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2010年02月05日

Year of Tiger Putter

中国市場向け商材でYear of Tiger Putterといいます。

24金メッキが仕上がりました。非常にデリケートなメッキなので全員手袋着用で作業しています。
メッキ代だけで数十万円掛かりましたから、かなりビビリながら作業しています。

中国は旧正月で今年の正月は2月の14日から16日だそうです。

来年はYear of Rabbitですね。プラチナメッキで可愛いウサギのマーク入りのパターかなんかを作りたいですね。

投稿者 M.Sasaya : 16:12

2009年09月29日

Answer No.2 SUS303 + Teflon Black

一見するとAnswer No.2の軟鉄ノーマルをテフロンブラックしたものかと思ってしまいますが、こちらは軟鉄ではなくSUS303のステンレスです。

シンプルで勿体無いような気もしますが、羊の皮をかぶった狼のようでかっこいいですね。
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素材の柔らかさと打感との関係についてお話します。軟鉄は素材として最も柔らかい鉄のため、打感が柔らかいのだとされてきました。

軟鉄とステンレスではステンレスのほうが硬いです。ですが、メッキした軟鉄とステンレスでは?

ステンレスのほうが柔らかいです。更に、テフロンブラック加工した軟鉄と、テフロンブラック加工したステンレスでは?

軟鉄は錆びないように何らかのメッキ処理をし(ニッケルが多いです)、その上にテフロン加工します。ステンレスはもともと錆びないので、そのままテフロン加工します。

その結果、ステンレスのテフロン加工のほうが打感は柔らかいということになります。

投稿者 M.Sasaya : 14:27

2009年07月31日

PS No.1ノーメッキガンブルー

こちらは中野のClub-Tさんからのご注文で、後日加工にてメッキを剥離し、ガンブルー処理させて頂きました。

確実にClub-Tさんではノーメッキガンブルーが流行ってきています。それに伴ってソードオイルの売れ行きも増えてきています。

ソードオイルをテストをし始めた頃はここまでの効果があるとは思っていなかったのですが、日本刀のオイルをゴルフクラブに使うという発想が面白いだろうというところがスタートでした。しかし、ヒューミドールでのテストを繰り返すたびに、これはすごい発見をしたのではないかと思いました。100万円以上掛けてパッケージやボトルの製作、サンプル用ボトルやカタログなどの販促用品を製作をしました(一度に数千個分作らなければならないので)。そして満を持して販売したのですが、当初は期待したほどの反響は得られませんでした。それから約1年ほど経ってやっと少しずつ性能が認められてきたという状況です。

最近では、ソードオイルがあればノーメッキのウエッジでも問題がないと女性の方までもがいってくれるようになりました。

でも、ノーメッキじゃなくてもソードオイルは塗って下さいね。汚れ防止や保護艶出しに効果があります。私はナイフを研ぐオイルストーンから、自転車、車、工作機械など全部ソードオイルで磨き上げています。

投稿者 M.Sasaya : 13:29

2009年06月30日

カッパー+オイルカンフィニッシュ

こちらはインドネシアの取扱店からご注文です。
カッパーをオイルカンフィニッシュしました。

カッパー(銅メッキ)はそのままだとまるで金メッキのような輝きで、実使用には眩しすぎます。その為、酸化して燻し銅になるまでのしばらくの間だけ眩しくないように焼き付けて光沢を無くします。

この焼きつきは徐々になくなってくると伴に、銅は自然と風合いを出してきます。

パターを”育てる”感じを楽しめる一品です。

投稿者 M.Sasaya : 13:00

2009年06月17日

純金メッキパター(インドネシア分)

こちらはインドネシアの取扱店からのオーダーで、純金メッキのパターです。
日本では今のところご注文頂いたことはありませんが、海外では定期的に売れています。

金メッキも安いものから高価なものまでピンキリなのですが、この金メッキは3万円以上する非常に高価なものです。

投稿者 M.Sasaya : 11:20

2009年06月15日

オイルカンフィニッシュ(熟成1年)

先日のClub-Tでのイベントの際にお客さんから2007年の12月に作ったオイルカンフィニッシュのパターを見せて頂きました。上の画像がその写真です。

完成直後の状態→こちら

私は黒ずんでくることを予想していたのですが、使用頻度が高く、手入れがよい場合は黒くなるというよりも年代ものの銅食器のような鈍い光沢が出てくるようです。すごくかっこいいですね。

色々な方のクラブを見せて頂いたのですが、みなさん手入れが非常にいきとどいています。共通して言われたのがソードオイルが発売されるようになったことで、とにかく手入れが楽になったということ。お店にゴルフバックを持って入ってくるとみなさん微妙にソードオイルの香りがしました。

クラブ全体に大量のソードオイルをスプレーして、乾いたタオルで噴き上げる。その初めの1回だけの手間で以後全く手入れをしなくてもほとんど錆びたり、汚れがこびり付いたり、何かの臭いがついたりということはないそうです。ノーメッキのウエッジも一度ソードオイルが染み込んでしまえば、それ以後は一切手入れが要らないという意見を頂きました。

過去、爆発的な人気を誇ったノーメッキ・ガンブルーですが、最近は手入れの手間を考えて、だんだんメッキ物を使う傾向が強くなっていました。ここへきて、ノーメッキでもソードオイルを一度使えばほとんど錆びることはないという情報が浸透してきて、ノーメッキ・ガンブルーがまた流行ってきたように思います。

美術館に展示されている海外の刀剣等はほとんどのものが錆びてしまっているのに対して、日本刀は何百年も前のものでも曇り1つなく、輝きを失わないでいるという事実を考えると、恐るべき日本刀油の実力ですね。

投稿者 M.Sasaya : 12:02 | コメント (5)

2009年04月22日

Answer No.2 Gunblue Club-T style

こちらはClub-Tからご注文頂いたノーメッキガンブルー仕上げのパターです。

彫刻はシンプルに筆記体のGOLD'S FACTORYがソールに1つ、同じく筆記体のClub-Tがキャビに1つ彫刻されています。

この彫刻はClub-Tがデザインしたものをこちらで原版を起こして彫刻しました。
つまりClub-Tのオリジナルなので、この彫刻をどこかに入れたいという時はClub-Tでご注文頂かないといけません。

そうゆうのもショップそれぞれの特徴となって面白いですよね。

そしてこれはノーメッキガンブルーなので錆びるのですが、あえて錆びさせて赤錆はスチールウールで除去し、ソードオイルで仕上げて育てるそうです。
真っ赤に錆びるくらいまで放置してスチールウールで磨いて、ソードオイルで仕上げると茶色い皮膜ができて綺麗ですよね。

投稿者 M.Sasaya : 11:41

2009年02月28日

銅メッキ+オイルカンフィニッシュ

PS No.1を少しハンドグラインド強めにしたものに銅メッキし、オイルカン(焼付)しました。

予め、メッキ工場でいぶし処理をして貰っておいたので、少し色が黒めに出ています。

銅メッキなので、鉄ほどは錆びませんが、ゆっくり味が出てきます。

比較的、雑にほったらかしておく感じで2~3年くらい経つとかっこよくなるのではないでしょうか。

純銅を叩いて作る、やかん等は最後に酸化鉄を溶かした水で煮込んでいぶし処理をするそうです。

今度その方法も試してみようかと思っています。

投稿者 M.Sasaya : 11:39

2009年02月04日

PSNo.1オイルカン + BBGOLF designed Logo

こちらはBBGOLFさんからご注文のパターです。

久々にPS No.1のオイルカンフィニッシュです。オイルカンといっても、銅メッキを焼き付けたものです。

鉄のように赤錆は発生しませんが、だんだん黒味がかってきて味が出ます。

現状は随分明るい色をしていますが、1年くらい使い込んだ時にかっこよくなることをイメージして焼付けをしています。

それとカビのような青錆(リョクショウ)が発生することがありますので、多少スチールウールで払ってやる程度です。

ケアの仕方は所謂、オールド・ピンアンサーと同じです。

それとネックをグラインドして上品に丸めています。

投稿者 M.Sasaya : 19:03

2008年12月26日

M401マレット型パター(改)

こちらは中野の取扱店Club-Tさんのご注文です。

M401パターのフェースとソールを切削し、ロゴを削除、少し軽くなるのでタングステンをインサートして、テフロンブラック処理してあります。

ステンレス製品はメッキ処理ができないので通常ノーメッキでグラスビーズの吹きつけで梨地処理するため、普通は色味がシルバーなのですが、テフロンブラックは塗装なので処理可能、黒系のヘッドがお好みの場合はテフロンブラックをお勧めします。


ヘッドのペイントは白と赤、グリップもそれに合わせてマーブルレッドを付けました。

投稿者 M.Sasaya : 13:07

2008年09月22日

White Crome + Swarovski

こちらは日本のお客さんからのオーダーで、HPに直接ご注文頂いたものです。

シンプルにホワイトクロームメッキにスリットライン、赤いスワロフスキー、イニシャル、キャビティーにGマークを彫刻したものです。


This is a order from Japan.

Very simple design. White Chrome is very popular nowadays.

It has Slit Line and RED Swarovski on the blade.

Swarovski is free to put in the sight dot.

投稿者 M.Sasaya : 16:56

2008年09月11日

Soft Black + Partical Big G-mark

ソフトブラックはとても綺麗な色のメッキなのですが、ミラーメッキなので、周りの風景が映りこんでしまったり、映りこみを防ぐと色合いが微妙に変わってしまい、ながらなかなか上手くその美しさを写真で撮ることができません。

今回、少し綺麗に撮れたと思うので、一番リアルに近い色見本として、参考にして下さい。

ちなみにこちらはアメリカのお客様からのご注文です。


This is a order from USA, Private Stock + Soft Black.

Soft Black is very beautifull plating, but quite difficult to take photo.

Because it's mirror finish, the circumference reflect into the putter.

I was lucky this time, I think this color is very closer to the real.

投稿者 M.Sasaya : 16:40

2008年09月10日

Pure Gold Thick Plating

こちらはおなじみの金メッキパターです。今回はインドネシアからのご注文です。

基本的なデザインがいつも同じなので、いちいちブログには載せていませんでしたが、年間10本前後の注文があります。

下地に分厚い銅メッキ処理をして、充分な厚みの光沢の上に金メッキをして、トータルで10g近くアップしています。

シャキーン!って光ってますが、かなり綺麗です。

This beautiful Gold Plating is very popular in Hong Kong.

This is a order from Indonesia.

Of course, the gold plating is dazzled and damaged easily, but we have a lot of orders every year.

This gold plating is very expensive, plus 31,500yen up in Japan.

24K Gold price is 2,500yen- 3,000yen per grams, it weight up more than 4grams.

投稿者 M.Sasaya : 15:39

2008年08月04日

Lefty Fe No.2

まるでSUS303のように見えますが、ビーズボロンメッキです。

天気の良い日に外で取ったので、綺麗に写りました。

ソールにダンシングでGOLD'S FACTORYとキャビティーにサークルGマーク、ここまでは標準装備のオプションですが、シリアル番号を切削しています。

20本作ったのですが、これが3本目です。

レフティーのピン型パターはかなりの販売量が見込めるのではないかという意見が多く、満を持して作ったのですが、思っていたほどは売れていません。

レフティーのお客さんにとっては、レギュラーのように代替品がないので、結果的にあっちこっちのお店に行って、何度も問い合わせしてしまうので、需要だけが1人歩きしてしまうようです。

だからといって、このパターを決して安売りしたりしませんのでご安心下さい。

増産せずに、一生掛けてゆっくり販売していきます。

This is a limited only 20 lefty putter which serial number is te 3rd.

All three customers are Japanese.

Please introduce Gold's Factory putters, if you know lefty golfers.

This putter (Lefty Fe No.2) is 52,500yen included G-mark and GOLD'S FACTORY letters.

Also you can choose the color, Beads Boron(is the above photo), White Crome, Soft Black, Teflon Black(6,300yen up), and so on.

And we have sus303 model. It's 157,500yen, but including many oprions.

投稿者 M.Sasaya : 19:02

2008年07月29日

GF01B + テフロンブラック

こちらはGF01Bのテフロンブラック、ロゴはGマークのみ、サイトライン入りです。

中野のClub-Tさんからの注文です。

昔からゴールドファクトリーをご存知の方は、GF01Aのイメージが強く、キャビティー無しは見慣れないかもしれませんが、このパターが特徴的な良い例かと思います。

シンプルさが、ものすごく際立っていると思います。

もともとのデザインであるGA00Aというパターはノーキャビティーで、そこから作り込んでいったのがGA01Aなので、ノーキャビティーはデザイン的に違和感が無く受け入れられるはずだと思います。

確かGA01Aもキャビティー無しにする予定だったところ、GA00Aとの区別をはっきりするために、あえてキャビティーバック案を採用したように記憶しています。


This is a GF01B Teflon Black putter, very simple design, Only G-mark and sight line.

GF01B has no cavity, so simple design will much.

投稿者 M.Sasaya : 15:05

2008年07月03日

PS No.2 + 純金メッキ(プレート)

こちらは香港からのオーダーで、中国市場向けの金メッキパターです。
眩しそうなので日本では俄かに信じがたいですが、去年からすでに10本以上売れています。

この金メッキ処理は3万円以上する非常に高価なもの。

他のメッキと同じ程度の金額12000円~18000円くらいの金メッキも何度かテストしたのですが、厚みが足りないので、発色が美しくなかったり、キャビティーの内部までメッキが入りきっていなかったりと問題続きでした。

この金メッキは宝飾用のもので、厚みもあり、光沢が非常に綺麗です。
今回の分は更に下巻き(下地)に銅メッキ処理が施されていて、発色に深みを出しています。

画像は1本ですが、今回W8,Z8,I8のシリアルを入れて3本製作しています。


This is a order from HK distributor.

This Gold Plate finish is very thick plating For jewelry.
So it's very beautiful and expensive.

Platinum plating could be better for US and EU.

And top blade must be grass blasted to be mat.

投稿者 M.Sasaya : 10:23 | コメント (1)

2008年06月17日

GF01A メッキ変更(White Chrome)

こちらはまだ発売間もないモデルですが、ビーズボロンから後日加工でホワイトクロームに変更したものです。

GA01A FeはGOLD'S FACTORYの12文字の切削とサークルGが1つ無料オプションとなっているモデルなので51,500円のパターです。

それをお客様のご要望により、ホワイトクロームに再メッキ致しました。

購入されてそんなに時間が経ってないので、リフィニッシュは希望されませんでしたが、見たところ傷等は一切ありません。

特に目立った傷がない場合、無理にリフィニッシュされる必要はありません。

※現在GF01A Feはすでに完売しておりますので、ノーキャビモデルのGF01Bをご検討下さい。


This putter was a GF01A Fe(Steel) Beads Boron model, but plating is changed to White Chrome.

You don't need to refinish, if it's not dameged.

If you don't like the color, you can chage. But carriage is expensive, I recommand you to do refinish and so on at the same time.

投稿者 M.Sasaya : 18:40 | コメント (1)

2008年06月16日

白系のフィニッシュ

左から順番にホワイトクロームメッキ、SUS303ノーメッキ(グラスビーズブラスト)、ビーズボロンメッキです。


同じシルバーのフィニッシュでも並べるとかなり違います。

ホワイトクロームに比べるとステンレスは黒っぽさを持っています。

それらに比べるとビーズボロンは茶色っぽくさえ見えます。

もう一度、ホワイトクロームを見比べるとテラテラした感じですね。

ホワイトクロームかビーズボロンのどちらを選ぶかの参考にしてみて下さい。

真ん中のSUS303ステンレスは左右の軟鉄パターとは素材が異なります。

ステンレスは基本的にメッキができませんが、唯一テフロンブラックコーティングで艶消し黒にすることは可能です。

From the left side, White Crome finish, Stainless(Grass Beads Brast), Beads Boron finish.

All silver color, but little diffelent if you compare.

Center of putter is stainless, left and right side is steel.

Stainless can't plating, but Teflon Black coating is available, and you can make it mat black.

投稿者 M.Sasaya : 16:57

2008年05月29日

GF01A Fe ホワイトクロムメッキ

最近人気のホワイトクロームメッキです。結構、気になっている人がたくさんいるようですね。

もうすでにパターを購入済みだからリフィニッシュしてホワイトクロームにしようか、でも、今のパターも調子がいいから失いたくないし、思い切ってもう1本買おうかと悩んでいるというお話を伺います。


こちらのパターは東京は中野の取扱店Club-Tさんからのご注文です。

ブラックアルマイトのアルミがシンプルに無地で入っていて、フェースのGマークはサークルなしという、独特なデザインはオーナーのセンスですね。

どこのお店経由で注文するかによっても、オーナーのセンスや意見等が入るので微妙に違ってくるというのも特注品の妙味ですね。


This plating is white crome.

The color is very similar to Beads Boron plating.

But it's more blue, Like Bluish white. It's looks cool(cold).

Beads Boron Plating is little bit yellow white. It's looks warm.


This is a order from a golf shop and the owner of the golf shop likes G-mark without Circle.

Also one black alumite insert in the cavity without round GOLD'S FACTORY stamp is owner's sense.

投稿者 M.Sasaya : 16:21 | コメント (4)

2008年02月06日

PS No.1 DWD ROCKS

先日からレポートしているDWD三部作の最後、ROCKSです。

ベースはPS No.1で、ペイントは黒、メッキはホワイトクロムです。

こちらのモデルはモチーフロゴはなしですが、
タングステンがインサートされ、フェースはPZミーリングが機械切削されています。

全てロゴをゴージャスに機械切削し、どれも軽く10万円超えするフルカスタムです。
3作品全てが並ぶとかなり圧巻です。

投稿者 M.Sasaya : 20:00

2008年02月05日

PS No.2 DWD MISSILE

先日レポートしたダンスウィズドラゴンのLUCKYに続く、
特注パター3タイプのうちの1つMISSILE(ミサイル)です。

こちらも同じくホワイトクロームメッキ、ベースパターはPS N0.2です。

特徴はミサイルのロゴ。それと3ミリのブラスピンが6本入ってます。
ブラスピンはわざわざガンブルーして、黒く変色させ、
いきなり時間が経過した風合いを出しています。

投稿者 M.Sasaya : 20:00

2008年02月04日

GF01A DWD LUCKY

こちらはダンスウィズドラゴンさんが新しく出展する直営店のディスプレイ用に依頼された商品。
LUCK、MISSILE、ROCKSという3タイプのコンセプトで、
且つクロムハーツのようなシルバーアクセをイメージしたデザインです。

今日紹介するのはその中からLUCKというモデル。

パターはGF01Aをベースにカスタマイズ。
ホワイトクロームメッキに黒のペイント、スマイルマークが特徴。

ファーストステップにはファックユーの文字がロック調のフォントで、
なんて書いてあるのか分からないように機械切削されています。

おしゃれでしょ。

投稿者 M.Sasaya : 21:00

2008年01月24日

ホワイトクローム・メッキ

新色の登場です。
こちらはホワイトクロームというカラー。
ダンスウィズドラゴンさんのパターのために、
メーカーをイメージしてテストしたのがきっかけです。

ビーズボロンとの違いは、より白いということ。
メッキ工場の話では、本間のアイアンと同色ではないかと言っていましたが、
それを当社で少し手を加えたものです。

ホワイトクロームというメッキは文字通り、白っぽいクロームメッキなのですが、
ビーズブラストをして梨地処理したあと、ヘアライン加工(サテン仕上)、
さらに磨いて透明感を出したもの。

ですので、サテンはサテンなのですが、ヘアラインが入っている感はなく、
ブラストした砂地という感もなく、でもミラーではないので眩しくないという感じ。

ホワイトクロームは値段は他のメッキと同じ(新規無料)ですが、
受注生産になるため、納期はメッキ期間2週間がプラスされます。

投稿者 M.Sasaya : 18:34

2007年12月13日

銅メッキ+オイルカンフィニッシュ

久々の銅メッキですね。
オイルカンフィニッシュは、色味がそれっぽいのでオイルカンと言われていますが、
真っ赤に熱したヘッドをオイルの入った缶に放り込んで冷やし、酸化皮膜を作っている訳ではなく、
単純にガスバーナーで熱して覚ましてという作業を繰り返して作ります。

バイクのマフラーで青、黄色、赤、茶色とレインボーに焼きが入っているのがありますよね。
作業工程はあれと同じようなものです。

一度に強く焼いてしまうと、いきなり黒く燻されてくれるのですが、
冷めたときにポロポロと剥がれてしまいますし、
逆に熱が弱くても変化が起きませんし、冷却も水などで一気に冷やすと素材を劣化させますし、
やはり皮膜が割れて剥がれてしまいます。

今までの経験からいくと、だいたい一日を掛けて、熱して冷めるのを待って、
色合いを見て、また熱して、気に入ったところで止めるという感じでしょうか。

結局のところ、1年2年と使って頂いて、
自然に燻されて黒ずんで本当の意味で完成という感じなんだと思います。

先日、一番最初の頃に作ったお客さんのパターはそろそろいい感じになっていました。
サイトライン加工の追加で戻ってきたのを拝見したのですが、
オイルカンっぽい色のバラツキが慣らされて、全体的に黒ずんで風合いが出ていました。

投稿者 M.Sasaya : 13:18 | コメント (2)

2007年09月05日

M401+Teflon Black

こちらはM401にテフロンブラック加工しただけのものです。
これだけで随分イメージが変わりますね。

ステンレス素材は基本的に軟鉄パターに使われるビーズボロン、ソフトブラックなどのメッキや、黒色酸化皮膜などの処理はできないのですが、唯一テフロンブラックだけは処理できます。
ステンレスはもともと錆びませんし、ノーメッキの状態のカラーはシルバーですから、黒系の色味がだせれば充分ですね。

投稿者 M.Sasaya : 13:36

2007年07月19日

PS No.2 銅メッキ+オイルカン

刻印は全てハンドスタンプで、銅メッキして焼き入れ(オイルカンフィニッシュ)したものです。
ハンドスタンプはダンシングさせずきちんと並べて、そろえ過ぎないナチュラルダンシングというご注文です。
ステージ5ウエッジのように完全に揃えてしまうこともできますが、あまり揃えないでという注文が多いですね。
揃えたい方は機械彫刻したほうがいいという考え方が定着したようです。

今回のオイルカンの斑っぷりは綺麗ですね。濃い目にしときました。


PS No.2 (Copper+ Oil can) 39,900yen
Hand Stamp 22,680yen

投稿者 M.Sasaya : 18:12

2007年06月25日

銅メッキ+オイルカンフィニッシュ(その2)

こっちの銅メッキはよりオイルカンらしく斑にして、少し青系の色が出てるの分かりますかね。
全体的な色の茶色っぽさを薄くすると、このように色は綺麗に発色するのですが、やりすぎると眩しそうです。
逆に、色をより濃くすると落ち着いた銅の色になりますが、オイルカンというよりは、燻し銅に近くなります。
先日のレポートは丁度中間的な濃さで、アンサーフリークの濃さが一番濃かったでしょうか。

最近、人気なので連日銅メッキのレポートになってしまいましたが、如何でしょうか。

投稿者 M.Sasaya : 19:22

2007年06月22日

銅メッキ+オイルカンフィニッシュ

こちらは研磨は変更せず、ノーロゴのヘッドにGマークと文字を彫刻し、銅メッキしてオイルカンフィニッシュしたもの。

銅メッキ+オイルカンフィニッシュの手入れ方法ですが、
どんどん腐食して黒ずんでくるとかっこいいので、とにかくいじらないこと。
ピンのオールドアンサーはスチールウールで擦ると綺麗になりますが、銅メッキはスチールウールでさえ傷になりやすいです。
ソールの擦り傷など、気になるかもしれませんが、とにかく我慢したほうがいいかと思います。

投稿者 M.Sasaya : 17:53

2007年06月20日

特注研磨+テフロンブラック

以前ご紹介した、アンサーフリークのウェブマスターご注文のパター同様に研磨し、銅メッキではなくテフロンブラックにしたモデル。大人気ですね。

研磨はお客様のご要望でウェイトが335g以下にならないようにとのことでしたので、若干抑え目の研磨で、ロゴはシンプルにキャビティーバック内に1つのみです。

投稿者 M.Sasaya : 13:35

2007年06月04日

テフロンブラックシリーズ

色んなものをテフロンブラックしてみました。
テフロンブラックというのは一度メッキ処理をして(クロームとかニッケルとか)その上に吹き付ける塗装のようなものです。その為、色んな素材にメッキ可能。

左上はPS No.2ダブルタングステン、クロスオーバーで文字が入っていますが、タングステンごとテフロンブラックしました。

右上はP102(SUS303ではありません)、のSM490A(生材、軟鉄の一種)で最後の1っ個かな。


左上はスーパーデールヘッド(通常は黒色酸化皮膜)ですね。
実は私はこれ使ってて、スペアパターだったのですが、最近はゴルフもあまり自分ではプレーしないしねー(汗)。
右上はその上と同じもの、フェース側です。
Gマークかロゴは入れませんでした(通常はP101SM490Aとか、いろんな打刻が)。レアです。

投稿者 M.Sasaya : 19:00 | コメント (2)

2007年04月26日

One Out Of Five by TSG

海外担当のインターネットショップ、Tour Spec Golfさんからのご注文で、5本5バージョンのパターを作りました。


それぞれ01/05~05/05という連番の刻印がされていて、
1番 ビーズボロンメッキ、赤アルマイト、赤色入
2番 テフロンブラック、赤アルマイト、赤色入
3番 ビーズボロンメッキ、青アルマイト、青色入
4番 テフロンブラック、青アルマイト、青色入
5番 ソフトブラック、青アルマイト、青色入

ちなみに赤はクラシックレッドではなく、普通の赤なのですが、
それぞれのメッキと色の組み合わせを見て頂くと、意外な組み合わせが発見できるかもしれません。
メッキによってはクラシックレッドでなくても、普通の赤のほうがかっこいいのではないかと思うものもありました。

投稿者 M.Sasaya : 12:00 | コメント (2)

2007年04月13日

銅メッキ+オイルカンフニッシュ

先日のいぶし銅メッキしたパターを、今度はオイルカンフィニッシュにしてみました。

バーナーの火の掛け具合で色合いを調整するんですね。
真っ赤になるほどまでは熱しないのですが一瞬メッキの色が白金のような色に変わるのがタイミング。
そのタイミングで冷やすと青になります。それより時間が少し経過すると茶色になります。
で、ピンポイントで暖めたり、少し待って冷やしたりしながら、部分部分に温度の差を作っていくと画像のように斑もようの所謂オイルカン風になります。

これってバイクのマフラーの色づけと同じ手法ですので、自分でバイクいじったりしてた人なら簡単にできるかもしれませんね。手曲げマフラーってやつですね。マフラーじゃなくて正確にはエグゾーストかな。

投稿者 M.Sasaya : 15:52

メッキバリエーションの変更

オンラインショップのPS No.1No.2ページ、
メッキバリエーションにビーズボロンメッキを追加しました。
(スペースの関係でプライムゴールドをはずしましたが販売中止したのではありません。)

各種加工賃についてですが、
こちらのページ→http://www.goldsfactory.com/price.html
に一応価格表は用意しています。
もちろんお気軽にお見積もりの依頼をして頂きたいのですが、
思いつきで値段を決めているのではなく、きちんと掲載しておりますので、
不安な方はご自分でご確認ください(汗)。

また、メールでは説明が面倒くさい、難しいという方のためにFAXでのお申し込み用のPDFファイルも用意しております。
ダウンロードして頂き、ご記入後FAXして頂くか、画像処理ができればメールにて。
尚、FAXにてお申し込みの際にはあらかじめメールにてお知らせください。

PS No.1の図面はこちら→http://www.goldsfactory.com/fax_no1.html
PS No.2の図面はこちら→http://www.goldsfactory.com/fax_no2.html

それぞれのリンクはオンラインショップにもすべて張ってありますのでご利用下さい。

投稿者 M.Sasaya : 12:47

2007年04月12日

いぶし銅処理

いぶし銅メッキです。

ぴかぴかの銅メッキをいぶし処理して、黒くしたもの。
ガンブルーのように安定した皮膜ではないので、ところどころ銅が見えていたり、
全体的に斑な感じもありますし、ネックの付け根がきっちりいぶされていなかったり、
ちょっと擦れたり、軽くぶつかたりすると銅が見えてしまいます。

私はどうも、打刻だとかオイルカンフィニッシュだとか、キャメロンのような雑さが苦手で、
「ちゃんと色がのってません」「刻印が曲がってます」
とクレームが付くのではないかと思ってしまうのですが、
ピン・アンサーをより意識するとこのようなメッキにがいいのかもしれません。

ちなみにPS N0.1はアンサーの1番ですから、ピンアンサーのリメイクです。
PS No.2は当然アンサー2のリメイクなのですがキャメロンのニューポート2といったほうが適切だと思います。
(キャメロン独特のスクープソールではなく、ピンのスペックに近くなってはいますが)

投稿者 M.Sasaya : 15:39

2007年03月30日

パターの高級金メッキ

日本人のテイストとは少し違うかもしれませんが、ノンブラストで金メッキした商品です。
彫刻されているロゴは金の延べ棒をイメージして、インゴットっぱいの彫刻を施しました。

このパターは実は以前に紹介したものなのですが、前回のは失敗でした(汗)。
彫刻するとメッキが剥がれてくるし、擦ると金→銀になってしまうし、大変でした。
メッキ代をケチったつもりはないのですが駄目でしたね。

今回のメッキは定価プラス15000円という超高価なもの。請求書みてびっくりしました。
そんな高いメッキってあんのかよってくらい高かったので(笑)。
そしたら仕上がりの美しさも全然違いますね。今回は完璧です。

このパターは香港の販売代理店さんからのご注文です。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2006年12月01日

ビーズ・ボロンメッキ

誤解が多いようですので説明を追加します。
みなさんの誤解は、私の説明不足です。

このメッキの名前は秋の新色FINISHではありません(笑)。
SUS303FINISHでもありませんし、SUS303で出来ている分けでもありません。
色が似ているというだけです(厳密に言えば、似ているけど少し違います)。

SUS303は全く関係ありませんので、誤解なきよう。
ちなみに「秋」とも関係ありません。

このメッキの名前は!
ビーズ・ボロンメッキです。以後お見知りおきを。

SUS303のパターのお問合せをたくさん頂くのですが、
もう在庫はありません。今後作る予定も全くありません。
もしあっても1本10万ですよ(汗)。
それをお伝えすると「じゃあ、いらね」ってほとんどの方がおっしゃいますが。

以前はメッキ処理が難しく、工場とのトラブルも頻繁に起きていました。
その点、SUS303はステンレスなので、メッキをしなくても錆びない。
ブラストをシューっとあてて終わり。仕上げが簡単だったんですね。
でも、切削がやはり軟鉄よりも時間が掛かるので価格は8万~10万でした。
(SUS303の値段は中国の開発によって益々高騰しています)

今はメッキが綺麗にできますし、時間もあまり掛からないということで、
わざわざ高いSUS303を使わなくてもよくなりました。
少し値段が違う程度なら違う素材を使ってみるのも面白いかもしれませんが、
素材の値段が10倍も違うと、どうかと思いますよね(汗)。

折角いいものが安くできるようになったのに、
わざわざSUS303に戻して1本10万です、カスタムすると20万です
という商売はしませんので。ご了承下さい。

投稿者 M.Sasaya : 14:32 | コメント (2)

2006年11月27日

メッキバリエーションに秋の新色登場

最近、一番人気のメッキがこれです。
これはビーズボロンメッキというカラー。
メーカーによってはプラチナムフィニッシュなんて言ったりしていますが、
ボロンメッキに白いガラスのビーズで艶消しという組み合わせ。

SUS303のカラーに似てますよね。
SUS303のような白系のパターがほしい!
でも、素材は軟鉄がいい!なのに錆びないのがいい!
値段はSUS303みたいに10万は出せない~!
という人向けのカラーです。最近人気で、みなさんこのカラーが多いかな。

プライムゴールドは金メッキを薄く薄くメッキして、
完全に金色ではなく、少し黄色味がかった時に引き上げるというもの。
歩留まりが悪く、バラつきが多く、弱いので。
最近はこちらをお勧めするようにしています。

投稿者 M.Sasaya : 17:13 | コメント (2)