2007年05月25日
レッド&ホワイトドット、隠しG、ダブルタングステン
このレッドドットとホワイトドットはどうなっちゃってるか予想できますか?
一つの穴が11ミリも彫ってあります。そして5ミリ厚のタングステンをそれぞれ2個インサート。
深さ1ミリのドットのような状態にしてペイントしています。
ちなみにヒール側のレッドドットは最後に入れたタングステンにGマークが彫刻されており、
隠しGマークになっています。
なるべく目立たないようにというご注文だったのですが、紅白だと充分派手ですね(汗)。
バックフェース側、キャビティー内はハンドで350Gの刻印。
ウェイトですが、最終的なウェイトを正確に計って347Gとか、352Gのように表記してほしいと言うご希望と、340G、350Gのようにきりがいいほうがかっこいいという方がいます。
もしくは338Gでサ・サ・ヤ・ゴールドファクトリーか。
それはお客様のご希望でどうにでもなりますので、お好きなようにお申し付け下さい。
あまり良いことだとは思えませんが、340gしかないのに360Gでもお好みのままに。
それは360Gというオウンネームの彫刻であるものとして対応させて頂きます。
投稿者 M.Sasaya : 15:31
2007年05月24日
プロトタイプのマレット
取扱店さんからの都合で返して頂いたプロトタイプのマレット型パターがあったのですが、中野のCLUB-Tさんがご購入、フルチューンを加えました。
左上はクロスのサイトライン、右上は3本ラインという、サイトラインが2タイプあります。
トップブレードは白いペイントが入ってますが、塗っただけではなく、溝になっています。
緩やかにカーブが付いているので、トゥ寄り、センター、ヒール寄りの3回に分けて切削し、シャフト接着後に白いペイントを流し込んだもの。
フェースはチェンジャブルでファインミーリング・中目・粗目の交換用インサートと専用ケース付き。
できることは全部やってあります。
おそらくこの2本が最後の2本なので、なるべく安く販売して頂けるようにお願いしておきました。
(もしかするとグリーンターゲットさんも持ってるかも)
投稿者 M.Sasaya : 13:47
2007年05月23日
アルミ3色インサート
仲の良いお客さんからの注文なのですが信号カラーです。
赤は右だったか、左だったかって結構覚えてないものですね(汗)。
どんだけダサいパターに仕上がるのかと期待していたのですがビックリ。
かっこいいじゃーん。サクマドロップスを思い出したのは私だけでしょうか。
しばらくぶりの大ヒットかも。
その他、ペイントはオレンジ、グリップは赤ですが、オレンジの色入れをしています。
投稿者 M.Sasaya : 15:24
2007年05月22日
ソフトブラック+黒サイトライン
こちらもお客様の要望で、ソフトブラックに黒の色入れした場合の画像ですが、このような感じ。
黒系のフィニッシュと黒のペイントだと目立たないのではということでしたが、そうでもないですね。
余談ですが、今まで色入(いろいれ)とか、入色(にゅうしょく)という表現を使ってきたのですが、わかりづらいのでペイントという言い方に今後は統一します。
色入も入色も一発変換できないので、言葉として合っているかどうかも分からないのですが、海外からのご注文はペイント、もしくはペイントフルという表現をされています。
例えばペイントは赤、とご注文されますと、文字は赤のペイント、自動的にサイトラインもタングステンの縁もすべてに赤いペイントが入ります。
サイトラインだけ白がいい場合には、白いサイトラインを入れてくださいというのではなく、サイトライン加工をご注文頂いた上で、ペイントを赤(サイトラインだけ白)とご指定下さい。
投稿者 M.Sasaya : 17:11
2007年05月21日
テフロンブラック+クラシックレッド
赤はクラシックレッドよりも朱色っぽい感じ、クラシックレッドは赤よりも黒っぽい感じですが。
テフロンブラックのような黒地のメッキにクラシックレッドをペイントした場合、
下地の黒により、黒が強調されて、真っ黒になってしまわないかというご質問を頂いたので、テストしてみました。
結果、このペイントはクリアカラー(透明度のあるもの)ではなく、下地は見えないので、上の写真のような感じで、下地の色によって色調が変わることはありませんでした。
ですので、あとは組み合わせのセンスだけですね。
投稿者 M.Sasaya : 16:38
2007年05月18日
彫刻ミーリングのフェースインサート
こちらも海外、アメリカのお客様からのご注文、ゲージデザインプレミアムゾーンのフェースインサートのようなカービングしたスコアラインのような線をピッチ0.2ミリで彫刻したフェースインサートです。
フェースインサート加工(インサート作成、本体切削、組立)47,250円 + 彫刻15,750円
このインサートの素材はブラスで、クロームメッキ処理がしてあります。
クロームメッキをしないと切削直後は金色ですが、多少錆びますので少しづつ黒ずんできます。
投稿者 M.Sasaya : 18:21
2007年05月17日
Blinker Proto
ブリンカーのプロトタイプを何点か紹介します。
購入を検討されているかたで興味があるかたがいらっしゃいましたらお申し付け下さい。
どれも個数限定ですが、お値段は据え置きです。
こちらはブリンカーをアルミで作り黒のアルマイト処理をし、
穴にSUS303の円盤をインサートしたもの(左上)、
裏側は(右上)貫通しておらず、ビス止めしています。
これはマシニングセンターまでは必要ないですが、
NCでプログラムを組んで作った手の込んだものです。
重さはボディーがアルミで軽いのですが、SUS303が重いので結果42g。
重心深度はより深くなっています。限定3個です。
左上はアルミ(アルマイト黒)ボディーにSUS304を圧着インサートしたもの。
ビス止めはされておらず、SUS304が2段に削られており、圧力を掛けて注入したもの。
こちらも42gです。限定数1個です。
こちらも2段に削られたSUS304を圧入したものですが、
SUS304の厚みが厚くけずられており、63gあるヘビーウェイトです。
こちらも限定で1個のみです。
テフロンブラックのPS No.1等と組み合わせてみては如何でしょうか。
投稿者 M.Sasaya : 16:47
2007年05月16日
PS No.1に9mmのダブルタングステン
基本的に、タングステンのインサートはヒールのRに合わせて、
PS No.1には直径12mm(深さ10mm)の大きなタングステンを1対
PS No.2には直径9mm(深さ5mm)の小さなタングステンを2対入れるのをお勧めしています。
PS No.2のヒールは小さいため12mmのタングステンはヒールのRに添っては入らず、
入れるとすればネックのほうに寄せて入れることになります。
かといいって9mmのタングステンは直径が小さいだけでなく、深さも半分になっており、
1対では充分なウェイトアップが図れないので、2対にしてインサートします。
タングステンのインサートは大きさに関わらず1ヶ7,875円、1対で15,750円。
9mmのインサートを2対インサートすると、通常は31,500円ですが、
購入時のサービスとして18,900円で承っております(持ち込みの場合はそのまま31,500円になります)。
また、2対ではまだウェイトアップが足りないという場合は1つの穴を10mmの深さに切削し、
1つの穴に2つづつインサート(合計8つのタングステンをインサート)するという荒業があります。
その場合、追加になる4つのタングステンについては1ヶ4,725円からとなります(購入時サービスで合計8つインサートすると37,800円)。
投稿者 M.Sasaya : 16:44
2007年05月14日
9mm Blue Alumite
あえて12ミリではなく、9ミリの青いアルミをインサートしたモデル。
P201っぽい感じに仕上がっています。色入れは白です。
ビーズボロンのメッキというと人気のあるパターンとしてクラシックレッドなどの色入が多いですが普通に白も似合いますね。
フェース面のタングステンはダブルで4つかと思いきや、それぞれが2連になっており、
合計で8つのタングステンがインサートされています。
その為、総重量で545gくらい出ています。
投稿者 M.Sasaya : 15:50
2007年05月11日
クラシックレッド Vs ルビーレッド
例え同じパターを並べたところで明るさやコントラストが異なってしまうのですが。
先日、クラシックレッドをご注文された方が、ルビーレッドに変更されましたので、
クラシックレッドの画像にルビーレッドの画像を並べてみました。
左上がクラシックレッド、右上がルビーレッドです。
投稿者 M.Sasaya : 18:37
2007年05月10日
ルビーレッド
5月4日に記事にしましたBally Bunion Golf Studioのオーナーさんのパターですが、
http://www.bbgolf.co.jp/
こちらの色入れはクラシックレッドではなく、ルビーレッドを使っています。
普通のクラシックレッドは赤に比べると少しダークで落ち着いた感じの赤です。
ルビーレッドやクランベリーレッドは更にダークになった感じのカラー。
更にメイプルレッドというカラーがありますが、これはほとんど黒で、少し赤が入った感じ。
インクブルーという限りなく黒に近い青というのがありますが、
メイプルレッドは限りなく黒に近い赤という感じです。
小さい文字などに色を入れるよりも、ビックドットやサイトライン等、広い面に色を入れると違いがはっきりします。
細かい文字ばかりの場合はどの色でもそんなに大差ないですが、ドットなどの加工をされる方は拘ってみては如何でしょうか。
注:写真やメールでこれら色味の微妙な違いを説明するのには限界があります。思っていたイメージと少し違う等のトラブルが予想されますので、それらを重要視される方はご注文をご遠慮下さい。
投稿者 M.Sasaya : 17:27
2007年05月09日
GaugeDesignGA03リフィニッシュ
これは4,5年前にアメリカでデイビットウィットラムが作ったもの。
以降に発売されるものに比べて、トゥとヒールが少し尖がってるんですよね。
リフィニッシュして全体的な丸みを付けるとすごく構えやすくなります。
デイブが作ったパターにサークルG彫刻して、チューンップしちゃあまずいかなと思って(汗)、
念の為にメールしておいたのですが。
Hi Sasaya, Please I would like it if I had someone in Japan doing some tuninfg for me.
David
とのレス貰ったのでこれからもリフィニッシュOKです!
ゲージデザイン・ジャパンは昨日5月9日をもって、弁護士を立てて、資産の整理清算を始めたとのことです。今後の展開としては、破産、清算、再建などの手段が取られるんだと思いますが。
そのこともあったので、今まではゲージデザイン(株)からチューンナップの許可を得ていましたが、念のためにデーブにも確認を取りました。
投稿者 M.Sasaya : 12:00
2007年05月08日
PS No.2フェース・バックフェースにマシンダンシング
実際そんなに時間は掛かってないんだと思うのですが、連休に巻き込まれて、なんかすごく苦労したような気がします(汗)。
4月24日受注、納期を約2週間頂いて、出荷が7日なので、なんとかオンタイム。
営業日的には7日間ですから普通ですね。
投稿者 M.Sasaya : 12:00
2007年05月07日
サイトドットのリメイク
サイトドットは単なる穴1個だからとケチって、ハンドドリルでフリーハンドで開けたり、ボール盤で穴を開けたりして失敗するというケースがよくあります。
トップブレードはラウンドしていますから、穴は楕円になりやすいですね。
もしくは刃物が切れなければビビリが起きて穴がガタガタになったり、バリが出たり。
それとセンターの位置出しはハンドドリルやボール盤ではできるものではりません。かなり精度の高いベット(品物を固定する台で、XYに移動する)の付いた加工機が必要になります。
ちょっとでもずれると見てすぐに分かります。
上の写真はそんなサイトドット穴を直したものなのですが、キャリパーマークとサイトドットがずれているのが分かりますでしょうか。はじめはもっとサイトドットが右に開いていたのを極力左に持ってきました。
穴の大きさも3mmくらい→3.5mmですみました。
本当はこのキャリパーマークの突起の真上にドットが来なくてはいけないのですが、実は計測してみたら、このキャリパーマーク自体がヒール側にコンマ何ミリかずれていまして(汗)。
そうなると、どうせずれているなら、自分でいい感じに開けたほうがいいという本末転倒な話になってしまうのですが(汗)。
それにしてもプロに任せて下さい。失敗したのを直すほうが返って高く付きますから。
投稿者 M.Sasaya : 17:28
2007年05月04日
ウェッブオーナーのパター達
シンプルに見えて、かなり拘っている(汗)、センスのいいパターを2本紹介します。
左上がPS No.1ですが、研磨から変えています。
右上はPS No.2で、こちらも研磨とグルーブからチューンされています。
左上のパターはアンサーフリークのTOSHIさんのセカンドパター。
http://www.anserfreak.ne.jp/
右上のパターは(刻印見れば分かりますが)
Bally Bunion Golf Studioのオーナーさんのパター。
http://www.bbgolf.co.jp/
お二方とも刻印はハンドスタンプオンリーで、ダンシングも使っていますが、基本ナチュラルダンシング(あえて綺麗に揃えない感じ)とのご希望でした。
PS No.1のほうはメッキまで拘って、銅メッキを焼き入れしました。
投稿者 M.Sasaya : 12:00
2007年05月03日
スワロフスキー
3ミリのサイトドットを開けて、色入をしないで、スワロフスキーを接着しました。
値段はサイトドット3150円のまま据え置きです。
上の画像はスワロフスキーのホワイト。
左上がスワロフスキーのレッド、右上がスワロフスキーのブルーです。
直径は3ミリです。
こちらは2.5ミリのスワロフスキーで、左上がクリスタルというもの。
赤っぽかったり、黄色っぽかったり、光の反射がプリズム的に出ます。
右上がライトサファイアというカラー。2.5ミリです。
投稿者 M.Sasaya : 12:00
2007年05月01日
マシンダンシングGF&G-mark
連休中の作業ですが、本日5月1日から4日まで休まず営業しております。
土曜日曜はお休みしますが、週明け7日も営業して、8日9日にお休みを頂こうと思います。
(犬をX5に積んで伊豆の銀水荘へ行ってきます。)
今週は毎日営業してますので、何かありましたらメール下さい。
とはいえ、当社は営業していても、周りがお休みなので本格的な作業は連休明けになってしまいかもしれませんが。
上のパターをお待ちの方、申し訳ありませんm(__)m
サイトラインを入れるのに機械が空くのを待っています。
そしたら組み立てしてすぐに発送しますので、もう少々お待ち下さい。
投稿者 M.Sasaya : 14:24
GA03SPリフィニッシュ
私が監修したものではないので詳細は不明ですが、GA03SPと書いてありますね。
他社製品のリフィニッシュは18,900円からお受けしております。
ネック調整をして、サイトドットを入れて、リフィニッシュしました。
もともとは前面ブラストでしたが、3面ミラーで仕上げました。
ちょっと大変だったのよ。このミラーは。中古っぽくしたくなかったので・・・・・・
でも、かなり綺麗に仕上がったと思います。完璧に新品ですね。
投稿者 M.Sasaya : 12:00
