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2011年09月30日

ライ角80度未満規定の理由

キャメロン・コンビのセンターネック装着加工が完了しましたが、もう1本ご注文が入りました。大変ご好評頂いております。

シャフトは直角に対して10度以上傾けなければならない(ライ角は80度未満でなければならない)とルールで決められています。それは伝統的なゴルフのスイングのスタイルを守るためで、股の下を通らせたりスイングが変わってしまい、違うスポーツにならないようにするという目的も含まれますが、もう1つ理由があります。

実際にライ角90度のパターを打ってみれば明らかなのですが、異様に”入り”ます。

「飛球線の横に立ち、右から左に打つ。」というのがゴルフの難しさの理由なんだということがはっきりと認識できます。

ルール適合ぎりぎりのライ角79度にしてもその効果はかなり実感できます。ですが、短尺では構えづらく、ヘッドが小さくても効果が分りづらいので、試してみるのであればキャメロンのコンビの長・中尺がお誂え向きだと言えると思います。

本当に入ります。それが実感できると思います。ですので、最近ライ角79度への調整というのが非常に増えているのがスペックシートのページで確認して頂けると思います。

投稿者 M.Sasaya : 2011年09月30日 15:13