2009年11月15日
GF00A + グラデーションカラー
こちらはClub-Tさんからご注文頂いたGF00Aです。ペイントのカラーを手違いで間違ってしまったので2つのバージョンが偶然できましたが、比較的複雑なペイントなので紹介します。
ペイント1つ取っても、機械で塗装している量産品とは異なり、1つ1つ手作業で行っていますので、あまり複雑な塗装というのはできません。
単色のペイントでさえ、エアースタックといって、空気が詰まってしまい上手くペイントが沈まなかったり、はみ出したペイントを除去する際に全てのペイントが除去されてしまったり、除去の際に切削したエッジが鋭利だと拭き取り用のウェスを破ってしまったりという問題が発生します。
そのようなトラブルが多々発生しましたが、やり続けることかれこれ10年が経ちますので、このくらいの塗装であれば容易にできるようになりました。少し前まではお断りさせて頂いていたレベルです。単純な手作業ですが、なかなかできるところはないと思います。もちろん個人では無理だと思います。
投稿者 M.Sasaya : 17:25
2009年08月04日
Ryu Zen putterの色変更
Ryu Zen Putterの色変更をしました。涼しげですけど・・・・・
なんか違和感があるなと思っていたのですが、鯉と桜では季語がマッチしてないかもしれませんね。
こちらでファイナルアンサーだそうです。
投稿者 M.Sasaya : 16:45
2008年06月27日
GF01A Simple Red Paint
こちらは香港のお客様からのご注文です。
黒い当社オリジナルグリップが欠品していまして、どうしても黒のグリップがいいというこで組立が遅れていたパターです(もう再入荷しています。)。
黒グリップに拘るだけあって、非常にシンプルでかっこいいですね。
ボディーのビーズボロンメッキは高級感を感じます。赤いペイントは普通の赤です。
その他はちょっとした文字のダンシングとレッドドットの追加のみです。
普通にかっこいいですよね。あまり無茶にチューンを入れる必要はないんだなと再確認させられました。
This is a order from Hong Kong distoributor.
Very simple, but balance is good, I like this very much.
Red is just nomal Red, not Crassic Red. And Grip color is Black.
So, it's very simple, so you don't need to challenge something very different.
投稿者 M.Sasaya : 09:50
2007年11月08日
青と水色
アメリカのお客様のご注文です。
文字やマークの彫刻は以前ビーズボロンでやったものとほとんど同じなのですが(ソールが少し違いますが)、配色を変えたものです。
私にはこの集中力はないですね。うちのスタッフががんばりました。
そんなに時間も掛かってなかったような気がします。
特注色は使ってませんが、一応複雑なカラーリングも1050円~応相談です。
投稿者 M.Sasaya : 15:05
2007年09月12日
サファイアブルー
ルビーレッドに対抗して、サファイアブルーをというご注文を頂きまして、探してまいりました。
色んな名前のカラーありますね。
どれもサファイアっぽいと言えばサファイアっぽいし、
ルビーレッドは宝石のルビーの色とは違う色のような気がするし。
できれば、サファイアブルーというそのままのネーミングの塗料がないかと探してみると、
ありましたよサファイアブルー。
一見、インクブルーっぽい濃い青ですが、若干メタリックが入っているようで、
そのメタリックがドットのセンターに少し寄り集まって、深さが出るような。
うちのスタッフはみんな大絶賛のカラーでした。
こちらのサファイアブルーも特注色で1,050円アップです。
色んな色があって終わりがないので一応料金を頂いていますが、こうゆう変わった色というのは色入れや拭き取りが非情に難しく、入手も困難なので、ほとんどサービスです。
投稿者 M.Sasaya : 17:43 | コメント (2)
2007年07月09日
PS No.2 + ルビーレッドペイント&ソールタングステン
全体のペイントはルビーレッド。トップブレードの色は少しクリアに見えますが、これはスワロフスキーのインサートになります。
ソールから12mmのドデカイのを入れてますから、これだけで360g越えしてしまいますが、ソールインサートなので比較的シンプルですね。
これだと・・・・どこのメーカーか分からないですね(涙)。それがいいのかな(汗)。
PS No.2 (Beads Boron)39,900yen Paint: Ruby Red 1,050yen
Oprion: Sight Dot(Swarovski Red) 3,150yen
Sole: 12mm Tungsten×2 15,750yen / Slit Line 18,900yen
Back Face: Red Dot & Hide G-mark 11,025yen "PROTO" "362G" 8,505yen
Face: Red Dot 9mm 3,150yen
投稿者 M.Sasaya : 17:41
2007年06月14日
PS No.2(ハンドスタンプ+ルビーレッド)
こちらのご注文も文字刻印は全部ハンドスタンプ、機械加工はトップブレードのサイトドットとフェースのレッドドットのみ。
ペイントはルビーレッドです。
ルビーレッドはビーズボロンには本当に映えますね。
テフロンブラックとかだと少し暗すぎるのでクラシックレッドまでにしておいたほうがいいような気がします。
ちなみに、ゴールドファクトリーにツアーサービス部門(ディビジョン)は存在しませんが、お客さんの要望です。
また、英語での正式名称はGOLD'S FACTORY Co.,Ltd. になります。
文字数など色々検討されてこのようになったようです。
投稿者 M.Sasaya : 16:55
2007年05月23日
アルミ3色インサート
仲の良いお客さんからの注文なのですが信号カラーです。
赤は右だったか、左だったかって結構覚えてないものですね(汗)。
どんだけダサいパターに仕上がるのかと期待していたのですがビックリ。
かっこいいじゃーん。サクマドロップスを思い出したのは私だけでしょうか。
しばらくぶりの大ヒットかも。
その他、ペイントはオレンジ、グリップは赤ですが、オレンジの色入れをしています。
投稿者 M.Sasaya : 15:24
2007年05月22日
ソフトブラック+黒サイトライン
こちらもお客様の要望で、ソフトブラックに黒の色入れした場合の画像ですが、このような感じ。
黒系のフィニッシュと黒のペイントだと目立たないのではということでしたが、そうでもないですね。
余談ですが、今まで色入(いろいれ)とか、入色(にゅうしょく)という表現を使ってきたのですが、わかりづらいのでペイントという言い方に今後は統一します。
色入も入色も一発変換できないので、言葉として合っているかどうかも分からないのですが、海外からのご注文はペイント、もしくはペイントフルという表現をされています。
例えばペイントは赤、とご注文されますと、文字は赤のペイント、自動的にサイトラインもタングステンの縁もすべてに赤いペイントが入ります。
サイトラインだけ白がいい場合には、白いサイトラインを入れてくださいというのではなく、サイトライン加工をご注文頂いた上で、ペイントを赤(サイトラインだけ白)とご指定下さい。
投稿者 M.Sasaya : 17:11
2007年05月21日
テフロンブラック+クラシックレッド
赤はクラシックレッドよりも朱色っぽい感じ、クラシックレッドは赤よりも黒っぽい感じですが。
テフロンブラックのような黒地のメッキにクラシックレッドをペイントした場合、
下地の黒により、黒が強調されて、真っ黒になってしまわないかというご質問を頂いたので、テストしてみました。
結果、このペイントはクリアカラー(透明度のあるもの)ではなく、下地は見えないので、上の写真のような感じで、下地の色によって色調が変わることはありませんでした。
ですので、あとは組み合わせのセンスだけですね。
投稿者 M.Sasaya : 16:38
2007年05月11日
クラシックレッド Vs ルビーレッド
例え同じパターを並べたところで明るさやコントラストが異なってしまうのですが。
先日、クラシックレッドをご注文された方が、ルビーレッドに変更されましたので、
クラシックレッドの画像にルビーレッドの画像を並べてみました。
左上がクラシックレッド、右上がルビーレッドです。
投稿者 M.Sasaya : 18:37
2007年05月10日
ルビーレッド
5月4日に記事にしましたBally Bunion Golf Studioのオーナーさんのパターですが、
http://www.bbgolf.co.jp/
こちらの色入れはクラシックレッドではなく、ルビーレッドを使っています。
普通のクラシックレッドは赤に比べると少しダークで落ち着いた感じの赤です。
ルビーレッドやクランベリーレッドは更にダークになった感じのカラー。
更にメイプルレッドというカラーがありますが、これはほとんど黒で、少し赤が入った感じ。
インクブルーという限りなく黒に近い青というのがありますが、
メイプルレッドは限りなく黒に近い赤という感じです。
小さい文字などに色を入れるよりも、ビックドットやサイトライン等、広い面に色を入れると違いがはっきりします。
細かい文字ばかりの場合はどの色でもそんなに大差ないですが、ドットなどの加工をされる方は拘ってみては如何でしょうか。
注:写真やメールでこれら色味の微妙な違いを説明するのには限界があります。思っていたイメージと少し違う等のトラブルが予想されますので、それらを重要視される方はご注文をご遠慮下さい。
投稿者 M.Sasaya : 17:27
2007年04月25日
Soft Black + オレンジの色入
キャビティーにGマーク+FACTORYのマシンダンシングロゴ。
色入れはすべてオレンジです。グリップは赤ベースにオレンジの色入れ。
作ってみるまでイメージが沸かなかったのですが、オレンジってかっこいいですね。
人ってそれぞれ似合う色と似合わない色ってのがあるんですよね。結婚式の時に色のカラーコーディネーターにフィッティングして貰ったことがあるのですが、私は青系が似合って、緑系は顔がくすんで見えて汚らしく見えるということで相性が悪いそうなのですが。そうするとついつい何でも青になってしまったします。
そうゆう思い込みみたいなもので、見過ごしている色って結構あるのかもしれませんね。
投稿者 M.Sasaya : 12:34
2007年04月09日
Teflon Black + Silver Paintfill
ブログのシステムを新しいバージョンにして貰って始めての投稿です。
今回はT刻印を打っただけですが、テフロンブラックにシルバーの色入れは初めてでした。
シルバーも綺麗ですね。このシルバーってのが色入れが難しくてですね(汗)。
先週の金曜日にチャレンジして失敗して・・・・・
週末に違うペンキを使ってみようかとホームセンターを回ったのですが、
結局、今日になってうちのスタッフとペンキを探しにいって、やってみてなんとか成功(汗)。
銀色って何かって言うと。アルミの粉なんです。
アルミの粉をニスに混ぜたものなので、色という色ではないので、綺麗に塗れたとしても、粉の光り方が悪いと失敗。
かといって、白や黒、もしくはグレーに銀粉を混ぜると配合が難しく、綺麗に光らない・・・・
意外と難しいんですね。でも、もう次からは大丈夫です。どんどん注文してください。
投稿者 M.Sasaya : 17:11 | コメント (1)
2007年03月11日
ソフトブラック+シルバーペイント
シルバーの色入れは特注色ではありません。無料です。
単なる提案ですが、ソフトブラックとシルバーって似合いますよね。
シルバーとかゴールドっていう色は微妙な色で、そもそもそんな色は存在していないのではないかと思うのですが。
ゴールドってのは黄色+銀粉ですよね。シルバーはグレー+銀粉かな。
今回使用したペンキはニス(透明で少し黄色身がかったもの)に銀粉を溶かし込んだもの。
で、この銀粉ってものが入ってると色入はすごく難しいです(汗)。でも、綺麗にやりますのでご安心ください。現在のところ手数料も頂いておりませんので、無料です。
投稿者 M.Sasaya : 12:00
2007年03月10日
特注色(ティファニーブルー)
クラシックレッドと並んで人気の特注色のティファニーブルーのパター紹介です。
(特注色の色入れは1050円アップです)
画像の使用許可が撮れましたので、バリバリのオンネームですが掲載できました。
アンドマークがかっこいいですね。
何気に&という刻印、ポンチ・原版伴に持っていなかったので、作りましたよ。
原版を起こすのって結構高いんですが、でもいつか使うだろうということで。作っときました。
ポンチも特注で作らせてます(まだできあがってきていませんが)。
投稿者 M.Sasaya : 13:45
2006年12月13日
クラシックレッド
ビーズボロンメッキにクラシックレッドのペイントをしたモデル。
あ!それはまさしく私のパターだ!って思った人が
たくさんいると思いますが違う人のです。
ビーズボロンメッキで赤いペイントというのが最近すごく人気あります。
上の画像はスリットが入っています。スリットの注文も多いですね。
過去のモデルは全てスリットが標準で入っていたのですが、
打音が甲高くなって、打感が硬く感じます。
その為、スリットが無かったら買ったとか、スリットを溶接して埋めてくれとか、
シリコンを入れて音が出ないようにしてくれという注文がたくさんありました。
先に入れてしまうと取れないので今回のモデルには入ってません。
今回スリットを無くしたら、逆にスリットの注文殺到(汗)。
なんか見えない流行みたいなものがあるのか、何か変えたいだけなのか。
ノーマルのスペックはこのようになっていますが、
ネック調整が可能ですと書くと、
とにかく片っ端から変えられるものは変えてくれというお客さんが多いです。
そして注文したあとに、
「これって変えるとどんな効果があるんですか?」
って、質問がきます。
これはおそらくノーマルのスペックという言葉に反応してるのかと思われます。
ですが、ノーマルのスペックというのは私の勧める黄金比率です。
このパターだったらこのスペックに注文が集まるはず、
最終的にこのスペックになることが多いだろうという予測スペックです。
いってみればゴールドファクトリースペックなんですね。
どうせ無料なら、なんか変えてもらったほうが得というのは、
遠回りするので気を付けて下さい。
ノーマルって言葉がよくないんだと思います。
GF推奨スペックという表記に変えようかと思います(笑)。
投稿者 M.Sasaya : 13:00 | コメント (1)
2006年12月06日
赤は赤でもかっこいい赤
赤は赤なんですが、かっこいい赤を追い求めてみました。
えーっと。皆様から向かって左側から順番に、
1番目が普通の赤いペンキ
2番目がクラシックレッド←垂れ流れてるやつ
3番目がルビーレッド
4番目がメイプルレッド
5番目がクランベリーレッド
クラシックレッドかっこいいですね。
あとはメイプルかなぁ・・・・・・・・・
ちょっと使い勝手を試してみます。
暗い赤は3つもいらないのでどれか1つ選びます。
特定証取法に関する表記に以下の記述があります。
http://www.goldsfactory.com/law.html
画面で御覧になっている色と実際の色には若干の相違がある場合が有ります。
思ってたのと違う!っておばちゃんみたいなクレームは勘弁してね。
ちゃんと書いてあるから。
投稿者 M.Sasaya : 19:32
2006年11月29日
ティファニーブルー
これはゲージデザインののGA00Bというパターで、レストアを頼まれたものです。
ティファニーブルーというカラーで色入れしました。
(白を5、青を4、黄色を1くらいの感じで混ぜました)綺麗でしょ?
このパターは当時、女子プロからの依頼で作ったものですね。
ベースになったパターは(今だからぶっちゃけちゃいましょう)、
Hiro Matsumotoのパターで、そのプロが愛用していたものです。
ロフトがリアルで1度しかないし、芯がセンターにないし、
ネック形状は随分と複雑に見える時代遅れのものでした。
スペックを当時のゲージデザインの仕様に全て変更、
デザインは初期モデルではそんなに変更しなかったと思います。
とはいっても、ネックとロフトとソール形状と芯をセンターに持ってくるため、
バックフェースを弄ってるわけですから、全然違うパターになっていますけど。
で、そのパターがなぜか色んなプロに使われだしたんですね。
それからは色んなプロでデータを集めて、改良に改良を重ねて、
微妙にスペックを変えて、生産を繰り返してはデータを取りました。
その集大成がP201というゴールドファクトリーのパターです(汗)。
投稿者 M.Sasaya : 08:00 | コメント (2)
2006年04月25日
強引な入色
No.1とNo.2という文字を彫刻で彫って消したところにTOURの文字を彫る。
モデル名称を変更したり、刻印ミスを修正したりするときのテクニックですが、
通常の色入れはベタで色を入れます。ペイントが乾くと体積が減ることから、
下に隠されている文字が浮き上がる隠し文字になります。
この文字になんとか色を入れられないものかと、強引にやってみました。
一度、赤を入色し、2,3日乾かします。
その後、竹串で文字に入った色を除去。
今度は白をなるべく溢れないように注入。
「こんなの注射器でチューっと入れればいいんじゃないの?」
って、簡単に一蹴されることがありますが、そんなに簡単じゃない。
私も昔はたいしたことないだろうと思って、スタッフにやらせて大失敗したことがあります。
なめてかかると、意外と手間がかかって、スケジュールがめちゃくちゃになります。
この色入れも、微妙に色がまざってピンクがかっていますし、
ペイントの肌が少し荒れて艶がなくなっているので、量産品であればNGです。
ですが、一品物のカスタムパターですし、なかなか見栄えがいいのでKとしました。
投稿者 M.Sasaya : 17:51
