2010年07月23日
Odessey White Ice iX 2Ball CH Custom order(2010,7,23)
サイトライン加工のご注文頂きました。樹脂に綺麗な角溝が切削されています。
こちらのパターですが、調べたところプル角が付いていると色々なショップさんから言われて話題になっているようです。
もちろんプル角なんて角度は、使う人のフィーリングが入り混じった、存在するのか存在しないのか分らないような角度なのですが。きちんと説明します。
このパターのフェースアングルは0度です。通常スクエアに見える角度は4度前後と言われているので、少し被って見える場合もあると思います。アドレスした時に、パターが右上の画像のように”座る”状態です。
フェースアングルが4度オープンでスクエアだとすると、0度オープンだと4度くらい被って見えます。その時、フェースがスクエアでソールが地面に接している場合、シャフトはハンドファーストの方向に1.3度倒れる計算になります。
それをプル角が1.3度ついていますといって、調整しているショップが何件かあるようです。
少し被って見える可能性はありますが実際にはスクエアです。気にならなければ問題ありません。
現在のロフトが3.5度、フェースアングルがスクエアなので、リアルロフトも3.5度です。これを4度オープンにしてしまうとリアルロフトは2度~2.5度になってしまいます。
SPEC SHEETのブログ→ http://www.goldsfactory.com/spec-sheet/
こちらに50本近いデータがありますので、他のパターのデータと比較して見てください。
もしフェースアングルを調整するのであれば、2度~3度オープンまでにしておいたほうがいいと思います。
投稿者 M.Sasaya : 2010年07月23日 16:27
