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2009年08月06日

ゴールドファクトリーのレングス基準

ゴールドファクトリーのレングス測定基準は、複数のスコッティーキャメロンのパターを測定した平均値とさせて頂いております。

具体的な測定方法はシャフト延長線基準(シャフトエンドからシャフトの延長線上ソールの交点まで)に近いと思います。

ここで気を付けて頂きたいのは、スコッティーキャメロンが発表している計測基準を採用しているのではなくて、複数のスコッティーキャメロンのパターを計測した平均値を採用しているということです。具体的にはヘッドとシャフトをバラしてそれぞれの長さを計測し、当社のヘッドの長さを差し引いたシャフトの長さを計算し、シャフトカット用のマスターを作成。そのマスターに合わせてシャフトをカットしています。


こちらは33インチ表記のスコッティーキャメロンのパターです。シャフトを真っ直ぐにした状態で、シャフトの中心線とソールとの交点に尖ったものを当てて固定したのが左上の画像です。

この状態でのグリップエンド側の画像が右上で、目盛りは33インチにグリップのエンドキャップ分を足しただけ長くなっています。

次に、このスコッティーキャメロンのパターと同じ条件で、ゴールドファクトリーの34インチのパターを固定してみると、グリップがない状態(シャフトエンド)でほぼ同じ数値が計測されます。

上の画像を見ると、34インチの目盛りよりも約1ミリ程度長めですが、このくらいの誤差は常に出るものと考えて下さい。

2本のクラブを比べて、1ミリの誤差があるとゴルファーは非常に多きな誤差があるように感じるものですが、例えばこのパターのシャフトの長さが794ミリ(80センチ弱)ですので、794分の1の誤差(0.01パーセントの誤差)というあくまでも誤差として認められる範囲の数値となります。気にされるかたは2本同時のレングス調整などをご依頼下さい。

こちらはヒール基準(シャフトエンドからヒールまで)で33インチのスコッティーキャメロンのパターを計測した状態。

32.5インチに8分の1インチほど欠けています。

こちらは60度法(シャフトエンドから60度の壁に当たるところまで)で、同じく33インチのスコッティーキャメロンのパターを計測した状態。

同じく、32.5インチに8分の1インチほど欠けています。

投稿者 M.Sasaya : 2009年08月06日 14:04