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2011年05月30日

Newport 2 GSS Replica "TRINITY"

トリニティーを搭載したニューポート2レプリカのお勧めバージョンで172,200円になります。

Newport2 GSS Replica 92,400円
Sight Dot 3,150円
Next Generation P-Z Milling 18,900円

TRINITY 57,750円
(Orbit Around-G 28,875円, Arc Reactor 7,875円, Bulls eye 21,000円)

こちらのトリニティーをベースにお好みに応じて、サイトドットの有無やサイトラインへの変更をご検討頂き、価格的にはネクストジェネレーションPZmillを除けば153,300円まで落とせまし、イニシャルやロゴの追加で更にオリジナリティーを出すのもいいと思います。

トリニティーの各パーツは日々進化していますので、色々なバージョンを組み合わせて頂けますし、後日加工でパーツを組み替えて、気分転換をするのもいいと思います。

ニューポート2レプリカは東北地方太平沖地震の震災復興チャリティーアイテムともなっておりますので、PRAY FOR JAPANのロゴのタングステンインサートへの交換、ロゴの彫刻などもご利用頂けます。

投稿者 M.Sasaya : 14:24

2011年05月27日

Geiger Counter(ガイガーカウンター)放射線測定器

ゴールドファクトリーは海外からの注文が多いので、ガイガーカウンターで毎日の放射線を測定しております。

ゴールドファクトリー内の放射線量を計測して、基本的にツイッターで毎日1回発表するようにしているのですが、ほとんど毎日0.12 micro sievert per hourのまま変化がありません。

放射線は目に見えないものですから、それをガイガーカウンターで計測して、目に見える数値にして汚染されていないことを証明するというのがガイガーカウンターを使用する目的です。ですが、それを証明するためにはガイガーカウンター自体が壊れていないことも証明しなければなりません。

今回、放射線を出すラジウムボールを仕入れて、ガイガーカウンターが壊れていないことを確認しました。最終的には計測不能なレベルまで上昇して警告音が鳴ります。

投稿者 M.Sasaya : 14:07

2011年05月26日

ブルズ・アイ・フルサイズ・タングステン

昨日紹介しました。装飾タングステン、ブルズアイです。

左上が直径17mmのもの、右上が12mmのもの。何ミリというサイズを聞かされても、あまりピンとこないのではないかと思います。

店頭での展示用サンプルを作っています。ご自分のパターにのっけてみて、バランスを見て頂いたり、スペース的にインサート可能かどうかを確認して頂けるものを用意しようと思います。

こちらのカラーリングはトランスルーセントのペイントを流し込んでいるだけですので、如何様にもなります。

また、ブルーのブルズアイは枠をトランスルーセントブルー、中心をベビーブルーにしました。そういったコンビネーションも可能です。

投稿者 M.Sasaya : 15:19

2011年05月25日

Bulls Eye(ブルズ・アイ)フルサイズタングステン

こちらはブルズアイですが、振動吸収を目的としたタングステンの中にアルミを入れ、さらにタングステンを入れることによってアルミをタングステンで挟んだスタビライザーではなく、単純にウェイトアップを狙った100%ワンピースのタングステンです。

12mmや17mmのタングステンの人気も根強く、シンプルに1対インサートされるお客様もたくさんいらっしゃいます。12mmと17mmのタングステンの装飾はラウンドGold's Factoryの彫刻くらいでしたが、トランスルーセントを満たす溝を作ってブルズアイのデザインにしてみました。

上の画像のタングステンはインサートを重ねたものではなく、1つのタングステンの表面を加工しただけですので、12mmと17mmともに1対でヘッドウェイトを20gアップさせます。

価格はオリハルコンインサートと同じです。

投稿者 M.Sasaya : 16:27

Scotty Cameron FullSize Tungsten 33g Up Weight

こちらは22mmスコッティーキャメロン型のフルサイズタングステンウェイトをインサートしたタイプです。

最高で50gアップまで可能ですが、今回はお客様のご要望により、重量を調整しまして33gアップ、ヘッドウェイト358gと致しました。

スコッティーキャメロン純正のようにステンレス製のものやカッパー(銅)製のもの、またはステンレス製のものにタングステンを少量インサートしてのではなく、100%タングステンの一体削り出しですので、重厚感があり、かなりの慣性モーメントと低重心化が望めます。

今まではタングステン1対での重量アップは20gが限界でしたので、いきなり未知の領域までアップした慣性モーメントが味わえます。

投稿者 M.Sasaya : 15:15

2011年05月24日

22mm Scotty Cameron Full Size Tungsten Weight

33inchのScotty Cameron Studio Select Fast Back No.1.5のため標準で1ヶ20gのステンレス製ウェイトが付いていましたが、今回新しく入荷した22mmフルサイズでのタングステンウェイト1ヶ40gに交換しました。

ヘッドウェイトは元の状態よりも更に40gアップ。重すぎるという意見もあるでしょうし、重量調整も自由自在ですが、それはともかくとして、ものすごい慣性モーメントを感じます。

おそらく1ヶ40gのタングステンウェイトをトゥヒールに2ヶインサートした感覚というのは全てのゴルファーにとって未知の領域かと思います。ものすごい安心感です。

投稿者 M.Sasaya : 15:42

2011年05月23日

Platinum Plating(プラチナメッキ)

昨日紹介したプラチナメッキです。ものすごく綺麗です。
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以下、5月23日の記事です。

こちらはPlatinum Plating(プラチナメッキ)という表面処理になります。

プラチナメッキはプラチナではなく、Rhodium(ロジウム)が使われています。つまり、正確にはプラチナメッキではなく、ロジウムメッキです。

※注:スコッティーキャメロンのプロ・プラチナムはロジウムメッキではなく、ビーズボロンメッキです。

「なんだ本物のプラチナじゃないんだ。」と思われるかもしれませんが、地金としてはロジウムのほうがプラチナよりも高価です。

本物のプラチナでさえ、より白く発色を綺麗にし、変色を抑えるためにロジウムメッキされることもありますし、シルバー(銀)やホワイトゴールドにも使われる最高級メッキです。

こちらのプラチナメッキの加工価格は36,750円と非常に高価です。

このクラスになると、ビニールではなく、白い布の専用袋で返送されてきます。ゴールドファクトリーではラテックスグローブを装着して組立て作業にあたります。

シルバー系のメッキ、クローム、ホワイトクローム、ビーズボロンなどありますが、プラチナメッキは確実にワンランク上の美しさになります。SUS303をビーズブラストした色よりも綺麗だと思います。

投稿者 M.Sasaya : 15:18

GF00A Trinity(トリニティー):三位一体

ゴールドファクトリーの売れ線はScotty CameronのNewport2のレスペクトモデルであるNewport 2 GSS Replicaです。これは当社に限らず、どこのメーカーもこの形状しか売れなくなってきているのが問題視されています。

ですが、私がデザインしたパターの中で究極だと思っているのがGF00Aです。

GF00Aはピンのオールドアンサーのビンテージ数十本のデータを組み合わせて作ったものです。つまり、必ず同じ形状を持つオールドアンサーが歴史上で存在していたということで、そういった細かいパーツを組み合わせて、新しいデザインを作っています。

「この部分はこんな感じにしたほうがかっこいいかな?」とか「この部分は1mm短くしたほうがかっこいいかな?」と、その時の気分で作ったものでないから、長年使っても飽きがこない、より良いものを作ろうと足し算で作ったパターではないので無駄がないというが特徴のパターです。

デザインに無駄がないことの証明が打感の良さです。

足し算でデザインされたパターはインサートを入れたり、ミーリングを変えたりすると、打感が極端に悪くなることがあります。GF00Aは引き算で作られているパターなので、手を加えるほどに面白いパターになります。

その中でも、究極の打感になるセッティングだと思うのがトリニティーです。

打感とは、力の伝わり(手でクラブを動かす力)であり、衝撃(ボールのインパクト)であり、その振動の伝わりです。力の伝わりをロスしないための強度に拘ったデザインがGF00Aの特徴であり、インパクトの振動を吸収する素材と、貯めておく素材の組合せたがトリニティーです。

これは建築技術でもあるのですが、耐震・免震・制震という3つの構造(強度の高い形状、力の吸収、力の閉じ込めや逃がし)が1体になったものがトリニティーです。

何となくかっこいい形状をデザインしたのではなく、耐震・免震・制震にならって、力の伝わりをデザインしているので、クラブが打音という言葉で語りかけてきます。間違った打ちかたをすれば、間違っていると打感と打音で教えてくれるのが本当にいいパターです。

投稿者 M.Sasaya : 13:55

2011年05月20日

Arc Reactor(GF00A用17mm)搭載

こちらは17mmのArc Reactorを搭載したGF00Aのトリニティーです。

ソールはフルサイズのタングステンをオービットGに加工しました。ヘッドウェイトを360gに調整するため、4mm厚でインサート、1ヶ25gに調節されています。

ブルズアイはGF00Aには17mmのビックサイズがインサートできるのですが、Gold's Factoryのバーティカル刻印を入れるため、あえて12mmのスモールサイズを使用しました。

フェースミーリングはNew PZではなく、あえて中目にし、ロフトを少し増やして6度で削りなおしてあります。

投稿者 M.Sasaya : 14:32

震災復興チャリティー販売

ゴールドファクトリーのパター全機種とウエッジをチャリティーアイテムとすることが決まりました。

商品取扱契約店への卸売り販売もありますし、ゴルフ業界・ゴルフ産業支援も兼ねていますので、僅かですが定価の1%(パター1本で約1,000円~2,000円)が東北地方太平洋沖地震の義援・支援金として寄付されます。

※的確に募金が行われている証明として、領収書の公開を随時して参ります。

PRAY FOR JAPANの22mmフルサイズのタングステンを用意しました。

ゴールドファクトリーのパターは全機種チャリティー商品ですのでPRAY FOR JAPANのロゴの利用が可能です。他社製品(スコッティーキャメロン・オデッセイなど)のへご利用はご遠慮下さい。

投稿者 M.Sasaya : 13:32

2011年05月19日

Trinity(トリニティー)各パーツ取付例

こちらはArc Reactor(アークリアクター)7,525円(税別7,500円)のレッドとブルーをNewport2 GSS Replicaへの取付例です。

こちらはアークリアクターをSharingan(シャリンガン)模様で装飾した例です。この他に隠しGマーク、GF00A用の17mmサイズではARC REACTORのラウンド文字の彫刻なども可能です。

そしてこちらはOrbit Around-G(オービット アラウンドG)28,875円(税別27,500円)ブルーとレッドの装着例になります。

こちらはBulls Eye(ブルズアイ)21,000円(税別20,000円)の取付例です。カラーはブルーとレッドです。

更に、ベビーブルーとブラックですが、その他のトランスルーセントカラーもご用意できます。

投稿者 M.Sasaya : 16:53

ODESSEY iX#9 + Nippon Shaft (リブ付ラッパ)装着

スコッティーキャメロンの標準シャフトではノーマルで340cpm程度の強度しかないものが多く、リシャフトをお勧めしているのですが、オデッセイでは比較的硬目のものが多く、リシャフトの必要はあまりありません。

ですが、こちらのオデッセイは標準装着のノーマルシャフト34inchが振動数340cpmとかなり柔らか目でした。

サイトライン延長加工のご希望でしたが、ついでにNippon Shaft (リブ付ラッパ)にリシャフトご希望でした。ノーマルのまま、半インチ延ばして34.5inchしてしまうと振動数は340cpmを切って、おそらく332cpmくらい。確実にボールに打ち負ける症状が出てしまいます。

こちらのNippon Shaft (リブ付ラッパ)というのはゴールドファクトリーで大量に買占めたので市場ではほとんど入手できなくなっている商品です。それほど硬いシャフトではないのですが、リブが利いているので打感が非常に良いシャフトです。

こちらを装着して、半インチ延ばして34.5inchにしたところ振動数は347cpmと充分に増やすことができました。

こちらはラッパ(フレアシャフト)というテーパー形状をしたオーバーホーゼル用のシャフトで、スコッティーキャメロン・カリフォルニアシリーズ・デルマーやオデッセイのiX#9専用のシャフトとなります。

打ち負けるシャフトというのは、打ち負けないようにシャフトをしならせて、戻った反動でインパクトしなければなりません(シャフトが逆にしなっている状態でインパクトする)。確実に狙ってストロークするのではなく、ターゲットに向かってショットする状態になりますので、入れるパターではなく、寄せるパターになってしまいます。

このTPA18型のパターに限らず、振動数のチェックを怠らないようにして下さい。

投稿者 M.Sasaya : 11:28

2011年05月18日

Trinity(トリニティー)主要パーツの詳細


↑クリックすると画像が大きくなります。

まずこちらはキャビティーバックへインサートする、Arc Reactor(アークリアクター)7,875円(税別7,500円)です。

カラーはトランスルーセントという半透明のペイントを変更してレッド、ブルーだけでなく各色に変更可能です。更に右上の画像、右下のような隠しGマークや、左下のようなSharingan(シャリンガン)模様で装飾することも可能です。

同じく、アークリアクターはサイズ調整が可能です。GF00Aには直径17mmが取付可能ですが、Newport2 Replicaは直径12mmです。

そしてこちらがソールにインサートするOrbit Around-G(オービット アラウンドG)28,875円(税別27,500円)と、フェースヒール側(ネックの下)にインサートするBulls Eye(ブルズアイ)21,000円(税別20,000円)です。

こちらはステンレスのウェイトの内側からタングステンを入れたものになります。タングステンにはラウンドGold's Factoryのロゴや、隠しGマークなどの装飾が可能です。こちらもレッドとブルーだけでなく、トランスルーセント各色への変更が可能です。

ステンレスとタングステンのツーピースではなく、フルサイズタングステンでワンピースでの製作も可能です。最大ウェイトは50gまでアップできます。

フェースヒールのブルズアイはGF00A用の直径17mmのものとNewport2 Replica用の直径12mmのもの、更にブルー、ベイビーブルー、レッド、ブラックなどを用意しておりますが、その他のサイズや色での製作も可能です。

ブルズアイの内部構造は中心がタングステンでドットにトランスルーセントカラーがペイントされています。その枠が各色にアルマイト処理されたアルミニュームでラウンドGold's Factoryが彫刻されています、更にその枠がタングステンとなり、ステレオスピーカーのような構造で振動を吸収するしくみになっています。

投稿者 M.Sasaya : 18:22

2011年05月12日

スタジオセレクト交換用(タングステンウェイト)

スコッティーキャメロン交換用、非脱着式タングステンバランス(タイプA&タイプB)
1セット(2ヶ)\15,750(税込価格)(本体価格\15,000)

■バランスウエイトタイプA(左上の画像)45g(重量調整可)
ニューポート  ニューポート2ミッドスラント
ニューポート2.6  ニューポート2.7
ニューポート1.5  ニューポート2

■バランスウエイトタイプB(右上の画像)40g(重量調整可)
ファストバック
スクエアバック

スコッティーキャメロンの純正は10g、15g、20gの3タイプとツアー用のカッパーウェイトタイプ30gが流通していますが、こちらはフルサイズでタングステンを使用していますのでタイプAで45g、タイプBで40gあります。軽くする分には好きな重さに調整可です。

こちらは非脱着式につきバランスレンチでの脱着はできません。エポキシ接着します。当社での取付加工工賃は無料です。

投稿者 M.Sasaya : 13:56

2011年05月11日

スタジオセレクト用タングステン製造工程

タングステンウェイトは焼成金属といって、セラミックのように焼き固めて作る金属です。

材料となるタングステンカーバイトはレアメタルですが、そのままでは硬すぎて加工に不向きです。その為、適当なサイズに焼成して、加工しやすい状態にして輸入し、ゴールドファクトリーで削り出してサイズ調整します。

その為、国内の材料屋で少量だけ取り寄せるということができません。

結果、数百個の販売能力が必要となるため、直径6mm、9mm、12mm、17mm、22mmと多彩なサイズを取り揃えて様々な加工ができるのは、世界で最初にこの加工サービスを始めたゴールドファクトリーならではと言われています。

今回はスタジオセレクトのソールウェイトのデザインとなっている5つ穴の切削工程の画像をアップしました。こちらの機械加工もCNCコントロールでプログラムされたものではなく、当社の従業員が手動で動かしています。

職人が機械を動かしているので、不規則な動きが見て取れると思います。CNC技術の発達に伴って、機械の手動操作ができる職人は非常に少なくなってきています。ご確認下さい。

投稿者 M.Sasaya : 17:01

キャメロン・スタジオセレクト用タングステンウェイト

スコッティーキャメロン・スタジオセレクト・ソールウェイト(直径22mm)サイズのタングステンウェイトが入荷しました。

まず、整理しておきたいのですが、スコッティーキャメロンのスタジオセレクトに装着されているソールウェイトはタングステンではなく、ステンレスです。

ステンレス製で最大ウェイトは20g(33inch用)ですが、15g(34inch用)と10g(35inch用)があります。これは通常20gの質量があるスペースに空洞を作ってウェイトダウンさせています。

つまり、タングステンのように比重の重い素材をインサートしてウェイトアップさせるのとは異なり、慣性モーメントが少なくなっています。本来の性能を100%発揮することができるのは20gのウェイトだけとなります。

ステンレスでは最大ウェイトが20gですが、スコッティーキャメロン純正ではツアー用に銅でできたウェイトがあり、30gというものがあります。この30gがスコッティーキャメロンの現状での限界です。

今回、ゴールドファクトリーではタングステンでこのウェイトを作りました。最大ウェイトは30gです。こちらは非脱着式となります。

スコッティーキャメロンのスタジオセレクトの交換用としての販売は1対(2個)で15,750円です。非脱着式なので、こちらで接着する必要があります。

当社パター購入時にインサート穴を切削してインサートした場合は26,250円、他社製品の持ち込み、もしくは後日加工の場合は31,500円となります。

この場合は最大で50gまで重量アップが可能、以下何グラムにでも調整可能です。

50gのタングステン1対(2個)をインサートするとヘッドウェイトは50gアップとなります。
※340gのヘッド+50gのタングステン1対(2個)=390g

現状(2011年5月11日現在)でこの22mmのスタジオセレクト交換用のタングステンを持っているのは世界中でゴールドファクトリーだけです。

投稿者 M.Sasaya : 16:23

タオルホルダー(アルミ削り出し)

濡れたタオルなどはバックの中にしまってしまうとカビの原因になるので、バックの外に引っ掛けて帰るためのホルダーです。

プレスティック製のものは安価ですが、ゴルフバックに付けるにはあまりに安っぽいので、旋盤を使ってアルミ削り出しで作ってみました。

アクセサリーとして非常にかっこいいので、展示用のキャディーバックなどの装飾に使いたいと思っています。

投稿者 M.Sasaya : 15:04

2011年05月10日

Bulls Eye(ブルズ・アイ)ブラックスモール

こちらはブルズアイのスモールバージョン、ラウンドGold's Factory刻印無しで、アルミをブラックにしたもの。お客様のご要望で特注しました。

連休明けの作業開始予定だったのですが、なんとかギリギリ連休前に返送できました。

こちらはお客様のご要望でバランスを壊したくないということで、アルミとタングステンのバランスを調節し、ウェイトが変化しないように調整してあります。

このフェースヒール部分も、云わばパターの”ツボ”になります。クラブを動かす力がシャフトからネックを通して伝わり、インパクトのボールの衝撃がフェースからネックを通してシャフトに戻っていく、2つの力が交差する部分です。

この部分に視覚効果を利用したマークを加工したり、ウェイトアップ、またはダウンする素材、振動を吸収する素材をインサートすることは、ミスヒット時の挙動の安定を整えたり、ヘッドの操作性を良くしたりという効果に大きく影響します。

投稿者 M.Sasaya : 14:31

2011年05月09日

Arc Reactor + Mangekyo-Sharingan


↑クリックすると大きくなります。

ARC(アーク)とは、円周の一部で弓状の図形、弧(arc)のこととありますので、よりアークリアクターというイメージが強くなるミーリング痕を残しました。

Reactorとは高速増殖炉、力を溜めて置く場所という意味です。

単純な挽き目も綺麗ですが、このアークリアクターもトランスルーセントカラーをよりキラキラと反射させる加工かと思います。

パターのような複雑な形状を持つ金属には人間の体でいうツボのような力が集約する場所ができます。

例えばサイトドットが良い例です。特に何かがインサートされているわけでもない普通のドット(点)ですが、穴を開けるだけで、球の集弾性が向上します(これを視覚効果とも呼びます)。

球体の物体を作れば、必然的に芯が出来上がり、その部分を軽くしたり重くしたりすれば球の特性が変わるというポイントができるように、パターのような複雑な形状を持つ金属には無数のツボが形成されています。

このアークリアクターをインサートしている部分というのは打感に大きな影響を与える重要なツボです。この部分に複雑な形状をした柔らかいアルミニュームがボールをインパクトした時の力を吸収して溜め込みます。

それ故にアークリアクターと呼ばれていますが、確実に打感を良くします。単なる飾りではありませんので、是非お試しください。

投稿者 M.Sasaya : 17:53

3D・ローズ(動く薔薇の文様)


↑クリックすると大きくなります。

通常の旋盤で加工したミーリング痕を”挽き目(ひきめ)”と言うのですが、Play For Japanのボールマーカーはエンドミルを円形に回した目を重ねて、薔薇のような模様にしています。

レッドドットの中のミーリング痕が薔薇のような模様になっているのが分りますでしょうか?

回転するエンドミルを回転させて円弧を描くように削っているので、真円ではなく薔薇のように見えるのですが、見る方向によって模様が変わります。その為、ボールマーカーの角度を僅かに変えると、レッドドットの中の薔薇が動いて見えます。

些細なことですが、色々と試しているとお客様のほうから気づいていただいて、薔薇のような模様な何かと問合せ頂いたので、一般販売用のボールマーカーから採用しました。以前のものは普通の挽き目になっています。

投稿者 M.Sasaya : 13:24