2010年05月18日
Answer No.2 + Beads Brast 2 color
こちらもベストギアさんからのご注文です。
さすがGDOブログで常にベスト10入りをキープしているだけあって大盛況ですね。今月に入って全てSUS303ステンレスで4本注文を頂いています。
こちらはソール面がミラー仕上げで、それ以外は艶消し(梨地処理)にしてあります。ソール面は磨いたまま、マスキングして残して、それ以外の部分をガラスビーズをブラストして艶消しにしたという処理です。
こちらの処理はビーズブラストを限定して処理しただけですので無料です。ソールだけでなく、フェース、サイド等の組み合わせも試して見てください。
投稿者 M.Sasaya : 14:59
2010年02月05日
Year of Tiger Putter
中国市場向け商材でYear of Tiger Putterといいます。
24金メッキが仕上がりました。非常にデリケートなメッキなので全員手袋着用で作業しています。
メッキ代だけで数十万円掛かりましたから、かなりビビリながら作業しています。
中国は旧正月で今年の正月は2月の14日から16日だそうです。
来年はYear of Rabbitですね。プラチナメッキで可愛いウサギのマーク入りのパターかなんかを作りたいですね。
投稿者 M.Sasaya : 16:12
2009年09月29日
Answer No.2 SUS303 + Teflon Black
一見するとAnswer No.2の軟鉄ノーマルをテフロンブラックしたものかと思ってしまいますが、こちらは軟鉄ではなくSUS303のステンレスです。
シンプルで勿体無いような気もしますが、羊の皮をかぶった狼のようでかっこいいですね。
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素材の柔らかさと打感との関係についてお話します。軟鉄は素材として最も柔らかい鉄のため、打感が柔らかいのだとされてきました。
軟鉄とステンレスではステンレスのほうが硬いです。ですが、メッキした軟鉄とステンレスでは?
ステンレスのほうが柔らかいです。更に、テフロンブラック加工した軟鉄と、テフロンブラック加工したステンレスでは?
軟鉄は錆びないように何らかのメッキ処理をし(ニッケルが多いです)、その上にテフロン加工します。ステンレスはもともと錆びないので、そのままテフロン加工します。
その結果、ステンレスのテフロン加工のほうが打感は柔らかいということになります。
投稿者 M.Sasaya : 14:27
2009年07月31日
PS No.1ノーメッキガンブルー
こちらは中野のClub-Tさんからのご注文で、後日加工にてメッキを剥離し、ガンブルー処理させて頂きました。
確実にClub-Tさんではノーメッキガンブルーが流行ってきています。それに伴ってソードオイルの売れ行きも増えてきています。
ソードオイルをテストをし始めた頃はここまでの効果があるとは思っていなかったのですが、日本刀のオイルをゴルフクラブに使うという発想が面白いだろうというところがスタートでした。しかし、ヒューミドールでのテストを繰り返すたびに、これはすごい発見をしたのではないかと思いました。100万円以上掛けてパッケージやボトルの製作、サンプル用ボトルやカタログなどの販促用品を製作をしました(一度に数千個分作らなければならないので)。そして満を持して販売したのですが、当初は期待したほどの反響は得られませんでした。それから約1年ほど経ってやっと少しずつ性能が認められてきたという状況です。
最近では、ソードオイルがあればノーメッキのウエッジでも問題がないと女性の方までもがいってくれるようになりました。
でも、ノーメッキじゃなくてもソードオイルは塗って下さいね。汚れ防止や保護艶出しに効果があります。私はナイフを研ぐオイルストーンから、自転車、車、工作機械など全部ソードオイルで磨き上げています。
投稿者 M.Sasaya : 13:29
2009年06月30日
カッパー+オイルカンフィニッシュ
こちらはインドネシアの取扱店からご注文です。
カッパーをオイルカンフィニッシュしました。
カッパー(銅メッキ)はそのままだとまるで金メッキのような輝きで、実使用には眩しすぎます。その為、酸化して燻し銅になるまでのしばらくの間だけ眩しくないように焼き付けて光沢を無くします。
この焼きつきは徐々になくなってくると伴に、銅は自然と風合いを出してきます。
パターを”育てる”感じを楽しめる一品です。
投稿者 M.Sasaya : 13:00
2009年06月17日
純金メッキパター(インドネシア分)
こちらはインドネシアの取扱店からのオーダーで、純金メッキのパターです。
日本では今のところご注文頂いたことはありませんが、海外では定期的に売れています。
金メッキも安いものから高価なものまでピンキリなのですが、この金メッキは3万円以上する非常に高価なものです。
投稿者 M.Sasaya : 11:20
2009年06月15日
オイルカンフィニッシュ(熟成1年)
先日のClub-Tでのイベントの際にお客さんから2007年の12月に作ったオイルカンフィニッシュのパターを見せて頂きました。上の画像がその写真です。
完成直後の状態→こちら
私は黒ずんでくることを予想していたのですが、使用頻度が高く、手入れがよい場合は黒くなるというよりも年代ものの銅食器のような鈍い光沢が出てくるようです。すごくかっこいいですね。
色々な方のクラブを見せて頂いたのですが、みなさん手入れが非常にいきとどいています。共通して言われたのがソードオイルが発売されるようになったことで、とにかく手入れが楽になったということ。お店にゴルフバックを持って入ってくるとみなさん微妙にソードオイルの香りがしました。
クラブ全体に大量のソードオイルをスプレーして、乾いたタオルで噴き上げる。その初めの1回だけの手間で以後全く手入れをしなくてもほとんど錆びたり、汚れがこびり付いたり、何かの臭いがついたりということはないそうです。ノーメッキのウエッジも一度ソードオイルが染み込んでしまえば、それ以後は一切手入れが要らないという意見を頂きました。
過去、爆発的な人気を誇ったノーメッキ・ガンブルーですが、最近は手入れの手間を考えて、だんだんメッキ物を使う傾向が強くなっていました。ここへきて、ノーメッキでもソードオイルを一度使えばほとんど錆びることはないという情報が浸透してきて、ノーメッキ・ガンブルーがまた流行ってきたように思います。
美術館に展示されている海外の刀剣等はほとんどのものが錆びてしまっているのに対して、日本刀は何百年も前のものでも曇り1つなく、輝きを失わないでいるという事実を考えると、恐るべき日本刀油の実力ですね。
投稿者 M.Sasaya : 12:02
2009年04月22日
Answer No.2 Gunblue Club-T style
こちらはClub-Tからご注文頂いたノーメッキガンブルー仕上げのパターです。
彫刻はシンプルに筆記体のGOLD'S FACTORYがソールに1つ、同じく筆記体のClub-Tがキャビに1つ彫刻されています。
この彫刻はClub-Tがデザインしたものをこちらで原版を起こして彫刻しました。
つまりClub-Tのオリジナルなので、この彫刻をどこかに入れたいという時はClub-Tでご注文頂かないといけません。
そうゆうのもショップそれぞれの特徴となって面白いですよね。
そしてこれはノーメッキガンブルーなので錆びるのですが、あえて錆びさせて赤錆はスチールウールで除去し、ソードオイルで仕上げて育てるそうです。
真っ赤に錆びるくらいまで放置してスチールウールで磨いて、ソードオイルで仕上げると茶色い皮膜ができて綺麗ですよね。
投稿者 M.Sasaya : 11:41
2009年02月28日
銅メッキ+オイルカンフィニッシュ
PS No.1を少しハンドグラインド強めにしたものに銅メッキし、オイルカン(焼付)しました。
予め、メッキ工場でいぶし処理をして貰っておいたので、少し色が黒めに出ています。
銅メッキなので、鉄ほどは錆びませんが、ゆっくり味が出てきます。
比較的、雑にほったらかしておく感じで2~3年くらい経つとかっこよくなるのではないでしょうか。
純銅を叩いて作る、やかん等は最後に酸化鉄を溶かした水で煮込んでいぶし処理をするそうです。
今度その方法も試してみようかと思っています。
投稿者 M.Sasaya : 11:39
2009年02月04日
PSNo.1オイルカン + BBGOLF designed Logo
こちらはBBGOLFさんからご注文のパターです。
久々にPS No.1のオイルカンフィニッシュです。オイルカンといっても、銅メッキを焼き付けたものです。
鉄のように赤錆は発生しませんが、だんだん黒味がかってきて味が出ます。
現状は随分明るい色をしていますが、1年くらい使い込んだ時にかっこよくなることをイメージして焼付けをしています。
それとカビのような青錆(リョクショウ)が発生することがありますので、多少スチールウールで払ってやる程度です。
ケアの仕方は所謂、オールド・ピンアンサーと同じです。
それとネックをグラインドして上品に丸めています。
投稿者 M.Sasaya : 19:03
2008年12月26日
M401マレット型パター(改)
こちらは中野の取扱店Club-Tさんのご注文です。
M401パターのフェースとソールを切削し、ロゴを削除、少し軽くなるのでタングステンをインサートして、テフロンブラック処理してあります。
ステンレス製品はメッキ処理ができないので通常ノーメッキでグラスビーズの吹きつけで梨地処理するため、普通は色味がシルバーなのですが、テフロンブラックは塗装なので処理可能、黒系のヘッドがお好みの場合はテフロンブラックをお勧めします。
ヘッドのペイントは白と赤、グリップもそれに合わせてマーブルレッドを付けました。
投稿者 M.Sasaya : 13:07
2008年06月16日
白系のフィニッシュ
左から順番にホワイトクロームメッキ、SUS303ノーメッキ(グラスビーズブラスト)、ビーズボロンメッキです。
同じシルバーのフィニッシュでも並べるとかなり違います。
ホワイトクロームに比べるとステンレスは黒っぽさを持っています。
それらに比べるとビーズボロンは茶色っぽくさえ見えます。
もう一度、ホワイトクロームを見比べるとテラテラした感じですね。
ホワイトクロームかビーズボロンのどちらを選ぶかの参考にしてみて下さい。
真ん中のSUS303ステンレスは左右の軟鉄パターとは素材が異なります。
ステンレスは基本的にメッキができませんが、唯一テフロンブラックコーティングで艶消し黒にすることは可能です。
From the left side, White Crome finish, Stainless(Grass Beads Brast), Beads Boron finish.
All silver color, but little diffelent if you compare.
Center of putter is stainless, left and right side is steel.
Stainless can't plating, but Teflon Black coating is available, and you can make it mat black.
投稿者 M.Sasaya : 16:57
