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2010年08月20日

ODA PUTTER HT1MB (1mmフェースパター)

ODA PUTTER HT1MBのリフィニッシュが終りました。

インサートの圧入が難しかったですね。入れるのも難しかったですが、取るのも難しかったので、万が一にもずれて入ってしまったら、再度取り外すのは難しく、メッキも痛んでしまいますし、テフロンブラックは納期が他のメッキよりも長く掛かるので問題になります。

インサート脱着用のボルト穴はブラスでかしめて削り直しました。
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以下、8月3日の記事です。

こちらはフェースの厚みが1mmしかない、1mmフェースパターとして有名なODA PUTTERのHT1MBというモデルですが、リフィニッシュのご依頼を頂きました。

ソールのインサートが外せないとリフィニッシュはできませんが、圧入されているので特殊な方法を用いないとインサートは外せません。

外せないのであればフェースが1mmであることは確認できませんので、誰も確認した人はいないはずです。

余計なデータが出てこないことを祈ります。


では、外してみましょう。

外し方はシャフト抜き機の応用です。このインサート自体をシャフト抜き機に加工します。

まず、フライスという工作機械を使ってセンターに正確に穴をあけ、その穴にタップを切ってネジ穴にします。

あとはそのネジをどんどんネジ込んで行けば、シャフト抜き機の応用でインサートは自ずと持ち上がってきます。


フェースの厚さはソールの入り口で3.5mm、ロフトが付いていますので中に行くほど薄くなってトップブレードの近辺では2mm弱といったところでしょうか。

このインサートにできたネジ穴は組立ての際にきちんと埋めておきますのでご安心下さい。

投稿者 M.Sasaya : 2010年08月20日 12:00