2010年12月28日
Next Generation PZ Milling(PZmillingの新しいバージョン)
PZmillingの打感が柔らかいのは横線だからではなく、重要なのは切削している刃物が※フルバックと呼ばれる普通のミーリングとは違うということです。
※フルバック:金属を水平に削るためのカッターの名称。
そのため円弧で削るのは難しく、横線でしか削れなかったのですが、これを汎用フライスではなく彫刻機械に取り付けて、円弧で切削してみました。
更に、その円弧の大きさをスコッティーキャメロンの標準と同じ直径30ミリとし、一見すると、PZmillingながらも、スコッティーキャメロンの純正に見えるように削りました。
片目だけ付けたのが左上の状態です。この状態だと模様は違いますがPZmillingと全く同じ打感です。
そして、更に逆目も付けたのが右上の画像です。一見するとキャメロンの純正のミーリングに見えると思います。
ですが、ミーリングの粗さはPZmillingそのままです。
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来年はこれがきっと流行るのではないかと思います。作業時間的な問題で値段はPZmillingの1.5倍くらいになりそうですが、新春価格ということで、しらばくの間は同じ値段で加工させて頂きます。
投稿者 M.Sasaya : 2010年12月28日 16:33
