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2007年12月13日

銅メッキ+オイルカンフィニッシュ

久々の銅メッキですね。
オイルカンフィニッシュは、色味がそれっぽいのでオイルカンと言われていますが、
真っ赤に熱したヘッドをオイルの入った缶に放り込んで冷やし、酸化皮膜を作っている訳ではなく、
単純にガスバーナーで熱して覚ましてという作業を繰り返して作ります。

バイクのマフラーで青、黄色、赤、茶色とレインボーに焼きが入っているのがありますよね。
作業工程はあれと同じようなものです。

一度に強く焼いてしまうと、いきなり黒く燻されてくれるのですが、
冷めたときにポロポロと剥がれてしまいますし、
逆に熱が弱くても変化が起きませんし、冷却も水などで一気に冷やすと素材を劣化させますし、
やはり皮膜が割れて剥がれてしまいます。

今までの経験からいくと、だいたい一日を掛けて、熱して冷めるのを待って、
色合いを見て、また熱して、気に入ったところで止めるという感じでしょうか。

結局のところ、1年2年と使って頂いて、
自然に燻されて黒ずんで本当の意味で完成という感じなんだと思います。

先日、一番最初の頃に作ったお客さんのパターはそろそろいい感じになっていました。
サイトライン加工の追加で戻ってきたのを拝見したのですが、
オイルカンっぽい色のバラツキが慣らされて、全体的に黒ずんで風合いが出ていました。

投稿者 M.Sasaya : 2007年12月13日 13:18

コメント

今から楽しみです。(^^)/

ところで、購入直後と普段のお手入れはどの様にすれば良いですか?

GFのオイルを最初にしみこませしばらく置いた方が良いのでしょうか?翌日使うのは無謀ですか?(^_^;)

後はラウンド後にオイルを塗ってしばらく置いておくと言うちょっと前の記事の通りで良いですか?

以上よろしくお願いします!!

投稿者 うゑだ : 2007年12月13日 22:35

翌日使っても大丈夫ですよ。無謀じゃないと思います。

で、銅メッキ+オイルカンですが・・・・・
正直、データが少なすぎて、どんな風になるのか分かりません。
まだ、10人くらいの方しかやってませんので(汗)。
すみませんが、試行錯誤してみて下さい。

最悪、もう一回焼いちゃえば、初期状態には戻ると思うんです。

投稿者 M.Sasaya : 2007年12月14日 10:58