2008年06月24日
L Blade Putter(L字型パター)
こちらはタイのディストリビューターからの注文頂いたL字型パター、一品物です。
ピン型のパターはプログラムを作るだけでもかなり高額なので一品物は作らないのですが、このL字型パターは鍛造です。
たまたまウエッジの鍛造を仕入れている業者にL字の鍛造が残ってないかどうか聞いたらあったので、それを仕入れて、研磨して、刻印を入れて、メッキして作りました。
昔のL字型パターはヘッドウェイトが300g前後、軽いものだと290gという感じ。
現在販売されているパターは340gが平均で、350g以上のヘッドもあるので、今更L字型パターといってもなかなか使えるものがないのですが、このパターはヘッドウェイトが340g近くありますので、実践向きです。
メッキはソフトブラックで、シャフトも近い色のメッキのものを探せということなので探しました。
グリップは革巻きをご希望ということで、再入荷した革巻を使用しました。
価格はウエッジ1セットとメッキ&刻印代程度でなんとか仕上がりました。
投稿者 M.Sasaya : 13:26
2008年06月16日
白系のフィニッシュ
左から順番にホワイトクロームメッキ、SUS303ノーメッキ(グラスビーズブラスト)、ビーズボロンメッキです。
同じシルバーのフィニッシュでも並べるとかなり違います。
ホワイトクロームに比べるとステンレスは黒っぽさを持っています。
それらに比べるとビーズボロンは茶色っぽくさえ見えます。
もう一度、ホワイトクロームを見比べるとテラテラした感じですね。
ホワイトクロームかビーズボロンのどちらを選ぶかの参考にしてみて下さい。
真ん中のSUS303ステンレスは左右の軟鉄パターとは素材が異なります。
ステンレスは基本的にメッキができませんが、唯一テフロンブラックコーティングで艶消し黒にすることは可能です。
From the left side, White Crome finish, Stainless(Grass Beads Brast), Beads Boron finish.
All silver color, but little diffelent if you compare.
Center of putter is stainless, left and right side is steel.
Stainless can't plating, but Teflon Black coating is available, and you can make it mat black.
投稿者 M.Sasaya : 16:57
