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2010年02月22日

Bettinardi + PZ milling

やっと展示会が終りましたね。ゴールドファクトリーは大盛況でしたね。出展してないけど(笑)。

どこのブースに行っても「ゴールドファクトリーのブログは今一番面白いね!」ってチヤホヤされて嬉しかったです。このまま調子にのって来年は出展してみようかと思ってしまいました。他社製品の加工も評判いいですね。「さすが佐々家だ。よく思いついた。」って皆さんに言って頂きました。思いついたってほどのことでもなく、単純に要望があっただけで、お客様のおかげなんですけどね。

その他、「キャメロンの偽タングステンはうけた。」とか、「石川遼君のパターにはサイトラインがちゃんと入っているのに、なんで市販品は途中で切れてんだ。」っていう話が多かったです。

業界関係者にとっては、ゴールドファクトリーの話題をお客さんから聞かれるので、どうしても見ないわけにはいかないそうです。

あまりに業界の関係者が見ているようですし、みなさん自意識過剰で、「あれって俺のことじゃない?」って、自分のことを言われているように受け取られるようですので、今年はあまり毒を吐かないようにしようと思います。


今日はテスト的にベティナルディーのフェースをPZmillingにしてみました。ベティナルディーと言えば、ゲージデザインをやっているときに、常に前を走られて、どうしても抜けなかったメーカーです。

ですが、結局のところ、ベティナルディーのハニカムフェースは打感が硬すぎるというのがゴルファー全体の評価のようです。

打感が硬いのはパワーロスが少ないということなので、悪いことではないのですが、調節ができないというところに問題があるようです。

その結果、ほとんどのプロが普通のフェースミーリングにしてくれたら使うという評価をし、ショップさんもお客さんから打感が硬いと言われるのを分かっていてまで売りたくないということらしいです。以前は高いプロ使用率を誇っていましたが、今年からは日本モデルのパターは製造されなくなりました。

ベティナルディー自らハニカムフェースでないものを作るというのは、自己否定していることになりますから、どうしてもそこは譲れないようです。

ハニカムフェースの打感が硬いことは使った人は必ず気が付いてますよね?気が付いてるのだけれども、プロも使ってるし、きっとこれがいいんだろうと思っているはずです。でも、その感覚は正しいので、無理に柔らかいと思い込もうとしないでもいいんです。

それはハニカムフェースの否定する行為ではなく、単なるチューンナップです。

投稿者 M.Sasaya : 2010年02月22日 16:36