2009年07月28日
Wide Sole Wedge(Club-T)
こちらは中野のClub-Tさんからのオーダーです。
ちょうど機械加工が終わっている鍛造のストックが無くなってしまったので、フェースとバックフェースのミーリングしたばかりの、フレッシュなウエッジです。
AwとSwで、機械加工が終わった順番に研磨して、研磨が終わったものから彫刻し、彫刻が終わったものから組立するという3人連係プレーで作ってみましたが如何でしょうか。
ウエッジはショップのオーナーさんがワイドソール派ならばワイドソール、オリジナルフォージド派ならばオリジナルフォージドという傾向はありますが、いずれにしても最終的には使ってみようという雰囲気になってきたのか、売上げは意外にもここへ着て急激に伸びています。
その理由を推察してみたのですが・・・・・・
全ての人が手作りの高価な商品を買うというのは難しいのは分りますが、不景気になると、コスト削減→品質の低下というのが量産品には顕著に現れます。できるだけ、量産品は景気が上がり調子の時に買い、そうでない時は控えたほうがいいでしょう。食品偽造もそうですが、景気が悪くなっているときは、そういった業者が増えるのも消費者は予測できる以上、全て生産者の責任にもできないと思います。不景気な時こそ確かなものが求められているのかと思います。
投稿者 M.Sasaya : 2009年07月28日 17:11
