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2010年02月26日

Answer No.2 + トリプルタングステン

こちらも東京ショールーム(in 中野)でご注文頂きました。

ソールのセンターに彫刻した筆記体フォントのオウンネームとトリプルタングステンのバランスが綺麗ですね。トリプルタングステンが18gアップで、アルミインサートが11gダウン、差し引きで7gアップですが、慣性モーメントが全く違いますので、打感もがらっと変わります。
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ゴールドファクトリー東京ショールーム
〒165-0026 東京都中野区新井1-6-6
ゴルフショップ Club-T 内 ゴールドファクトリーショールームスペース
TEL/FAX: 03-3387-5632

投稿者 M.Sasaya : 14:12

2010年02月17日

GA00A + 3オリハルコン

こちらは栃木のグリーンターゲットさんからのご注文です。

シンプルながら、かなりゴージャスな仕様になっています。PZ Millingのフェースインサート、材質はジャーマンシルバーです。トゥヒールにはオリハルコンタングステン。上部のヒールにはジャーマンシルバーにシルバーピンを象嵌したオリハルコンが内蔵されています。

フェースヒールのタングステン10ミリと、ヒール上部のジャーマンシルバー4ミリが干渉にないようにフェースのタングステンは微妙な位置に修正されているのが分かるかと思います。

投稿者 M.Sasaya : 10:00

2010年01月28日

フェースタングステン+ソールタングステン

昨日レポートしましたタングステンの追加加工の完成画像です。
ソールのタングステンを追加インサートしました。また、ソールに文字彫刻を追加しました。

こちらは銅メッキに焼きを入れてオイルカンフィニッシュにしたものですが、生産時期は2007年の12月で、すでに2年の月日が経過しており、かなり熟成されてきています。

タングステン穴の切削をしていて思ったのですが、銅というメッキの素材はノーメッキとほぼ同じくらい柔らかいもので、傷も付きやすいのですが、オイルカンフィニッシュなのであまり気になりません。より軟鉄の素材感を楽しめるような気がします。

軟鉄は柔らかいといいますが、実際問題として軟鉄をカバーするメッキの素材はステンレスより硬いです。

銅メッキは錆び始めは斑になり、汚らしい感じがしますが、鉄のようには錆びないので放置してもなんら問題ありませんし、そこから良い色合いに熟成し始めます。

投稿者 M.Sasaya : 10:00

2010年01月26日

各種タングステンインサート技法の駆使

このパターに施されているタングステン加工がゴールドファクトリーのタングステン加工技術のほぼ全てとなります。

トゥ側にインサートしてあるのは17ミリのタングステンで5ミリ厚です。
この17ミリのタングステンは今回が初お披露目になる今年のニューアイテムです。
去年の暮れに100個だけ焼成してもらった、高純度のタングステンです。

タングステンと一言で言っても、重いものから軽いものまで様々です。
最も高純度のタングステンは鉄やステンレスの2倍の重さで、純金と同じ比重になります。

ヒール側にインサートしてあるのは小さいほうが9ミリのタングステンで5ミリ厚です。
大きいものは12ミリのオリハルコンタングステンで純銀のピンが8本象嵌してあります。
厚みは本来10ミリですが、バックフェース側に貫通しないように厚みを7ミリに調整してあります。

トゥ側の17ミリのタングステンが20gで、ヒール側の9ミリが6g、12ミリが14gと、両サイドを20gに調整してあります。

ただ、タングステンをインサートするだけではなく、このタングステンの厚みの調整と、トゥヒールのバランスの調整、それからオリハルコンのような象嵌ですね。こういった微調整が本来のパターの性能を発揮させるためには重要です。

特にトゥヒールのバランスの調整ですが、適当にインサートするとボールは真っ直ぐに転がらなくなりますのでご注意下さい。

パターデザインの基本というのは左右対称というものです。ですが、ネックが付くことによって微調整がなされているのですが、このパターのように初めからアシンメトリック構造を持つパターはタングステンインサートの位置や重さのバランスが非常に重要となるのですが、機械加工ができる職人はゴルフクラブの知識がなく、ゴルフクラブの知識がある人間で機械加工ができる職人というのは稀なので、誰が加工するのかが重要になります。

たとえ大きなメーカーであっても、その中にたくさんいる職人の誰かさんでは意味がありません。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2009年09月16日

GF00A + オリハルコンにGマーク

こちらはベストギアさんからのご注文です。

GF00A SUS303にオリハルコンをインサートしました。フェース面はPZmillingで、バックフェースはGOLD'S FACTORYのマシンダンシング。サイドステップの文字は続けて読むと”外人”になってしまいますが、ガイ君とジン君という息子さんの名前らしいです。

更に無料サービスのGマークですが、オリハルコンの上に彫刻しました。意外とやってみるとかっこよかったです。

ゴールドファクトリーのサークルGマークというのは、スコッティーキャメロンのサークルTマークを真似したと勘違いされるのですが、ゲージデザインの頃に私がタングステンをインサートした証として、ゴールドファクトリーのGマークをタングステンの上に彫刻したのが始まりで、サークルはタングステンの枠を意味しています。

ですので、実はこの彫刻の仕方というのはゴールドファクトリーの加工の中でも王道です。

投稿者 M.Sasaya : 18:08

2009年08月28日

GA00A + オリハルコンインサート

こちらもベストギアさんからのご注文です。

GA00A SUS303のフェースにPZmillingとオリハルコン(シルバーピン)をインサート。ヒールにはジャーマンシルバーのオリハルコンをインサートしました。

サイドのウィングにBG72とPROTOの文字を彫刻。嬉しいことにネックにメイドインジャパンの文字を彫刻して頂きましたので、メイドインジャパンの彫刻は少しお値引きさせて頂きました。

投稿者 M.Sasaya : 16:46

2009年08月26日

オリハルコン(Sterling Silver Insert)

今月のオリハルコンのストックは、最近人気のある全てのピンを純銀にしたものを作っておきました。こちらは新規パター購入時価格で1ヶフェースにインサートして1万円です。通常価格は1万5千円ですので、ストックしているものをご利用頂くとお安くなります。

オリハルコン(Orichalcum)とは:
マンガや小説などでは『神が与えた最も硬い』金属として登場する事が多いが、実際には古代ギリシア・ローマ世界の文献に登場する、銅系の合金と考えられる金属です。

名前が知られるようになったのは、プラトンがクリティアスの中でアトランティスに存在したという幻の金属として記述されたことによります。

語源は「山の銅」、オロス「山」+カルコス「銅」で、ヘシオドスの『ヘラクレスの盾』、『ホメロス賛歌』などの詩に初めて登場するが、これらの作品では真鍮(黄銅、銅と亜鉛の合金)、青銅(銅と錫の合金)、赤銅(銅と金の合金)、天然に産出する黄銅鉱(銅と鉄の混合硫化物)や青銅鉱、あるいは銅そのものと解釈・翻訳されています。

少なくともローマ帝政末期の作品では、ラテン語のオリカルクムが真鍮を意味するようになったことはほぼ確実で、セステルティウスやドゥポンディウスなどの真鍮製銀貨の原料として言及されるようになりました。現代ギリシア語のオリハルコスやイタリア語のオリカルコは真鍮を意味します・・・・・・・・・・

つまり、簡単に言ってしまうと、”最も硬い伝説の金属”というイメージが強いですが、実際にはオーパーツなどではなく、ジャーマンシルバーのような銅、真鍮、金、銀などの合金だということ。

金と全く同じ比重を持つタングステンに銅、真鍮、銀などをインサートしたインサートはまさに現代のオリハルコンだということで、オリハルコンインサートという名称を使うようになりました。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2009年08月12日

Ryu Zen Putter


↑クリックすると大きくなります。

アメリカに届いたみたいですね。向こうのブログで紹介された画像です。
私が撮った画像より全然かっこいいのはなんでだろう。

すでにアメリカのゴルフダイジェスト社に写真撮影のため発送されたそうです。

投稿者 M.Sasaya : 15:43

オイルカンフィニッシュ+オリハルコンインサート

こちらは千葉のベストギアさんからのご注文です。

オイルカンフィニッシュは少し濃い目で定着したような気がしますが、微妙に赤っぽい発色をしているように見えますね。

これにオリハルコンをインサートしています。今回のオリハルコンには銅のピンが2本入っているので、この部分が本体同様に色が変わります。

綺麗な色に育つといいですね。

投稿者 M.Sasaya : 11:02

2009年07月14日

GF00A + オリハルコンタングステン

私も同じようなデザインで自分用に作ろうと考えていました。今一番旬なGF00Aとオリハルコンインサートの組み合わせ。ソールヒールにシンプルなGOLD'S FACGTORYの文字、バックフェースにサークルG、そしてサイトラインがポイント高いです。GF00Aにはサイトラインが似合います。性能的な問題ではなく、デザイン的な問題なのですが、キャビティーがなくシンプルなのでサイトラインがワンポイントになって、全体的に締まって見えるようになります。

投稿者 M.Sasaya : 14:52

2009年07月01日

GF01B + オリハルコンインサート

こちらも同じく栃木のグリーンターゲットさんからのご注文。

かなりゴージャスな仕様になっています。まずソールにはタングステンとGOLD'S FACTORY SUS303の文字、フェースにはタングステンと同じ大きさでGマーク、バックフェースにはレッドドット・ハイドGとPTOROTYPEの文字、ヒールにオリハルコンをインサートしています。

このオリハルコンは感動的なかっこよさでした。

アイアンマンの胸にインサートされているペースメーカー?のようなイメージでクルクル回転したり、光ったりしそうな勢いです。実際に回転したらり、光ったらルールに抵触しますが。

投稿者 M.Sasaya : 13:31

GF01B(フェース&ソールタングステン)

こちらは栃木県は小山の取扱店さんグリーンターゲットからのご注文です。

バックフェースはシンプルにホワイトドットに隠しGマークとサイトラインのみ、タングステンをソールとフェースにインサート、ソールにはパーシャルGマーク、そしてスリットラインが入っています。

ノーキャビ・モデルなのでスリットはアドレス時に見えてしまいますが、キャビティーモデルでも見える人には見えてしまいますし、実際のとことあまり気にする人はいないようです。

投稿者 M.Sasaya : 13:27

2009年06月05日

オリハルコン+9mmタングステン

PS No.2にオリハルコンをインサートしました。

No.2の形状はヒールが小さいため、12mmのタングステンをインサートするとインサートは内側に寄ってしまうのですが、あえて寄せておいて、外側に9mmの小さいタングステンを入れました。

意外と初めてやったような気がします。

投稿者 M.Sasaya : 17:29

2009年05月21日

オリハルコンインサート

オリハルコンインーサートってネーミングはふざけて言っていたんですが定着しちゃいましたね。

最近結構人気が出てきたので、また6つ作りました。
丸1日半掛かりました。穴を開けるのにもタングステンが硬いので3千円くらいするエンドミルが何本もお釈迦に・・・・・・・・・えっ、10本使ったの?6個で全部で48箇所穴を開けるだけで10本だそうです。

1箇所の穴を開けるのに、1.7ミリのエンドミルで1回、2ミリの荒仕上用エンドミルで1回、仕上用エンドミルで1回と3回に分けて切削するので、かなりエンドミルを消耗してしまいます。8箇所穴を開けるのに24工程です。

それからピンを旋盤で切り出して、太さを調整したらインサートしてカシメて、飛び出している部分を旋盤で削り落とす、それを8回繰り返して、最後に面を軽く削って、インサートをすることで外形が膨らむので、外形を削ってできあがり。このピンをインサートして旋盤で削る工程は昨日私が全部1人でやりましたが半日掛かりました。

この作り置きしている分に関しては1個インサートして10,000円。普通のタングステンは7,500円。

作り置きがない場合や、インサートの配色を変えたい場合はピン1本1,000なので、1個15,500円税別ですね。

で、すみません6個のうち2個は予約して待っていた方がいるそうなので、残り4つですね。
今回のオリハルコンは高価なシルバーの本数を多めにしています。

タングステンインサート1個7,500円といっても、タングステン自体が高いのではなく、タングステンをインサートする穴を切削する代金がほとんどです。タングステン自体の価値は1,000円前後なので、タングステンをこのようにオリハルコンにして、タングステン自体の価値を上げるというのは色々な意味で価値のあることだと思います。

作り置き分のオリハルコンをインサートするということは、オリハルコン自体が1万円の価値があるので、本体の切削工賃が無料になったに等しくなります。

投稿者 M.Sasaya : 11:43

2009年05月19日

特注タングステンインサート

こちらはアメリカのお客様からのご注文で、追加加工を加えて再メッキしました。

モデルはPS No.1をベースにソールにGマーク、フェースにダブルタングステン、PZミーリング、
ブルーのアルミアルマイトを3つ、7ミリのタングステンを特注で12ミリのタングステンから削りだして作りました。

そして面白いのがシャフトです。若干軽いのですが、打感はその分ダイレクトな感じがして面白いです。
FSTのKBS Tour ウエッジ用フレックス(X)をチップカットして使っています。

一度フェースに球が乗って、それを押してあげるような感覚が面白いです。最近重いボールが発売されていますが、あれは芯を外すと反動が大きいので芯を外しづらくなるというものですが、同じように芯で捕らえるという感覚を感じやすいと思います。

ウエッジ用のXというのはパター用としては充分に柔らかいのですが、チップ径を合わせるために2インチほどチップカットする必要があり、そのためそこそこの硬さにはなるので非常に面白いです。

そしてシャフトのカラーがブラックニッケルメッキで、少し黒っぽいので見た目もすごくかっこいいです。

この加工はアメリカのマニアの間では流行っているようですが、日本では当社初めての注文です。
おそらく他店では、まだやってるところはないのではないでしょうか。

投稿者 M.Sasaya : 15:30

2009年04月25日

PS No.1 + オリハルコンインサート

こちらは千葉の取扱店ベストゴルフさんからのご注文。

とうとうでました。オリハルコンインサート。

タングステンは硬いので象嵌するのがものすごく大変です。ほとんど一日掛かりでの作業になりますが、やっぱりめちゃめちゃかっこいいです。

他の装飾はシンプルでもこれがインサートされているだけで、ものすごく華やかになります。

投稿者 M.Sasaya : 16:00

2009年03月09日

タングステンのサイズ調整

先日リフィニッシュを依頼されたパターに入っていたタングステンらしきものが、実際に抜いて比重を量ってみたらステンレスだったという案件の続きです。

うちの本物のタングステンを安価でインサートしておきましょうか?とご提案をさせて頂いたのですが・・・・

いざいざ寸法を測って測ってみると、5ミリのタングステンは特注で9ミリのタングステンから削り出せばいいとしても、うちで一番大きなタングステンは12ミリ、このパターはアメリカ製なのでミリではなく、半インチ(12.7ミリ)と0.7ミリ大きいことが発覚。

タングステンというのはセラミックのように焼き固めて作るものなので、大きめのものを材料屋から仕入れて削ればいいという分けにはいきません。焼いてもらうには最低500個注文しないといけません。

かなり困ったのですが、いつかはゴールドファクトリーで働きたいと職人が思うメーカーなのだそうですから、一度受けてしまったからにはゴールドファクトリーの名にかけてなんとかしないといけません。

サイズ調整のためにブラスのカバーを付けてコンビネーションで削りだすことにしました。

上の画像はうちのタングステンで1ミリ直径を細く削りなおしたもの。金色のものがブラスのカバーです。

サイズは百分の何ミリかの誤差で削りだしてありますので、このまま数トンの力を油圧で掛けてキューっと圧入します。

カバーがくっついたのが上の画像です。

そしてこのカバーを12.7ミリ(半インチ)になるまで削りだしていくとこんな感じ。

今回、タングステンの厚みは5ミリちょっとなので、さらに現在10ミリですが5ミリまで薄くして完成となります。

いろいろな方法を考えながらやったので、軽く半日掛かりましたね(汗)。でも、偶然の産物ですがこれはかっこいいですよね。

キラリと光る金色がたまりませんね。とはいえ、まだヘッドがメッキから戻ってきてないのでもう少し待ってて下さい。

投稿者 M.Sasaya : 17:35 | コメント (2)

2009年02月13日

三色オリハルコン(シルバー、ブラス、カッパー)

もう一品象嵌しました。

今日は純銀を仕入れに行きまして、純銀を合間にインサートしてみました。

銀色同士だと色が目立たないかと思ったのですが、シルバーとタングステンの色は意外と違ってグラデーションがますます綺麗です。

明日はこれをピン・オールドアンサー(85029)デールヘッド・ロッカーソール本物にインサートしてしまおうかと思っています。

ピン・アンサーはカッパー系の合金でかなり堅いという話を聞いているので、もしかするとお釈迦にするかもしれません・・・・・・・・

投稿者 M.Sasaya : 18:03

2009年02月12日

有色タングステン(オリハルコンインサート)

私がオリハルコンと呼んでいる銅と真鍮を混ぜ込んだ有色ダマスカス鋼をイメージしたタングステンです。

オリハルコンとはダマスカス鋼と同じく、オーパーツと呼ばれる伝説の金属素材ですが、銅や真鍮をベースに作られた合金だと推測されています。

手が空いたのでたまたま思い浮かんだデザインで象嵌(ゾウガン)してみました。丸に八つの星を散りばめた文様で、八曜(ハチヨウ)と呼ばれる模様。日本では北斗七星に1つ星を増やしたという意味を持つ縁起の良い模様で家紋等に使われたこともあります。

本来ならば税別で銅のインサート3000円が4つ、真鍮のインサート3000円が4本、本体のタングステンのインサートが7500円という恐ろしい金額になりますが、少量だけ作ったものですので、通常タングステンインサートは税別1ヶ7500円ですが、こちらは2500円アップで10000円で結構です。

他社製品への取付加工も可能です。アッセンブル等の加工賃が別途掛かります。

ご注文、お問い合わせはshop@goldsfactory.comまでメール下さい。

投稿者 M.Sasaya : 16:39

2008年09月25日

Soft Black + Tungsten on sole over carving letters

こちらはすでに販売終了しているPrivate Stock No.2ですが、アメリカからのご注文。

リフィニッシュを兼ねた後日加工なので、文字を分断する形でタングステンがインサートされていますが、あえてチューンナップしたことが見て分るように初めから文字の上にタングステンを希望される方も多いです。

一般的なお店で売っている吊るしのクラブでは有り得ない状態ですから、ワンポイントとして充分に面白いかと思います。


This is a refinished putter with Soft Black Plating and insert Tungsten on sole.

Private Stock and Gold's Factory letters already engraved on sole, so the tungsten break the letters, but it could be cool, cause it means not nomal putter.

It means this putter is send back to Japan, and tuned up by GF, not nomal, but special for you.

That's the way to make the difference easily.

投稿者 M.Sasaya : 15:20

2008年07月15日

PS No.2 Black Ox → White Chrome


黒色酸化皮膜からのメッキ変更です。

このロゴをぶっちぎったソールタングステンがかっこいいですね。

特注、後加工だというのが、誰の目にも明らかになるとともに、タングステンの縁のペイントとロゴのペイントの混ざる感じが素敵です。

ペイントはかなり難しいんだそうですが、私がやるんじゃないので構いません。どんどん注文下さい。


This is a plating change from Black Ox to White Chrome, Tungsten insert on sole and Red Dot.

I recomend Tungsten insert on sole over the logos, because it's obvious that sameone insert the tungsten afterword, but no maker can do that except Gold's Factory.

Tungsten insert is Gold's Factory's original technic.

Also the paint for logos and tungsten frame are very beautiful.

投稿者 M.Sasaya : 19:04 | コメント (1)

2008年07月09日

PS No.1 + ソール&フェース タングステンインサート

こちらはアメリカからのご注文です。

一見、シンプルですがトップブレードはブラスドットが入っています。

ブラスドットをPS No.1に入れるのは深さが2.8ミリしかないので、以上に微妙な作業になります。

キャビティーバックの上部のほうを下から覗き込むようにして見ると、光の加減で若干ポコッと叩き込みをした時の膨らみが見えました。

きちんとカシまっている証拠なので、まず抜けることはないと思います。


タングステンですがソールから1対とフェースから1対、合計4つのタングステンがインサートされています。

タングステンの丸棒をパターにインサートするというのはゴールドファクトリーの十八番で、他社で特注でタングステンをインサートするところはないと思います(初めからインサートされているものやウェイトを交換可能なものはありますが)。

特に海外ではチューンナップ技術が日本ほど進んでいない国がが多いので、タングステンの比重がどのくらい重いかという実感があまり沸かないのではないかと思います。

その為、海外からの注文は結果的に重くなりすぎてしまう傾向にあります。

海外のお客様から「少し重過ぎます」という率直な意見を頂くことがあるのですが、それはタングステンを入れたからなのですが、タングステンは重くするためにインサートしているという認識がないお客さんからすると、タングステンのインサートは頼んだが、重くしてほしいとは頼んでいないという認識のようです。

そういったお客様向けなのが(装飾性を重視される)、タングステンではなく、単なるステンレスや鉄をインサートするということができます(鉄は更にメッキすることも可能です)。

また、このパターがそうなのですが、フェース側のタングステンは厚みを半分の5ミリに削ってあります。

その為、1対で10gアップ程度に収まっています。


This is a order from U.S.A..

Please take care 12mm(depth 10mm) Tungsten is very heavy. 10g up each.

This putter has 4 Tungsten, so 40g up. But Face Tungsten hit Sole Tungsten, so only 30g up.

PS No.1&2 body weight 338g, and plating 5g - 7g, Tungsten 30g, all total 375g

375g is very heavy, but still good weight for short putter, but more than 400g could be for middle or long putter, too heavy for short putter.

Or we can insert 12mm Stainless Steel, It does not weight up, but it can be vibrational absorber and stabilizer, and good decoration.

投稿者 M.Sasaya : 11:40

2008年03月26日

Tungsten Insert on Face & on Sole

こちらはアメリカの取扱店さんでTour Spec Golfさんからのご注文です。


フェースに12ミリの大玉タングステンを1対インサートしているのに加えて、ソールからも12ミリの大玉タングステンをインサートしています。

フェース面にはPZ milling処理が施されています。

フェースからインサートされているタングステンはソールからのタングステンとの接触やボディーの貫通の恐れから、念のため1ミリカットして9ミリ厚に調整したタングステンを9ミリの深さでインサートしています。

ソールからのタングステンは丁度ファーストステップ付近へインサートしているため、厚みを5ミリにカットし、5ミリの深さでインサートしています。

その為、実質的なウェイトアップは10ミリのタングステン3つ分です。

インサート(タングステンなど)はフェース面などの平らな場所へのインサートが1ヶ7500円(税別)、1対で15000円。ソールなどの曲面へは1ヶ9000円、1対で18000円となっております。また、今回のようなタングステンの厚みの調整などは今のところ無料にて切削させて頂いております。


その他、ロゴはGマークのみで、フェースのタングステンの上に1つ、キャビティーバック内の左寄せで1つ、ソールに大きなサイズのはみ出したGマーク(ブラックエンドアウト・サークルG)が1つ入っています。

このソールのGマークのはみ出している方向ですが、フェース側ではなく、バックフェース側に統一しています。

フェース側だと、リーディングエッジを削ってしまい、あまり美しくないかと思われます。


グリップはIOMIC MIDの赤ですが、文字は黒にペイントしています。

グリップへのペイントは通常のペイントだと、割れたり、剥がれたりしてしまいます。

ゴムのような柔らかい特殊な塗料を使いペイントしています。

黒いグリップに黒のペイントをして、ブラックアウト(見えなくさせる)させたり、赤のグリップに赤のペイントをしてロゴを目立たなくさせることはできますが、そもそものペイントを取り除くことはできないのでご注意下さい(ノーペイント、色無し、はできません)。

また、特殊なペイントにつき、色の種類が限られています。

ご希望の色がない場合もありますので、ご了承下さい。


This is a order from US & UK distributor Tour Spec Golf.


This putter has 12mm Face Tungsten Insert & 12mm Sole Tungsten Insert.

12mm face-tungsten is too big for PS No.2 heel.
Therefore, heel-tungsten is placed closer to the center of gravity.

Thickness of face-tungsten is 10mm, so sole-tungsten is moved to the backface side, just behind the 1st step. Or both tungsten touch each other.

Sole tungsten is milled and thickness is now 5mm, not to penetrate 1st step.


This putter has Big Circle G-mark on sole.

G-mark overflow to back face side.
not face side, because you can see it on it't face.

Grip is IOMIC Red and paint black.

This paint is different from usual paint for putter. It is rubbery soft.
You can choose the color, but not without. No paint is not available.
If you don't want the color, please choose the same color to the body.
Red paint for red grip, black for black.

投稿者 M.Sasaya : 11:02

2008年01月30日

2重タングステンインサート

PS No.1に12ミリのタングステン(深さ10ミリ)を2重にインサートしたモデルです。
重なっている分、損しているように見えるかもしれませんが、
それほど極端にロスはなくウェイトアップするようです。

このモデルは外側のタングステンを先にインサートした後で、内側をインサートしています。
内側を先にインサートしてから外側をインサートしてもかっこいいです。

また、特に海外で人気なのですがNO.1というモデル名称を機械切削して消してしまって、
そこにTOURの文字切削しています。
これは明らかにノーマルではなくなるので、人気の加工です。

投稿者 M.Sasaya : 09:53

2007年12月25日

文字を分断したインサート


これはClub-Tさんが考えたインサート方法なのですが、ものすごく評判がいいですね。

あえて、ソール彫刻のあるヘッドにタングステンをインサートするのですが、
ポイントはタングステンの枠の色と文字の色を変えることです。


こうすることで特注でタングステンを入れたということが明らかになります。
そして文字と枠の色を変えていることから、あえて狙って文字を残していることも分かります。

ソールがノーロゴのヘッドにタングステンを入れても、
それはもともとタングステンがインサートされているパターなのか、
特注でタングステンを入れたのかは分かりません。
というか、普通の人はそうゆうパターが売っているんだと思いますよね。
まさか、あえてノーロゴのヘッドを選んで、
更にそれにタングステンをインサートしたとは思わないと思います。

かといって、文字を無視して雑にタングステンをぶち込んだようには、
ちょっと配色を考えてあげると見えないですよね。

ノーマルのヘッドを使ったほうがノーマルっぽくない。

投稿者 M.Sasaya : 20:29

2007年11月29日

6連タングステン

 

レフティーのステンレスは初登場だったように記憶しています。
フェースに6連タングステン、1個は1ミリ潜ってレッドドット、
バックフェースは反転の隠しGマーク。
ソールはバーティカルマシンダンシングでGOLD'S FACTORYとサークルGです。

レッドドットの中にGマークというのと、反転させたGマークというのがありましたが、
これは反転させたGマークのGのロゴをペイントしただけ。
お値段はどれも11025円です。
ワンポイントでシンプルに勝負したい人は注文多いです。

投稿者 M.Sasaya : 11:00

2007年10月11日

303SS No.2ショップ向け販売開始

アメリカのTour Spec Golfさんからの注文です。
ソールにタングステンをインサートしましたが、あとは比較的シンプルですね。

海外でのゴールドファクトリーの人気は非常に高いようで、問い合わせも増えてきています。
特に東南アジアは経済的な余裕も出てきたことからか、ゴルフプレーヤーが増えてきているようです。
その割りに国内にはあまりゴルフショップが多くなく、マニアや高級志向のプレーヤーはインターネット等を駆使してクラブを手に入れているとか。

なかでもゴールドファクトリーのパターは入手困難と言われているそうですね。

投稿者 M.Sasaya : 14:52

2007年09月07日

直径12mm深さ10mmタングステン・ソールインサート

シンプルにPS NO.2ソフトブラックのソールにタングステンをインサートしたモデルです。
ソフトブラックのミラーのソールにタングステンが映えます。

最近ソールタングステンの注文が随分と増えてきました。
より低重心になり、重心深度も深くなるので、効率的にはフェースよりもソールのほうがいいかもしれません。

フェースタングステンは元々、タングステンがブランコのように動くというのが重要でした。
片山晋吾プロからの依頼で、アドレスした時に見えるタングステンを平行に振り子させる残像の中で、ボールをタングステンとタングステンの間で捕まえるというイメージを出したいという依頼を受けてのものでした。

とりあえず初めの1本はハンドドリルでパターに無理やり穴を開けて、タングステンパウダーを接着剤に混ぜたものを穴に流し込んで固めたものでした。
そのやり方では、比重はあまり変わらず、ほとんど重量はアップしませんでしたが(汗)、
何か重そうなものがフェースのトゥヒールに入っているというイメージが大切だったようですね。
「きったないけど、これでいいんですよ。」なんて言われたのを覚えてます。

現在使っているタングステンの比重は純金と全く同じ、鉄やステンレスの丁度2倍です。
20g(直径12ミリ、深さ10ミリ)のタングステンを1つインサートすると10g重さがアップします。

純金の延べ棒の中に比重が全く同じタングステンをインサートして重さを偽装するという犯罪が増えているそうです。これをやられてしまうとなかなか偽装を見破れないほうですね。

投稿者 M.Sasaya : 18:00 | コメント (2)

2007年06月21日

PS No.2のソールからのタングステンインサート


フェースへのインサートを嫌がるかたが時々いらっしゃっるのですが、ソールからインサートするとこんな感じになります。
PS No.1のソールはトゥヒールに360Rでラウンドしているので局面へのインサートになりますが、No.2は3面ソールなので比較的平らで綺麗に入ります。
ソールからのインサートには制限があります。画像の位置の1点しかスペースが取れません。
この位置をずらすと第二ステップをぶちやぶります。
その為、もうちょっとヒールよりにとか、そうゆうのは無理です。
その場合は直径9ミリの小さいタングステンを複数入れる形になるのですが、複数入れると値段が高くなります。

投稿者 M.Sasaya : 17:00

2007年06月19日

マレット(センターシャフト)へのタングステンインサート

以前製作しましたM401のセンターシャフトへタングステンをインサートしました。

M401はフェースヒール側にロゴが入っています。
そのままタングステンをインサートするとロゴが潰れてしまうというのが悩むところなのですが、
今回は残ったロゴに色が入るのを綺麗に避けました。
意外と目立たないので、フェースを1度機械で削り直す等しなくても充分な気もします。

投稿者 M.Sasaya : 14:50

2007年05月25日

レッド&ホワイトドット、隠しG、ダブルタングステン

このレッドドットとホワイトドットはどうなっちゃってるか予想できますか?
一つの穴が11ミリも彫ってあります。そして5ミリ厚のタングステンをそれぞれ2個インサート。
深さ1ミリのドットのような状態にしてペイントしています。
ちなみにヒール側のレッドドットは最後に入れたタングステンにGマークが彫刻されており、
隠しGマークになっています。

なるべく目立たないようにというご注文だったのですが、紅白だと充分派手ですね(汗)。

バックフェース側、キャビティー内はハンドで350Gの刻印。
ウェイトですが、最終的なウェイトを正確に計って347Gとか、352Gのように表記してほしいと言うご希望と、340G、350Gのようにきりがいいほうがかっこいいという方がいます。

もしくは338Gでサ・サ・ヤ・ゴールドファクトリーか。
それはお客様のご希望でどうにでもなりますので、お好きなようにお申し付け下さい。

あまり良いことだとは思えませんが、340gしかないのに360Gでもお好みのままに。
それは360Gというオウンネームの彫刻であるものとして対応させて頂きます。

投稿者 M.Sasaya : 15:31

2007年05月16日

PS No.1に9mmのダブルタングステン

基本的に、タングステンのインサートはヒールのRに合わせて、
PS No.1には直径12mm(深さ10mm)の大きなタングステンを1対
PS No.2には直径9mm(深さ5mm)の小さなタングステンを2対入れるのをお勧めしています。

PS No.2のヒールは小さいため12mmのタングステンはヒールのRに添っては入らず、
入れるとすればネックのほうに寄せて入れることになります。
かといいって9mmのタングステンは直径が小さいだけでなく、深さも半分になっており、
1対では充分なウェイトアップが図れないので、2対にしてインサートします。

タングステンのインサートは大きさに関わらず1ヶ7,875円、1対で15,750円。
9mmのインサートを2対インサートすると、通常は31,500円ですが、
購入時のサービスとして18,900円で承っております(持ち込みの場合はそのまま31,500円になります)。

また、2対ではまだウェイトアップが足りないという場合は1つの穴を10mmの深さに切削し、
1つの穴に2つづつインサート(合計8つのタングステンをインサート)するという荒業があります。
その場合、追加になる4つのタングステンについては1ヶ4,725円からとなります(購入時サービスで合計8つインサートすると37,800円)。

投稿者 M.Sasaya : 16:44

2007年03月14日

PS No.2のタングステンインサート

 

12ミリのタングステンと9ミリのタングステンを用意しているのは、重さの違う2タイプを用意しているということだけでなく、パターのヒールのカーブに合わせて選んで頂くことも考慮しています。


パターの基本設計は左右対称にあります。きちんと構造を勉強せずに作ってるデザイナーがほとんどですが、これが基本理論となります。
例えば、このピン型のヘッドがデザインされる肯定は、ヘッドを左右対称に作ります(つまりトゥをデザインし、反転させてヒールをデザインします)。
次に、ネックを取り付けます。この段階で重量配分を計算すると、当然ネックが付いた分、ヒールが重くなっているので、ヒールを削り取るわけですね。そうするとヒール側に傾斜がつき、ヒールのラウンドが小さくなって上の画像のような形状になります。

このパターはこの形状でバランスが取れている分けですから、タングステンをインサートする時に重要なのはセンターからそれぞれトゥとヒールに等距離にタングステンをインサートすること。

そう考えると、ヒールのラウンドの大きさに合わせた大きさのタングステンを右上のようにインサートすることが一番綺麗なインサートの方法で、且つバランス的にも理想値になります。左上のように12ミリのタングステンをインサートするとかなりのウェイトアップが手軽にはかれますが、少し強引なインサートの仕方になっていることが分かりますでしょうか?

ヒールのラウンドよりもタングステンが大きいので少しネックよりにインサートしなければなりません。

その為、基本的には12ミリのタングステンはPS No.1用、9ミリはPS No.2用として用意させて頂いてます。もちろん、左上のような仕上がりで問題がないということで了承頂ければNo.2に12ミリのタングステンでも構いません。

投稿者 M.Sasaya : 13:20

2006年11月01日

タングステンの2重インサート


↑クリックすると画像が大きくなります。

Gマークのついたタングステンを両方の穴に1個づつ入れた状態。
左の穴はまだへこんでいますよね。
実はタングステンは2つづつ入れることができます。
ものすごーく重さがほしい方は、
穴を切削する時に5mmではなく10mmの穴を開けると、
最高で8個のタングステンをインサートできます。
値段も8倍かというとそうでもないので、やってみる価値ありです。

投稿者 M.Sasaya : 17:37