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2008年10月29日

Wide Sole Wedge

こちらは栃木県のグリーンターゲットさんからのご注文です。

バックフェースとフェース、スコアラインの機械加工と私のハンドグラインドの相性がよくなって来ているのもありますが、今回の鍛造のロットは非常に削りやすく、奇跡的な出来栄えを見せています。

オリジナルフォージドウエッジは自社留型のため、バラツキが少ないのですが、ワイドソールの鍛造はオープン型のため、運がどれだけ見方するかで奇跡が起こります。

それも手作りの特徴の1つです。

投稿者 M.Sasaya : 16:34

2008年10月24日

Face Aiming & Stroke Direction

bank02.jpg

みなさんビリヤードはされたことありますか?

上の図のようにボールがクッションに当たって跳ね返ってくる時、ボールがクッションにあたる入射角と跳ね返る反射角は同じになると言われています。

ビリヤードを始めた時に誰かに教わった基礎知識だと思うのですが、これは間違いであることはご存知でしょうか?

なぜならば、クッションがへこむからです。

クッションがなるべくへこまないように軽く打てば下の図の赤いライン近くに跳ね返りますが、強く打てば打つほど、ボールはオレンジの方向へ跳ね返ります。

実際にやってみると、ボールが狙ったところよりも、僅かに自分よりに跳ね返ってくるのが分ります。

目の錯覚か、もしくはサイドスピンが掛かったのだと思ってしまう人も多いようです。

信じられないと思う方は、インターネットでビリヤード関連のサイトを調べてみて下さい。

これはすでに周知の事実です。

bank01.jpg

同じように、パッティングでもフェースがへこめば打ち出されれる弾道の方向は変わります。

フェースがへこめば、フェースが向いている方向ではなく、クラブを振った方向に飛び出す傾向が強くなります。

但し、フェースがへこまなければ、その分ボールが潰れます。

いずれにしてもどちらかが潰れて、元に戻る力でボールは飛び出していきます。

ボールが激しく潰れて変形すれば、ラグビーボールのように真っ直ぐには転がらなくなります。


どちらのクラブを使うにしてもボールをなるべく潰さないように心がけてストロークすることが大切です。

投稿者 M.Sasaya : 15:18