2010年04月28日
Answer No.2 + ハンドグラインド(手研磨)
画像でかっこよさが伝わるかどうか分かりませんが、非常に美しくシンプルなデザインに仕上がったと思います。このパターのデザインがAnswer No.2の基本ですね。
ボディーは薄っすらですが全体に研磨を入れています。これがタイガーのパターっぽい、バレル研磨の雰囲気を少しだしています。そしてフェースヒールとバックフェースにレッドドット、フェースにはバーティカルの刻印、キャビティーにはシンプルにGOLD'S FACTORYの文字、ソールのトゥ側にサークルTのようなイメージでサークルGマーク。如何にもキャメロンがやりそうな感じの配置ですね。ペイントはキャメロンと同じくインクレッドです。
これ(GSS)をキャメロンに注文すると、120万円ですね。最近は円高なので少し安くなってるかもしれません。ゴールドファクトリーだと10分の1の値段になります。
値段は10分の1にも関わらず、研磨を機械を使ったバレル研磨ではなく、ハンドグラインドというのがアドバンスポイントになりますので、この薄っすらハンドグラインドのご注文をお忘れなく。見栄えも非常にお格好良くなります。
投稿者 M.Sasaya : 12:00
2009年09月14日
Answer No.2 SUS303 + ハンドグラインド
Answer No.2 SUS303にハンドグラインドを加えて若干の丸みを付けました。スコッティーキャメロンのGSSが強めにバレル研磨されているので同じような感じなのかとイメージしました。
ステップにはANSWER NO.2 SUS303の文字を打刻で入れました。
本当はもっと思い切ってずらしたほうが格好がいいと思うのですが、それを格好がいいと思って頂けるのか否かというのは、打刻した人間のカリスマ性による部分が大きく、少しでもバランスが悪いと思ってしまったら、1文字1文字クレーム付け放題になります。ですから、かなり綺麗に並べる方向で勝負しなくてはならなくなります。本来は綺麗に並べる技術を競うものではなく、ずらした時のセンスを競うものなのですが。ですから、どうしても割高になってしまう加工です。
投稿者 M.Sasaya : 16:35
2009年06月01日
GA01B SUS303 Hand Grind
GA01B SUS303第二ステップのトゥ・ヒールにグラインドを入れました。
このモデルは10本だけ削り出したプロトタイプで残3本という希少品です。
ソールから深さ10ミリのタングステンをインサートしていますが、ヒールに深さ5ミリのタングステンをインサート、両方が干渉するかと思ったのですが、幸いにも貫通しませんでした。
比較的シンプルに見えますが、パーシャル・ビックGやスリットラインなどかなり凝った加工をしています。
投稿者 M.Sasaya : 16:28
2006年09月15日
手研磨(フル・ハンドグラインド)
(この記事は2008年10月21日に改定しています。)
PS No.2の全体に丸みを付けて研磨したパターです。
工場用電圧の馬力のあるグラインダーで大胆に角を落としてから、家庭用電圧の小さなグラインダーで成型し、ペーパーの番手を変えてペーパー目を殺していきます。
何度も何度もグラスビーズを吹き付けて微妙な形状の隆起を確認しながら削り込みます。
仕上げはグラスビーズブラストの上からガンブルー(黒色酸化皮膜)処理をしました。
このレベルでのハンドグラインド加工したパターの価格は、パター本体価格(通常38000円)込みで38000→88000円からとなります(税別)。
投稿者 M.Sasaya : 10:00
