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2008年04月16日

PZ milling Face insert

PZ millingはフェース面全体に処理することもできますが、こちらはあえてインサートにしたタイプになります。

見た目の派手さを重視された注文かと思います。

その他、PZ millingをフェース面全体に施すとトップブレード以外の部分で横線が分断され、多少段々が付きますので(段差は0.02mm弱です。)気になるかたはインサートのほうがいいでしょう。



Made in Japan の文字をネックではなく、より目立つようにソールトゥ側に切削しました。

これもデザイン的にかなりかっこいいです。

また、最近人気のブラックエンドアウト・サークルGマークですが、マークが切断されているのはリーディングエッジ側ではなく、バックフェース側です。

リーディングエッジが欠けてしまうと、アドレス時フェースが歪んで見えたりする可能性もあるかもしれません。

逆に描かれた図面が送られてくることが多々あります。お気をつけ下さい。

PZ milling is very popular nowadays. Because it's very soft feel.

Face insert is very expensive, you don't need to insert the face, but it looks different.

"Made in Japan" usually carved on neck, but this putter is ordered on sole.


It looks very nice.


Also Big Circle G mark carved on sole, blackend out.

G-mark is coming from back face, not from face side, because you might see the luck of the mark, when you address the putter.

Please take care. It must be always coming from back face side.

投稿者 M.Sasaya : 16:06 | コメント (1)

2007年08月07日

M401販促キャンペーン


↑クリックすると大きくなります。

M401の在庫は先ほど確認したところすでにこちらも10本ちょっとしかないようなのですが、
販売促進も兼ねて無料ミーリング調整のサービスをしようと思います。
(このサービスは在庫がなくなりしだい終了します。)

M401のノーマルミーリングはファインミーリングのミラーとなっておりますがミーリング痕をお客様に合わせて調整致します(スイングタイプにつきましてはメールにてお問い合わせ下さい)。

上の画像は粗目のミーリング処理を施したものです。



↑クリックすると大きくなります。

また、タングステンインサートのご希望は別途15,750円にてご注文お受けしておりますが、M401はフェース面ヒールにロゴが彫刻されてしまっているためにタングステンをインサートするとロゴが分断されるという問題があります。
それが気になるというお客様の為に、ミーリングを調整する際に上の写真のようにロゴが消えるまでフェースを削ることも可能です。

フェースミーリングをした際のヘッドウェイトの変化についてですが、ノーマルの状態が342g前後、粗目ミーリングが340gで2gダウン、ロゴを消すミーリングが0.5ミリ切削して335gとなります。


このフェース面ミーリングの作業は自社で機械をオペレーションして1つ1つ丁寧に仕上げます。
通常、フェース・ミーリングの調整は12,600円頂いておりますので、是非この機会にミーリング調整されたパターを試して見てください。

ショッピングカーとの対応にはしばらく時間が掛かりますので、ご希望の方はお手数ですがshop@goldsfactory.comまでメールにてお問い合わせ下さい。

投稿者 M.Sasaya : 15:45

2007年07月10日

P-Zone フェースインサート

メッキ斑が見つかったので再メッキのため納品遅れていますが、アメリカのTour Spec Golfさんの特注です。

PS No.1 (Teflon Black) 46,200yen
12mm Tungsten 157,50yen G-mark on it 4,725yen
Face Insert 47,250yen / P-Zone milling 15,750yen
Back Face: Red Dot & Hide G-mark 11,025yen
Hide "TOUR" Red Background 6,930yen
G-mark 4,725yen
945yen × 18letters

投稿者 M.Sasaya : 19:13

2007年05月18日

彫刻ミーリングのフェースインサート

こちらも海外、アメリカのお客様からのご注文、ゲージデザインプレミアムゾーンのフェースインサートのようなカービングしたスコアラインのような線をピッチ0.2ミリで彫刻したフェースインサートです。
フェースインサート加工(インサート作成、本体切削、組立)47,250円 + 彫刻15,750円

このインサートの素材はブラスで、クロームメッキ処理がしてあります。
クロームメッキをしないと切削直後は金色ですが、多少錆びますので少しづつ黒ずんできます。

投稿者 M.Sasaya : 18:21

2007年04月30日

インサート装着その後

以前紹介しました特殊なインサートを装着した後の完成写真です。
バックフェースのGマークは昔販売していたSUS303のプロトタイプシリーズのイメージでしょうか。
少し小さめにGマークだけを彫刻しました。

レングスが31.5インチと短めなので、ヒール側のタングステンは少しセンターに寄せて12ミリを使用しています。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2007年04月28日

特注彫刻のフェースインサート

アメリカ、イギリスで注文の多いインサートなのですが、ゲージデザインのプレミアムゾーンと同じ彫刻したフェースです。
↑このネーミング。どうかと思うので、どなたか名前考えてくれませんか?(汗)

この彫刻は平らな面(ボールに接着する面)が0.2ミリ幅で、通常のパッティングで3本くらいがボールに接着するのでしょうか。強く打ってもせいぜい4本しかあたりません。3点か、4点しかボールに接着しませんので、究極柔らかいです。振動が手に戻ってこないのでホワイとホットより柔らかく感じるかもしれません。

素材は切削の都合で(プロトタイプなのでとりあえず)ブラスを使い、色はシルバーじゃないとということでクロームメッキを施してあります。

ふと思ったのですが。。。。。
ミーリングというのは、フェースを平らに削ろうとした結果、機械の誤差で作られるものです。それが多少粗目になるのか、細目になるのかは、どんな刃物を使うかということですから、単なる誤差でしかないのですが。

こういった彫刻というのはインテンショナルですよね。スコアラインを彫ったのと同じことです。ですから、最近流行っているこの手のグルーブ(グルーブといってますが、実際には彫刻してますよね)やハニカムフェースなんてのも、結果的に残っているものではなく、あえてそのような模様を彫刻していますから・・・・・・・

ルール違反じゃねぇ?

今のところOKが出ているようなのでやりたい放題ですけどね。

投稿者 M.Sasaya : 12:00 | コメント (7)

2007年04月18日

GD Premiun Zoneのフェースインサート

ゲージデザインのプレミアムゾーンのフェースインサートを作ってほしいという注文が海外から入りました。

プレミアムゾーン?なんじゃそりゃ(笑)。それは私が作ったものじゃないから分からないです。
データもないし、プログラムもないので、本来であれば、
データ計測して、プログラム起こすと10万くらい掛かりますという話なんですが。

え?できないの?と言われると。できないことはないですよ。
画像見ただけで大体分かるもの。似たようなものなら簡単にできますよ。
(I can make something look likeとかって書いたんだと思うんですが)
Look LikeでOKですよ。って言われると、なんか挑戦心を掻き立てられますね(笑)。

びっちり計測してしまいました(上の図面です)

刃物の直径が3ミリの円形で切削する深さは0.14ミリ、ピッチを1.5ミリ間隔で送ります。

どうでい。ひさしぶりにCAD使ってしまって、15000円の赤字になるけど、まぁしょうがない。
この加工は15,750円です。打感が柔らかくなるのがはっきりと分かりやすいから人気なんでしょうね。
これと同じフェースインサートを作ってくれという注文はかなり多いです。
完成品は後日発表します。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2007年03月19日

SUS303フェースインサート

SUS303をフェースインサートしたPS No.1です。
海外からの注文で作りました。

SUS303は打感が柔らかい・・・との意見がありますが(汗)。
ステンレスのほうが圧倒的に軟鉄より硬くて削りづらいので、たぶん打感も硬いはずですよね。
もし柔らかいとすればミーリングが粗いか、力の伝導率が高いので転がりが良い分だけ弱く打てるということでしょうか。もしくは気に入ったパターはなんでも打感が柔らかいと表現する風潮によるものだと思います。

テレビの食べ物のリポートでなんでもかんでも「あまーい、やわらかーい」と表現する人と同じようなものですね(汗)。

今回、ブラックオックスのボディーを使ってますが、ビーズボロンのボディーにSUS303フェースのインサートもかっこいいかもしれません。軟鉄のボディーにSUS303のフェースというのはある意味理想に近いのかと思います(軟鉄の振動吸収力とSUS303の高い力の伝導率を合わせるということで)。ミーリングは最も粗目にしてあります。

SUS303のフェースインサートをもう1枚スペアで作ってありますから、どなたかご希望の方いらっしゃいましたら試してみて下さい。最近SUS303はなかなか手に入りづらく時間が掛かかりますので、この機会にどうぞ。ミーリングは粗目です。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2007年02月14日

ミーリング痕の調整

パターのフェース面についているパターンをミーリング痕といいます。
このミーリング痕を調整して、打感と転がりを調整するという技術を説明します。
これはゴールドファクトリーオリジナルの技術となり、
他社で注文してもチンプンカンプンですので気をつけてください。

また、C.F.I.S.(チェンジャブル・フェース・インサート・システム)という、
フェースのインサートを交換し、グリーンに合わせてせてセッティングを変えるシステムは
実は当社の特許申請中の技術で、真似すると訴えられます(訴えます)。

↓クリックすると大きくなります
 

ミーリング痕はフェース面を切削する際に、フルバックという刃物で削るのですが、
削るスピードと送るスピードを変えることにより目の粗さが変わります。
高速でフルバックを回転させるとファインミーリング、
ゆっくり回転させてゆっくり送ると、粗目になります。

この目の粗さによる球への影響についてですが、
粗目になるとボールとの接地面積が減る、ファインミーリングは接地面積が増えるというのがポイントになります。

1、接地面積が増えると、力の伝導率が高くなりますので、転がりがよくなります。

そのため、ファインミーリングが一番転がりがよくなります。

2、接地面積が減ると、点でボールを押すようになるため、インパクト音が静かになります。

そのため、打感は粗目になるほど柔らかく感じられ、ファインミーリングは打感が硬く感じられます。

3、接地面積が減ると、点でボールを捕らえるため、点がフェースにもぐりこみ、
ボールがくっついている時間が長くなります。

そのため、粗目だと、ロングパットのコントロール性能は非常に良くなりますが、
やりすぎると引っ掛けるような症状が出ることがあります。
また、人によっては、ショートパットなどが難しくなることもあります。

4、接地面積が増えると、面がボールを弾くので、球離れが早くなります。

そのため、ファインミーリングになるほど、球は振った方向よりも、フェースの向いている方向に飛び出す傾向が強くなり、人によってはコントロールが難しくなることもあります。

では、中目が一番良いのかというと、そうゆうことではなく、
その人のストロークによっても異なりますし、使っているボールによっても異なります。
最近のボールは硬いので、当社の推奨スペックは少し粗目になっています。

いろいろと調べた結果ですが、ミーリング痕がボールに与える影響は非常に大きいと言えますが、
逆に、素材の違いがボールに与える影響はそんなに大きくないことも分かっています。
ですので、高級素材を流行で購入する前に、まずミーリング痕のセッティングをすることのほうが重要です。


パターのフェース面にフルバックを掛ける加工はどのミーリング痕を選んで頂いても12600円です。
また、フェースをミーリングする際にはロフト角(ソールに対する本当の角度)を変えたり、
トップブレードを薄くすることも可能です。

ですが、フェース面は1ミリ削ると19gも重さが落ちるのでお気をつけ下さい。
また、軟鉄のパターの場合、鍍金のやり直しなど手間が掛かりますので、
フェースインサートを利用したほうが簡単かと思います。

投稿者 M.Sasaya : 18:39

2007年01月11日

インサートづくし340g→290g

キャビティーバックという周辺重量配分により大型化したピン型パターヘッド。
質量があるようで、実は骨組みだけでカスカスです。

上の写真はNO.2のSoft Blackにフェースインサート切削。
フェース面はぺらぺらです。
タングステンインサートのためトゥヒールを切削。
Gマークが透けて見えるように貫通穴を開けたもの。
ウェイトを計ってみたら290gしかありませんでした。
ノーマルが340gなので50gダウンです。

タングステンは更に5ミリ深く切削して、
8個インサートができるので、まだ16gくらいダイエットできるかも。

右の写真は、インサートが透けてGマークが見える仕様の内部画像。
バックフェースに貫通穴を開けておいてインサートにGマークを彫刻してあります。
バラバラの状態だとこんな感じ。
きっちり接着しないと打感が悪いので、購入後の脱着はできず、
内部は見えませんが、内部はかなり綺麗に処理してあります。

フェースインサート加工は本体の切削と、
インサートのコマ製作(フェースミーリング)、
ネジ穴を開けての取付加工等、一式で47250円と高価ですが、
見た目もかっこいいし、色んな素材のパターを買い換えるよりは安上がり。
素材の違いがパターにどのような影響を与えるのかが、はっきり分りますから、
ゴルフ業界のいつジャロに訴えられてもおかしくないような
インチキな宣伝文句についつい乗ってしまうこともなくなると思います。

その経験を買うと思ってみては如何でしょうか。

このパターの素材は柔らかいとか云々。
かっこつけて言うプロゴルファーがたくさんいます。
私も有名どころのプロゴルファーはだいたい作りましたよね。
でも、打感について正しいことを言っていた人はほとんどいませんでした。
もちろん私も商売なので「そんな分けねーだろ!」とは言いませんけどね(汗)。
例えプロゴルファーの言うことでも真に受けず、ご自分で体感されたほうがいいと思います。
合ってる人はほとんど居ませんから。

投稿者 M.Sasaya : 20:04 | コメント (1)

2006年12月12日

Soft Black & Brass

どうも写真うつりが悪いですが、実物はものすごいかっこいい。
ソフトブラックとブラス(真鍮)の金色の組み合わせは
男心というか、子供心というか、くすぐります。
超合金のおもちゃみたいなキラキラ感がかっこいい。
もしかしたら文字とか白じゃなくて金とか銀のほうがよかったかも。

投稿者 M.Sasaya : 12:23

2006年05月04日

バックフェース貫通穴加工

 

PS No.1のタングステンインサート・ブラスフェースインサート加工したモデルです。
今回はバックフェースに貫通穴を開けて、フェースインサート自体にマークを彫刻。
バックフェースからフェースインサートが見えるようにしました。
インサートの背面が透けて見えるので、細かい傷が見えないように、
インサートは砥石で綺麗に研磨し、ヘアライン加工して仕上げています。

ブラスのインサートのミーリングは粗目。
この目の粗さを、当社では#1番と呼んでいますが、
ボールとの設置面積が減りますので、打感や打音は一番ソフトになります。

今回のパターはインサートを入れなくても、打感が柔らかく、
ノーマルでも充分評価されています。
今年になってますますボールが硬くなりましたので、
ボールにセッティングを合わせています。
早速、このパターを使用したプロやトップアマが結果を出してきています。

投稿者 M.Sasaya : 17:31