2010年02月24日
Ping Anser 2 + Tungsten
ピン・アンサー2のシンプルなチューンナップに見えますが、かなり完璧なまでのチューンナップ処理が施されています。
フェースをミーリングし、ロフトは6度にセットし、ウェイトが極力減らないようにロゴは完全除去していません。フェースにタングステンを2つ、ソールにタングステンを2つ、ソールタングステンは貫通しないように10ミリ→8ミリに調整し、それぞれのタングステンは干渉しない位置にセットしてあります。
ヘッドウェイトが340gで仕上がっています。
最後に全体的なビーズブラストを掛けて仕上げを綺麗に見せています。
これらの加工(フェースミーリングとタングステンインサート4つ)全てを同時にご注文頂くと52,500円です。そこまでお金を掛けて加工するなら新しいものを買ったほうがいいと思うのか、そこまで加工できれば新しいものを買う必要がないと思うのか賛否両論あると思います。
私は後者ですね。最近のゴルフクラブというのはコスト削減され過ぎていて、どのクラブも必ず欠点を持っています。例えば、タングステンが偽物だったり、サイトラインが途中で切れていたりですが、そのまま使えるゴルフクラブというのが非常に少ないと思います。
最近のクラブはどのクラブも必ず欠点を持っているのでゴールドファクトリーが商売として成立しているというのが事実です。あまり新しく出てくるものに振り回されないほうがいいと思います。
投稿者 M.Sasaya : 2010年02月24日 14:39
