2010年08月03日
Hand Graind Wedge(Original Forged 2010,8,3)
香港のディストリビューター・ゴルフコーナー様にてご注文頂きましたウエッジです。
Hand Graind Wedge(Original Forged)
Total Weight: Aw 460g Sw467g
Head Weight: Aw 295g Sw302g
Swing Weight: Aw D2.5 Sw D3.5
Lie Angle: Aw 65° Sw65°
Loft Angle: Aw 52° Sw58°
Frequency: Aw 363cpm Sw363cpm
Shaft: Shimada K's Wedge(S) Aw35inch Sw35.25inch
Grip: Golf Pride Multi Compound(Yellow)
投稿者 K.Shindo : 10:45
2010年07月08日
Hand Graind Wedge(Original Forged 2010,7,8)
Hand Graind Wedge(Original Forged)
Total Weight: Aw 449g Sw449g
Head Weight: Aw 299g Sw299g
Swing Weight: Aw C9.8 Sw C9.8
Lie Angle: Aw 63.5° Sw63.5°
Loft Angle: Aw 52° Sw58°
Frequency: Aw 353cpm Sw351cpm
Shaft: NS950GH(S)35inch
Grip: IOMIC-X-Grip Line(Black)
投稿者 K.Shindo : 17:08
2010年06月18日
ワイドソールウエッジ(2010年6月18日)
こちらは東京ショールーム用の展示用在庫です。 バレル研磨(遠心バレルと振動バレル)という機械を一切使わない手研磨のウエッジです。 おそらく現在は100%バレル研磨機を使わずに作られているのはゴールドファクトリーの手作りウエッジだけだと思います。 ※未確認のメーカーがありましたら御一報下さい。訂正致します。 是非一度ショールームに見に来て下さい。 投稿者 K.Shindo : 18:10
ゴールドファクトリーのクラフトマンともあろうものが二人掛りで3日も4日も掛かってアイアン1セット6本を組んでいるかと思えば、新品のグリップを再度取り寄せてやり直しをするなんてことは過去に例がないのですが、数値指定を各所に頂いていたようで苦戦していたようです。 アイアンセットはもうほとんど完売ですね。完売してると言ってもいい程度しかヘッドが余ってないので、選択肢が非常に少ないことに加えて、ゴールドファクトリーのグリップテープの巻き方は完璧に隙間を空けない巻き方なので、2重巻き、3重巻きにすると重さやバランスが他店と比べて数値的な差が各所に出てきます。 グリップがメジャーなものであれば、問屋まで行かせてウェイトを選ばせてくるのですが、そうも行かないマスダゴルフ・スリックフィット。妥協点が見つからなかったようです。 お待たせしましたことも合わせてご容赦下さい。 少し作業が押しましたが、それでもブログを見て頂ければ分かるとおり、かなりの作業量が可能になっていると思います。今のところ、基本的な加工に納期の遅れ等は見られません。 投稿者 K.Shindo : 17:10
こちらはベストギアさんの店頭展示用のウエッジ。 ベストギアのオーナーの宮内さんと同じ使用です。宮内さんのウエッジは最初はMソールではなかったのですが、バウンスの当たり具合をみて途中からMソールに変えたので少し軽めかもしれませんが、こちらは初めからMソールで仕上げてますので、ウェートも完璧です。 今回2セット作りました。ソールのトゥに番手表示が書いてあるのですが1セットはAwとSw、もう1セットは52と58にしました。1セット1セット番手間の繋がりや、形状の繋がりを考えて削っています。4つまとめて削ったのではありませんので、Awと58のようにセットを入れ替えないようにして下さい。 そこが吊るしのクラブと、手作りのクラブとの違いなので、お気を付け下さい。 投稿者 K.Shindo : 14:25
ウェッジの見立ては非常に難しいものなのですが、最近は益々と量産が進み、人の手が加わったウェッジというのが減ってきました。それに伴ってウェッジの良し悪しが分かるプレーヤーというのも減ってしまいました。形が崩れて、面ダレしたクラブばかりになってしまいましたね。スコアラインのニュールールも、それに拍車をかける結果になると思います。 こちらのウエッジは私がハンドメイドで作ったウエッジです。機械加工やネック調整、組立てという部分は当社のスタッフも手伝いますが、研磨は全て私一人で行うため、基本的にはカタログ外商品とさせて頂いています。 お問合せはinfo@goldsfactory.comまでメール下さい。 投稿者 K.Shindo : 10:00
こちらは東京ショールームでご注文頂いたウエッジです。 ロフトを52&57に調整して、研磨しました。 鍛造型自体は52度58用ですが、多少のネック調整は可能です。鍛造が仕上がった状態ではとんでもない角度になってますから、52度58度というのは研磨前に職人が調整する角度になります。52度の鍛造と58度の鍛造というのは、あくまでも52度と58度で削るようにデザインされた型を使っている鍛造ということになります。 ただし、私の削りかたの癖のようなものと、鍛造の相性というものがあるのかと思います。この鍛造の場合にはロフトを増やすのはいくら増やしても問題ありませんが、減らすと削りづらいです。 特に52度のほうですね。ですので、52度のほうを開くか、58度のほうを立てると、それぞれの繋がりを付けながら研磨しやすいです。52&57とか、53&58というのは片側1度の調整ですが、より綺麗な形状に仕上がることが多いです。常連さんに多い注文方法です。 投稿者 K.Shindo : 10:00
こちらは当社のオンラインショップからのご注文。 クロームメッキしました。綺麗ですね。 リーディングエッジの形状は丸目でも、真っ直ぐ目でもいいと思うのですが、スコアラインのセンターが一番膨らんでいること。更に、スコアラインのセンターを中心に左右対称であること。この2点が一番重要になります。 わざとリーディングエッジのセンターより少しトゥ側が出っ張っているウエッジを作って、フェースを開いたときに真っ直ぐに見えるようにしていると言っていた職人がいたそうなのですが、完全に間違いです。初めからフェースを開くこと前提にひん曲がったものを作る意味がありません。 リーディングエッジの形状については唯一もう亡くなられてしまった、MOZZの石原さんが私と同じ拘りを持って削っておられました。MOZZの作品を見て頂くと、ゴールドファクトリーと同じような左右対称の歪みのない曲線がリーディングエッジに見られると思います。MOZZのウエッジはご本人が削られたもの以外に海外で生産された量産品もあるのですが、量産品でさえ、リーディングエッジだけは全てに手を加えてから販売しているとの話を何度も伺いました。リーディングエッジは私も拘りを持って削っている部分の一つです。 投稿者 K.Shindo : 16:44
こちらはアメリカのディストリビューターからのご注文です。 スコアラインがフェース面の丁度真ん中にあります。機械切削ならではなのですが、トップブレードにより過ぎず、リーディングエッジにより過ぎず、正確にセンターを計測して、機械切削し、センターがずれないように気を使いながら研磨して成型していきます。 これが一般的な市販品や量産品になるとスタンプ(金属でできた判子)が使われるので、ほとんどのものがどちらかに寄ってしまっています。銀行印でもなんでも構いませんが、判子を押してみると分かると思うのですが、四角の枠内のセンターに押したつもりでも少しどちらかにずれるものです。 これは気になってしまうと非常に気持ち悪いもので、私はスタンプ式のスコアラインを作るときはなるべく小さめのスコアラインを作るようにしています。そのほうがどちらかに多少寄った場合でも比較的美しく見えます。 そしてスコアラインのスタンプですが、スタンプというと聞こえは悪いですが、低温でのプレスですねCNCと比べてどちらがいいのかと言えば、CNCのほうがいいと思うのではないでしょうか? スタンプは使いすぎると型崩れしてしまいます。ですが、きちんと管理して使えば、安物のCNCよりはよっぽど精度も強度も高くなります。安物のCNCはプレスに遥かに劣るということを是非覚えておいてください。 投稿者 K.Shindo : 14:38
今年からウエッジはOpen Model Wedgeというネーミングでタイガーウッズ系のウエッジを完全コピーした形状のものを鍛造工場に作らせまして、1本28000円という少し安価に設定していますので、メッキするもよし、タングステンをインサートするのもよし、バリバリに改造してほしいモデルです。 ですが、私が1つ1つオーダーメイド(受注生産)、一切バレル研磨等の機械研磨を使わず、フルハンドメイドド(手研磨)で作り上げたモデル、1本48000円のワイドソールとオリジナルウエッジはカタログから落としました(発売を中止した訳ではありません)。 一般的に売られている市販品はパートの女性等が研磨していますし、手作業で研磨するのは10工程のうちの1工程だけで、残りの9工程はバレル研磨という機械を使って処理します。 お客様の注文に合わせてオーダーメイド(受注生産)し、研磨する職人が指定され、バレル研磨などの機械は使わず、全てハンドメイド(手研磨)で仕上げたクラブは当然高価なものになりますが、一般的なゴルファーにとっては、なぜそんなに高価なのかを理解することは難しいと思います。 ですので、私が削る別誂ウエッジは、どうしても私が削ったものを使いたいと言って頂けるお客様にだけ販売するようにしようと思っています。 ヘッドウェイトは304gをご指定頂きましたが、私の研磨後で304.2g、彫刻で少し落ちて仕上がりは303.9gでした。ありとあらゆる測定機械を揃えているショップさんなので特にウェイトに重点をおいて研磨しました。 削りたいと思った時のタイミングで削ってほしいと納期を長めに頂けたので、特にいいものに仕上がったと思います。 渾身の一振りですね。セットだから二振りかな。存分にご使用下さい。 投稿者 K.Shindo : 17:49
最近意外と問合せが多いのですが、新ルール対応のV溝グルーブをあえて、旧ルール対応の角溝グルーブにするという加工です。 新ルールのグルーブはプロのみ適用されており、現状ではアマチュアはルール違反にはなりません。 ショップさんやメーカー、工場の人間は、お客さんから新ルール適合の要望がたくさんでるだろうと考えて焦っているところが多く、ゴールドファクトリーでもどういった対応を取るべきか悩んでいました。 つまり、アマチュアもプロと同じ新ルール対応のものを使いたいと思うのではないか、もしくはいずれルール改正があるならば早いうちから慣れたいと思うのではないかと思っていたのですが・・・・・・・ わざわざスピンの掛からない不利な道具を使いたいと思う人はいないですよね。 試合にでるような上級者にとっては圧倒的に不利になりますから当然ですよね。失礼ですが、あまり上手くない人がプロの真似して使いたがるケースしか有り得ないようです。 更に、知識のあるマニアからは不評ですね。 それもそのはずで、当社でも何度かR&Aの検査にウエッジを送りましたが、フェース面を研磨して、溝のエッジをズルズルになるまで研磨して、バフ掛けしてダルダルにすればまず問題なく新ルール適合になるだろうというということが確認できています。 つまり、クオリティーとしてはかなりお粗末なものになりますし、質の悪い安物を作ることを得意としているメーカーほど簡単にルール適合品を作れます。酷いメーカーになるとR&Aに送ってみたら、もともと適合していたというメーカーもありそうです。 とりあえず、新ルールはアマチュアも適用になるまでは考える必要は一切なさそうです。 投稿者 K.Shindo : 13:11
こちらは香港のディストリビューターからの要望で作ったサンプルウエッジです。 形状はナイキのウエッジの完全コピーですが、スコアラインを小さくすることに拘りました。 スコアラインというのは、目玉焼きの卵の黄身みたいなものです。 どっちかに寄っていると、まるでそっちを向いているような顔に見えます。 現在市販されているもののほとんどがリーディングエッジ側に寄っていて、そっち側をみているような顔をしています。 それはなぜかというと、10年くらい前にリーディングエッジ側にたくさんスコアラインがあったほうがスピンがかかりそうな気がすると言い出したプロが多く、一時的にそういったデザインが流行したことによります。実際にはボールのコンタクトはリーディングエッジから5本目あたりのスコアラインになり、リーディングエッジギリギリの数本がボールに接触することはまずありません。 まだ、海外ではスコアラインをぎっちり入れたデザインが流行っているようですが、長い目で見れば一時的な流行だというのが分かると思います。昔のBSのアイアンなどを見ると、今ほどスコアラインが大きくなく、ゆったりとセンターに刻印されています。 最近は少しづつスコアラインが小さくなってきて、リーディングエッジ側だけでなく、トップブレード側もスペースが広いものを作るメーカーが増えてきています。 そして私も長く使えるアイアンとはそのようなデザインだと思います。 投稿者 K.Shindo : 12:00
こちらはベストギアさんからのご注文です。Mソールを採用しております。 Mソールにするとウェイト調整が難しくなります。何度も何度もウェイトを計測しながら研磨するのですが、バレルを使わないハンドグラインドでは工程が10以上もありますので、ほんの数グラムの調整が10工程を加えると10グラム以上になってしまうこともあり、ウェイト調整には非常に神経を使います。 満足のいく、完璧なシェイプに削れても、ウェイトが305gと重めに仕上がってしまうと、どこで5gを落とすかというのは非常に悩むところです。逆に結果的に仕上がってみたら295gだったという場合は、破棄して、もう1つ作り直すしか方法はありません。 投稿者 K.Shindo : 11:48
こちらはClub-Tでご注文頂いた商品で、Club-TのオリジナルデザインのGFロゴです。 今回はヘッドの研磨だけでなく、ロゴの彫刻までを私がやりました。 投稿者 K.Shindo : 17:30
まだ、フラットバックは少し在庫があるそうですが、キャビティーバックアイアンはこれが当社にある在庫としては最後の1セットです。 無いとなると注文が集中するものなのですが、もしかするとショップさんがキープしている可能性があるのと、5番~PWの6本で販売した残りや、フラットバックとのコンビで販売した残りの調整分がしばらくしてから出てくる可能性があります。 1~2年前まではキャビティーバックよりフラットバックのほうが販売数が多かったのですが、去年はキャビティーのほうが圧倒的に多い結果となりました。10~20セットづつの在庫を持っているだけで数百万円のコストが必要となりますし、どちらが売れるのかの予測も非常に難しい商品です。現在の景気状況を考慮すると無理に在庫を持って販売する必要はないと判断しました。もう絶対に作りませんということではありませんが、今のところ全く予定はしておりません。 また、キャビティーバックについては鍛造自体の製造が中止されているとの報告を受けておりますので、こちらについては確実に今後の入手は難しくなるかと思います。 投稿者 K.Shindo : 17:43
こちらはサンドスロットと呼んでいますが、タングステンをソールからバックフェースにインサートする加工です。極端な低重心化と供に、砂を巻き上げることによりヘッドの抜けを良くしています。 バンカーでのヘッドの抜けという表現がありますが、実際に良いデザインとはどんなものなのかというと、砂に潜ったヘッドが浮上して砂から出てくることをいいます。潜りっぱなしになるデザインは駄目ということですね。その為の、バウンスであり、ソール形状なのですが、サンドスロットは分かりやすく砂の抵抗を減らすのでシンプルに理想とされるバンカーショットを実現可能です。 今後はこのサンドスロットをもう少しお手頃な価格で加工できる方法を考え、更に他社製品へ搭載することを考えています。是非ご希望のかたがいらっしゃいましたらお申し付け下さい。 今回、こちらのウエッジはKBS Tourへのりシャフトのご依頼でした。 投稿者 K.Shindo : 12:00
こちらはオリジナルフォージドウエッジにMソール加工をしたパターです。ソール幅の狭いオリジナルウエッジをMソールにするのは始めてです。 ソール幅が狭いので、細心の注意を払って研磨しました。 投稿者 K.Shindo : 12:00
渾身の一振りが出来上がりました。 投稿者 K.Shindo : 15:06
こちらはすでに製造を中止したアイアンセットのフラットバックです。 「もう作りません。在庫が無くなったら終わりです。」といって、購買意欲を煽るつもりではなかったのですが、結果的にそのような形になってしまいました。ショップさんの話を伺うと、不景気の影響でしょうか、ここ数ヶ月間、アイアンセットが売れない日々が続いているそうです。トップシーズンですが、政権も交代もあったことですし、少しの間の買い控えが続いていたのかと思います。ですが、それは様子を見ているだけであって、必要ないというのとは違うのかと思います。少しずつですが、アイアンセットが売れ出して着ました。年内には完売してしまうと思います。お早めにご注文下さい。 今回は少し変わった位置にイニシャルを彫刻してみましたが如何でしょうか?本当はGマークの隣辺りが彫刻するには簡単なのですが、スペース的にはこちらのほうがかっこいいと思います。番手によって全て角度が違うので少し時間が掛かりました。 投稿者 K.Shindo : 14:48
告知:キャビティーバックアイアンとフラットバックアイアンの製造を中止しました。 在庫が完売しだい販売中止となります。増産や再生産は致しません。これを持ちましてゴールドファクトリーはアイアンセットの完成品販売の分野から撤退します。 ウッドとボール以外はゴールドファクトリーブランドで揃えたいと言って頂けるお客様のご要望を受けて作らせて頂いたアイアンセットですが、現在のさまざまな状況を考慮すると、当社はパターなど手作りの特注品に専念させて頂くべきだと判断しました。 ゴルフバックは既に4年前に完売してしまっていますが、近い将来新しいゴルフバックの開発をする可能性はあります。ウッドとボール以外のクラブはゴールドファクトリーブランドで揃えて頂けるというお客様がいらっしゃいましたら、在庫のあるうちにお申し付け下さい。これが最後になりますので、より丁寧に心を込めて組立てさせて頂きたいと思います。 アイアンセットのお問い合わせは→こちらまで 投稿者 K.Shindo : 18:05
ベストギアさんからのご注文です。ワイドソールウェッジのソールをM型ソールにし、ガンブルーにゴールドのペイントをしてあります。 M型ソールは今一番流行っているソール形状です。曲線美はすばらしく綺麗なので人気があるのも納得です。 ですが、このソールは日本の芝でプレーするには圧倒的にバウンスが足りない局面というのが出てきます。つまり、そういった局面ではフェースを開いてバウンスを増やして使う技術があることを前提に作られています。 おそらく最低でもシングルハンデレベルにならないと、このソールを器用に使いこなすというのは難しいのではないでしょうか。見た目の美しさや流行で購入を決める前に、念のため一度打てるか否かの確認をしてください。 ちなみに、ベストギアのオーナーさんは同じソール形状のウェッジを使用されていますので、的確なアドバイスをして頂けると思います。是非、ご相談ください。 投稿者 K.Shindo : 16:17
こちらはClub-Tさんの展示用在庫です。 Club-Tのお店のロゴに使われているフォントと同じフォントを使って、同じ傾斜を付けて傾けてデザインしたものなんですが、非常に人気があります。CLub-Tさんのオリジナルデザインになるので、他店では購入頂けません。 投稿者 K.Shindo : 15:05
こちらは香港の販売代理店さんからのご注文。 52度と58度なんですが、番手表示は文字の色で赤とオレンジになっています。 投稿者 K.Shindo : 14:49
中野の取扱店Club-Tさんからのご注文です。 レッドドット1個のウエッジ。これ1本だと、間が抜けてます?大丈夫ですあと2本ありますから。 こちらは別誂で作ったPwになります。ワイドソールの鍛造はPw用というのが鍛造工場にありました。オリジナルフォージド(当社留型)は作ってません。 1個だけヘッドを取り寄せて研磨しました。何分初めて研磨する鍛造なので失敗する可能性も考慮して数個取り寄せればよかったんですが、お盆がらみでとりあえず1個しか調達できませんでした。Pw用の鍛造は意外と削りやすく、いい形をしている鍛造だったので失敗も出ませんでした。 ラインナップしてない商品なので納期は通常より掛かってしまいますが、こんなのも可能です。 投稿者 K.Shindo : 14:35
こちらはアメリカの販売代理店さんからのご注文です。 Gold's Factory USAという名前でアメリカでの販売推奨モデルを色々作ったのですが、サブプライム関連の金融危機以後しばらく販売が止まっていたモデルの1つです。 一応、Gold's Factory USAというページも作って活動して頂いていますので、興味があったらそちらも是非見てみて下さい。 Gold's Factory USAは→こちら 投稿者 K.Shindo : 15:08
この鍛造は2番用もあるのですが、ロフトを多くしたいので、あえて3番の鍛造から作っています。長さは3番よりも半インチ長く、ロフトは3番と同じにしています。これ以上はいくらロフトを立てても球が上がらなくなるだけで、で逆に飛ばなくなってしまいます。ロフトを変えずに重さを軽くして半インチアップ、軽くする際に2番の飛距離が出るような形状に絞ってあります。 なぜか無くなると注文が入るので、3個ほど作っておきました。1個は売約済みです。受注生産すると最低でも40日、通常は2ヶ月ほど待って頂くことになりますので、この機会に是非ご注文下さい。 ご注文はこちら→info@goldsfactory.com 投稿者 K.Shindo : 11:08
こちらは中野のClub-Tさんからのオーダーです。 ちょうど機械加工が終わっている鍛造のストックが無くなってしまったので、フェースとバックフェースのミーリングしたばかりの、フレッシュなウエッジです。 AwとSwで、機械加工が終わった順番に研磨して、研磨が終わったものから彫刻し、彫刻が終わったものから組立するという3人連係プレーで作ってみましたが如何でしょうか。 ウエッジはショップのオーナーさんがワイドソール派ならばワイドソール、オリジナルフォージド派ならばオリジナルフォージドという傾向はありますが、いずれにしても最終的には使ってみようという雰囲気になってきたのか、売上げは意外にもここへ着て急激に伸びています。 その理由を推察してみたのですが・・・・・・ 全ての人が手作りの高価な商品を買うというのは難しいのは分りますが、不景気になると、コスト削減→品質の低下というのが量産品には顕著に現れます。できるだけ、量産品は景気が上がり調子の時に買い、そうでない時は控えたほうがいいでしょう。食品偽造もそうですが、景気が悪くなっているときは、そういった業者が増えるのも消費者は予測できる以上、全て生産者の責任にもできないと思います。不景気な時こそ確かなものが求められているのかと思います。 投稿者 K.Shindo : 17:11
中野のClub-Tさんからのご注文。CLub-Tフォントで作られたGFロゴの変形バージョンです。 ぶっちぎりのかっこよさですね。 投稿者 K.Shindo : 11:50
こちらは中野のClub-Tさんからのご注文のワイドソールウエッジ。 このロゴはClub-Tのオリジナルデザイン。Club-Tのロゴファントを使ってClub-Tさんが製作したものなので、他店からのご注文は承れません。ショップ毎のオリジナリティーを大切にしたいので、そうゆう契約をしています。 しかし、このロゴかっこいいですね。やばいです。 投稿者 K.Shindo : 15:38
ここへきて大人気のワイドソールウエッジです。 ワイドソールウエッジは鍛造のストックがあと3セットしかないそうです。また、来月必死に仕込みします。あらかじめ機械加工は終わらせておかないと間に合わないので。ただ、研磨だけは受注してから、使って頂けるお客さんのイメージをしながらしたいので作り置きはしません。 そしてこちらがベストギアさんからご注文のワイドソールです。 投稿者 K.Shindo : 11:31
SERENDIPITYとは と辞書を見ると書いてあります。おそらくお気に入りの単語なのかと。 このカラーソケット、初めて使いましたがグリップと合わせてあります。かっこいいですね。 右上はワイドソールウェッジです。アイアンに合わせてメッキ処理をし、ロゴも合わせてあります。 投稿者 K.Shindo : 13:56
以前作ったオリハルコンインサートをソールから入れたウエッジです。 ソールは打ち傷がたくさんついていますが、オリハルコンインサートはほぼ無傷。 かなりの抜けの良さと低重心化を実現しています。 サンドスロットを搭載したのはこのウエッジが最初なので、かなり派手なデザインになっていますが、もっとシンプルにブラスにセットしたタングステンをインサートするだけならば比較的安価で同性能のウエッジにすることができると思います。 投稿者 K.Shindo : 16:33
VEGAとGFのコラボアイアンです。これと同じデザインのものは2つは作りません。 やっぱりこのVEGAの鍛造は顔がいいですよね。 上が7番で下が8番ですが、すごく似ていますよね?同じ顔に見えませんか? スコアラインの孫線(短くなっている線)を見て頂くと、違うクラブだというのが分ると思います。 投稿者 K.Shindo : 13:50
こちらはVEGAの50周年記念モデルのアイアンですが、こちらでチューンナップしてダブルネームで販売することが許されいているアイアンです。 ですが、正規販売はしていないというか、頼まれたらデザインを考えて作るという感じでやっています。 正直、手が回っていなかったのもあるのですが、海外への販売が禁止されているという問題がありました。 海外からのご要望が非常に多いのですが契約上販売できませんし、とはいえ国内での要望はゴールドファクトリーのシングルネームのキャビティーバックアイアンとフラットバックアイアンのほうが多いので、あまり開発を焦っていなかったのですが、実はゴールドファクトリーのキャビティーバックアイアンは鍛造型が壊れたそうで、もう作れないそうです。残りの鍛造は買い占めたのですが30セット程度。 つまり、ゴールドファクトリーのキャビティーバックアイアンは、もう残り30セットの限定販売に入っています。 その後はというと、このVEGAのキャビティーバックの鍛造を好きに使っていいと言って頂けたので、この鍛造がゴールドファクトリーのキャビティーバックアイアンになる可能性が高いです。その時はもちろんVEGAの刻印は入りません。ゴールドファクトリーのシングルネームとなります。 投稿者 K.Shindo : 11:49
先日作ったウエッジの彫刻が終わって、組立が完了しました。 投稿者 K.Shindo : 14:24
今日は製造工程をライブ中継しながら作ってみようかと思います。丸一日掛かると思いますが、最後までお付き合い下さい。(全ての画像はクリックすると大きくなります。) まず、材料ですが姫路の鍛造屋さんから鍛造を仕入れます。値段はだいたい1ヶ500円くらいです。 そして今日はその500円が5万円になるまでの工程を紹介するのですが、すでに機械加工までは終わってしまっています。この状態ですでに普通の量産品のウエッジ1本くらいの価格にはなっています。 鍛造された鉄のネックが削られているのが分かりますか?これは旋盤という機械でミーリングした痕です。機械で真円を出して、センターにシャフト穴を開けます。これは鍛造屋さんに頼んでもやってくれますが数百円です。 そしてソールに叩いた痕がありますが、これはネック調整をした痕です。真っ赤に熱しておいてハンマーでひっぱたいてネック調整をします。そしてネックに金色の傷がついていると思いますが、これもネック調整した痕です。これはベンディングバーで機械加工の前に再度調整した傷です。 つまり、すでにこの時点で2回のネック調整がされいます。完成後にもう一度ネック調整しますが、はっきりいって完成してからのネック調整はかっこづけでしかありません。削る前に調整して、そのロフト通りに飛ぶように研磨しなければ何の意味もありません。 そしてバックフェースのミーリング、フェースのミーリング、スコアラインの彫刻がしてあります。これらのミーリングも研磨の直前でないと精度は出ません。どうゆう順番で行ったのかというのは消費者には見えませんが実は順番次第で効果は半減してしまいます。 これから研磨しますが、フェースの外周とソールネックの付け根以外は全て機械切削されていますので、削る部分は以外と少ないです。 ちなみに現状のヘッドウェイトは319gで、AwもSwもこの状態では当然同じ重さです。 そして研磨するとこんな感じになります。 基本的に大まかな形状はこの段階で形成され、ある意味この段階で性能が決まると言ってもいいと思います。 研磨ベルトの目は80番です。 通常、みなさんが使っているゴルフクラブというのはこの状態で研磨は終わりです。あとはバレル研磨といって、洗濯機に研磨石と一緒に入れて数時間回転させ、艶が出てきたらメッキして完成です。 ゴールドファクトリーのアイアンも工程は多少違いますが、大体そんな感じで作られています。 それが1本2万円前後のゴルフクラブです。そしてそれ以下の値段で販売されているものというのは、この研磨の工程をゴルフをプレーしたことのない素人やパートの女性がしているものになります。 鍛造アイアンの場合、必ず研磨という工程が入ります。では誰が研磨したのか?誰が研磨したの分からないようなものを本当に信じられるのかという部分を今一度考えて頂ければと思います。 現状のヘッドウェイトはAwが309g、SWが310gになっています。 次の工程ですが、分かりやすく研磨をしないでおきました。右上の画像のネックの付け根部分の研磨です。この部分の研磨技術がクラブでもっとも重要なネックの形状とフェースの水平精度を確定します。 ここからは同じ部分の研磨が続きます。 左上と右上は同じ60番ですが、研磨機が変わるので研磨の向きが変わっています。 左上も60番ですが、更に小さい研磨機で形状を作ります。 ここからは同じ作業をペーパー目を細かくしながら繰り返します。 左上が180番、右上が240番です。 左上が320番、右上が400番です。 左上が600番です。 そしてここがポイントなのですが、ここで研磨機を大き目のものに変えて、研磨目を通常の方向に戻しまます。研磨目を元に戻したのが右上です。 最近はブログで研磨している様子を公開している研磨職人の方がいらっしゃいます。 私は小さい機械で時間を掛けて研磨することによって、フェース面には一切傷つけずにネックの研磨をします。この仕上げが決定的なスピン量の違いに繋がります。 研磨箇所はネックとフェースの繋がり目だけでなく、ショルダーも同時に削っていますのでご確認下さい。 この状態でヘッドウェイトは305gと307gです。 ネックが出来上がったら、リーディングエッジを削って仕上げます。そして全体を60番で研磨したのが左上の画像です。 ネックが完全に出来上がってからリーディングエッジを最後に仕上げるので、顔の形が意図した通りの綺麗な形に仕上がりますが、量産品はそうゆうことができないのでおかしな形をしたものが混ざっています。 そして右上が100番で研磨したもの。 左上が180番で研磨したもの。 右上が240番で研磨したものなのですが、ここで研磨目を変えています。 写真を撮りながらの作業のせいか、ここで研磨漏れが発生、一工程戻って180番からやり直していますが、画像は撮っていません。 面倒な作業ですが、研磨ミスがあると次の工程で必ず見つかります。そのため、意図した形に必ずなるのがバレルを使わないフルハンドメイドの良さです。 左上が320番での研磨です。日が暮れてきてしまいました。 右上が400番での研磨です。ここで軍手チェンジですね。破けました。 左上が600番、右上が1000番です。 ここでバックフェースも一緒に磨いて艶を出しています。 更にコンパウンドで磨き上げて完成。この状態でヘッドウェイトは300gです。 という感じで、研磨だけならば1セット削るのに1日あれば削れますが、実際には複数の作業を同時進行でおこないますし、銀行行ったり、営業行ったりという業務を経営者はこなさないといけないので、数日掛けてこの工程を行います。 更に、研磨をする前に機械加工が丸1日、研磨後に彫刻と組立が丸1日くらい掛かります。 以前、彫刻技術が無かったときは刻印をひっぱだいていましたが、折角の精度が台無しです。 今は彫刻技術があるので、全て機械彫刻しますので、この研磨のクオリティーをそのまま仕上げることができますが、彫刻作業自体は1日近く掛かかってしまいます。 こうゆうものを使えば必ず目が肥えます。商品ではなく、その”目”を買うと思って5万円を使って頂きたいなと思います。それが生きたお金の使い方なのではないかと思います。 不景気ですから、無駄金は使わないようにして下さい。 投稿者 K.Shindo : 14:01
ショップ向けにOEM生産した非売品のオリジナルウエッジの紹介です。 ※こちらはメーカー向けのOEM用ヘッドなので、一般の方への販売は残念ながらしていません。 投稿者 K.Shindo : 17:41
フラットバックアイアンとキャビティーバックアイアンではどちらが人気がありますかという質問を受けることがあるのですが、国内の商品取扱店さんからのご注文は圧倒的にフラットバックアイアンのほうが多いです。 これは取扱店さんの営業努力によってフラットバックのほうを流行らして頂いたからなのですが、おそらくキャビティーに比べてマッスルのほうが他社との違いみたいなものを説明しやすかったのかと思います。 下地研磨や銅下メッキをなどに拘っているので、クロームミラーの艶が圧倒的に美しいですし、フラットバックアイアンでも打ち比べてみるとやさしいので売りやすいのかと思います。 フラットバックのロングアイアンは当然キャビティーよりは難しいですが、7番アイアン以下は逆にキャビティーよりもやさしいくらいだと言われています。 最近、よくある注文は上の画像のようにキャビティーとカーボンシャフトの組み合わせも増えてきています。 ですが、キャビティーは鍛造が残り30セット前後しかありません。鍛造型が壊れたのでもう打てないと聞いています。 ひさしぶりに、というかゴールドファクトリーとしては初ですが、モデルチェンジしなければならなそうです。 投稿者 K.Shindo : 12:03
ゴールドファクトリー最高級ランクのウエッジが完成しました。 ネックをぶった切ってできるだけ短めに、そしてオリハルコンタングステンを地面すれすれにインサートしてあります。 当然、ありえないくらいの低重心なので、ハーフトップ気味にボールだけ打って貰えれば綺麗に飛んでいきます。ライの影響はほとんど受けません。 重心深度が深いのでフォローでヘッドが押し出されるのを強く感じるのですが、慣性モーメントと重心位置のせいなのかフォローでフェースが閉じづらい感じ、ヘッドが真っ直ぐ動きたがる感じがします。 銅メッキとクロームミラーをダブルコートしていますが、フェースはメッキ処理を挟んでマシンミーリングの上にマシンミーリングしてノーメッキになっています。 フェースミーリングも益々進化しまして、最近はコート・ド・ジュネーブ仕上げと読んでいるのですが、スイスの手作り時計と同じ、機械の手動操作で精度を出してミーリング痕をつける方式を取っています。 投稿者 K.Shindo : 14:18
こちらはインパクト部分の裏側にアルミニュームをインサートしたモデル。 ショックアブソーバーとしての免震効果の高いアルミ素材でインパクト時の振動を吸収し、打感をよりマイルドにします。 どのくらい効果があるかというのは現状未確認ですが、常に芯でボールを捕らえる感覚を身につけるという部分での効果はかなり期待ができるかと思います。 インパクトエリアの構造に免震効果があるということは、ボールの接触時間を長くする効果があり、スピン量アップにも繋がります。 ※ノーメッキにつき、腐食が極端に進むとインサートが外れる可能性も予測されますが、アルミのウェイトは僅か数グラムなので、それによる事故もないかと思います。そういったことが起きた場合は再度接着して対応するということで加工を致しました。 投稿者 K.Shindo : 15:20
ある国のあるVIPの方からのご依頼で超極秘に開発をしてきた技術を搭載したウエッジです。 もう我慢できないので、チラっと見せちゃいます。 値段は普通の人はひくと思うので非公開です。 ここで砂をスピンさせて巻き上げます。 通常の使用ではサンドスロットは地面には当たらない設計になっていますが、強く地面に接触してスライドすると砂をクロスさせて巻き上げます。 つまり、バンカーの砂に強く接触すると砂はエクスプロージョン(爆発)しますが、ヘッドがスライドしはじめると、砂は後方に逃げてヘッドは砂に押し出されるような仕組みになっています。 衝撃でも取れないように強くカシメられ、砂との接触に備えて珍しくメッキ処理されています。 フェースはノーメッキ、マシンミーリング。コート・ド・ジュネーブ処理。 投稿者 K.Shindo : 16:01
こちらは栃木のグリーンターゲットさんからのご依頼で別誂しました2番アイアンです。 ちゃんと使っていただこうということで、なるべくやさしく作ってあります。 レングスは3番とは半インチ長くしていますが、長さで飛ばすというよりは、3番より10ヤード程度飛ぶようなフォルムに研磨してあります。 こうゆうのはもう上級者だからといって打てる人も少なくなってきていると思います。 でも、持っているだけでかっこいいので、練習場に行く時には必須アイテムですね。 投稿者 K.Shindo : 14:00
こちらもグリーンターゲットさんからの注文です。 オウンネーム彫刻ですが、フラットバックもキャビティーも単に白ではなく、赤のペイントを入れるだけでかなり雰囲気が変わりますね。 フラットバックについては去年は中国の開発により鉄の値段があがり、ずっと鍛造が入手できず、在庫がない状態でしたが、現在は在庫がありますので、是非ご注文下さい。 キャビティーバックアイアンはちょっと残念なのですが、どうやら鍛造型が壊れたようなことを報告受けています。現在調査中ですが、残りは鍛造が買えるだけ買い占めて、限定販売になりそうです。 投稿者 K.Shindo : 15:31
こちらはグリーンターゲットさんからのご注文で、レディースかなと思われます。 研磨職人というのはヘッドを削る時には基本的に使う人の顔を想像しながら削るものです。 ですので、私はお客様にハンデキャップを聞いたことはありません。見たり話したりすると大体分かります。文章だけでも、正確ではありませんが、シングルなのか10~20なのか、20~30なのか程度は分かりますよね。 上級者ならゴルフクラブを見ると、球があがりそうとか、右に行きそうとか、大体の性能は見ただけで分かりますよね。同じ感覚だと思います。 もっと言えば、体系をみれば大体どんなスイングをする人なのか、持ち球も分かりますし、ティーグランドに立っている人を見れば打つ前にどちらに球が飛ぶのか分かります。ゴルフ番組がテレビで流れていると、打つ前にミスショットを予測したりして、再放送なのだろうと勘違いされたこともあります。 もちろん単に確立の問題なのかもしれませんが。 でも、ヘルニアくらいだったら姿勢を見ただけで分かったこともありますし・・・・・・・・ そしてその客さんに感じたイメージでおそらく削り方も少し違ってくるのではないかと思います。 お客さんの顔を想像しながら、多少動かす手を変えているような気がします。 バウンスの角度が何度で、重さが何グラムでと機械的に考えると、結果的にその通りに仕上がりませんが、出来上がりをイメージしながら削ると綺麗に寸法に収まります。 投稿者 K.Shindo : 15:03
Gauge DesignのSM490Aという素材で作ったType2というモデルのリフィニッシュ依頼です。 このSM490Aという素材は軟鉄です。軟鉄というのは炭素量の少ない安物の鉄をひとまとめにして軟鉄と言います。 その逆が炭素量の多い鉄で鋼(ハガネ)と呼ばれる高価な鉄ですね。鋼というのは、もともと刃金(ハガネ)と書いていて、炭素が入っているので、焼入れすると刃物になるほど硬い鉄の総称です。 ステンレスはこれらの中間に位置し、錆びづらいという特性を持っている金属です。硬さという面においては中途半端な素材で、鋼よりは柔らかく、軟鉄よりは硬い素材です。材料の値段としてもちょうど中間くらいになります。多くは台所等の水周りに使われる金属です。 SM490Aというのは建築用構成材といって鉄骨に使われる材料なのですが、色々な軟鉄の中からたまたま私が試打した時に明らかな打感の違いを感じた金属です。 初めてこの素材を試打した時はゴルフ業界の歴史を変えるほどの発見をした気分でした。ですが、残念ながらゴルフ業界ではどれだけすごい発見をするか、どれだけ良いものを作るかよりも、それをどうやってプロデュースするかという、マーケティングのほうが重要になるので、SM490Aは私のマーケティング技術が伴わなかった金属ですが、打感は私が知る中で最高だと自負しています。 今となっては、この素材を仕入れてパターを作るのは非常に難しい素材です。 投稿者 K.Shindo : 15:05
Original Forged Wedgeです。 番手表示はお客さんの希望で愛犬の名前になっています。 海外だと犬と一緒にラウンドできたりするところもありますよね。 日本でも確かどこかのコースで薄暮プレーか何かで犬を散歩しながらプレーしている人を見かけたような気がします。 バッグの中に愛犬が2匹いると思うと心強いですね。 投稿者 K.Shindo : 12:03
こちらは栃木のグリーンターゲットさんからのご注文。 GOLD'S FACTORYロゴを入れずに、オウンネームをダンシングで入れるのが流行っています。 どこに行っても同じものが売っているのでは価格の安さでしか競争できませんが、地域によって、またショップさんのお勧めによって注文の傾向が変わるのがゴールドファクトリーの特徴で、面白さになっていると思います。 投稿者 K.Shindo : 17:36
こちらは中野のClub-Tさんご注文、店頭販売用のウエッジです。 Club-T販売用のウエッジはソールに特徴があるのと、リーディングエッジはより真っ直ぐ目にするのが特徴です。 このウエッジは顔のラウンドに綺麗につなげるため、若干リーディングエッジにラウンドが付きましたがかなりオフセットが少なく、綺麗なシェープに仕上がりました。 1つ1つの鍛造が持っている形というのがありますし、顔の向きやスコアラインの入り方も微妙な誤差があります。 微妙な誤差ですが線の初めが変わると一周外形を回ってきた線の終わりの位置は極端に変わります。 毎回毎回同じものを作るのではなく、自分の理想を押し付けるのでもなく、元々鍛造の中に埋まっているものを掘り出してあげるようなイメージで削るのが重要なように思います。 最近は販売店の店主さんが毎回同じ形であることを求めるのではなく、多少のゆらぎを許して頂けるようになったので、奇跡的なシェープが連発しています。 投稿者 K.Shindo : 15:26
こちらはグリーンターゲットさんかご注文のオリジナルフォージドウエッジ。 ゴールドファクトリー留型のウエッジです。 お客様のオウンネームがダンシングで入っていますので、写らないように画像がボケていますが我慢して下さい。 こちらは56度で、SWのみでのご注文です。 AwとSwのセットでご購入頂く場合、それぞれの顔や性能を合わせなければなりません。 Awのほうは少しグースが顔を四角くしたほうが作りやすいけど、Swはグースが少しついているので丸くしたほうが綺麗に仕上がるというのは許されません。 どうしても調和を取らないといけないので、AwとSwで追いかけられる形状に限界が出てきます。 逆にこのように単品での注文の場合、好きなだけ追いかけられるので、奇跡が起こる可能性が高いです。 但し、あとからAwを作っても、顔は完璧には揃わないというのも考慮して下さい。 So I usually make set of wedge, and the shape of both wedge is similar or connected is very important. But it sometimes very difficult. So if the order is only Sw, sometimes shape became very beautiful. Because I don't need to worry about Aw, and grind untill I can be satisfied. But if you order Aw after that, the shape doesn't became some. Mass-product never happen like this, but it's hand-made. フェース面はミーリング痕が立てに入っていますので、縦に段差が付いているのではないかと勘違いされる方がいらっしゃいますが、このように平らです。 ヘアラインが横ではなく、縦に入っているような状態と同じだと思って頂けばいいのではないかと思います。 細いエンドミルを使う手間を表現するために、わざとこのような目を残していますが、ガンブルーしてしまえば目立ちません。 But not, please see the picture. Because the end-mill(cutter) is narrow, you can see the lines. But the narrow end-mill can make it more flat(quality is hight). Because wide end-mill push it hard and make it not flat, but narrow end-mill doesn't push hard, so it can keep the face flat. 投稿者 K.Shindo : 12:10
こちらは栃木県のグリーンターゲットさんからのご注文です。 バックフェースとフェース、スコアラインの機械加工と私のハンドグラインドの相性がよくなって来ているのもありますが、今回の鍛造のロットは非常に削りやすく、奇跡的な出来栄えを見せています。 オリジナルフォージドウエッジは自社留型のため、バラツキが少ないのですが、ワイドソールの鍛造はオープン型のため、運がどれだけ見方するかで奇跡が起こります。 それも手作りの特徴の1つです。 But the molding of Wide Sole Wedge is open model, many other wedge makers use the molding and forged many times. So, depend on the lot, sometimes it's easy to grind the shape and make it how I want, but sometims not. The forged of nowadays are very nice, and I think I can shape it miracle. You can feel it very straight. 投稿者 K.Shindo : 16:34
こちらは中野のゴルフショップClub-Tさんのご注文で、オリジナルフォージドウエッジ(左上)とワイドソールウエッジ(右上)をそれぞれ1セットづつ、オリジナルデザインでご注文頂きました。 フルオーダーメイドというのは、いろいろな要望に答えられる反面、慣れている人でないと隅々まで行き届いた細かい注文が難しいなどの問題点があるので、こうゆうショップさんのデザインに乗ってみるのもいいかもしれません。 This is a shop designed model, Original Forged Wedge(left) and Wide Sole Wedge(right). Shop designed model could be easy to order, if you are not getting use to it. こちらはアメリカ向けのモデルでスーパービックGマークを1つ切削してあります。 モデルはオリジナルフォージドウエッジです。 This is a Gold's Factory USA model, Original Forged Wedge. こちらも同じくアメリカ向けのモデルでオリジナルフォージドウエッジです。 手書き風のドクロマークを切削しました。 また、雨が降ってきてしまいましたが、綺麗に水はじきしてますね。 ウエッジはスピン性能を重視しているため、全てノーメッキです。 ソードオイルで手入れする必要性がありますのでご了承下さい。 Those wedge is not plating to have max spin, you need to have Sword Oil. 投稿者 K.Shindo : 16:38
ステージ5とOriginal Wedge(当社オリジナルデザイン)の違いは簡単に、 ステージ5の鍛造はオープンモデルで各メーカーよく使うメージャーなもの。 まず、ソール形状ですが左上がオリジナル(留め型)、右上がステージ5(オープン型)です。 オリジナルの鍛造はトゥからヒールまでほぼ同じソール幅に設計してあります。 ステージ5の鍛造ですが、 どこかを出っ張らせないとバランスが出ないので、 それに対して、オリジナルウエッジはヒールを肉厚にし、ネックを重くしているので、 そのため、どこに接地して、どのように抜けるのかの把握がしやすく、ゴルフがシンプルになります。 一見、ソール幅が狭く見えますが、 次に、ネック形状ですが左上がオリジナル(留め型)、右上がステージ5(オープン型)。 ステージ5の鍛造は、もともとグースネックが流行っていた歴史の流れから段々とストレートになってきた鍛造です。それに対して、オリジナルは私が完全にストレートに作りました。 そのため、オフセット値はあまり変わらなくても、ステージ5のネックは若干後方にしなっています。 最後にヒールの肉厚ですが左上がオリジナル(留め型)、右上がステージ5(オープン型)です。 ゴールドファクトリーのウエッジはヒールの角がカクッと尖がっているのが特徴で、 ですが、ステージ5の鍛造を見ていただくとわかるとおり、 投稿者 K.Shindo : 13:50
ご要望にお答えして、オプション加工としてテフロンブラックを用意しました。 こちらのオプション加工はフラットバックアイアン・キャビティーバックアイアン伴に、 投稿者 K.Shindo : 16:36
フェース面だけノーメッキにしてほしいという要望を時々頂きます。 但し、この加工をするには条件があって、フェース面の平面精度が元々高く、せいぜい100分の6ミリまでの誤差でないと、段差がごっそりついてしまったり、一部切削できない部分が出てきてしまったりします。 上の写真はキャビティーバックアイアンのフェースをマシンミーリングしたもの。 平面精度を高めるため細いドリルで少しづつ(100分の1ミリづつ)何度にも分けて切削しています。 ポイントはスコアラインの内部にはこの状態だとメッキが残っているということ。 ノーメッキの打感・球筋、そしてマシンミーリングのスピンに加え、取扱の簡単さももちつつ、フェース面の色にはかなりの説得力があります。 錆びるだけ錆びさせてしまっても、フェース以外はいつも綺麗な状態ですし、真っ赤に錆びたフェースもそれなりに面白いかと思います。スチールウール等で擦れば錆は除去できて、角溝彫刻していなければスピン量の低下もありません。 こちらの加工は 投稿者 K.Shindo : 11:12
info@goldsfactory.com
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ゴールドファクトリー東京ショールーム
〒165-0026 東京都中野区新井1-6-6
ゴルフショップ Club-T 内 ゴールドファクトリーショールームスペース
TEL/FAX: 03-3387-56322010年06月16日
Flat Back Iron(2010年6月16日のオーダー)
2010年05月26日
M型ソール(ベストギアモデル)
2010年04月22日
ベストギアモデルウエッジ(Mソール)
2010年04月08日
ワイドソールウエッジ52&57
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ゴールドファクトリー東京ショールーム
〒165-0026 東京都中野区新井1-6-6
ゴルフショップ Club-T 内 ゴールドファクトリーショールームスペース
TEL/FAX: 03-3387-56322010年03月30日
Wide Sole Wedge + Chrome plating
形状ですが、リーディングエッジを丸くということでこのような形状に仕上がりました。
メッキする前にブログでリーディングエッジの形状確認をして頂きました。2010年03月12日
Original Forged Wedge
2010年03月09日
Wide Sole Wedge for BBGOLF
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早速、BBGOLFのオーナー大和さんから新店舗のオープンを記念してウエッジのご注文を頂きました。2010年02月12日
旧ルール角溝グルーブ
ということで、新ルール対応のV溝グルーブを角溝に彫刻し直す問合せ急増です。2010年02月06日
オープンモデルウエッジ+ステージ1刻印
国内でも今年はこのウエッジをメインに改造して販売していこうと考えています。
このスコアラインは一度使ってしまうと、他のウエッジは気持ち悪くて構えられなくなると思います。
もしくは人間の目玉。目玉の黒目みたいなものです。2010年02月01日
Wide Sole Wedge + Mソール
2010年01月29日
Wide Solw Wedge + オリジナルフォント
フェース、バックフェース、スコアラインの機械切削と、ガンブルー、アッセンブルは当社スタッフが分担しています。2010年01月21日
キャビティーアイアン完売
2009年12月19日
サンドスロット搭載ウエッジ
2009年10月23日
オリジナルフォージドウエッジ+Mソール
2009年09月18日
ワイドソールウエッジ58度(Mソール)
通常58とロフト角を彫刻する辺りにGマークを彫刻しました。2009年09月17日
フラットバックアイアン+イニシャル彫刻
2009年09月07日
キャビティー&フラットバックアイアン
2009年08月28日
Wide Sole Wedge(M型ソールデザイン)
2009年08月19日
Wide Sole Club-T logo
Original Forged Wedge For HK
分りずらそうではありますが、これだとキャディーさんは必ず2本持ってきてくれるので意外と不自由ありません。2009年08月18日
Wide Sole Wedge 別誂ピッチングウエッジ
2009年08月14日
Original Forged Wedge(GF USAモデル)
2009年08月05日
Flat Back Iron の2番
2009年07月28日
Wide Sole Wedge(Club-T)
2009年07月10日
Club-T logoのワイドソールウエッジ
是非これを超えるデザインに挑戦してみて下さい。2009年06月16日
ショップオリジナルロゴ
2009年05月29日
Wide Sole Wedge
こちらは栃木のグリーンターゲットさんからのご注文です。
番手別を文字にしています。意味はわかりませんが、あえて小文字指定でした。
レッドドットと同じような間隔で彫刻してみましたが、イメージどおりでしょうか?2009年05月20日
SERENDIPITY
お客さんのご要望でVEGAの50周年記念モデルの鍛造を使って作ったオリジナルモデルです。
ものをうまく発見する能力、掘り出しじょうず、幸運な発見、運よく見つけたもの。
Horace Walpoleがペルシャの寓話The Three Princes of Serendip(Ceylonの旧称)(1754)の主人公たちのもつ能力から造語
グリップはもちろんIOMICです。
ソール形状は現在ご使用されているものに合わせました。2009年05月14日
サンドスロット搭載ウエッジの検証
地面に接する部分へのインサートなので、何か問題が起きていないかどうかの確認をさせて頂きました。
この部分が邪魔することなく、性能を発揮していることが確認できました。2009年04月28日
VEGA & GF ダブルネームアイアン
100%注文された方のオリジナルにしたいので、同じデザインでの注文はご遠慮下さい。
スコアラインが小さめなのがものすごく顔を綺麗にみせています。
特に量産品だとスコアラインが小さく、余白が多いほうがごまかしがきくので、これからの流行はスコアライン小さめです。
アイアンセットの繋がりというのは7番と8番の顔の繋がりが全てですから、なかなかいい鍛造だといって言いと思います。2009年04月17日
VEGAキャビティーバックアイアン
2009年04月14日
Wide Sole Wedge
本日出荷致します。2009年04月10日
Wide Sole Wedge製造工程
中野のClub-Tさんからワイドソールウエッジのご注文を頂きました。
鍛造とはいえ、単なる350g前後の鉄なのでそのくらいの値段しかしません。
まず、ペーパーの目は60番ですが、フェース面を傷つけないように、研磨機を大きいものから小さいものへと変更して3段階で切削します。
右上は100番です。
私が見た限りでは全ての方が、折角マシンミルドしたフェース面にペーパーがあたって、傷を付けてしまっています。
こうすることでよりネックが真円になり、まっすぐ綺麗に仕上がります。
1個2000円~3000円で安価な量産品を研磨する職人は軍手が多少破けても我慢して使うのですが、私が削るのは5万円のウエッジなので、ヘッドを1つ削るのに軍手も1セット使うことができます。
バックフェースの段々がついている部分はネックを削る際に小さな研磨機ですでに磨き終わっています。
トップブレードがネックに溶け込むようなデザインは全工程手研磨ならではです。
刻印は200トンくらいの力が掛かるので、かなりひん曲がってしまいます。
一応、私も商売でやっていますので、これはテクニックの極一部です。
すぐに真似されてしまうので、全部は流石に公開できませんが、今日紹介しただけで22工程です。
なかなかここまでのものというのは真似しようと思ってできるものではありませんが、みなさんが使われているものがちゃんとしたものかどうか見比べてみて貰うきっかけになれば幸いです。2009年04月09日
記念ウエッジ
今回はダブルネームにしましたが、通常のOEM生産ではゴールドファクトリーのロゴは入れません。2009年04月04日
キャビティーバックアイアン
ですが、ゴールドファクトリーに直接いらっしゃるような常連さんはほとんどキャビティーなのと、海外の注文もキャビティーのほうが多いように思います。2009年04月01日
Wide Sole Wedge(Most Expensive Version)
2009年03月27日
アルマイトレッド・アルミインサート
2009年03月26日
ワイドソール + サンドスロット
ソールギリギリに取り付けられているのがサンドスロット(サウンド音スロットではなく、サンド砂スロット)。2009年03月19日
フラットバックの2鉄を別誂
2鉄のロフトは3番とほぼ同じくらいにしています。この辺りの番手になってくると飛距離はロフトで決まるのではないのでロフトは多目のほうがいいです。2009年03月16日
フラットバックアイアン
Wide Sole Wedge
注文したのがショップさんであれば、そのショップの店主がをイメージして好きそうなヘッドを削り、インターネットやFAX、電話での注文で顔が分からなければ文章や口調でどのような方なのかを想像しながら削ります。
想像力がもはや予知の領域に入ってきているような気がしているのですが。
たぶん、アイアンを削るというのはそうゆうことなのかと思います。2009年03月14日
ProSeriesType2 SM490A
トゥ側に350Gという文字を彫刻しました。若干、アドレスしたときに見えますが、おしゃれですね。2009年02月23日
Original Forged Wedge + Logo
2008年11月25日
Wide Sole Wedge(Dancing script own name)
2008年11月21日
Wide Sole Wedge + Partial Big G
2008年10月30日
Original Forged(Dancing Scpirt)
This is a order to make Original Forged Wedge 56deg SW. Not set of Sw & Aw.
Face milling is vertical, and you might think there is many bump vertically.2008年10月29日
Wide Sole Wedge
Original Forged Wedge is using Gold's Factory Original Molding, so it's very stable.
2008年08月22日
オリジナルフォージド&ワイドソールの各種加工
It's started raining again but protected by Sword Oil.2008年01月07日
Stage5 と Original Wedgeの相違点
ストレート感の違いと、ソール形状の違いです。
この鍛造で試作品を作って、海外で量産するというメーカーが多いです。
これでも若干トゥのほうが広いのですが、
見た目にはヒールのほうが広く見えるのではないでしょうか?錯覚ですね。
フラットバックでも充分にヘッドを大きくすることができる時代になったのにも関わらず、
昨今のアメリカンウエッジ形状の流行で、ヘッド形状を小さくしたことによって、
ヘッドウェイトが軽くなりすぎるという問題点が発生します。
地面に触れることがないソールのトゥ側を広くしてウェイトを調整してあるというのが、
最近流行りのウエッジの特徴となります。
ソールはシンプルに均等幅です。
実際に地面に触れるヒール側の幅はステージ5より、むしろ広くなっています。
伴にかなりのストレートネックですが、オリジナルのほうが更にストレート感が強くなっています。
ヒールにウェイトがタップリとあることによって操作性を高めるという目的があります。
すでにこの鍛造は叩き過ぎて疲れてしまっていて、実際にはもうあまり肉が残っていません。
研磨で上手くヒールの肉が残るように気を付けています。2007年10月12日
アイアンのテフロンブラック加工
テフロンブラック加工はクロームメッキ等の下地にテフロンを吹き付けたもの。
ネック調整の際の強度やウェイトに不安がありましたが、
通常通り、銅メッキ+クロームメッキの上にテフロンを吹き付けることにより、テフロンを協力に定着させています。1度のバンカーショットでベロっと剥がれてしまうことはありません。
1セット(8iron)50,400円になります。
2007年09月06日
アイアンヘッドの加工(フェースミーリング)
ですが、フェース面をマスキングして浴槽に入れてメッキ処理をする・・・・・・・
というのは本当はフェースの平面精度や素材のためにはよくないことです。
それであれば少し費用が掛かりますが、フェース面だけマシンミーリングしてしまって、
フェースミーリングとノーメッキへの剥離を同時にしてしまうほうがいい。
クロームメッキの下に銅メッキがしてあります。そして切削シロは10分の1ミリ以下なので、銅メッキと地肌が斑に見えるような状態です。(銅メッキの層は100分の3ミリ、その上のクロームメッキ層が100分の4ミリ程度)。
そのため魚の鱗のようなミーリング痕が残っています。
銅メッキの色合いと混じってアロワナのような光沢。
ドラゴンフィッシュ・スケールって言うことになったそうです(購入されたお客さんが命名)。
どんなに錆びさせても、錆びるのはフェース面だけでそれ以外の部分は綺麗な状態。
しかも、溝の中は腐食しませんので、錆を払ってしまえば元の状態に戻り、スピンの低下を招きません。
見た人はどうなっちゃってるのかと訊ねずにいられないと思います。
なんかすごいものなのであろうというのをひしひしと感じさせますね。
(角溝彫刻した場合はスピン量はかなり増えますが、フェース面だけ錆びないようにオイルを塗るなど多少の気を使って下さい。)
フェース面マシンミーリング @9,450円
角溝彫刻 @4,725円 (合わせてご検討下さい)
シャフトの脱着工賃プラスで後日加工も可能です。
