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2009年07月02日

Teflon Black Blinker + German Silver

こちらもインドネシアの取扱店さんからのご注文。
以前、アメリカ向けに作ったパターの少し配色を変えた感じですが、フェースのインサートはジャーマンシルバーを使っています。

ジャーマンシルバーとは:
洋白(ようはく)、洋銀(ようぎん)、ニッケルシルバー(nickel silver)などの別名を持つ。また、スペイン語ではアルパカ(alpaca)と称される。銅と亜鉛、ニッケルから構成される合金である。銅を50から70パーセント、ニッケルを5から30パーセント、亜鉛を10から30パーセント配合した銀白色の合金で、柔軟性、屈曲加工性、及び耐食性に富み、装身具や電気抵抗線、バネ材料、楽器(主にフルート)の材料として用いられる。また、硬貨の材料として用いられる場合もある(洋銀貨)。現行の五百円硬貨は、銅72%、亜鉛20%、ニッケル8%の合金製であるが、貨幣の世界ではこの合金をニッケル黄銅と称し、造幣局もこれを材質の正式名称としている。貨幣で言う洋銀貨とは、ニッケル成分が更に少なく、この合金に銀や錫を混入した物が使用された。19世紀にスイスやオーストリア、ドイツでは小額硬貨にこの合金が使用された。成分比の例としては、銅55パーセント、亜鉛27パーセント、ニッケル18パーセントから成るCu-27Zn-18Ni合金が挙げられる。引張り強さなどの機械的性質においては黄銅より優れている。

投稿者 M.Sasaya : 2009年07月02日 15:24