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2010年07月29日

Scotty Cameron Del Mar3(完成品販売用)

こちら組立が完了しましたが、色を入れてみるとかなりかっこいいですね。
完成品販売のコーナーへの追加までは在庫が残っていないと思います。

また、ヘッドが入手できたら作りますのでお待ち下さい。

Head Weight: 345g
Lie Angle: 71°
Loft Angle(Sole): 5.5°
Real Loft Angle: 4.5°
Face Angle: 4°(open)
Shaft: Shimada Cameron 120g(34inch)
Grip: Gold's Factory Original(Black)
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以下、7月28日の記事です。

こちらは完成品販売のコーナー用のデルマー3のセンターネックです。メッキが上がってきましたので、組立てしてもうすぐ追加できると思います。

完成品の一品物のパターは大変ご好評を頂いておりまして、ますます在庫薄になってきています。

人気のスクエアバックセンターシャフトとピン・B-60はまだ充分に在庫あります。

その他、商品はピン・アンサーが2本、ベティナルディー1本、デルマー1本になってしまいました(ソノマは完売しております)。

こちらも随時商品を追加して行きたいと思います。

投稿者 K.Shindo : 16:00

2010年07月28日

Answer No.2 Fe Custom Order(2010,7,28)


↑画像をクリックすると大きくなります。

すみません。メッキ処理は外注加工になり、歩留まりは過去平均して90%強ですので、10個に1個はやり直しになり、納期が1週間延びることになります。

これがここにあるということは「検品しないで出荷してるのか。」って話に普通はなりますよね。

ミラーメッキというのは、最後に研磨職人がバフ掛けして仕上げます。これに気がつかなかったのか、それとも気がつかなかったと自分に言い聞かせたのか。

しかも、メッキのやり直しは毎回有料です。剥離代まできっちり請求されています。


SUS303ステンレスのパターやノーメッキのウエッジを勧めるのは、打感が良い悪いの問題ではなく、そういった問題を回避する理由のほうが大きいかもしれませんね。頭が痛いです。

投稿者 K.Shindo : 15:26

2010年07月27日

ODESSEY Custom order(2009,7,27)

こちらはネック調整とサイトライン加工のご依頼です(1番がネック調整、9番がサイトライン加工)。

ODESSEY Black Series #1
Lie Angle: 68.5°
Face Angle: 1°(open)
Loft Angle(Sole): 3°
Real Loft Angle: 3°

ODESSEY Black Series iX #9
Lie Angle: 70°
Face Angle: 2.5°(close)
Loft Angle(Sole): 3°
Real Loft Angle: 4°


随分と、クローズでフラットになっています。この状態で販売されていたとは考えずらいスペックですので、もともとこの状態だったのか、調整されたのか。調整したのであれば、その時の依頼はどういったものだったのか。

少しリスニングさせて頂いて、調整させて頂いたほうがいいようです。

投稿者 K.Shindo : 15:33

2010年07月26日

ALLEATO10.5+EV6X

やはりヘッドが大型化したためか、最近のドライバーはよく割れますね。歩留まりが悪くなってきてるような気がします。

メーカーからすると数十件に1件の割合かもしれませんが、お客様からすると100%で割れた計算になりますので、もちろん簡単に歩留まりの問題だとは言って欲しくないのですが、ここのメーカーは対応が迅速なので非常に良心的だと思います。安心して販売させて頂いています。

Total Weight: 324g
Head Weight: 201.5g
Swing Weight: D1.2
Frequency: 379cpm
Shaft: Graphite DesignEV6X(45inch)
Grip: Tour Velvet Rubber M58

投稿者 K.Shindo : 18:01

Gauge Design Tour 1(タングステン削り出し)

こちらはどちらかで穴あけ加工されたパターの持込で、こちらでタングステンを入れるというご注文です。

穴は直径9ミリ、深さ5.5ミリ。高い精度で切削されています。

9ミリの穴が開いていますが、ゴールドファクトリーでは9.1ミリで開けます。9ミリの穴に9ミリのタングステンは入りません。タングステンを8.98ミリで作り直しました。深さも5.5ミリですので、5.4ミリ厚にしました。5.5ミリで作ると若干飛び出してしまいます。

どうゆう経緯でタングステンだけこちらで作るようになったのかは分りませんが、一般のお客様にしてもゴルフ工房さんにしても、何かやって上手く行かなかった時は、是非相談して頂ければと思います。困った時のゴールドファクトリーです。

ですが、作業途中のものを引き継いだ場合や、修復作業をする場合は、金額は初めからこちらで加工するよりも、高くなってしまうことがあります。ご注意下さい。

また、穴の開ける位置によって性能は変わってしまいますし、10社が作れば10通りのものができます。

そこにはたくさんのノウハウが隠されていますので、経験がものをいう部分です。

投稿者 K.Shindo : 16:42

S.C.Respect Model Part1 Custom order(2010,7,26)

こちらはショールームでご注文頂きましたスクエアバック・レプリカです。

サイトライン2本追加に伴って、センターのサイトラインも切削をし直しました。ラインの太さが均一に見えるように各ラインはそれぞれ2段彫りになっています(段差の部分で高低さをつけてあります)。

文字の大きさはソールの文字の太さと大きさに合わせて全体的に大きめ。それに合わせて文字の間隔を調整しました。

文字をパターのような曲面に機械切削する3次元彫りですが、本当に難しいのは機械を動かすことではなく、文字の大きさ、太さ、フォント、間隔、位置を調整することです。まさにそれがノウハウになります。機械を動かせるエンジニアはたくさんいたとしても10人に注文すれば10個の違うものが出来上がります。


文字は組み合わせによって斜めに見えたり、間隔が違って見えたりするものです。ポップル錯視ってご存知ですか?

↓これなんかも有名ですね。

杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー

右上がりと右下がりに見えますよね。

同じように、アルファベットでもMは一際大きい文字ですし、Tのような上が大きい文字とAのような下の大きい文字が重なると、文字の間隔は狭く見えたり、Aという文字は線を太くすると文字がつぶれてしまうので、Aというアルファベットを含む文字列の彫刻はあまり文字を太くできなかったり、などなどいろいろなノウハウが存在します。
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ゴールドファクトリー東京ショールーム
〒165-0026 東京都中野区新井1-6-6
ゴルフショップ Club-T 内 ゴールドファクトリーショールームスペース
TEL/FAX: 03-3387-5632

投稿者 K.Shindo : 15:32

2010年07月23日

Studio Select Newport 2 Custom order (2010,7,23)

バックフェースにレッドアルマイトのアルミをインサートしました。

ウェイトにして3.5gだけ軽くなっています。この3.5gは大きいですね。アルミをインサートして振動数が340cpmになりました。入れないと338cpmを割ります。

338(サン・サン・ハチ)と書いて、サ・サ・ヤと読むのですが、ヘッドウェイトは338g(約340g)が現在の最低ウェイト、振動数は338cpmがシャフトが耐え切れているギリギリの硬さだと覚えておいて下さい。

どちらも、それを割り込むと使いずらくなるケースが多いです。こちらも他のパターのデータと比較して頂けると分りやすいかと思います。

SPEC SHEETのブログ→ http://www.goldsfactory.com/spec-sheet/

投稿者 K.Shindo : 16:52

Odessey White Ice iX 2Ball CH Custom order(2010,7,23)

サイトライン加工のご注文頂きました。樹脂に綺麗な角溝が切削されています。

こちらのパターですが、調べたところプル角が付いていると色々なショップさんから言われて話題になっているようです。

もちろんプル角なんて角度は、使う人のフィーリングが入り混じった、存在するのか存在しないのか分らないような角度なのですが。きちんと説明します。

このパターのフェースアングルは0度です。通常スクエアに見える角度は4度前後と言われているので、少し被って見える場合もあると思います。アドレスした時に、パターが右上の画像のように”座る”状態です。

フェースアングルが4度オープンでスクエアだとすると、0度オープンだと4度くらい被って見えます。その時、フェースがスクエアでソールが地面に接している場合、シャフトはハンドファーストの方向に1.3度倒れる計算になります。

それをプル角が1.3度ついていますといって、調整しているショップが何件かあるようです。

少し被って見える可能性はありますが実際にはスクエアです。気にならなければ問題ありません。

現在のロフトが3.5度、フェースアングルがスクエアなので、リアルロフトも3.5度です。これを4度オープンにしてしまうとリアルロフトは2度~2.5度になってしまいます。

SPEC SHEETのブログ→ http://www.goldsfactory.com/spec-sheet/

こちらに50本近いデータがありますので、他のパターのデータと比較して見てください。

もしフェースアングルを調整するのであれば、2度~3度オープンまでにしておいたほうがいいと思います。

投稿者 K.Shindo : 16:27

2010年07月22日

SC DERMAR 3 Replica(2010,7,21)

こちらも組立て完成しました。

ヘッドウェイトは365gもありますが、振動数は370cpmも出ています。センターシャフトの重心距離はほぼゼロです。重心距離や重心深度が短いと振動数は硬く出ます。

シャフトの延長線上から離れたところにある”重さ”を振り回すには力が必要になるということです。

逆に言えば、センターシャフトは動かしやすいということは操作性が高いことを振動数370cpmが証明しています。
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以下、7月21日の記事です。

こちらのパターは仕様変更があったようで、少し納期が延びたようですが、アッセンブルして完成です。

ネック溶接完了後に、ソールをミラー仕上げに変更、フェースをファインミーリングに変更致しました。フェースミーリングによってネック溶接のフェース側が削れたので、研磨して馴染ませておきました。

最近はなるべくブログで作業途中の画像を公開するように勤めさせて頂いているのですが、作業途中の画像を見てしまうのは本当は危険なことです。

仕掛りの画像を見てしまえば、もう一方の選択肢も見てみたくなります。ですが、そこで仕様を変更してしまうと、元の選択肢のほうがよかったと感じるのが人間です。

そして最終的には「じゃあ、要らない。」となってしまいます。そんなことが何度かありました。ですが、当然それは受け入れられません。

基本的に仕様変更はしないほうがいいです。ゆらぎそうなお客様はなるべく画像を見ないようにしてください。

今回のデザインはフルブラストよりも、ソールミラーのほうが似合いそうだったということで、こちらで写真を撮って提案させて頂いたそうです。申し訳ありませんでした。

投稿者 K.Shindo : 16:10

Gauge Design GA00A Refinish(2010,7,21)

十年以上前にゲージデザイン社で作ったパターですが、振動数が471cpmも出ていますね。ここ1ヶ月で40本以上のデータを取りましたが400を軽く超えているのはこの1本のみでした。

どうやって振動数調整したのか忘れてしまいましたが、ここまで振動数を上げられれば、何をやっても大丈夫です。
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以下、7月21日の記事です。

ゲージデザイン社で私が働いていた時に販売したパターで、GA00A SUS303という最もお気に入りのデザインです。現在ではGF00Aという名前で販売しております。

折角、十数年ぶりにリフィニッシュで戻ってきたので、完璧な状態で戻したかったのですが、フェースミーリングを同時にご注文頂かなかったようで、フェースに多少取り残した傷が残っています。この程度は新品としてご利用頂けるレベルですので、次回是非ご注文下さい。

ペイントが完全に乾いてから、アッセンブルして完成となります。

投稿者 K.Shindo : 16:00

2010年07月21日

GF00A Custom Order(2010,7,21)

こちらは中野のショールームでご注文頂きました。

先週受注して、昨日から作業開始、すでにほぼできています。あとはアッセンブルして完成です。

ゴルファーは「ほしいと思ったら、今ほしい。」と思うのが常で、納期を詰められることも多く、雑誌ではスロークラブとも紹介されたことがあります。

ですが、調べたところ、ゴールドファクトリーの納期は世界最速のようですね。

ウエッジは作り始めて40日以内の納期で削り上げられる工場は日本にはありません。パターの加工は特殊な加工が多く、比較のしようがないのですが、機械加工はどのような加工でも20日以内では収まらないのが常識とされています。

ということで、たくさんご注文を紹介させて頂いておりますが、まだまだキャパシティーはありますので、安心してご注文下さい。
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投稿者 K.Shindo : 17:37

2010年07月20日

Scotty Cameron GSS Custom Order(2010,6,27)

スコッティーキャメロンのGSSのソールにスタジオセレクトのバランスをインサートしました。
細かいスペックに付きましてはスペックシートも更新しましたので、確認下さい。

GSSに量産品はなく、価格は120万円~400万円と言われていますが、おそらくアメリカのスコッティーキャメロンのスタジオに直接注文を依頼しても、この加工は”できない”と思います。

後日加工でこのような細かい加工ができるのは日本人ならではの器用さによるものです。
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以下、7月16日の記事です。

スコッティーキャメロンのGSSのソールにスタジオセレクトのバランスウェイトをインサート。バランスウェイトはゴールドファクトリーで拵えたものですが、外形は寸分の狂いもなくオリジナルと同じものです。

通常ゴールドファクトリーでインサート穴を開けると、しっくりとしたぴったりサイズになってしまうのですが、こちらはかなり隙間が開いていて誤差があります。誤差まで寸分の狂いもなくスコッティーキャメロンの純正と同じにしました。

ここまではスコッティーキャメロンが作っても、ゴールドファクトリーが作っても全く同じものになっているはずです。

更に、バランスウェイトの内部にタングステンがインサートされています。ここは見えませんが、ゴールドファクトリーのオリジナルの技術になります。

比重により15gアップ、ヘッドウェイト350g→365gになります。



こちらがスコッティーキャメロンのGSSを削った切粉です。

さすがに100万円クラスのパターになると切粉まで希少な気がして、かっこいいですが、これから研究所に送ることによって普通のSUS303ステンレス、もしくは18-9ステンレスであることがわかり、ただのゴミ屑に戻ります。

この袋で3袋分くらいが取れましたので、複数回の比較テストができるかと思います。1つはアメリカの研究所に、1つは日本の非破壊検査に掛けてみたいと思います。
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以下、6月27日の記事です。

こちらはソールにスタジオセレクト用のバランスウェイトを蓋のように薄くしたものをインサートし、さらにその内部にタングステンをインサートする依頼のパターです。

最近、日本製の軟鉄鍛造を謳ったアイアンで、実は台湾製や中国製のものが多く混在しているということで、ゴールドファクトリーのアメリカのディストリビューターをしているツアースペックゴルフが金属片をラボ(研究所)に送り、見事に日本製の鍛造と中国産の鍛造の成分の違いを割り出したというデータが発表されたのですが、そういったことができるのであればGSSという素材をきちんと調べて貰おうということでサンプルを探していました。

GSSとSUS303は同じものですか?という質問を受けるのですが、SUS303というのはJIS(日本工業規格)で定められた素材の名前ですが、GSSというのはスコッティーキャメロンが商標登録をしたブランド名であり、GSSという素材の名前はどこの国の工業規格にも存在しません。

スコッティーキャメロンの公式ページを見てみると、Studio Glossaryというページの中に以下の説明があります。

Trademarked by Scotty to signify the highest quality stainless steel he's found for putter making, GSS stands for German Stainless Steel.

語源はジャーマンソフトステンレスですが、ドイツ製の金属であるなしに関わらず、スコッティーキャメロンは最高品質のパターであることを表示するためにGSSと言う名前を付けることができます。

何度も説明しているのですが、同じ質問は繰り返され、GSSという素材は存在していませんといっても余計に理解して頂けなくなります。

GSSですと言ってしまうと商標権に抵触します。ですが、「GSSと同じ素材」と表記し、同じ素材であることを証明する成分分析表を提示すれば解りやすいのかと思います。

そのための、サンプルを探していたのですが、このパターのタングステン穴を削る際の切粉をサンプルとし、アメリカの研究所に送ります。現在は、切削のテストと、切粉を集めるため機械のクリーニング、研究所に送るための打ち合わせをしているところです。

投稿者 K.Shindo : 18:00

Sonoma CenterNeck + 17mm Tungsten

こちらも修理完了です。トップブレードの深い傷を強引に取り除きましたので、若干歪さが残っています。ネックが残っているまま、フェースは削らぬままですので、完璧なリフィニッシュはもう少し使い込んでからでもいいと思います。

細かいスペックに付きましてはスペックシートも更新しましたので、確認下さい。
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以下、7月16日の記事です。

5月28日作成のパターです。トップブレードに深い傷を負って、修理のため戻ってきました。

フェースを削らせて頂くか、ネックを切り離させて貰えれば新品になるのですが、フェースを削るにはインサートを外して作り直さないといけないですし、ネック切断は費用が掛かります。

このまま研磨するとネックの部分が削れないのでかなり苦労しました。100%のできとは言えませんが如何でしょう。

センターネックパターはトップブレードを傷つけないように気をつけて下さい。
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以下、5月28日の記事です。

こちらはトランスルーセント(半透明)カラーのピンクをペイントしました。

ピンクというのは赤+白で作られる色味ですが、トランスルーセントの場合は少しパープルっぽい色味は感じますが、白はミックスされていません。だからといって色が単純に薄いだけかと言えば、赤はどこまで薄めても赤ですし、乾けば一緒ですから、上手い具合に色合いを表現しているのかと思います。

ヘッドはカリフォルニアシリーズのソノマですが、金色味がかったメッキを剥離し、ビーズブラスト仕上げにしました。その他、センターネック加工とタングステンインサートですが、元から入っているソールのバランスは非脱着式の当社オリジナルのものに変更し、内部の隙間を完全に除去してあります。

投稿者 K.Shindo : 17:30

2010年07月16日

シャフトエクステンションプラグの削り出し

バランスウェイトにタングステンをインサートしウェイトアップさせました。1ヶ20g→25gにアップし、トータルで10gアップです。
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以下、7月15日の記事です。

シャフトエクステンション(シャフト延長)の高級バージョンです。

シャフトエクステンションは不要になった中古シャフトを切って繋いだり、エクステンション用のプラグを接着したりするのですが、不安定だし、折れたり、回ったり、割れたりというトラブルが多々ある雑な加工だと思います。

スチールシャフト自体が安価ですので通常はリシャフトをお勧めします。最近はあまりやらない加工だと思います。

ですが、チップ形状が特殊なシャフトで、リシャフトができないという場合や、スコッティーキャメロンのようなプレミア価値の高いパターの場合は、例えリシャフトしたほうが安いとは分っていても、シャフトをエクステンションしなければなりません。

今回はこの丸棒からプラグを削りだしました。

固定もしっかりとできますし、元のシャフトも傷めませんし。強度を持たせるために最低限の肉厚は必要になりますが、中古シャフトを繋ぐよりは軽量化できます。

なにより見栄えが美しいと思います。

投稿者 K.Shindo : 12:00

2010年07月13日

ODESSEY Black Series 2-BALL BLADE

こちらはサイトライン彫刻、ネック調整、そしてソールプレートを止めているネジを外そうとして折ってしまったそうです。折れたネジの除去、新ネジ開け、装着を行いました。

ネジは星型のネジなどや規格外のネジを使ってあえて取れなくしてあるのは、取ろうとすると折れることを暗示しています。一般の方がいじるには少し危険です。

万が一折れてしまった場合には、除去するのに最低でもパターがもう1本買えるくらいの金額が必要になります。ネジは”焼きいれ”されているため、刀のように硬い鋼鉄でできています。どうしても取るという場合には、放電加工機を使って10万円というのが相場です。

今回は放電加工機を使わず、上手く取り除き、穴を広げてネジを切り直してごまかしました。なんとか安価には済ませられましたが、残念ながらはじめと全く同じ状態には戻っていません。

ですが、こういうことが起きてしまった時は諦めず、是非ゴールドファクトリーにお問合せ下さい。なるべくご希望に沿った方法で加工ができるように相談させて頂きたいと思います。


■ODESSEY Black Series 2-BALL BLADE

Total Weight: 568g
Head Weight: 354g
Swing Weight: D7.9
Lie Angle: 73°
Loft Angle(Sole): 4°
Real Loft Angle: 3°
Face Angle: 3°(open)
Frequency: 410cpm
Shaft: Shimada Scotty Cameron Type160g(32inch)
Grip: ODESSEY
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以下、7月12日の記事です。

ODESSEY Black Series 2-BALL BLADEのサイトライン加工です。

以前から、よくご注文頂いていた加工なのですが、樹脂が溶けたりという心配があったのでお断りしていたのですが、全く問題なく切削できました。

ラインも2-BALLの枠内にきっちり収めることもできますし、貫通で入れることも可能です。

これで通常の1本分のお値段なので割安だと思います。是非お問合せ下さい。

投稿者 K.Shindo : 18:00

2010年07月12日

ODESSEY #9 Custom order(2009,6,29)

■ODESSEY Black Series Tour Design #9

Head Weight: 378g
Lie Angle: 71°
Loft Angle(Sole): 3°
Real Loft Angle: 3°
Face Angle: 0°(open)
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以下、6月29日の記事です。

こちらはODESSEY Black Series Tour Designs #9です。いつも難しい注文をされる香港のレフティーのお客様からのご注文です。すでに分解して、メッキを剥離した姿です。

おそらく、このパターに施された加工が現状でのゴールドファクトリー最高技術となります。

まず、1つめの加工ですが、トゥとヒールにブレットインサート。トゥには12ミリのオリハルコンをインサート。ヒールには9ミリのタングステンをインサート。

通常の加工方法では、ヒールの9ミリのタングステン穴はゴールドファクトリーの機械では加工できません。ネックが機械にぶつかってしまうため切削不可となります。

たまたまこちらのお客様はソールのヒール側にも17ミリのタングステンインサートをご注文されていました。そのインサートを利用させて頂いて、ソール側から9ミリのブレットインサート穴を貫通で開けて、17ミリのタングステンでその穴を隠すことにしました。

ヒールのタングステンですが、バックフェース側のタングステンパーツを組み込むためのスプリングピンとボルトの穴に干渉していますが、ボルト穴は基本的に4山掛かれば充分であると判断し、2.5ミリ残してタングステン穴を切削しました。

次にGOLD'S FACTORYのHPロゴの切削です。ネックに小さなスペースが開いているのに、たまたま気がついてしまったんだと思います。

こんなに小さな文字の彫刻ですが11,340円も掛かります。お客様としてもこの小さなロゴに11,340円というのは高価に感じられると思いますし、製作する側にしては1文字945円と発表してしまっているので11,340円でやらなければいけませんが、この値段でやるには難し過ぎる加工です。

どちらも得をしないということで普通であればお断りするところですが、こちらのお客様はゴールドファクトリーができないことを探していらっしゃるそうですので、あえてお断りせず、言われた通りに加工してみました。

ちなみに、本番切削をする前に、何度も何度もテスト切削をして、充分な練習をしてから本番切削をしています。

こうゆう加工は頭で考える前にやってみるというのが非常に大切なんだと勉強させられます。ここまでかっこよく仕上がるとは全く予測できませんでした。

ネックは曲がっている曲面になっていますので、その曲面に合わせて文字を切削しています。これを3次元彫刻と言います。

投稿者 K.Shindo : 19:00

SC DERMAR 3 Replica

こちら今朝完成しまして、本日か明日の出荷予定だったそうなのですが、検品しましたところ溶接の部分付近のテフロンブラックのノリが悪いように見えます。

大変申し訳ありませんが、テフロンブラックのやり直しをさせて下さい。

投稿者 K.Shindo : 18:00

Studio Select Square Back Custom order(2010,6,27)

こちら本日より、一品物のコーナーで販売開始致しました。

■Scotty Cameron Studio Select Squareback No.1
価格:\60,900(税込価格)(本体価格\58,000)

Total Weight: 546g
Head Weight: 350g
Swing Weight: D8.3
Lie Angle: 71.5°
Loft Angle(Sole): 6°
Real Loft Angle: 5°
Face Angle: 4°(open)
Frequency: 370cpm
Shaft: Gold's Factory Original(34inch)
Grip: Scotty Cameron
Head Cover: Scotty Cameron

※左利き用のパターを右利き用に改造してあります。
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以下、6月30日の記事です。

一品物のコーナーでの販売用パターです。昨日溶接が終りました。あとは、アッセンブルして完成です。


Scotty Cameron Studio Select Square Back

Head Weight: 349g
Lie Angle: 71.5°
Loft Angle(Sole): 6°
Real Loft Angle: 5°
Face Angle: 4°
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以下、6月27日の記事です。

こちらは一品物のコーナーへ追加予定で製作中のパターです。

現状は溶接待ちですね。あえてレフティーのスクエアバックからレギュラーのセンターネックを作り出しています。そのため、本来ヒールにあるはずのスリードットがトゥ側に彫刻されているというレアな状態になっています。

このパターはトゥ側とヒール側で完全に対称なデザインとなっていますので、刻印位置意外は通常のレギュラーハンドと全く同じものです。

投稿者 K.Shindo : 16:30

GA01A Custom order(2010,7,1)


Gauge Design GA01A

Total Weight: 548g
Head Weight: 372g
Swing Weight: D9.0
Lie Angle: 72°
Loft Angle(Sole): 7°
Real Loft Angle: 5.5°
Face Angle: 4°(open)
Frequency: 357cpm
Shaft: Gold's Factory Original(33inch)
Grip: Gold's Factory Original(Black)
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以下、7月1日の記事です。

こちらはT島でお馴染み、マーク金井さんのゴルフスタジオ・アナライズでスーパーバイザーをしている田島様からのご注文です。

このパターは私がゲージデザイン社で作ったGA01Aのノーロゴヘッドです。

ロフトというのは多ければ多いほどやさしくなるのですが、見た目が美しいのはせいぜい7度までというところでしょうか。リアルロフトは最低4度はほしいところ。リアルで4度ならば、ロフトは5度以上で切削しなければなりません。

常にロフトを5度以上で切削しているメーカーというのはスコッティーキャメロンと私がデザインするパターぐらいです。それ以外のメーカーは3度前後のものがほとんどです。

以前、マーク金井さんとお話した時にパターのロフトは多めがいいという意見が一致したことを記憶していたので、こちらのパターはロフトを削り直して7度とし、さらにPZmillingに致しました。

さしずめ、アナライズ仕様といったところでしょうか。

各種タングステンをインサートしてヘッドウェイトは344g→374gになりました。

投稿者 K.Shindo : 16:00

2010年07月09日

Answer No.2 SUS303 Custom Order(2010,7,9)

Answer No.2 SUS303

Total Weight: 530g
Head Weight: 349g
Swing Weight: D9.1
Lie Angle: 71.5°
Loft Angle(Sole): 6°
Real Loft Angle: 5°
Face Angle: 4°(open)
Frequency: 357cpm
Shaft: Gold's Factory Original(34inch)
Grip: Gold's Factory Original(Black)

投稿者 K.Shindo : 17:59

Answer No.2 Fe Custom Order(2010,7,9)

Answer No.2 Fe

Total Weight: 534g
Head Weight: 354g
Swing Weight: D9.8
Lie Angle: 71.5°
Loft Angle(Sole): 6°
Real Loft Angle: 5°
Face Angle: 4°(open)
Frequency: 356cpm
Shaft: Gold's Factory Original(34inch)
Grip: Gold's Factory Original(Black)

投稿者 K.Shindo : 17:15

Scotty Cameron California NAPA

Scotty Cameron California NAPA

Head Weight: 367.5g
Lie Angle: 71.5°(TopBlade 73.5°Sole 69.5°)
Loft Angle(Sole): 5°
Real Loft Angle: 3°
Face Angle: 8°(open)

投稿者 K.Shindo : 15:04

2010年07月08日

Hand Graind Wedge(Original Forged 2010,7,8)


Hand Graind Wedge(Original Forged)

Total Weight: Aw 449g Sw449g
Head Weight: Aw 299g Sw299g
Swing Weight: Aw C9.8 Sw C9.8
Lie Angle: Aw 63.5° Sw63.5°
Loft Angle: Aw 52° Sw58°
Frequency: Aw 353cpm Sw351cpm
Shaft: NS950GH(S)35inch
Grip: IOMIC-X-Grip Line(Black)

投稿者 K.Shindo : 17:08

パターの振動数&スパインアングル調整

昨日作ったダミーウェイトは失敗。重心距離によって振動数が変わることの計算が出来ていませんでした。ダミーウェイトを作り変えてデータを計測しました。

言い換えれば、同じヘッドウェイトでも、慣性モーメントの大きなヘッドほどシャフトが柔らかくなりますから、硬いシャフトを使わないと、シャフトが打ち負けてしまうというデータがはっきりと取れました。

ピン型ヘッドで34インチの振動数データです。

スコッティーキャメロンタイプ(テーパーチップ9mm)
120gステップシャフト 税込2,625円(本体価格2,500円) 振動数332cpm

スコッティーキャメロンタイプ(テーパーチップ9mm)
140gステップシャフト 税込3,675円(本体価格3,500円) 振動数348cpm

スコッティーキャメロンタイプ(テーパーチップ9mm)
160gステップシャフト 税込3,990円(本体価格3,800円) 振動数379cpm

NSパープル(パラレルチップ9.4mm)
149gノーステップ 税込3,990円(本体価格3,800円) 振動数389cpm

ゴールドファクトリーオリジナル(パラレルチップ9.4mm)
140gステップシャフト 税込3,990円(本体価格3,800円) 振動数358cpm

まず、キャメロンタイプの120gですが、このシャフトがキャメロンのノーマルシャフトに一番近いのかと思います。ですが、350gのヘッドで既に振動数が322cpmというロングアイアン並の振動数になってしまっていますので、これ以上なにかするには限界だということを理解して頂きたいです。

キャメロンタイプの160gはいい硬さが出ていますが、ここまで重いと好みも出てくると思います。

NSパープルはちょうどいい重さで、振動数的には充分な硬さですが、ノーステップなので振動数通りの硬さには感じません。かなり柔らかく感じます。

ゴールドファクトリーのオリジナルシャフトが圧倒的に良い数値を出しているのがご理解頂けるかと思います。これはパラレルチップであるためです。キャメロンのパターに取り付けるにはホーゼル穴径を大きくしなければなりません。

こちらのキャメロンタイプのシャフトですが、島田ゴルフ製作所の商品です。こちらはシャフトスタビライザーがの取り付けができません。お気をつけ下さい。

※まだ計測しているシャフトの本数が少ないので、データとしては不安定です。ご了承下さい。
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以下、7月7日の記事です。

パター用シャフトの振動数を計る際のダミーウェイトを作りました。ウェイトはきっちり350gになっています。

350gというパターヘッドの平均的な重さはソリッドな状態だとこの程度の大きさしかありません。如何にパターが周辺重量配分されているかが伺えると思います。

シャフトを挿入して、ボルトで固定します。ボルトのチップには真鍮が埋め込まれていて、シャフトが傷つきずらいようにしました。

これを使って、各メーカーのシャフトが、どの長さので(33inch,34inch,35inch)、どのくらいの振動数になるのか調べて発表したいと思います。
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以下、7月5日の記事です。


ゴールドファクトリーでは、全てのパターを振動数管理し、今後スペックシートにはパターの固有の振動数を表記することに致しました。

現在、様々な形状のパターグリップを固定できるジグと、当社の作業バイスで振動数を計測するための計測器を製作中です。

年々パターのヘッドウェイトは重くなってきていて、340Gがスタンダードになったのも束の間、現在のスタンダードは350Gになりつつあります。ゴールドファクトリーで製作しているパターは、タングステンを入れて360gから390gになることも多々あります。

タングステンインサートなどの加工をした時は、必ず振動数を計測して、シャフトがヘッドに負けていていないかという確認をする必要があります。

最近のパターヘッドは昔に比べて重くなってきたため、振動数は7番アイアンとほとんど同じか、むしろパターのほうが柔らかくなってしまっています。

投稿者 K.Shindo : 16:00

デジタルスイングバランサー(工房用品)

ゴールドファクトリーではサンコーのスイングバランサーを改造して、デジタル計を取り付け0.1ポイントまでの計測ができるデジタルスイングバランサーを作って販売していましたが、現在はメーカー純正でデジタル計が取り付けられているものが発売されています。

こちらはの商品はゴールドファクトリーで改造したものではなくメーカー純正の商品です。

こちらのバランス計は出荷前の検査をしましたところ、0.4ポイント~0.6ポイント程度軽く表示される誤差がありました。

通常はバーに穴を開けて調整するのですが、ゴールドファクトリーの商品ではありませんので、誤差の調整分の板鉛を同封しておきます。画像の位置に貼り付けて頂くとぴったりになると思います。

また、バランス計の調整、改造も承ります。当社でご購入頂いたものでなくても結構です。お気軽にご相談下さい。

投稿者 K.Shindo : 13:25

2010年07月07日

Gauge Design GA00B refinish

こちらはリフィニッシュとシャフト交換のご依頼です。お客様のご要望でシャフトはノーカットで返送致します。


Gauge Design GA00B

Head Weight: 336g
Lie Angle: 72°
Loft Angle(Sole): 5°
Real Loft Angle: 3°
Face Angle: 6°(open)
Shaft: NS Pink(Uncut)

振動数は、おそらく33inchでカットすると393cpm、34inchでカットすると380cpm、35inchでカットすると367cpmくらいになると思われます。

NS Pinkはノーステップなので比較的柔らかく感じるかもしれませんが、振動数的には何インチでカットしても充分な硬さは出ていますし、タングステンなどをインサートしてウェイトアップしても問題なく耐えられる数値だと思います。

シャフトノーカットにつき、化粧箱に入りませんでしたので、化粧箱は添付しいそうです。スペックシートは上記の通り、計測できるもののみの表記です。ご了承下さい。

投稿者 K.Shindo : 17:48

2010年07月06日

YONEX SUPER A.D.X.Custom order

Total Weight: 506g
Head Weight: 316g
Swing Weight: D0.0
Lie Angle: 71.5°
Loft Angle(Sole): 3°
Real Loft Angle: 3°
Face Angle: 1°(open)
Frequency: 390cpm
Shaft: Gold's Factory Original(34inch)
Grip: Gold's Factory Original(Black)

シャフトは当社のオリジナルにリシャフトしました。タングステンを少しインサートしましたが、まだヘッドウェイトが軽いので振動数が390cpmも出ています。

本来パターの振動数というのはこれくらい硬いものなのですが、最近はヘッドウェイトが重くなったのに対して、シャフトが進化していなかったり、スコッティーキャメロンが細めのシャフトやファーストステップ位置の高いステップシャフトを採用している流行の影響を受けて、シャフトが柔らかくなりすぎて、振動数が300cpm前半まで落ち込んでいるものもあります。

ファーストステップ位置が高い(柔らかい)シャフトは打感がいいという噂を耳にすると思いますが、打感がいいのと、打ち負けているのは違います。お気をつけ下さい。
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以下、6月26日の記事です。

先日お伝えしたL字パターのカスタマイズです。

メッキを剥離し、こちらも特殊なサイトラインを彫刻しました。このサイトラインはトゥアップして構えるとスライス(サイトラインを真っ直ぐにした時にフェースが開く)に見え、逆は逆になります。

フェースヒールに2重タングステン。ソールにもタングステンをインサートしてあります。

問題のホーゼルですが、リシャフトするため径を広げてあります。ソケットを被せたインナーホーゼルにします。
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以下、6月17日の記事です。

こちらはカーボンシャフトのL字型パターなんですが、抜いてみるとオーバーホーゼルでもなく、インナーホーゼルでもありません。

どちらかがどちらかに入っているのではなく、くっついているだけで、棒で繋がっているだけです。おそるべしYONEXですね。

そしてこれをスチールシャフトにリシャフトするという依頼を香港から頂きました。

ホーゼルの内径を現在の5ミリから9ミリに広げて、インナーホーゼルにし、フェラルを付けて段差を摺り合わせます。

投稿者 K.Shindo : 19:00

PING B-60(一品物のコーナーに追加)2点

こちらはいつも数日のうちに完売してしまう大人気商品です。結構な本数を作っていますが、一品物なのでロゴの位置などは微妙に変えてあります。最近では有名芸能人が愛用されていて、テレビに映ったとの報告もありました。お早めにどうぞ。

PING B-60 refinished by GF Double Tungsten
価格:31,500(税込価格)(本体価格30,000)

Total Weight: 506g
Head Weight: 325g
Swing Weight: C7.6
Lie Angle: 72°
Loft Angle(Sole): 6°
Real Loft Angle: 5.5°
Face Angle: 3°
Frequency: 368cpm
Shaft: Gold's Factory Original(34inch)
Grip: Gold's Factory Original(Black)


PING B-60 refinished by GF Double Tungsten
価格:31,500(税込価格)(本体価格30,000)

Total Weight: 512g
Head Weight: 332g
Swing Weight: C7.6
Lie Angle: 71°
Loft Angle(Sole): 6.5°
Real Loft Angle: 6°
Face Angle: 3°
Frequency: 362cpm
Shaft: Gold's Factory Original(34inch)
Grip: Gold's Factory Original(Black)

※こちらは左右のタングステン4つを少しずつダンシングさせて位置を散らしてあります。

後ほど、一品物のコーナーにアップします。
お問合せはこちらまで→ info@goldsfactory.com

投稿者 K.Shindo : 17:52

California DerMar Custom order(2010,7,6)

以前、サイトライン加工をご注文頂いたパターです。今回は表面加工(ハニーディップ)の剥離とグラスビーズブラスト処理、ペイントのご依頼を頂きました。


Scotty Cameron California DerMar

Head Weight: 361g
Total Weight: 530g
Swing Weight: D7.5
Frequency: 322cpm
Lie Angle: 70.5°
Loft Angle(Sole): 5.5°
Real Loft Angle: 5°
Face Angle: 2°
Shaft: Scotty Cameron(34inch)
Grip: Scotty Cameron


こちらのパター当社ではバランスウェイトの変更等しておりませんが、34インチで15g→20gのバランスウェイトに交換されています。そのため、ヘッドウェイトが361gと重く、振動数が322cpmと柔らかくなってしまっています。

データ的には少し柔らかすぎるのですが、フレアータイプ(ラッパ型)のシャフトは種類が少ないので、チョイスが非常に難しいところです。良いシャフトが見つかったらご報告させて頂きたいと思います。

投稿者 K.Shindo : 17:04

Studio Style Newport2 Custom order(2010,7,6)

リフィニッシュとフェース&フェースインサートの削り直し、タングステンインサートのご依頼です。

こちらはツイッターからご注文頂いたお客様です。グリップに劣化がみられ、シャフトスタビライザーの侵入が難しかったので、サービスで新品にさせて頂きました。

シャフトはキャメロンタイプ(島田ゴルフ製)のステップシャフトはシャフトスタビライザーが入りませんので、初めからついていたもの(キャメロン純正のもの)、グリップは元々入っていたものと同じもの(色はヘッドに合わせました)を使わせて頂いております。


Scotty Cameron Studio Style Newport2

Head Weight: 363g
Total Weight: 527g
Swing Weight: D0.7
Frequency: 346cpm
Lie Angle: 70°
Loft Angle(Sole): 5°
Real Loft Angle: 3°
Face Angle: 3°
Shaft: Scotty Cameron(33inch)
Grip: IOMIC MID(Blue)


振動数は340gを超えているので充分ですが、スコッティーキャメロン純正のシャフトは軽くて柔らか目です。

ヘッド重量が363gでも総重量は527gまでしか上がらず、33inchですが、振動数は346cpmと柔らかめに出ています。

それとIOMICのMIDというグリップですが、このグリップを付けるとスパインが縦に出現します。つまり、このグリップは横にしなりやすく、縦にはしなりずらいグリップで、その影響が振動数にまで現れます。

今まで気がつかなかったのですが、トゥダウンしずらくなるのでいいグリップだと思います。軽いパターには細いグリップ、重いパターには太いグリップが相性が良いというセオリーが正しいことが、振動数で解明できました。

投稿者 K.Shindo : 16:26

2010年07月02日

ODESSEY WHITE ICE iX 9(オウンネーム彫刻)

こちらは東京ショールームでご注文頂きましたパターのオウンネーム彫刻です。

ODESSEY WHITE ICE iX 9

Head Weight: 353g
Total Weight: 536g
Swing Weight: C6.7
Lie Angle: 70°
Loft Angle(Sole): 4.5°
Real Loft Angle: 3.5°
Face Angle: 3°


プロはどうして柔らかい樹脂インサートのパターを使うんですか?という質問を受けることがあります。使うのは契約の問題です。本当はほとんどのプロが硬いフェースのパターが使いたがってます。石原遼プロくらいのネームバリューがあればインサートの無いパターも作って貰えるでしょうし、宮里藍プロのように樹脂インサートの中にスチールをインサートしたものを作って貰うこともできます。ですが、それ以外のプロは見た目は市販品と同じものでなければなりません。ですから、見た目は同じでも、実際には硬めの樹脂をインサートしたものを支給されているそうです。などと説明したことがあるのですが、まさにプロに支給されていた硬めの樹脂がインサートされているのがこちらのパターのようです。

実際のところは分りませんが、ほとんど全員が同じ硬さのフェースを好んで使っている状況というのは異様です。なんらかの政治力が働いているのは間違いありません。柔らかいものを好む人もいれば、硬いのを好む人もいるのが自然だと思います。
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ゴールドファクトリー東京ショールーム
〒165-0026 東京都中野区新井1-6-6
ゴルフショップ Club-T 内 ゴールドファクトリーショールームスペース
TEL/FAX: 03-3387-5632

投稿者 K.Shindo : 17:29

Newport2 ProPlatinum Custom Order(2010,7,2)

こちらは香港のお客様からのご注文です。

スコッティーキャメロン・ニューポート2・プロプラチナムをビーズボロンメッキで再メッキし、ソールタングステン、バックフェースレッドドットを加工しました。


Scotty Cameron Newport2 ProPlatinum

Head Weight: 350.2g
Lie Angle: 70.5°
Loft Angle(Sole): 4°
Real Loft Angle: 2°
Face Angle: 6

投稿者 K.Shindo : 15:58

California DERMAR Custom order(2010,6,25)

バランスウェイトをゴールドファクトリーオリジナル(オリハルコン仕様)に変更し、トゥにジャーマンシルバーのオリハルコンをインサートしました。

こちらで作業完成となります。写真は計5枚掲載しました。スペックシートを添付し、化粧箱に入れ、化粧箱専用のダンボール箱で返送します。


Scotty Cameron California DERMAR

Head Weight: 369g
Lie Angle: 71.5°
Loft Angle(Sole): 5°
Real Loft Angle: 4°
Face Angle: 4°
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以下、6月30日の記事です。

イニシャルの彫刻をしました。お客様のご希望で確認用画像を容易致しました。
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以下、6月25日の記事です。

こちらはスコッティーキャメロン・カリフォルニア・デルマーの表面処理(ハニーディップ)の剥離とビーズブラスト処理のご依頼です。ソールとフェースはミラーでご注文頂いています。

色合いのご確認用に撮影致しました。

ちょっとしたひと手間ですが、バランスインサートの内部は梨地処理して、内部の接着剤などを綺麗に掃除してあります。その上であらためてソールをミラーにしてあります。

投稿者 K.Shindo : 15:00

2010年07月01日

Studio Select Fastback Custom order(2010,7,1)

こちらはセンターネック加工のご注文です。スコッティーキャメロンのスタジオでカスタマイズされたモデルのようで、トップブレードにサイトラインが2本追加され、刻印がいくつか追加されていました。

お客様のご要望で、トップブレードのサイトラインの1本を隠すようにネックを溶接しました。スイートスポットは残りのラインのある場所よりヒール寄りですのでお気を付け下さい。この場所で打つとプッシュアウトすると思います。


Scotty Cameron Studio Select Fastback No.1

Head Weight: 371g
Total Weight: 552g
Swing Weight: E1.7
Lie Angle: 75°
Loft Angle(Sole): 6°
Real Loft Angle: 5°
Face Angle: 4°
Shaft: Scotty Cameron Type120g(33.5inch)
Grip: Scotty Cameron Baby-T

投稿者 K.Shindo : 16:22