べてもなんら違いはないと思います。

価格はSUS303にトリニティーを搭載すると最低でも172,200円ですが、こちらの仕様だと138,600円となります。

打感はといいますと、ニューポート2形状の場合、軟鉄+New PZ+テフロンブラックのほうがSUS303を上回ると感じる人もいると思います。下回ることは有りえません。かなりいいです。

投稿者 M.Sasaya : 14:30

2011年06月09日

Trinity Three Translucent Colors

Newport 2 GSS Replicaのトリニティー、3タイプのカラーバリエーションを作ってみました。

こちらがトリニティー・レッドです。

こちらはトリニティー・ベイビーブルーです。

そしてこちらはトリニティー・ブルー。

三位一体を意味するトリニティーとは、フェースのブルズアイ、バックフェースのアークリアクター、ソールのオービットGの3つを搭載するパターで、どのパターでもトリニティーに成り得ます。

更に、それぞれのインサートはカラーバリエーションを変更できるほか、デザインや素材、大きさ、ロゴなども様々に変更させることができます。

投稿者 M.Sasaya : 16:54

2011年05月30日

Newport 2 GSS Replica "TRINITY"

トリニティーを搭載したニューポート2レプリカのお勧めバージョンで172,200円になります。

Newport2 GSS Replica 92,400円
Sight Dot 3,150円
Next Generation P-Z Milling 18,900円

TRINITY 57,750円
(Orbit Around-G 28,875円, Arc Reactor 7,875円, Bulls eye 21,000円)

こちらのトリニティーをベースにお好みに応じて、サイトドットの有無やサイトラインへの変更をご検討頂き、価格的にはネクストジェネレーションPZmillを除けば153,300円まで落とせまし、イニシャルやロゴの追加で更にオリジナリティーを出すのもいいと思います。

トリニティーの各パーツは日々進化していますので、色々なバージョンを組み合わせて頂けますし、後日加工でパーツを組み替えて、気分転換をするのもいいと思います。

ニューポート2レプリカは東北地方太平沖地震の震災復興チャリティーアイテムともなっておりますので、PRAY FOR JAPANのロゴのタングステンインサートへの交換、ロゴの彫刻などもご利用頂けます。

投稿者 M.Sasaya : 14:24

2011年05月26日

ブルズ・アイ・フルサイズ・タングステン

昨日紹介しました。装飾タングステン、ブルズアイです。

左上が直径17mmのもの、右上が12mmのもの。何ミリというサイズを聞かされても、あまりピンとこないのではないかと思います。

店頭での展示用サンプルを作っています。ご自分のパターにのっけてみて、バランスを見て頂いたり、スペース的にインサート可能かどうかを確認して頂けるものを用意しようと思います。

こちらのカラーリングはトランスルーセントのペイントを流し込んでいるだけですので、如何様にもなります。

また、ブルーのブルズアイは枠をトランスルーセントブルー、中心をベビーブルーにしました。そういったコンビネーションも可能です。

投稿者 M.Sasaya : 15:19

2011年05月25日

Bulls Eye(ブルズ・アイ)フルサイズタングステン

こちらはブルズアイですが、振動吸収を目的としたタングステンの中にアルミを入れ、さらにタングステンを入れることによってアルミをタングステンで挟んだスタビライザーではなく、単純にウェイトアップを狙った100%ワンピースのタングステンです。

12mmや17mmのタングステンの人気も根強く、シンプルに1対インサートされるお客様もたくさんいらっしゃいます。12mmと17mmのタングステンの装飾はラウンドGold's Factoryの彫刻くらいでしたが、トランスルーセントを満たす溝を作ってブルズアイのデザインにしてみました。

上の画像のタングステンはインサートを重ねたものではなく、1つのタングステンの表面を加工しただけですので、12mmと17mmともに1対でヘッドウェイトを20gアップさせます。

価格はオリハルコンインサートと同じです。

投稿者 M.Sasaya : 16:27

2011年05月23日

GF00A Trinity(トリニティー):三位一体

ゴールドファクトリーの売れ線はScotty CameronのNewport2のレスペクトモデルであるNewport 2 GSS Replicaです。これは当社に限らず、どこのメーカーもこの形状しか売れなくなってきているのが問題視されています。

ですが、私がデザインしたパターの中で究極だと思っているのがGF00Aです。

GF00Aはピンのオールドアンサーのビンテージ数十本のデータを組み合わせて作ったものです。つまり、必ず同じ形状を持つオールドアンサーが歴史上で存在していたということで、そういった細かいパーツを組み合わせて、新しいデザインを作っています。

「この部分はこんな感じにしたほうがかっこいいかな?」とか「この部分は1mm短くしたほうがかっこいいかな?」と、その時の気分で作ったものでないから、長年使っても飽きがこない、より良いものを作ろうと足し算で作ったパターではないので無駄がないというが特徴のパターです。

デザインに無駄がないことの証明が打感の良さです。

足し算でデザインされたパターはインサートを入れたり、ミーリングを変えたりすると、打感が極端に悪くなることがあります。GF00Aは引き算で作られているパターなので、手を加えるほどに面白いパターになります。

その中でも、究極の打感になるセッティングだと思うのがトリニティーです。

打感とは、力の伝わり(手でクラブを動かす力)であり、衝撃(ボールのインパクト)であり、その振動の伝わりです。力の伝わりをロスしないための強度に拘ったデザインがGF00Aの特徴であり、インパクトの振動を吸収する素材と、貯めておく素材の組合せたがトリニティーです。

これは建築技術でもあるのですが、耐震・免震・制震という3つの構造(強度の高い形状、力の吸収、力の閉じ込めや逃がし)が1体になったものがトリニティーです。

何となくかっこいい形状をデザインしたのではなく、耐震・免震・制震にならって、力の伝わりをデザインしているので、クラブが打音という言葉で語りかけてきます。間違った打ちかたをすれば、間違っていると打感と打音で教えてくれるのが本当にいいパターです。

投稿者 M.Sasaya : 13:55

2011年05月20日

Arc Reactor(GF00A用17mm)搭載

こちらは17mmのArc Reactorを搭載したGF00Aのトリニティーです。

ソールはフルサイズのタングステンをオービットGに加工しました。ヘッドウェイトを360gに調整するため、4mm厚でインサート、1ヶ25gに調節されています。

ブルズアイはGF00Aには17mmのビックサイズがインサートできるのですが、Gold's Factoryのバーティカル刻印を入れるため、あえて12mmのスモールサイズを使用しました。

フェースミーリングはNew PZではなく、あえて中目にし、ロフトを少し増やして6度で削りなおしてあります。

投稿者 M.Sasaya : 14:32

2011年05月19日

Trinity(トリニティー)各パーツ取付例

こちらはArc Reactor(アークリアクター)7,525円(税別7,500円)のレッドとブルーをNewport2 GSS Replicaへの取付例です。

こちらはアークリアクターをSharingan(シャリンガン)模様で装飾した例です。この他に隠しGマーク、GF00A用の17mmサイズではARC REACTORのラウンド文字の彫刻なども可能です。

そしてこちらはOrbit Around-G(オービット アラウンドG)28,875円(税別27,500円)ブルーとレッドの装着例になります。

こちらはBulls Eye(ブルズアイ)21,000円(税別20,000円)の取付例です。カラーはブルーとレッドです。

更に、ベビーブルーとブラックですが、その他のトランスルーセントカラーもご用意できます。

投稿者 M.Sasaya : 16:53

2011年05月18日

Trinity(トリニティー)主要パーツの詳細


↑クリックすると画像が大きくなります。

まずこちらはキャビティーバックへインサートする、Arc Reactor(アークリアクター)7,875円(税別7,500円)です。

カラーはトランスルーセントという半透明のペイントを変更してレッド、ブルーだけでなく各色に変更可能です。更に右上の画像、右下のような隠しGマークや、左下のようなSharingan(シャリンガン)模様で装飾することも可能です。

同じく、アークリアクターはサイズ調整が可能です。GF00Aには直径17mmが取付可能ですが、Newport2 Replicaは直径12mmです。

そしてこちらがソールにインサートするOrbit Around-G(オービット アラウンドG)28,875円(税別27,500円)と、フェースヒール側(ネックの下)にインサートするBulls Eye(ブルズアイ)21,000円(税別20,000円)です。

こちらはステンレスのウェイトの内側からタングステンを入れたものになります。タングステンにはラウンドGold's Factoryのロゴや、隠しGマークなどの装飾が可能です。こちらもレッドとブルーだけでなく、トランスルーセント各色への変更が可能です。

ステンレスとタングステンのツーピースではなく、フルサイズタングステンでワンピースでの製作も可能です。最大ウェイトは50gまでアップできます。

フェースヒールのブルズアイはGF00A用の直径17mmのものとNewport2 Replica用の直径12mmのもの、更にブルー、ベイビーブルー、レッド、ブラックなどを用意しておりますが、その他のサイズや色での製作も可能です。

ブルズアイの内部構造は中心がタングステンでドットにトランスルーセントカラーがペイントされています。その枠が各色にアルマイト処理されたアルミニュームでラウンドGold's Factoryが彫刻されています、更にその枠がタングステンとなり、ステレオスピーカーのような構造で振動を吸収するしくみになっています。

投稿者 M.Sasaya : 18:22

2011年05月10日

Bulls Eye(ブルズ・アイ)ブラックスモール

こちらはブルズアイのスモールバージョン、ラウンドGold's Factory刻印無しで、アルミをブラックにしたもの。お客様のご要望で特注しました。

連休明けの作業開始予定だったのですが、なんとかギリギリ連休前に返送できました。

こちらはお客様のご要望でバランスを壊したくないということで、アルミとタングステンのバランスを調節し、ウェイトが変化しないように調整してあります。

このフェースヒール部分も、云わばパターの”ツボ”になります。クラブを動かす力がシャフトからネックを通して伝わり、インパクトのボールの衝撃がフェースからネックを通してシャフトに戻っていく、2つの力が交差する部分です。

この部分に視覚効果を利用したマークを加工したり、ウェイトアップ、またはダウンする素材、振動を吸収する素材をインサートすることは、ミスヒット時の挙動の安定を整えたり、ヘッドの操作性を良くしたりという効果に大きく影響します。

投稿者 M.Sasaya : 14:31

2011年05月09日

Arc Reactor + Mangekyo-Sharingan


↑クリックすると大きくなります。

ARC(アーク)とは、円周の一部で弓状の図形、弧(arc)のこととありますので、よりアークリアクターというイメージが強くなるミーリング痕を残しました。

Reactorとは高速増殖炉、力を溜めて置く場所という意味です。

単純な挽き目も綺麗ですが、このアークリアクターもトランスルーセントカラーをよりキラキラと反射させる加工かと思います。

パターのような複雑な形状を持つ金属には人間の体でいうツボのような力が集約する場所ができます。

例えばサイトドットが良い例です。特に何かがインサートされているわけでもない普通のドット(点)ですが、穴を開けるだけで、球の集弾性が向上します(これを視覚効果とも呼びます)。

球体の物体を作れば、必然的に芯が出来上がり、その部分を軽くしたり重くしたりすれば球の特性が変わるというポイントができるように、パターのような複雑な形状を持つ金属には無数のツボが形成されています。

このアークリアクターをインサートしている部分というのは打感に大きな影響を与える重要なツボです。この部分に複雑な形状をした柔らかいアルミニュームがボールをインパクトした時の力を吸収して溜め込みます。

それ故にアークリアクターと呼ばれていますが、確実に打感を良くします。単なる飾りではありませんので、是非お試しください。

投稿者 M.Sasaya : 17:53

2011年04月11日

Trinity(S-size Arc Reactor & Bullseye, Obit Round GF)

小さめのサイズのアークリアクターとブルズアイをインサートしたトリニティーで、ソールのオービットアラウンドGはラウンドGold's Factoryに変更されています。

こちらはシンガポールのお客様からのご注文です。

Arc Reactor(アークリアクター)7,875円(税別7,500円)

Bulls Eye(ブルズアイ)21,000円(税別20,000円)

Orbit Around-G(オービット アラウンドG)28,875円(税別27,500円)

この3つの加工を組み合わせたパターがTrinity(トリニティー)と呼ばれています。

ゴールドファクトリー・ワールドワイドディストリビューター・ツアースペックゴルフが世界的にトリニティーの情報発信をし、評価を得ています。

投稿者 M.Sasaya : 13:22

2011年04月05日

S-size Arcreactor & Bullseye

スモールサイズのアークリアクターとブルズアイを作ったので、もともとあるレッドドットの穴を掘りなおしてインサートします。

このように加工の上に加工を重ねる(レッドドットの上にアークとブルズアイ)という行為は元の加工を無駄にする行為だと感じて、損はしたくないと思う貧乏根性がデザインを台無しにすることが多々あります。

前の加工が無駄になった。そう思われてしまうと、作っているほうも諸行無常を感じますが、確実に経験としてその加工は残り、その価値は無くなってはいません。

どういった加工をしたらどういうデザインになるのか、どういう打感になるのか。そういう経験を積んで、感を養うことをしないから、いつまで経ってもいいものには出会えません。

どういう加工をしたら今の自分に合っているクラブを作れるのかという感を養うこともゴルフの練習の一環です。

是非、こういう加工に臆病にならないでほしいと思います。

投稿者 M.Sasaya : 14:43

Bulls Eye(ブルズ・アイ)

こちらはブルズアイと呼ばれている加工。

17mmのタングステンの中に12mmの赤いアルマイト処理したアルミをインサート、更にその中に6mmのタングステンを入れてトランスルーセントのレッドドット。

外枠のタングステンが白目で、アルミが黒目、センターのレッドドットを入れたタングステンが瞳孔という3重インサートでブルズアイとなります。


こちらはブルズアイのスモールバージョンで、外枠のタングステンが12mm、アルミが9mm、センターのタングステンが4mm、レッドドットが2.5mmとなっています。

GF00Aは比較的大きなインサートが入るのですが、Newport2 GSS Replicaのような形状は12mm前後が似合うということで、こちらを作成しました。値段は同じく21,000円(新規購入時)です。

投稿者 M.Sasaya : 11:24

2011年04月04日

Obit Around-G

こちらはオービット・アラウンドGの変形版で、Gマークの代わりにラウンドGold's Factoryマークを彫刻したものです。

オービット・アラウンドGは単純に1段穴を掘って、トランスルーセントを流し込んだだけではありません。スコッティーキャメロンのソールウェイトがタングステンではなくステンレスであるため、かなり複雑な素材の組合せになります。

まずは17ミリのタングステンを内部にインサートして重量調整します。そしてステンレスのスコッティーキャメロンソールウェイトにタングステンをインサートし、更にウェイトアップさせるのですが、外側から見えるようにします。

上の画像のように組み合わせて接着し、飛び出てる部分を旋盤で削り取ってサイズを合わせて、トランスルーセントを流し込んで完成です。

どうしてこのような複雑な加工になるかというと、ソールウェイトがステンレス製のため、このままではウェイトアップしないことによります。

現在、このソールウェイト自体をタングステンで作ってしまおうということで材料の調達をしています。

タングステンはレアメタルなので、中国からの調達になります。そしてタングステンは超鋼と呼ばれるようにダイヤモンド並に硬い金属としても知られています。

そのままでは硬すぎて加工できませんので、タングステンパウダーを固めて焼いたもの。焼成金属といいますが、セラミックのように焼成したものを輸入し、ゴールドファクトリーで機械加工して削りだしたものが、通常使っているタングステンになります。

ですので、材料屋に頼んで数個だけ仕入れるとか、色々なサイズのものを仕入れるということができません。数百個単位での輸入になるので、それだけの生産量がない、もしくは機械加工できない場合が多く、偽物がたくさん出回っているということです。

SCOTTY CAMERON INSPIRED BY RYUJI IMADAのパターのフェースにインサートされているタングステンが実は偽物で、普通のステンレスであることなどが有名な例です。

投稿者 M.Sasaya : 13:13

2011年03月31日

Trinity Blue Version(トリニティー・ブルーバージョン)

こちらもArc Reactor(アークリアクター)、SEAL(シール)、Orbit Around-G(オービット アラウンドG)の3種類の加工をベースに製作した、Trinity(トリニティー:三位一体の意)のブルーバージョンです。

レッドバージョンは税込267,750円(本体価格255,000円)にてワンオフ・モディファイドのコーナーで販売予定です。

そしてこちらのブルーバージョンは税込281,400円(本体価格268,000円)で、こちらも近々にアップする予定です。

こちらもバックフェースにはアークリアクター、フェースヒールにはタングステンと組み合わせたシール、ソールにはオービット・アラウンドGが入っています。

トゥにもトランスルーセントブルーでカラーリングしたタングステンが入っています。

こちらはレッドバージョンに比べてブレッドインサート部分にオリハルコンを多めに使ったバージョンになっています。

投稿者 M.Sasaya : 15:37

2011年03月30日

Trinity(トリニティー):三位一体

4月1日からの営業再開に向けた、新しいチューンナップテクニックを3種類紹介致します。

Arc Reactor(アークリアクター)、SEAL(シール)、Orbit Around-G(オービット アラウンドG)の3種類、これら3種類を搭載したパターをTrinity(トリニティー:三位一体の意)と呼びます。

これらは当社で名付けた製品名ではなく、開発の過程で海外のお客様がやりとりを分りやすくするために付けた、いわば俗称(開発コード)です。

まずこちらがArc Reactor(アークリアクター)です。振動吸収用のアルミです。今まではアルマイト処理という方法で色付けするのが一般的でしたが、トランスルーセントのレッドドットでカラーリングしています。

こちら新規パター購入時の追加加工賃で7,525円(税別7,500円)になります。Arc Reactorの文字はあってもなくても同じ値段です。トランスルーセントのカラーは変更が可能です。

Orbit Around-G(オービット アラウンドG)です。オービットとは地球の軌道を回る月のような衛星の意味で、Gマークの回りを衛星が5つ回っているようなイメージとのことです。

ステンレス製の非脱着式ウェイト、こちらはスコッティーキャメロンと同じ形状のものに裏側からタングステンをインサートし、タングステン部分をトランスルーセントでペイントしてあります。

こちら新規パター購入時の追加加工賃で28,875円(税別27,500円)になります。これだけでは10g程度しかウェイトアップしませんので、更に内側にタングステンをインサートして重量調整されるケースが多いです。

こちらはSEAL(シール)、またはBulls Eyeと呼ばれているのですが、紋章のようなものをシールと呼ぶようで、アメリカ合衆国の国章はグレート・シールと呼ばれます。

アメリカのお客様は全部まとめてシールと呼ばれることが多く、シンガポールなどではアルミにレッドドット付きのタングステンを入れたものをシール、それを更にタングステンにインサートしたものをブルズアイと呼んでいます。

こちら新規パター購入時の追加加工賃でシールが13,125円(税別12,500円)、ブルズアイが21,000円(税別20,000円)になります。

※上の画像は伴にブルズアイに相当、内部のアルミがシール。

こちらもアルミのアルマイトカラーを変更したり、トランスルーセントのカラーを変更して、バリエーションを増やすことが可能です。

投稿者 M.Sasaya : 12:00