2009年11月06日
ピンアンサーのタングステンインサート加工
こちらもお馴染みのピンアンサーへのタングステンインサートです。
これだけたくさんのご注文を頂くということは、かなりたくさんの方々がピンアンサーを使っている、もしくは使っていたのであるけれども、軽くて実戦では苦労していたということだと思います。こちらもピンアンサーを実使用するのであればマストなチューンアップですね。
このタングステン加工も最近ではいろいろなメーカーやショップさんが真似するようになってきました。ですが、そんなに簡単な加工ではありません。ただインサートすればいいという問題でもありません。タングステンをインサートする位置の割り出しは数百本と加工してきたノウハウが必要です。特にピンアンサーのような鋳造のパターは形状が1本1本異なりますので、性能を引き出すためには相当の経験と技術が必要になります。
安く加工したいのであれば、精度を少し落とす等の相談にも乗りますので、安物には手を出さないように気を付けてください。酷い加工をする工場が増えて来ていますし、偽物のタングステンを販売するメーカーも少なくありません。スコッティーキャメロンですら、ステンレスをタングステンと宣伝して販売する時代です。
投稿者 M.Sasaya : 2009年11月06日 17:06
