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2009年05月19日

特注タングステンインサート

こちらはアメリカのお客様からのご注文で、追加加工を加えて再メッキしました。

モデルはPS No.1をベースにソールにGマーク、フェースにダブルタングステン、PZミーリング、
ブルーのアルミアルマイトを3つ、7ミリのタングステンを特注で12ミリのタングステンから削りだして作りました。

そして面白いのがシャフトです。若干軽いのですが、打感はその分ダイレクトな感じがして面白いです。
FSTのKBS Tour ウエッジ用フレックス(X)をチップカットして使っています。

一度フェースに球が乗って、それを押してあげるような感覚が面白いです。最近重いボールが発売されていますが、あれは芯を外すと反動が大きいので芯を外しづらくなるというものですが、同じように芯で捕らえるという感覚を感じやすいと思います。

ウエッジ用のXというのはパター用としては充分に柔らかいのですが、チップ径を合わせるために2インチほどチップカットする必要があり、そのためそこそこの硬さにはなるので非常に面白いです。

そしてシャフトのカラーがブラックニッケルメッキで、少し黒っぽいので見た目もすごくかっこいいです。

この加工はアメリカのマニアの間では流行っているようですが、日本では当社初めての注文です。
おそらく他店では、まだやってるところはないのではないでしょうか。

投稿者 M.Sasaya : 2009年05月19日 15:30