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2007年06月29日

PS No.1ダブルタングステン+マシンダンシング


PS No.1のヒールの大きさに合わせて作ったタングステンが12ミリ、No.2のヒールサイズに合わせたのが9ミリのタングステンです。
PS No.2を安価にヘビーウェイトするために12ミリのタングステンを入れるのは少し強引な方法なのですが、PS No.1に9ミリを入れるのはスペース的になんの問題もありません。

見た目の問題であえて9ミリを4つインサートしたモデルは少し前に紹介しましたが、これは更にマシンダンシングでGOLD'S FACTORYという文字を彫刻したもの。
アメリカのツアースペックゴルフさんからのご注文です。

投稿者 M.Sasaya : 16:00

2007年06月28日

ブリンカー(アルミ+SUS303)

前にお伝えした、ワンオフもののブリンカー装着モデルです。
一番重い(厚い)ステンレスがついたアルミ・黒アルマイトです。

これにテフロンブラックの色目を合わせています。
ペイントはシルバーで、ソールのNo.2文字消し部分のみ赤で、ワンポイントになっています。
これはどのアングルから見てもらってもかっこいい。今回は画像多めで紹介します。

投稿者 M.Sasaya : 15:29

2007年06月27日

ブルーアルマイト9ミリのインサート

このブルーアルマイトは直径9ミリの小さなもの(通常お勧めしているのは12ミリ)で、色は青と黄色しか容易していなかったのですが、最近人気があってよくご注文頂きます。

フェース側のタングステンもあえて12ミリではなく9ミリです。
こちらも最近注文多いですね。効率よりも見た目を考えるとこっちのほうがいいかもしれません。



このパターは打感をソリッドにするために、フェースをファインミーリングにし、スリットを入れて打音を高く設定してあります。
文字はマシンダンシングで青と白のコンビ。トイザラスみたいで、ちょっとかわいいですね(笑)。

投稿者 M.Sasaya : 18:42

2007年06月25日

銅メッキ+オイルカンフィニッシュ(その2)

こっちの銅メッキはよりオイルカンらしく斑にして、少し青系の色が出てるの分かりますかね。
全体的な色の茶色っぽさを薄くすると、このように色は綺麗に発色するのですが、やりすぎると眩しそうです。
逆に、色をより濃くすると落ち着いた銅の色になりますが、オイルカンというよりは、燻し銅に近くなります。
先日のレポートは丁度中間的な濃さで、アンサーフリークの濃さが一番濃かったでしょうか。

最近、人気なので連日銅メッキのレポートになってしまいましたが、如何でしょうか。

投稿者 M.Sasaya : 19:22

2007年06月22日

銅メッキ+オイルカンフィニッシュ

こちらは研磨は変更せず、ノーロゴのヘッドにGマークと文字を彫刻し、銅メッキしてオイルカンフィニッシュしたもの。

銅メッキ+オイルカンフィニッシュの手入れ方法ですが、
どんどん腐食して黒ずんでくるとかっこいいので、とにかくいじらないこと。
ピンのオールドアンサーはスチールウールで擦ると綺麗になりますが、銅メッキはスチールウールでさえ傷になりやすいです。
ソールの擦り傷など、気になるかもしれませんが、とにかく我慢したほうがいいかと思います。

投稿者 M.Sasaya : 17:53

2007年06月21日

長めのスリットライン

こちらは取扱店のツアースペックゴルフさん経由で、アメリカのお客様からのご注文です。

ソールのスリットラインをできるだけ長くしてほしいとの要望です。
スリットを長くというのは何か海外での流行りでしょうか。
予想される効用は色々とありますが、スリットを長くしても当然キャビティーの幅でしか貫通はしません。
それと今回はタングステンがあるので、これ以上は長くできませんでした。そしてタングステンもこれ以上トゥヒールには寄せられません。

スリットを入れると打感が硬くなると以前書きました。
実際、硬くはなりませんが、高い音がするので硬く感じるというものですが、このくらいスリットを長くするとそうでもないんですね。むしろ少し柔らかく感じる感じ。奥が深いですね。

どんどん注文が難しくなります。

投稿者 M.Sasaya : 17:11

PS No.2のソールからのタングステンインサート


フェースへのインサートを嫌がるかたが時々いらっしゃっるのですが、ソールからインサートするとこんな感じになります。
PS No.1のソールはトゥヒールに360Rでラウンドしているので局面へのインサートになりますが、No.2は3面ソールなので比較的平らで綺麗に入ります。
ソールからのインサートには制限があります。画像の位置の1点しかスペースが取れません。
この位置をずらすと第二ステップをぶちやぶります。
その為、もうちょっとヒールよりにとか、そうゆうのは無理です。
その場合は直径9ミリの小さいタングステンを複数入れる形になるのですが、複数入れると値段が高くなります。

投稿者 M.Sasaya : 17:00

2007年06月20日

GAA1 SPリフィニッシュ

GAA1 SPのリフィニッシュです。

アルインサーを外して、ヘッド全体を研磨し、ビーズブラストで仕上げます。
ペイントはキャリパーマークにルビーレッドを使っています。
SUS303のゲージデザインにルビーレッドよく映えますね。


他社製品、他店購入商品のお持込の商品の加工は、
初期費用が18,900円(登録料、アッセンブル、研磨ブラスト、ペイント等、一式をカバーしています)で承っております(次回から、同商品の加工に掛かる初期費用は組立て料のみとなります)。
他社製品の加工はサイトライン加工のみのご注文でも初期費用が必要となります。
初期費用は研磨、ブラストもカバーしておりますので、リフィニッシュの際にご注文頂くと割安かと思います。


※この記事での他社製品というのは、ゲージデザインなど過去に当社で製造を手がけたパターを意味しています。
どのようなパターをお持ち込み頂いてもフルチューンをしますという意味ではありませんのでご了承下さい。

投稿者 M.Sasaya : 13:52

特注研磨+テフロンブラック

以前ご紹介した、アンサーフリークのウェブマスターご注文のパター同様に研磨し、銅メッキではなくテフロンブラックにしたモデル。大人気ですね。

研磨はお客様のご要望でウェイトが335g以下にならないようにとのことでしたので、若干抑え目の研磨で、ロゴはシンプルにキャビティーバック内に1つのみです。

投稿者 M.Sasaya : 13:35

2007年06月19日

マレット(センターシャフト)へのタングステンインサート

以前製作しましたM401のセンターシャフトへタングステンをインサートしました。

M401はフェースヒール側にロゴが入っています。
そのままタングステンをインサートするとロゴが潰れてしまうというのが悩むところなのですが、
今回は残ったロゴに色が入るのを綺麗に避けました。
意外と目立たないので、フェースを1度機械で削り直す等しなくても充分な気もします。

投稿者 M.Sasaya : 14:50

2007年06月15日

レッドアルマイト+テフロンブラック+手研磨(丸めに研磨)

ほとんどの加工をやりつくしたモデル。

ヘッドは手研磨で各所丸みを強く(アンサーフリークTOSHIさんのモデルのイメージ)(ソールは文字が入っているものを使っていますので、抑え目)、タングステン、レッドアルマイト、サイトドット、フェースに十字ドット、ソールNO.1の文字を消して隠し文字TOUR、特注色クラシックレッド。

ヘッドの研磨からなので、4週間みっちり掛かりました。


話は180度変わって、このパターのミーリングをしている工場のお話です。

当社のパターの機械切削は私がゲージデザインで働いている時に知り合って、生産拠点をアメリカから日本に移すのに協力して頂いた、兵庫県姫路市にある都倉製作所というところにお願いしていたのですが、今回ゲージデザインの営業中止と伴に、こちらの工場も営業を終了されたとのことです。

元々は、私の実家と同じく金型関係?のお仕事をされていた鉄工所だったとか伺っていますが、私の我侭な注文を全て受け入れてくれて、最近では非常に高度な製品を切削するようになっていました。
時には、私が押しかけて泊り込みでパターを作ったこともありましたね。奥さんの手料理を私も一緒に食べさせて頂いたこともありました。
そういった積み重ねを経て、現在のPS No.1やNo.2の精度にたどり着いているのだということを実感しています。
それなのに非常に残念です。

海外のウェブフォーラムではゴールドファクトリーのパターはきっと台湾でミーリングされている、あのガレージで切削できる訳がない、と噂されているそうです(汗)。

確かに”ここ”にマシニングセンターを置いたら、経費が高くつきますから、今の38,000円という金額では販売できなくなってしまいます。ですが、台湾はまだ一度も私は行ったことがありません。

今後のパターの生産ですが、名前はオープンにできないのですが、私の物づくりに共感をして頂いて協力して頂いている会社が何社かあります。ボールマーカー等がそれら会社で切削テストしたものですね。


そしてメインになるパターの切削ですが、実は私の父親が3月から日本に帰国し、現在日本で金型を作っていますので、そちらでミーリングする形になります。

父親の会社の社名は(有)ゴールドファクトリーではありませんが、ある意味自社製品という形になるんですかね。
まだ、次回作品の切削は当分先かと思われますので、微調整中ですが、今後ともゴールドファクトリーをよろしくお願い致しますm(__)m

投稿者 M.Sasaya : 13:30

2007年06月14日

PS No.2(ハンドスタンプ+ルビーレッド)

こちらのご注文も文字刻印は全部ハンドスタンプ、機械加工はトップブレードのサイトドットとフェースのレッドドットのみ。
ペイントはルビーレッドです。

ルビーレッドはビーズボロンには本当に映えますね。
テフロンブラックとかだと少し暗すぎるのでクラシックレッドまでにしておいたほうがいいような気がします。

ちなみに、ゴールドファクトリーにツアーサービス部門(ディビジョン)は存在しませんが、お客さんの要望です。
また、英語での正式名称はGOLD'S FACTORY Co.,Ltd. になります。

文字数など色々検討されてこのようになったようです。

投稿者 M.Sasaya : 16:55

2007年06月12日

フェースの平面精度

ゲージデザインGAA1SPのリフィニッシュです。
結構、打ち傷がついていたのですが、機械で削りなおすのではなく、ファインミーリングで、且つ鏡面仕上げとの依頼で、砥石掛けして水平を出します。

以外とへっこんでるんですね。全然真ん中があたってきません。
#1000番の砥石を使ったので。そうですねぇ・・・切れなくなった包丁の面直しくらいの時間掛かってますね。

そのあと、#2000番の砥石をあてた直後。びっちりあたってますね。
黒っぽく黒ずんでいるのは砥石で研磨した時の特徴で、霞が入ります。
更にここから何個かの砥石をへて、最終的に磨きを掛けて霞を取ります。

こちらが霞を取った状態です。
やはり、ミラーだと多少のへこみでも見えてしまうので新品状態にしたければブラストするか、機械で削リ直すかしたほうがいいのですが、機械使うと高いですから、これで充分かと思います。

投稿者 M.Sasaya : 17:12

2007年06月04日

テフロンブラックシリーズ

色んなものをテフロンブラックしてみました。
テフロンブラックというのは一度メッキ処理をして(クロームとかニッケルとか)その上に吹き付ける塗装のようなものです。その為、色んな素材にメッキ可能。

左上はPS No.2ダブルタングステン、クロスオーバーで文字が入っていますが、タングステンごとテフロンブラックしました。

右上はP102(SUS303ではありません)、のSM490A(生材、軟鉄の一種)で最後の1っ個かな。


左上はスーパーデールヘッド(通常は黒色酸化皮膜)ですね。
実は私はこれ使ってて、スペアパターだったのですが、最近はゴルフもあまり自分ではプレーしないしねー(汗)。
右上はその上と同じもの、フェース側です。
Gマークかロゴは入れませんでした(通常はP101SM490Aとか、いろんな打刻が)。レアです。

投稿者 M.Sasaya : 19:00 | コメント (2)

2007年06月01日

DWDスワロフスキーインサート

ダンスウィズドラゴンとゴールドファクトリーのコラボパターです。
ドラゴンの丁度手のところにスワロフスキーをインサートしました。

少し写真映りが悪かったので、スワロフスキーが実物より輝いていないような気がしますが、
かなりかっこいいですよ(汗)。
これは・・・・みんなやったほうがいいですよ(笑)。明らかにかっこいいですから。

スワロフスキーインサートは今のところサイトドットと同じ3150円、つまりドットの代金だけです。

今回スワロフスキーのインサートは手というよりも、爪の中にを指定されまして、インサートしています。
普通に掌の前(手の左側)に少し離してインサートしても手で珠を握ってる雰囲気が出たのかなという気もしています。そうするとスワロフスキーは3ミリのものでもいいし、色もクリスタルに拘る必要がないかもしれません。


全体的なイメージはこんな感じ。グリップは黒に赤のペイントを入れました。
ヘッドカバーも黒地に赤のものがDWDのほうで販売されているようです。

ちなみにこのボディーへの色入れですが、テフロンブラックにクラシックレッドです。

投稿者 M.Sasaya : 17:00 | コメント (1)