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2011年04月11日

Trinity(S-size Arc Reactor & Bullseye, Obit Round GF)

小さめのサイズのアークリアクターとブルズアイをインサートしたトリニティーで、ソールのオービットアラウンドGはラウンドGold's Factoryに変更されています。

こちらはシンガポールのお客様からのご注文です。

Arc Reactor(アークリアクター)7,525円(税別7,500円)

Bulls Eye(ブルズアイ)21,000円(税別20,000円)

Orbit Around-G(オービット アラウンドG)28,875円(税別27,500円)

この3つの加工を組み合わせたパターがTrinity(トリニティー)と呼ばれています。

ゴールドファクトリー・ワールドワイドディストリビューター・ツアースペックゴルフが世界的にトリニティーの情報発信をし、評価を得ています。

投稿者 M.Sasaya : 13:22

2011年03月14日

MULTIPLE INSERTS PUTTER


↑画像をクリックすると大きくなります。

ワンオフ・モディファイドのコーナー販売用の高額パターですが、30万円台のものがイギリスへ売れ、その後につくった40万円台のものがスペインに売れました。

ホワイトゴールドで包んだルビーとサファイアのナチュラルストーンが入荷していますので、同価格帯のパターを2本ほど作りたいと思います。

マルチプルインサートと海外からは呼ばれていますが、タングステンの多彩なインサートが特徴となっています。このタングステンの組合せはこのように2次元のCADでデザインして、位置をデザインします。

これにより微妙な位置まで攻めた、多彩な組合せというのができるようになります。

投稿者 M.Sasaya : 14:34

2010年06月17日

GF00A + ジャーマンシルバーオリハルコン

こちらは東京ショールームからご注文頂きましたGF00Aです。

ソールのオリハルコンはタングステンではなく、ジャーマンシルバーでウェイトの変化なし。
そして初めて使いましたが、ヒールのドットのカラーはトランスルーセントのブラウンです。

バックフェースヒール側にはブラックアルマイトのアルミニュームが5mm厚でインサートされています。こちらはラウンドGOLD'S FACTORYの刻印が入っていますが、今回はスタンプではなく、サービスで機械彫刻にさせていただきました。通常ですと11,340円アップになります。今後は全て機械彫刻で対応できるようにする予定です。
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ゴールドファクトリー東京ショールーム
〒165-0026 東京都中野区新井1-6-6
ゴルフショップ Club-T 内 ゴールドファクトリーショールームスペース
TEL/FAX: 03-3387-5632

投稿者 M.Sasaya : 17:30

2010年06月14日

AnsweNo.2SUS303(2010年6月14日のオーダー)

こちらはアメリカのディストリビューター、ツアースペックゴルフさんからのご注文です。

ロフトを4度に削り直し、ヘッドウェイトを340gに落とし、フェースとソールにタングステンをインサートしてヘッドウェイトを360gにし、フェースアングルは0度というご指定でのご注文です。

ここまで細かい指定をされているので大丈夫だと思いますが、フェースアングル0度というが少し気になります。

ほとんどのプレーヤーに取って0度に見えるのは4度オープンです。計測上の0度というのは4度クローズに値します。

バックフェースのロゴのペイントはブラックからグレー、シルバーからホワイトへのグラデーションが指定されていました。

投稿者 M.Sasaya : 16:50

2010年05月18日

GF00A + ジャーマンシルバーオリハルコンインサート

こちらは千葉のベストギアさんからのご注文です。

私がデザインしたオリジナルヘッドの中では、私が最高傑作だと自負しているGF00Aのヘッドですが、ベストギアさんも愛用して頂いていて、たくさんのお客様に勧めて頂いています。

ヒールのオリハルコンはタングステンではなく、ジャーマンシルバー製のため、比重はステンレスと同じなのでトゥとヒールのバランスは崩れません。

もともとはヒールにイメージ(集中力)を持っていくことで腕の稼動を大きくし、シャフトスタビライザーのようなカウンターバランスと同じような効果をイメージ的に発生させることを目的としていたのですが、私は視覚効果だけでなく、装飾的にも気に入っています。

パターのトゥ側を動かそうとすると、手首が動きやすくなり、肩や体は動きづらくなるものですが、パターのヒール側を動かそうと意識すると必然的に肩が回るようになり、腹筋、腹側筋、腹斜筋が使えるようになります。

ですが、何事もやり過ぎ(Over Do)は禁物です。パターのヒールに少し神経を集中する程度で良いと思います。これだけで実はシャフトスタビライザー的な効果が期待できます。それを”視覚効果”と呼びます。試してみてください。

投稿者 M.Sasaya : 13:43

2010年05月08日

AnswerNo.2 SUS303 + オリハルコン*3

こちらはベストギアさんからのご注文です。

まず、ステンレスのアンサー2ですが、薄っすら研磨を入れています。最近流行っているのですがアンサー2の形状は角が強く出ているので少し研磨して丸めると綺麗なシェープになります。丁度、タイガーウッズのパターのようなイメージですが、バレル機械で研磨するのではなく、手研磨することによって、より部分部分に狙いを定めて丸みを付けることができます。

そしてオリハルコンですが、やはり綺麗だとみなさんに言っていただいております。特にフェースヒールのオリハルコン、ヒール上部(ネックの後ろ)のオリハルコンは綺麗だと評判です。

それとこのキャメロンのインクレッドというカラーを再現できるようになってから、よりレッドドットの人気が上がってきています。同じく、インクブラック、インクブルーも綺麗です。ですが、ボディーの色が透けて見えるため、光の反射しやすいような色のほうが綺麗に仕上がります。テフロンブラックなどの場合はあまり色味が目立ちません。

投稿者 M.Sasaya : 16:19

2010年05月04日

Gauge Design Code-M + 各種タングステン

こちらはゲージデザインのコードMの開発用プロトタイプのパターヘッドです。
ゴールドファクトリーのM400系の元となったデザインです。

ボディーは軟鉄ですが、SUS303のフェースインサートを入れ、インサートごとPZmillingしました。その他フェースには12ミリのオリハルコンをインサート。

ソールには9ミリのオリハルコンを6つ、外形に沿ってインサートしました。バックフェースにはブルーアルマイトをしたリボルバー象嵌のアルミニウムを2つインサートしていますが、これはフェースを接着する再のジグ用の穴を隠す役割も兼ねています。

そしてバックフェース、アルミニュームインサートのトゥ側に1つのタングステンを入れトゥ側にボリュームを移動しています。同じくステップの外形のトゥ側に2つ、ヒール側に1つのタングステンをブレットインサートし、全体的にトゥを少しボリュームを持たせてデザインとしています。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2010年05月02日

PS No.1+各種タングステン

まず、フェースですが12ミリのオリハルコンタングステンと、9ミリのオリハルコンがインサートされていますが、内部構造はダブルになっていて、ブラインドで9ミリのタングステンが12ミリの内部にもインサートされています。

バックフェース側は第二ステップには9ミリのブレットインサート、第一ステップには特注で作った7ミリというタングステンが対でインサートされています。更に、キャビティーにはリボルバー模様が象嵌された黒アルマイトのアルミニュームが3つインサートされています。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2010年04月19日

Answer No.2 + Tungsten

こちらは香港のディストリビューターでゴルフコーナーからのご注文です。

12ミリのタングステンと9ミリのタングステンの重ね合わせです。AnswerNo.2はヒールが絞ってあるデザインのため、12ミリのタングステンは少し内側にインサートしなければなりません。そのため、アシンメトリックのデザインになっているのですが、そこがまたデザインを複雑にして面白いのかと思います。

重ね合わせたタングステンは、一つ一つ穴を開けてタングステンを接着してから、次の穴を開けます。最後に全てのタングステンを外して、メッキ処理をして、タングステンを入れ直します。

投稿者 M.Sasaya : 10:00

2010年04月17日

AnswerNo.2 + オリハルコンGマーク

こちらは香港のディストリビューター・ゴルフコーナーからのご注文です。

Answer No.2にソフトブラック、9ミリのタングステンをフェースとソールに2つづつと12ミリのオリハルコンタングステンの組み合わせで12ミリのオリハルコンにはGマークを彫刻しました。

9ミリのタングステンはあまり重くなりすぎず、装飾しやすいので、上手く大きめのタングステンと混ぜて使うとクールです。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2010年04月07日

陰陽紋のタングステン

こちらは香港のディストリビューター・ゴルフコーナーさんからのご注文です。

太極は万物の根源であり、ここから陰陽の二元が生ずるもの。易に太極あり、これ両儀を生じ、両儀は四象を生じ、四象は八卦を生ず。八卦は吉凶を定め、吉凶は大業を生ず、といったように易の八卦の生成過程、ひいては天地万物の生成論を示すものという意味があるそうです。

中国では深い意味のある真理ですが、単純にマークとして可愛いのではないでしょうか。

投稿者 M.Sasaya : 10:00

2010年03月26日

Taichi Putter

こちらはまだ製作途中ですが、香港のディストリビューター・ゴルフコーナーからのご注文。
Taishi Putter(太極)と言いますが、この陰陽紋を太極というそうです。

日本だとサーフィン・メーカーのタウンアンドカントリーを知っている人はタンカンのマークっていいますよね。もともと日本古来の家紋にもあるマークで、陰陽勾玉巴(インヨウマガタマトモエ紋)といいます。

全体的なデザインは中国人好みに仕上がってますが、陰陽紋はかっこいいので使ってみては如何でしょうか。

投稿者 M.Sasaya : 14:17

2010年03月25日

五曜のオリハルコン


五曜のオリハルコンを作りました。

直径9ミリ、厚さ5ミリです。五曜の模様に穴を3ミリの深さで5つ開け、純銀のピンを油圧プレスしてインサートします。飛び出た純銀のピンを旋盤で削って完成なのですが、さぐがにこれだけ小さいと旋盤に固定するのが非常に難しいです。

右上の画像は、まだ本来のリフィニッシュが終ってませんが、五曜のオリハルコンの装着をご依頼頂きましたお客様のパターです。

綺麗に本体を仕上げるとかっこよくなりそうですね。

投稿者 M.Sasaya : 16:23

2010年03月16日

GF00A + 17mmタングステン


こちらは東京ショールームでご注文頂いたパターです。

GF00Aのソールに直径17mm、厚み5mmのタングステンをインサートしました。
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ゴールドファクトリー東京ショールーム
〒165-0026 東京都中野区新井1-6-6
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投稿者 M.Sasaya : 14:22

2010年02月26日

Answer No.2 + トリプルタングステン

こちらも東京ショールーム(in 中野)でご注文頂きました。

ソールのセンターに彫刻した筆記体フォントのオウンネームとトリプルタングステンのバランスが綺麗ですね。トリプルタングステンが18gアップで、アルミインサートが11gダウン、差し引きで7gアップですが、慣性モーメントが全く違いますので、打感もがらっと変わります。
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投稿者 M.Sasaya : 14:12

2010年02月17日

GA00A + 3オリハルコン

こちらは栃木のグリーンターゲットさんからのご注文です。

シンプルながら、かなりゴージャスな仕様になっています。PZ Millingのフェースインサート、材質はジャーマンシルバーです。トゥヒールにはオリハルコンタングステン。上部のヒールにはジャーマンシルバーにシルバーピンを象嵌したオリハルコンが内蔵されています。

フェースヒールのタングステン10ミリと、ヒール上部のジャーマンシルバー4ミリが干渉にないようにフェースのタングステンは微妙な位置に修正されているのが分かるかと思います。

投稿者 M.Sasaya : 10:00

2010年01月28日

フェースタングステン+ソールタングステン

昨日レポートしましたタングステンの追加加工の完成画像です。
ソールのタングステンを追加インサートしました。また、ソールに文字彫刻を追加しました。

こちらは銅メッキに焼きを入れてオイルカンフィニッシュにしたものですが、生産時期は2007年の12月で、すでに2年の月日が経過しており、かなり熟成されてきています。

タングステン穴の切削をしていて思ったのですが、銅というメッキの素材はノーメッキとほぼ同じくらい柔らかいもので、傷も付きやすいのですが、オイルカンフィニッシュなのであまり気になりません。より軟鉄の素材感を楽しめるような気がします。

軟鉄は柔らかいといいますが、実際問題として軟鉄をカバーするメッキの素材はステンレスより硬いです。

銅メッキは錆び始めは斑になり、汚らしい感じがしますが、鉄のようには錆びないので放置してもなんら問題ありませんし、そこから良い色合いに熟成し始めます。

投稿者 M.Sasaya : 10:00

2010年01月26日

各種タングステンインサート技法の駆使

このパターに施されているタングステン加工がゴールドファクトリーのタングステン加工技術のほぼ全てとなります。

トゥ側にインサートしてあるのは17ミリのタングステンで5ミリ厚です。
この17ミリのタングステンは今回が初お披露目になる今年のニューアイテムです。
去年の暮れに100個だけ焼成してもらった、高純度のタングステンです。

タングステンと一言で言っても、重いものから軽いものまで様々です。
最も高純度のタングステンは鉄やステンレスの2倍の重さで、純金と同じ比重になります。

ヒール側にインサートしてあるのは小さいほうが9ミリのタングステンで5ミリ厚です。
大きいものは12ミリのオリハルコンタングステンで純銀のピンが8本象嵌してあります。
厚みは本来10ミリですが、バックフェース側に貫通しないように厚みを7ミリに調整してあります。

トゥ側の17ミリのタングステンが20gで、ヒール側の9ミリが6g、12ミリが14gと、両サイドを20gに調整してあります。

ただ、タングステンをインサートするだけではなく、このタングステンの厚みの調整と、トゥヒールのバランスの調整、それからオリハルコンのような象嵌ですね。こういった微調整が本来のパターの性能を発揮させるためには重要です。

特にトゥヒールのバランスの調整ですが、適当にインサートするとボールは真っ直ぐに転がらなくなりますのでご注意下さい。

パターデザインの基本というのは左右対称というものです。ですが、ネックが付くことによって微調整がなされているのですが、このパターのように初めからアシンメトリック構造を持つパターはタングステンインサートの位置や重さのバランスが非常に重要となるのですが、機械加工ができる職人はゴルフクラブの知識がなく、ゴルフクラブの知識がある人間で機械加工ができる職人というのは稀なので、誰が加工するのかが重要になります。

たとえ大きなメーカーであっても、その中にたくさんいる職人の誰かさんでは意味がありません。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2009年09月16日

GF00A + オリハルコンにGマーク

こちらはベストギアさんからのご注文です。

GF00A SUS303にオリハルコンをインサートしました。フェース面はPZmillingで、バックフェースはGOLD'S FACTORYのマシンダンシング。サイドステップの文字は続けて読むと”外人”になってしまいますが、ガイ君とジン君という息子さんの名前らしいです。

更に無料サービスのGマークですが、オリハルコンの上に彫刻しました。意外とやってみるとかっこよかったです。

ゴールドファクトリーのサークルGマークというのは、スコッティーキャメロンのサークルTマークを真似したと勘違いされるのですが、ゲージデザインの頃に私がタングステンをインサートした証として、ゴールドファクトリーのGマークをタングステンの上に彫刻したのが始まりで、サークルはタングステンの枠を意味しています。

ですので、実はこの彫刻の仕方というのはゴールドファクトリーの加工の中でも王道です。

投稿者 M.Sasaya : 18:08

2009年08月28日

GA00A + オリハルコンインサート

こちらもベストギアさんからのご注文です。

GA00A SUS303のフェースにPZmillingとオリハルコン(シルバーピン)をインサート。ヒールにはジャーマンシルバーのオリハルコンをインサートしました。

サイドのウィングにBG72とPROTOの文字を彫刻。嬉しいことにネックにメイドインジャパンの文字を彫刻して頂きましたので、メイドインジャパンの彫刻は少しお値引きさせて頂きました。

投稿者 M.Sasaya : 16:46

2009年08月26日

オリハルコン(Sterling Silver Insert)

今月のオリハルコンのストックは、最近人気のある全てのピンを純銀にしたものを作っておきました。こちらは新規パター購入時価格で1ヶフェースにインサートして1万円です。通常価格は1万5千円ですので、ストックしているものをご利用頂くとお安くなります。

オリハルコン(Orichalcum)とは:
マンガや小説などでは『神が与えた最も硬い』金属として登場する事が多いが、実際には古代ギリシア・ローマ世界の文献に登場する、銅系の合金と考えられる金属です。

名前が知られるようになったのは、プラトンがクリティアスの中でアトランティスに存在したという幻の金属として記述されたことによります。

語源は「山の銅」、オロス「山」+カルコス「銅」で、ヘシオドスの『ヘラクレスの盾』、『ホメロス賛歌』などの詩に初めて登場するが、これらの作品では真鍮(黄銅、銅と亜鉛の合金)、青銅(銅と錫の合金)、赤銅(銅と金の合金)、天然に産出する黄銅鉱(銅と鉄の混合硫化物)や青銅鉱、あるいは銅そのものと解釈・翻訳されています。

少なくともローマ帝政末期の作品では、ラテン語のオリカルクムが真鍮を意味するようになったことはほぼ確実で、セステルティウスやドゥポンディウスなどの真鍮製銀貨の原料として言及されるようになりました。現代ギリシア語のオリハルコスやイタリア語のオリカルコは真鍮を意味します・・・・・・・・・・

つまり、簡単に言ってしまうと、”最も硬い伝説の金属”というイメージが強いですが、実際にはオーパーツなどではなく、ジャーマンシルバーのような銅、真鍮、金、銀などの合金だということ。

金と全く同じ比重を持つタングステンに銅、真鍮、銀などをインサートしたインサートはまさに現代のオリハルコンだということで、オリハルコンインサートという名称を使うようになりました。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2009年08月12日

Ryu Zen Putter


↑クリックすると大きくなります。

アメリカに届いたみたいですね。向こうのブログで紹介された画像です。
私が撮った画像より全然かっこいいのはなんでだろう。

すでにアメリカのゴルフダイジェスト社に写真撮影のため発送されたそうです。

投稿者 M.Sasaya : 15:43

オイルカンフィニッシュ+オリハルコンインサート

こちらは千葉のベストギアさんからのご注文です。

オイルカンフィニッシュは少し濃い目で定着したような気がしますが、微妙に赤っぽい発色をしているように見えますね。

これにオリハルコンをインサートしています。今回のオリハルコンには銅のピンが2本入っているので、この部分が本体同様に色が変わります。

綺麗な色に育つといいですね。

投稿者 M.Sasaya : 11:02

2009年07月14日

GF00A + オリハルコンタングステン

私も同じようなデザインで自分用に作ろうと考えていました。今一番旬なGF00Aとオリハルコンインサートの組み合わせ。ソールヒールにシンプルなGOLD'S FACGTORYの文字、バックフェースにサークルG、そしてサイトラインがポイント高いです。GF00Aにはサイトラインが似合います。性能的な問題ではなく、デザイン的な問題なのですが、キャビティーがなくシンプルなのでサイトラインがワンポイントになって、全体的に締まって見えるようになります。

投稿者 M.Sasaya : 14:52

2009年07月01日

GF01B + オリハルコンインサート

こちらも同じく栃木のグリーンターゲットさんからのご注文。

かなりゴージャスな仕様になっています。まずソールにはタングステンとGOLD'S FACTORY SUS303の文字、フェースにはタングステンと同じ大きさでGマーク、バックフェースにはレッドドット・ハイドGとPTOROTYPEの文字、ヒールにオリハルコンをインサートしています。

このオリハルコンは感動的なかっこよさでした。

アイアンマンの胸にインサートされているペースメーカー?のようなイメージでクルクル回転したり、光ったりしそうな勢いです。実際に回転したらり、光ったらルールに抵触しますが。

投稿者 M.Sasaya : 13:31

GF01B(フェース&ソールタングステン)

こちらは栃木県は小山の取扱店さんグリーンターゲットからのご注文です。

バックフェースはシンプルにホワイトドットに隠しGマークとサイトラインのみ、タングステンをソールとフェースにインサート、ソールにはパーシャルGマーク、そしてスリットラインが入っています。

ノーキャビ・モデルなのでスリットはアドレス時に見えてしまいますが、キャビティーモデルでも見える人には見えてしまいますし、実際のとことあまり気にする人はいないようです。

投稿者 M.Sasaya : 13:27

2009年06月05日

オリハルコン+9mmタングステン

PS No.2にオリハルコンをインサートしました。

No.2の形状はヒールが小さいため、12mmのタングステンをインサートするとインサートは内側に寄ってしまうのですが、あえて寄せておいて、外側に9mmの小さいタングステンを入れました。

意外と初めてやったような気がします。

投稿者 M.Sasaya : 17:29

2009年05月21日

オリハルコンインサート

オリハルコンインーサートってネーミングはふざけて言っていたんですが定着しちゃいましたね。

最近結構人気が出てきたので、また6つ作りました。
丸1日半掛かりました。穴を開けるのにもタングステンが硬いので3千円くらいするエンドミルが何本もお釈迦に・・・・・・・・・えっ、10本使ったの?6個で全部で48箇所穴を開けるだけで10本だそうです。

1箇所の穴を開けるのに、1.7ミリのエンドミルで1回、2ミリの荒仕上用エンドミルで1回、仕上用エンドミルで1回と3回に分けて切削するので、かなりエンドミルを消耗してしまいます。8箇所穴を開けるのに24工程です。

それからピンを旋盤で切り出して、太さを調整したらインサートしてカシメて、飛び出している部分を旋盤で削り落とす、それを8回繰り返して、最後に面を軽く削って、インサートをすることで外形が膨らむので、外形を削ってできあがり。このピンをインサートして旋盤で削る工程は昨日私が全部1人でやりましたが半日掛かりました。

この作り置きしている分に関しては1個インサートして10,000円。普通のタングステンは7,500円。

作り置きがない場合や、インサートの配色を変えたい場合はピン1本1,000なので、1個15,500円税別ですね。

で、すみません6個のうち2個は予約して待っていた方がいるそうなので、残り4つですね。
今回のオリハルコンは高価なシルバーの本数を多めにしています。

タングステンインサート1個7,500円といっても、タングステン自体が高いのではなく、タングステンをインサートする穴を切削する代金がほとんどです。タングステン自体の価値は1,000円前後なので、タングステンをこのようにオリハルコンにして、タングステン自体の価値を上げるというのは色々な意味で価値のあることだと思います。

作り置き分のオリハルコンをインサートするということは、オリハルコン自体が1万円の価値があるので、本体の切削工賃が無料になったに等しくなります。

投稿者 M.Sasaya : 11:43

2009年05月19日

特注タングステンインサート

こちらはアメリカのお客様からのご注文で、追加加工を加えて再メッキしました。

モデルはPS No.1をベースにソールにGマーク、フェースにダブルタングステン、PZミーリング、
ブルーのアルミアルマイトを3つ、7ミリのタングステンを特注で12ミリのタングステンから削りだして作りました。

そして面白いのがシャフトです。若干軽いのですが、打感はその分ダイレクトな感じがして面白いです。
FSTのKBS Tour ウエッジ用フレックス(X)をチップカットして使っています。

一度フェースに球が乗って、それを押してあげるような感覚が面白いです。最近重いボールが発売されていますが、あれは芯を外すと反動が大きいので芯を外しづらくなるというものですが、同じように芯で捕らえるという感覚を感じやすいと思います。

ウエッジ用のXというのはパター用としては充分に柔らかいのですが、チップ径を合わせるために2インチほどチップカットする必要があり、そのためそこそこの硬さにはなるので非常に面白いです。

そしてシャフトのカラーがブラックニッケルメッキで、少し黒っぽいので見た目もすごくかっこいいです。

この加工はアメリカのマニアの間では流行っているようですが、日本では当社初めての注文です。
おそらく他店では、まだやってるところはないのではないでしょうか。

投稿者 M.Sasaya : 15:30

2009年04月25日

PS No.1 + オリハルコンインサート

こちらは千葉の取扱店ベストゴルフさんからのご注文。

とうとうでました。オリハルコンインサート。

タングステンは硬いので象嵌するのがものすごく大変です。ほとんど一日掛かりでの作業になりますが、やっぱりめちゃめちゃかっこいいです。

他の装飾はシンプルでもこれがインサートされているだけで、ものすごく華やかになります。

投稿者 M.Sasaya : 16:00

2009年03月09日

タングステンのサイズ調整

先日リフィニッシュを依頼されたパターに入っていたタングステンらしきものが、実際に抜いて比重を量ってみたらステンレスだったという案件の続きです。

うちの本物のタングステンを安価でインサートしておきましょうか?とご提案をさせて頂いたのですが・・・・

いざいざ寸法を測って測ってみると、5ミリのタングステンは特注で9ミリのタングステンから削り出せばいいとしても、うちで一番大きなタングステンは12ミリ、このパターはアメリカ製なのでミリではなく、半インチ(12.7ミリ)と0.7ミリ大きいことが発覚。

タングステンというのはセラミックのように焼き固めて作るものなので、大きめのものを材料屋から仕入れて削ればいいという分けにはいきません。焼いてもらうには最低500個注文しないといけません。

かなり困ったのですが、いつかはゴールドファクトリーで働きたいと職人が思うメーカーなのだそうですから、一度受けてしまったからにはゴールドファクトリーの名にかけてなんとかしないといけません。

サイズ調整のためにブラスのカバーを付けてコンビネーションで削りだすことにしました。

上の画像はうちのタングステンで1ミリ直径を細く削りなおしたもの。金色のものがブラスのカバーです。

サイズは百分の何ミリかの誤差で削りだしてありますので、このまま数トンの力を油圧で掛けてキューっと圧入します。

カバーがくっついたのが上の画像です。

そしてこのカバーを12.7ミリ(半インチ)になるまで削りだしていくとこんな感じ。

今回、タングステンの厚みは5ミリちょっとなので、さらに現在10ミリですが5ミリまで薄くして完成となります。

いろいろな方法を考えながらやったので、軽く半日掛かりましたね(汗)。でも、偶然の産物ですがこれはかっこいいですよね。

キラリと光る金色がたまりませんね。とはいえ、まだヘッドがメッキから戻ってきてないのでもう少し待ってて下さい。

投稿者 M.Sasaya : 17:35

2009年02月13日

三色オリハルコン(シルバー、ブラス、カッパー)

もう一品象嵌しました。

今日は純銀を仕入れに行きまして、純銀を合間にインサートしてみました。

銀色同士だと色が目立たないかと思ったのですが、シルバーとタングステンの色は意外と違ってグラデーションがますます綺麗です。

明日はこれをピン・オールドアンサー(85029)デールヘッド・ロッカーソール本物にインサートしてしまおうかと思っています。

ピン・アンサーはカッパー系の合金でかなり堅いという話を聞いているので、もしかするとお釈迦にするかもしれません・・・・・・・・

投稿者 M.Sasaya : 18:03

2009年02月12日

有色タングステン(オリハルコンインサート)

私がオリハルコンと呼んでいる銅と真鍮を混ぜ込んだ有色ダマスカス鋼をイメージしたタングステンです。

オリハルコンとはダマスカス鋼と同じく、オーパーツと呼ばれる伝説の金属素材ですが、銅や真鍮をベースに作られた合金だと推測されています。

手が空いたのでたまたま思い浮かんだデザインで象嵌(ゾウガン)してみました。丸に八つの星を散りばめた文様で、八曜(ハチヨウ)と呼ばれる模様。日本では北斗七星に1つ星を増やしたという意味を持つ縁起の良い模様で家紋等に使われたこともあります。

本来ならば税別で銅のインサート3000円が4つ、真鍮のインサート3000円が4本、本体のタングステンのインサートが7500円という恐ろしい金額になりますが、少量だけ作ったものですので、通常タングステンインサートは税別1ヶ7500円ですが、こちらは2500円アップで10000円で結構です。

他社製品への取付加工も可能です。アッセンブル等の加工賃が別途掛かります。

ご注文、お問い合わせはshop@goldsfactory.comまでメール下さい。

投稿者 M.Sasaya : 16:39