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2011年03月14日

デルマー+バーティカルサイトライン

バーティカルのサイトラインもトップブレードの形状によって入れ方の選択肢が複数生まれます。正しい選択肢が選ばれていることが重要です。

カリフォルニアデルマーのトップブレードはラウンドしています。一定のラウンド(一周すると円になるようなラウンド)ではなく、複数の円が組み合わされているものです。

このラウンドに合わせて、コンピュータープログラムを組み、同じラウンドでバーティカルのサイトラインが切削できればいいのですが、ゴールドファクトリーにはコンピューターがありません。全て手動での機械加工になります。

コンピューターでラウンドしたサイトラインを切削できたとしても、果たしてそれが真っ直ぐに見えるのかと言えば、おそらく見えないと思いますし、問題となるのは値段ですね。プログラム作成料は数千円~数万円ではなく、数十万円単位です。


通常はトップブレードのラウンドを無視してソールに平行に切削するのですが、このパターの場合はキャビティーが斜めになっています。

ですから、このキャビティーの斜めに合わせるというのがデザイナーのコンセプトに沿った選択肢であるということになります。

サイトラインは真ん中が一番浅くなり、トゥヒールの両サイドが深くなりますが、底面は真っ直ぐなのでアドレスしたときにきちんと真っ直ぐ見えます。今回は一番浅い部分を0.5mmとして切削しました。

投稿者 M.Sasaya : 12:11

2010年06月14日

GF00A SUS303

現在販売しているパターのなかで、当社でデザインした完全オリジナルのヘッドというのは、こちらのGF00Aが唯一になります。

AnswerNo.2はピンのアンサー2というよりはスコッティーキャメロンのニューポート2です。昔はピン型のパターと言えば、ピンのアンサーを意味したのですが、現在ではスコッティーキャメロンのニューポート2を意味し、ほとんどのメーカーがコピーしています。

このGF00Aが自社ブランドを作るメーカーとしての、ゴールドファクトリーの最後の切り札です。

こちらはツイッターでお問合せ頂いたお客様のご注文です。トップブレードのスワロフスキーがお洒落のワンポイントです。

投稿者 M.Sasaya : 16:07

2007年08月23日

サイトドットのサイズ変更

当社のサイトドット加工はドット加工がされているものとされていないものの2タイプがあり、
どちらかを選んで頂ける”セレクティブオーダー”ではなく、受注後に加工をする”特注”です。

その為、当然サイトドットの大きさもご指定頂けます。

上の写真、ネックよりから順に2.5mm 3mm 3.5mm 4mmです。
一番かっこよく見える大きさは何番目でしょうか?
そのサイズがお客様に最適なサイズとなります。

投稿者 M.Sasaya : 16:20

2007年03月16日

大きさの比較(サイトドット2.5~4mm)

こちらは2.5mmのサイトドットです。

色入れする前の写真なので、画像をクリックして大きくして頂くと、切削面が確認できます。
こんなに小さくてもしっかり平面で削っています。

こちらは3.5mmのサイトドットです。

上の画像の中の、上のパターがゴールドファクトリー標準サイズの3mmのサイトドット、下が3.5mmを色入れしたものです。

このドットは単純にドリルを使ってボール盤で穴あけしたのではなく、エンドミルを使って機械切削したものです。そのため、穴の底は平らですし、直径の精度は非常に高く、位置も正確にセンターを抜いています。

こちらは4mmのサイトドットです。

このくらい大きいと、本来の目印としての目的だけではなく、装飾的な効果が出て、ペイントの色味が映えるようになります。

投稿者 M.Sasaya : 13:00