2010年01月28日
フェースタングステン+ソールタングステン
昨日レポートしましたタングステンの追加加工の完成画像です。
ソールのタングステンを追加インサートしました。また、ソールに文字彫刻を追加しました。
こちらは銅メッキに焼きを入れてオイルカンフィニッシュにしたものですが、生産時期は2007年の12月で、すでに2年の月日が経過しており、かなり熟成されてきています。
タングステン穴の切削をしていて思ったのですが、銅というメッキの素材はノーメッキとほぼ同じくらい柔らかいもので、傷も付きやすいのですが、オイルカンフィニッシュなのであまり気になりません。より軟鉄の素材感を楽しめるような気がします。
軟鉄は柔らかいといいますが、実際問題として軟鉄をカバーするメッキの素材はステンレスより硬いです。
銅メッキは錆び始めは斑になり、汚らしい感じがしますが、鉄のようには錆びないので放置してもなんら問題ありませんし、そこから良い色合いに熟成し始めます。
投稿者 M.Sasaya : 2010年01月28日 10:00
