2011年03月07日
ニューポート2とナパの研磨
こちらはニューポートの研磨です。ガンブルー(黒色参加皮膜)仕上げですが、結構状態がよかったので、期待できます。フェースは多少傷が付いていますが、Next Generation PZmillingをご注文頂いているので、そこも含めて綺麗に仕上がると思います。
Next Generation PZmillingの黒色参加皮膜処理は今回初になります。
こちらは先ほど紹介しましたカリフォルニアシリーズのナパです。少しバックフェースの錆の根が深かったので心配なところですが、可視できる範囲では完全除去したつもりです。
それ以外は特に問題なく仕上がりました。ソフトブラックメッキにします。
最近のキャメロンは本当によくできていると思います。昔のキャメロンを見て頂くと、いろいろな問題が見つかりますので、私が昔キャメロンのことを質悪だと否定していたことが分ると思います。
そういった研磨の差というのが、ハンドグラインドしたものと、そうでない量産品とではっきりとするのが、こういったネックの周辺です。
ハンドグラインドで有名なTPミルズなどは今でも簡単なL字でさえ、ミルズ本人(本人といっても、現在は息子さんなので別人ですが)が研磨したものは18万~20万円しますが、ゴールドファクトリーは1万円前後ですので、是非合わせてご注文頂きたいと思います。
投稿者 M.Sasaya : 18:19
2010年04月28日
Answer No.2 + ハンドグラインド(手研磨)
画像でかっこよさが伝わるかどうか分かりませんが、非常に美しくシンプルなデザインに仕上がったと思います。このパターのデザインがAnswer No.2の基本ですね。
ボディーは薄っすらですが全体に研磨を入れています。これがタイガーのパターっぽい、バレル研磨の雰囲気を少しだしています。そしてフェースヒールとバックフェースにレッドドット、フェースにはバーティカルの刻印、キャビティーにはシンプルにGOLD'S FACTORYの文字、ソールのトゥ側にサークルTのようなイメージでサークルGマーク。如何にもキャメロンがやりそうな感じの配置ですね。ペイントはキャメロンと同じくインクレッドです。
これ(GSS)をキャメロンに注文すると、120万円ですね。最近は円高なので少し安くなってるかもしれません。ゴールドファクトリーだと10分の1の値段になります。
値段は10分の1にも関わらず、研磨を機械を使ったバレル研磨ではなく、ハンドグラインドというのがアドバンスポイントになりますので、この薄っすらハンドグラインドのご注文をお忘れなく。見栄えも非常にお格好良くなります。
投稿者 M.Sasaya : 12:00
2009年09月14日
Answer No.2 SUS303 + ハンドグラインド
Answer No.2 SUS303にハンドグラインドを加えて若干の丸みを付けました。スコッティーキャメロンのGSSが強めにバレル研磨されているので同じような感じなのかとイメージしました。
ステップにはANSWER NO.2 SUS303の文字を打刻で入れました。
本当はもっと思い切ってずらしたほうが格好がいいと思うのですが、それを格好がいいと思って頂けるのか否かというのは、打刻した人間のカリスマ性による部分が大きく、少しでもバランスが悪いと思ってしまったら、1文字1文字クレーム付け放題になります。ですから、かなり綺麗に並べる方向で勝負しなくてはならなくなります。本来は綺麗に並べる技術を競うものではなく、ずらした時のセンスを競うものなのですが。ですから、どうしても割高になってしまう加工です。
投稿者 M.Sasaya : 16:35
2009年06月01日
GA01B SUS303 Hand Grind
GA01B SUS303第二ステップのトゥ・ヒールにグラインドを入れました。
このモデルは10本だけ削り出したプロトタイプで残3本という希少品です。
ソールから深さ10ミリのタングステンをインサートしていますが、ヒールに深さ5ミリのタングステンをインサート、両方が干渉するかと思ったのですが、幸いにも貫通しませんでした。
比較的シンプルに見えますが、パーシャル・ビックGやスリットラインなどかなり凝った加工をしています。
投稿者 M.Sasaya : 16:28
