2008年07月09日
PS No.1 + ソール&フェース タングステンインサート
こちらはアメリカからのご注文です。
一見、シンプルですがトップブレードはブラスドットが入っています。
ブラスドットをPS No.1に入れるのは深さが2.8ミリしかないので、以上に微妙な作業になります。
キャビティーバックの上部のほうを下から覗き込むようにして見ると、光の加減で若干ポコッと叩き込みをした時の膨らみが見えました。
きちんとカシまっている証拠なので、まず抜けることはないと思います。
タングステンですがソールから1対とフェースから1対、合計4つのタングステンがインサートされています。
タングステンの丸棒をパターにインサートするというのはゴールドファクトリーの十八番で、他社で特注でタングステンをインサートするところはないと思います(初めからインサートされているものやウェイトを交換可能なものはありますが)。
特に海外ではチューンナップ技術が日本ほど進んでいない国がが多いので、タングステンの比重がどのくらい重いかという実感があまり沸かないのではないかと思います。
その為、海外からの注文は結果的に重くなりすぎてしまう傾向にあります。
海外のお客様から「少し重過ぎます」という率直な意見を頂くことがあるのですが、それはタングステンを入れたからなのですが、タングステンは重くするためにインサートしているという認識がないお客さんからすると、タングステンのインサートは頼んだが、重くしてほしいとは頼んでいないという認識のようです。
そういったお客様向けなのが(装飾性を重視される)、タングステンではなく、単なるステンレスや鉄をインサートするということができます(鉄は更にメッキすることも可能です)。
また、このパターがそうなのですが、フェース側のタングステンは厚みを半分の5ミリに削ってあります。
その為、1対で10gアップ程度に収まっています。
This is a order from U.S.A..
Please take care 12mm(depth 10mm) Tungsten is very heavy. 10g up each.
This putter has 4 Tungsten, so 40g up. But Face Tungsten hit Sole Tungsten, so only 30g up.
PS No.1&2 body weight 338g, and plating 5g - 7g, Tungsten 30g, all total 375g
375g is very heavy, but still good weight for short putter, but more than 400g could be for middle or long putter, too heavy for short putter.
Or we can insert 12mm Stainless Steel, It does not weight up, but it can be vibrational absorber and stabilizer, and good decoration.
投稿者 M.Sasaya : 2008年07月09日 11:40
