2007年11月29日
ブリンカー+バーティカルサイトライン
ブリンカーは相変わらずの人気ですが、バーティカルサイトラインも結構流行ってます。
ブリンカーと合わせるとこんな感じ。
お値段は縦も横も同じく4725円です。
トップブレードとフランジにサイトラインを2本入れると構えづらいですが、
縦横のサイトラインを2本入れるのはありです。豪華な感じでかっこいいです。
投稿者 M.Sasaya : 20:00
2007年11月10日
サイトライン縦(バーティカルライン)
カナダのお客様からのご注文です。
以前にもご注文頂いた方からの注文ですが、このSUS303はかなりクールです。
まず、ヘッド以外の仕様ですが、シャフトがFFシャフトでグリップはIOMICのミッド白です。
バーティカルラインの白とSUS303に施されたグラスビーズブラストの白味加減、
そしてグリップの白という統一性と、ロゴが黒で絞まって見える感じが素敵です。
今回FFシャフトを使用ということで、ヘッド重量が350Gで更にタングステンをインサートし370Gとしています。
FFシャフトはかっこいいですよね。
でも、中尺用なので・・・・短尺で使うのは本当はお勧めできません。
今回のようにヘッドウェイトを少し重めにして頂くのと、できればカートリッジを。
車のホイールもそうですが、ワンピースで作れるところをあえてツーピースにし、デザイン性を高めるという意味でFFシャフトは非常にかっこいいと思います。
でも、グリップ側のカーボン部分が軽いのが短尺用としては難点ですね。
ゴールドファクトリーでこのシャフトを短尺用として、手元をカーボンではなくアルミにするなどして、
試しに作ってテストしてみようかとも思ってます。
投稿者 M.Sasaya : 18:00
2007年08月23日
サイトドットのサイズ変更
当社のサイトドット加工はドット加工がされているものとされていないものの2タイプがあり、
どちらかを選んで頂ける”セレクティブオーダー”ではなく、受注後に加工をする”特注”です。
その為、当然サイトドットの大きさもご指定頂けます。
上の写真、ネックよりから順に2.5mm 3mm 3.5mm 4mmです。
一番かっこよく見える大きさは何番目でしょうか?
そのサイズがお客様に最適なサイズとなります。
投稿者 M.Sasaya : 16:20
2007年05月24日
プロトタイプのマレット
取扱店さんからの都合で返して頂いたプロトタイプのマレット型パターがあったのですが、中野のCLUB-Tさんがご購入、フルチューンを加えました。
左上はクロスのサイトライン、右上は3本ラインという、サイトラインが2タイプあります。
トップブレードは白いペイントが入ってますが、塗っただけではなく、溝になっています。
緩やかにカーブが付いているので、トゥ寄り、センター、ヒール寄りの3回に分けて切削し、シャフト接着後に白いペイントを流し込んだもの。
フェースはチェンジャブルでファインミーリング・中目・粗目の交換用インサートと専用ケース付き。
できることは全部やってあります。
おそらくこの2本が最後の2本なので、なるべく安く販売して頂けるようにお願いしておきました。
(もしかするとグリーンターゲットさんも持ってるかも)
投稿者 M.Sasaya : 13:47
2007年05月07日
サイトドットのリメイク
サイトドットは単なる穴1個だからとケチって、ハンドドリルでフリーハンドで開けたり、ボール盤で穴を開けたりして失敗するというケースがよくあります。
トップブレードはラウンドしていますから、穴は楕円になりやすいですね。
もしくは刃物が切れなければビビリが起きて穴がガタガタになったり、バリが出たり。
それとセンターの位置出しはハンドドリルやボール盤ではできるものではりません。かなり精度の高いベット(品物を固定する台で、XYに移動する)の付いた加工機が必要になります。
ちょっとでもずれると見てすぐに分かります。
上の写真はそんなサイトドット穴を直したものなのですが、キャリパーマークとサイトドットがずれているのが分かりますでしょうか。はじめはもっとサイトドットが右に開いていたのを極力左に持ってきました。
穴の大きさも3mmくらい→3.5mmですみました。
本当はこのキャリパーマークの突起の真上にドットが来なくてはいけないのですが、実は計測してみたら、このキャリパーマーク自体がヒール側にコンマ何ミリかずれていまして(汗)。
そうなると、どうせずれているなら、自分でいい感じに開けたほうがいいという本末転倒な話になってしまうのですが(汗)。
それにしてもプロに任せて下さい。失敗したのを直すほうが返って高く付きますから。
投稿者 M.Sasaya : 17:28
2007年05月03日
スワロフスキー
3ミリのサイトドットを開けて、色入をしないで、スワロフスキーを接着しました。
値段はサイトドット3150円のまま据え置きです。
上の画像はスワロフスキーのホワイト。
左上がスワロフスキーのレッド、右上がスワロフスキーのブルーです。
直径は3ミリです。
こちらは2.5ミリのスワロフスキーで、左上がクリスタルというもの。
赤っぽかったり、黄色っぽかったり、光の反射がプリズム的に出ます。
右上がライトサファイアというカラー。2.5ミリです。
投稿者 M.Sasaya : 12:00 | コメント (2)
2007年03月16日
サイトドット2.5ミリ
こちら2.5ミリのサイトドットの画像です。
海外のお客様からの注文です。
色入れする前の写真なので、画像をクリックして大きくして頂くと、切削面が確認できます。
こんなに小さくてもしっかり平面で削っています。
2.5ミリ、3ミリ(推奨)、3.5ミリ、4ミリの4タイプを紹介しましたが、ちゃんと大きさが違うのが見て分かりますよね。0.5ミリって馬鹿にできないでしょ。
ほかのメーカーに頼んだら、何ミリで頼んでも同じ大きさになっちゃうかもしれませんが。
その前にやってくれないか(笑)。しかも2.5ミリとか言っちゃったらね。
普通ドリルは2ミリ、3ミリ、4ミリしか売ってないの知らないんですか?って逆に馬鹿にされそうですね。
※注:海外のお客様のご注文を紹介記事を掲載すると、直接英文にてご注文される方がいらっしゃるのですが、これら商品の受注はディストリビューター(輸入代理店)を通して受注しています。
詳しくは商品取扱店のページをご覧ください。
投稿者 M.Sasaya : 13:00
2007年02月27日
レッドドットサイトドット
画像を見るとそんなに大きくは感じないでしょうか?
実物はかなりの迫力だと思いますが、大きめのドットというよりは、
レッドドットをトップブレードに入れた感じです。
やっぱりビーズボロンにクラシックレッドはかっこいいですね。
第一ステップの文字はパターの高さを低く見せる(絞まって見える)効果があり、
より低重心になったような錯覚を起こします。
投稿者 M.Sasaya : 15:32 | コメント (5)
2007年02月25日
サイトドット直径4ミリ
GF推奨サイズは直径3ミリなのですが(涙)。
アンサーフリークのTOSHIさんが2.5ミリというのをかわきりに・・・・・・かわきって、逆方向へ行きまして、3ミリを飛ばしーの、3.5ミリになりーの、4ミリになりーの、トツギーノ。
これはでかすぎませんか?(汗)。私は3ミリが一番適当だと思うんですが。
現在、4ミリの注文が一番多いです。
どうせ3千円払うならば、でかいほうがいい。。。。ということでもなさそうですが、流行です。
でも、レッドドットにしたらまたイメージが変わるかもしれません。
これはサイトドットというより、レッドドットの大きさに近いので。
色入したらまた紹介します。乞うご期待。
今回の要旨は0.5ミリ変わるとものすごく変わるという部分です。
巷で、サイトドットを0.5ミリ大きくしてくれるように注文したなんて話をしたら、
「0.5ミリなんて、違いが分かるわけがない」「なんて神経質なやつなんだ」「あの人はオタク??」
とそりゃあもう、みんなドン引きさぁ。
でも、全然違うでしょ(汗)。すげー、でかくなってますよね。
投稿者 M.Sasaya : 16:38 | コメント (3)
2007年02月21日
サイトライン1.5ミリ
サイトラインを少し細目にして、更に2本入れて、ケビンバーンズっぽくという注文だったのですが(汗)。
ケビンバーンズの2本入りはみたことないので、似てるかどうか自信ありませんが、如何でしょう。
このサイトラインが1.5ミリ幅です。
ノーマルは1.7ミリ幅なのでたったの0.2ミリしか変わりません。
0.2ミリ変わると全然違うでしょ?
逆に2ミリにするとものすごいぶっとい気がするので1.7という中途半端なセッティングが推奨サイズになってます。
投稿者 M.Sasaya : 08:00
2007年02月18日
サイトドット径3.5ミリ
↓クリックすると大きくなります。ドットの底面の形状をご確認ください。
サイトドット加工は3,150円です。
こうゆう加工は、あらかじめ半分のパターにサイトドットあり、半分のパターにはサイトドットなし、
という形で生産して、在庫を持っておけば、加工賃は無料にできますし、納期も全く時間が掛かりません。
ですが、当社では1つ1つ受注で彫刻しますので、ドット径を変えられるのがポイントです。
(ドット径は指定がない場合は直径3ミリとなります)
上の画像は直径3.5ミリのサイトドット。かなり大きく感じますのは、見慣れてないせいでしょうか。
上の画像の中の、上のパターがノーマルの直径3ミリのドット、下が直径3.5ミリを色入れしたものです。
ちなみにアンサーフリークから注文されたパターは直径2.5ミリでしたね。
こんなのもちょっと大きさを変えて注文してみると、タイガーウッズにでもなった気分ですね(汗)。
このドットはレッドドットやホワイトドットのように、単純にドリルで穴あけしているのではなく、
細い刃物で丸いマークを彫刻している状態です。そのため、穴の底は平らですし、直径の精度は非常に高く、位置も正確にセンターを抜いています。
投稿者 M.Sasaya : 19:26
2007年01月27日
黒サイトドット直径3ミリ
購入時のサイトドット加工追加は3150円。
ドットの大きさは推奨直径3ミリですが、変更可能。
2.5ミリくらいがいいという人もいますし、大きめだと4ミリくらいまででしょう。
色は流し込むだけなので何色でも結構です。
特殊なジグで固定して1000分台で位置だしできるマシンベットで、
正確にセンター出しします。
サイトラインやサイトドットは全ての基準となるマークですから、
切削が万が一、髪の毛1本でもずれると分ります。
髪の毛1本というのは0.08ミリです。約0.1ミリですから本当に分かります。
簡単にハンドドリルなんかで開けたらパターの価値はなくなってしまいます。
(鋳造のパターなんかはそれでいいかもしれません)
ちなみに購入時サイトライン加工は4725円です。
実は、作るほうからすると無料みたいなもので(汗)。
10本やっても4万5千。100本やっても45万。
だけど、月に100本も売れないし、作れないし、限定300だから売れても困るし。
本当はビジネスとしては成立してない、本体を買って貰ってるからできるサービスです。
それでも、いざ4725円アップとなると、ちょっと考える金額ですよね。
それがポイント。それが大切なことでと考えています。
ストロークが真っ直ぐ(スクエアトゥスクエア)の人って、あまりいませんよね。
ドアストローク(オープントゥクローズ)の人もいるでしょうし、
少しカット目にアウトサイドインで、フォローの小さい人。
インサイドアウトでフォローの大きい人。
などなどのストロークタイプがありますから、サイトラインやドットがあると邪魔になる人もいますし、ないと安定しないストロークというのもあります。
どのストロークはサイトがあったほうがいいのかというのは、人それぞれなのですが、
だいたい半分の人が有るほうがいいでしょうし、半分の人は無いほうがいいはずです。
10人中5人が有りを選んでいて、10人中5人が無しを選んでいるというメーカーが健全なメーカーです。
ベティナルディーは面倒臭いからって、最近は全部にサイトラインが入っているようですね(汗)。
スコッティーキャメロンのハンドメイドはサイトライン入れても入れなくても、
軟鉄で25万、ステンが45万、GSSが80万で一律ですって(滝汗)。いさぎよい(笑)。
こうゆうことを書くと、「どのストロークだとサイトラインが必要なんですか?」ってメールが来ると思います(汗)。
それは人それぞれ。どれがどれとは言えません。
重要なのは自分はあったほうがいいのか、ないほうがいいのか、ご自分で考えて頂くことです。
「サイトライン加工は購入時は無料です」と言うと、
10人中10人は、
「じゃあ、入れといて下さい。」
ってなっちゃいますよね。それじゃあ意味がないんですね。
じゃあ入れといては、全く考えてないですものね。
サイトドット3150円、サイトライン4725円って、
本当に必要なのか、無意味なのか、一瞬考えさせらる微妙な価格ですよね。
これより高いと無条件で「じゃあ、いらない」ってなりますし。
本田宗一郎さんは
「お客さんが望むものは売るな。お客さんのためになるものを売れ。」
と言ったそうですが、私も重要だと思っています。
お客さんからすると、(´Α`)ウゼーヨ
って思われるかもしれませんけどね(汗)。
投稿者 M.Sasaya : 12:47
2007年01月26日
サイトライン+サイトドット
サイトラインをトップブレードとフランジに2本入れるのは
ご法度と呼ばれるチューンナップですが、
今回はアドレス矯正(確認)用に上の画像のようなものを作りました。
サイトラインをトップブレードとフランジに2本入れると、
高さが異なるそれら2本の線はどんなに正確なアドレスをしている人でも、
まず真っ直ぐ1本のラインに重なることはありません。
普通誰もが若干、トゥをアップした状態で構えているものなのですが、
その若干のトゥアップで2本の線はかなり離れます。
それと目の位置も完全に真上というのは非常に難しく、
頭の位置がづれいているのか、トゥアップしているのか混乱することもあります。
欲張って線を2本入れようとか、何か珍しいことをやろうという考えでやると、
使っているうちに気持ち悪くなって手放してしまう確立は非常に高いです。
このパターはトップブレードがラインではなく、ドットなので、
多少づれても、それほど気にはならないのかと思います。
ラインとドットを並べようという気持ちを持つことで逆にアドレスを矯正しようというもの。
意外とかっこいいのでびっくりしました。
投稿者 M.Sasaya : 18:00
2007年01月10日
サイトライン3本加工
こちらも去年の暮れギリギリに加工したパターです。
サイトラインを3本彫刻しました。
サイトラインの加工は購入時価格で4725円(税込)で承っております。
3本入れると単純に3倍です。
一度に3本彫れるんだから、3倍ってことはないだろうと思うかもしれませんが、
よく見て頂くと少し3本の太さというか、色合いが違いますよね。
真ん中の1本は問題ないのですが、
ヒール側のサイトラインを彫刻する時に、機械がネックにぶつかります。
その為、真ん中のラインは角溝で、両端のラインは丸溝(U溝)です。
つまり、別々に角度を変えて切削しています。
更に、丸溝の場合、ラインが浅ければ幅は狭く、ラインが深ければ幅は広くなりますよね。
このパターの場合、フランジのセンターに段がついていますから、そこで太さが変わってしまいます。
その為、段の下と段の上で別々に彫刻し、線を繋いで1本としています。
つまり、このパターのサイトラインは5本あるのですが、
センターの1本、両端の1段目の2本、2段目の2本と3回で彫刻しています。
「どうだ!ざまーみろ。絶対真似できないだろ。」
ちなみにサイトラインの太さは1.7ミリ、
サイトラインのピッチは9.7ミリ、線の端から線の端までは8ミリです。
特に指定がない場合、線の太さは1.7ミリとしています。
もちろん線のあるものと無いものを在庫しておいて、
倉庫から出してくる分けではなく、1つ1つ手作りで、
受注後個別に彫刻していますから、何ミリと指定して頂いても値段は一緒です。
ノーマルは1.7ミリです。。。。って書くと、じゃあ2ミリにして下さいって注文来るかな(笑)。
2ミリだと少し、しつこいんです。1.5ミリだと弱すぎ。
ですので、1.7ミリがGF推奨です。
投稿者 M.Sasaya : 20:00 | コメント (2)
2006年11月02日
サイトラインの彫刻
サイトラインとスコアラインって言葉が似てますね(汗)。
時々、間違えるんですが。加工の仕方も似てますよ。同じ溝ですし。
サイトラインは角溝です(GFはね)。
これ安物のパターはU溝なんです。
上の写真をクリックすると大きくなるのでみてください。
右上の写真は途中に段がありますよね。
これがU溝だと、線の太さが上の段は太く、下の段は細く見えます。
文字通り、段があると段差ができてしまいます。
かといって、角溝で深く掘ればいいってもんじゃない。
上の段の溝が極端に深くなってしまいます。
これは斜めに削り上げるんですね。
実はこの高等テクニックをマスターしたのがゴルフ業界へ入るきっかけでした。
4500円の加工ですが、こんなに安くできるなら!
って当時、私は思ったのですが、
線1本入で4500円かよっ!って知らない人は思うようです(汗)。
投稿者 M.Sasaya : 23:09
2006年05月19日
サイトライン彫刻の良し悪し
左上の画像が通常ゴールドファクトリーで販売しているサイトライン加工です。
サイトラインの追加加工は1本4500円となります。
「線1本入れるだけでなんで4500円も掛かるの?」
というお客さんが結構いるんだそうです。
サイトラインの追加加工ができるメーカーというのはあまりありませんので、
それができるということにびっくりして頂きたいのですが、
値段にびっくりされるんですね(汗)。
いくらくらいならいいのかと聞いてみると、せいぜい2,3千円までだと。
もちろんできないことはないんです。
2,3千円でできる加工というのが、右上の写真になります。
これはドリルを真横から半分掠らせるように当てて切削したものです。
ドリルが逃げてしまうので、切削面は汚く、太さも均一に見えません。
特に、ピン型は段差が少し入りますので、その部分が汚らしいです。
更に安くということであれば、定規をあてがっておいて、
お土産に名前を彫るようなリューターを使って、
フリーハンドで削ってしまえば200円というところです。
(もしくはノコギリで適当に)
違いが分かってしまうとそのようなものは使えないと思いますが、
今まで、こういったちょっとした加工でも、
各社やり方が違うんですよという説明はしてこなかったので今回取り上げてみました。
サイトラインを入れる加工はできますが、
入れたものを取り除くことはできません。
中途半端にパターを傷つけるのであれば、
綺麗にマスキングして白マジックでラインを書くことをお勧めします。
失敗してもすぐに消せますから。
投稿者 M.Sasaya : 12:25
