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2010年06月29日

Dermar2 Tel3インサートのリフィニッシュ

スコッティーキャメロンデルマー2のリフィニッシュです。スラントネックやロングネックにありがちですが、フェースアングルが随分動いていたようで、1度クローズでしたので4度オープンに調整しました。


Scotty Cameron DEL MAR TWO -Long Slant-

Total Weight: 534g
Head Weight: 357g
Swing Weight: D4.0
Lie Angle: 71°
Loft Angle(Sole): 5°
Real Loft Angle: 4°
Face Angle: 4°
Shaft: Scotty Cameron(35inch)
Grip: Scotty Cameron Baby-T(Black)
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以下、6月17日の記事です。

デルマー2のTel3インサートをボディーごと削り直しました。傷を取るとともに、より水平を出します。

Tel3インサートを異素材に変える依頼を過去にたくさん頂いたのですが、あとから作り直したのではピッタリと収まらないだろうということでお断りしていました。

ですが、そこはさすがスコッティーキャメロンです。精度が低いので、あとから作り直しても綺麗に収まるような誤差が充分に配慮されています。例えば、シリコンの枠はその為にあるのかと思います。

おそらく右上の図面くらいの寸法で摺り合わせられるのではないかと思います。スコッティーキャメロンのパターが本当にスコッティーキャメロンによってデザインされたままならば、インチの規格で作られているはずなのですが、基本的にセンチで作られています。つまり最終的にパターを削るエンドミル(刃物)や工作機械は日本製だということですね。台湾製の刃物はすぐに折れてしまいますし、機械もすぐに壊れてしまうので、基本的にほとんどの国で使われている工具は日本製です。

インサートを異素材での作り直し、もしくはインサートがせっかく銅なので、メッキするのもいいかと思います。銅は非常にメッキのりのいい素材です。
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以下、6月15日の記事です。

こちらはキャメロンのデルマー2、Tel3フェースインサートモデルのリフィニッシュとタングステンインサート依頼です。

表面処理とペイントを剥離してブラストしたところです。ひさしぶりにTel3のインサートをいじってシリコン除去をしましたが、面倒臭くてなかなか綺麗に仕上がらないというイメージが強かったのですが、今となっては簡単かもしれないですね。

今までTel3のインサート物のリフィニッシュはあまり綺麗に仕上がらないかもしれないとお伝えして断ることが多かったのですが、比較的簡単なのであれば、値段を下げて積極的に対応させて頂こうと思います。

投稿者 M.Sasaya : 2010年06月29日 18:00