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2007年12月18日

PZ Milling Face

303Soft Stainless No.2のフェースにPZミーリングを施したもの、
更にその上にGOLD'S FACTORYのHPロゴを刻印しました。

HPロゴの彫刻は困難になるかと思ったのですが、
実はPZミーリングのグルーブは深さが0.14ミリしかありません。
かなり深く切削されているように見えるかもしれませんが、
ウエッジのスコアラインが0.5ミリ(ルール適合)、ロゴの彫刻も同じく0.3~0.5ミリ。
レッドドット0.5ミリといったところで、僅かに0.1ミリを超える程度ですから、
ほとんど平らと言ってもいい状態です。

投稿者 M.Sasaya : 19:19

2007年12月03日

PZ Face Milling


このミーリングは大人気ですね。
特に海外からの注文が非常に多く、ほとんどと言ってもいいくらいです。

ですが、今まではフェースインサート47250円をご注文頂いて、そのインサートコマにこのミーリング痕を彫刻する(+15750円)という非常に高価な加工で合計63000円の加工でした。

今回、直接フェースにミーリングしてしまうという方法を考えたのですが22050円で加工できそうです。
(つまり、フェースマシンミーリング12600にP-Zoneミーリング9450円を足したような感じの加工時間で大丈夫そうです。)


このミーリングがどうして人気なのかというと、溝と溝の間(残りシロ)でボールを叩くわけですが、この間隔がなんと0.234ミリという狭さ。コピー用紙2,3枚分程度の厚みです。つまり点ですね。
そしてこの点が何本ボールに接するかというと、2本か多くても3本。

つまり2点か3点でボールをヒットするので打感的にはもっとも柔らかい状態。

どんなに粗めのミーリングでも6点、7点になりますし、YESグルーブでしたっけ?あれでも3点~4点にまたがりますので、それよりもっと打感が柔らかいと思っていいと思います。

逆に1点になってしまうとボールが飛んだり跳ねたりしてしまいますので最小限の状態です。


ただ、この溝の中ですが、磨くことが困難なので多少デコボコがあります。
量産品だとなんとかして綺麗にするのでしょうが、手作りの特注品ですし、
ボールに当たらない部分ですので、この商品の仕様ということでご了承下さい。

また、フェースに傷を付けた時の修理は容易なものではないので、
保存には充分に気を付けて頂いたほうがいいと思います。

投稿者 M.Sasaya : 18:00