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2007年04月30日

インサート装着その後

以前紹介しました特殊なインサートを装着した後の完成写真です。
バックフェースのGマークは昔販売していたSUS303のプロトタイプシリーズのイメージでしょうか。
少し小さめにGマークだけを彫刻しました。

レングスが31.5インチと短めなので、ヒール側のタングステンは少しセンターに寄せて12ミリを使用しています。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2007年04月28日

特注彫刻のフェースインサート

アメリカ、イギリスで注文の多いインサートなのですが、ゲージデザインのプレミアムゾーンと同じ彫刻したフェースです。
↑このネーミング。どうかと思うので、どなたか名前考えてくれませんか?(汗)

この彫刻は平らな面(ボールに接着する面)が0.2ミリ幅で、通常のパッティングで3本くらいがボールに接着するのでしょうか。強く打ってもせいぜい4本しかあたりません。3点か、4点しかボールに接着しませんので、究極柔らかいです。振動が手に戻ってこないのでホワイとホットより柔らかく感じるかもしれません。

素材は切削の都合で(プロトタイプなのでとりあえず)ブラスを使い、色はシルバーじゃないとということでクロームメッキを施してあります。

ふと思ったのですが。。。。。
ミーリングというのは、フェースを平らに削ろうとした結果、機械の誤差で作られるものです。それが多少粗目になるのか、細目になるのかは、どんな刃物を使うかということですから、単なる誤差でしかないのですが。

こういった彫刻というのはインテンショナルですよね。スコアラインを彫ったのと同じことです。ですから、最近流行っているこの手のグルーブ(グルーブといってますが、実際には彫刻してますよね)やハニカムフェースなんてのも、結果的に残っているものではなく、あえてそのような模様を彫刻していますから・・・・・・・

ルール違反じゃねぇ?

今のところOKが出ているようなのでやりたい放題ですけどね。

投稿者 M.Sasaya : 12:00 | コメント (7)

2007年04月27日

SoftBlack + Red Alumite

写真がもう少しリアルに撮れたらと思うのですが。
ソフトブラックに赤いアルマイト処理をしたアルミのインサート、これは綺麗です。
また、入色白が赤を映えさせますね。

でも、写真撮ろうとすると、ミラーなので周りが映り込んじゃって、実物とは少し違う感じになってしまうんですね。残念。持ってる人だけしか分からないかっこよさです。

あと、タングステンクロスオーバーGOLD'S FACTORYマシンダンシングで、トゥ側のタングステンにGマークという組み合わせは注目です。同じ要望をされている方が何人かいらっしゃいました。ちなみにフェースに白系の装飾をすると、ロフトが多めに見えます。

プロゴルファーだったら、フェースに装飾するとアドレスした時に気になって集中できないと、間違いなく言うと思いますが。私に言わせればそんなのかっこつけてるだけ。その程度の集中力かい。どこまで神経質やねん。それでホワイトホットはいいんかい、としか感じません。あまり気にされないほうがいいと思います。全く問題ないです。

昨日までタイガーの真似してグリップの白い文字が気になると言っていたプロが、今日ではイオミックのオレンジを使っている時代です。
誰かにもしそのように言われたら、そう言い返してやってください。

投稿者 M.Sasaya : 12:00 | コメント (2)

2007年04月26日

One Out Of Five by TSG

海外担当のインターネットショップ、Tour Spec Golfさんからのご注文で、5本5バージョンのパターを作りました。


それぞれ01/05~05/05という連番の刻印がされていて、
1番 ビーズボロンメッキ、赤アルマイト、赤色入
2番 テフロンブラック、赤アルマイト、赤色入
3番 ビーズボロンメッキ、青アルマイト、青色入
4番 テフロンブラック、青アルマイト、青色入
5番 ソフトブラック、青アルマイト、青色入

ちなみに赤はクラシックレッドではなく、普通の赤なのですが、
それぞれのメッキと色の組み合わせを見て頂くと、意外な組み合わせが発見できるかもしれません。
メッキによってはクラシックレッドでなくても、普通の赤のほうがかっこいいのではないかと思うものもありました。

投稿者 M.Sasaya : 12:00 | コメント (2)

2007年04月25日

Soft Black + オレンジの色入

キャビティーにGマーク+FACTORYのマシンダンシングロゴ。
色入れはすべてオレンジです。グリップは赤ベースにオレンジの色入れ。

作ってみるまでイメージが沸かなかったのですが、オレンジってかっこいいですね。

人ってそれぞれ似合う色と似合わない色ってのがあるんですよね。結婚式の時に色のカラーコーディネーターにフィッティングして貰ったことがあるのですが、私は青系が似合って、緑系は顔がくすんで見えて汚らしく見えるということで相性が悪いそうなのですが。そうするとついつい何でも青になってしまったします。

そうゆう思い込みみたいなもので、見過ごしている色って結構あるのかもしれませんね。

投稿者 M.Sasaya : 12:34

2007年04月19日

ダンシングレター

こちらダンシングレターをふんだんに使ったPS No.2のソフトブラックです。
図面書くのも大変でしたね(汗)。
フォトショップでクロックワイズ20度振って文字書いて、アンチクロックワイズに40度振って。

GOLD'S FACTORYという文字のマシンダンシングは一文字945円、大きくても小さくてもどこに彫刻しても同じ値段です。
今回GOLD'S FACTORY以外の文字のマシンダンシングを始めてしたので、上の写真のパターは同じく945円でやったのですが、原版がないので以後もしかすると値上げするかもしれません。

投稿者 M.Sasaya : 14:34

2007年04月18日

GD Premiun Zoneのフェースインサート

ゲージデザインのプレミアムゾーンのフェースインサートを作ってほしいという注文が海外から入りました。

プレミアムゾーン?なんじゃそりゃ(笑)。それは私が作ったものじゃないから分からないです。
データもないし、プログラムもないので、本来であれば、
データ計測して、プログラム起こすと10万くらい掛かりますという話なんですが。

え?できないの?と言われると。できないことはないですよ。
画像見ただけで大体分かるもの。似たようなものなら簡単にできますよ。
(I can make something look likeとかって書いたんだと思うんですが)
Look LikeでOKですよ。って言われると、なんか挑戦心を掻き立てられますね(笑)。

びっちり計測してしまいました(上の図面です)

刃物の直径が3ミリの円形で切削する深さは0.14ミリ、ピッチを1.5ミリ間隔で送ります。

どうでい。ひさしぶりにCAD使ってしまって、15000円の赤字になるけど、まぁしょうがない。
この加工は15,750円です。打感が柔らかくなるのがはっきりと分かりやすいから人気なんでしょうね。
これと同じフェースインサートを作ってくれという注文はかなり多いです。
完成品は後日発表します。

投稿者 M.Sasaya : 12:00

2007年04月13日

銅メッキ+オイルカンフニッシュ

先日のいぶし銅メッキしたパターを、今度はオイルカンフィニッシュにしてみました。

バーナーの火の掛け具合で色合いを調整するんですね。
真っ赤になるほどまでは熱しないのですが一瞬メッキの色が白金のような色に変わるのがタイミング。
そのタイミングで冷やすと青になります。それより時間が少し経過すると茶色になります。
で、ピンポイントで暖めたり、少し待って冷やしたりしながら、部分部分に温度の差を作っていくと画像のように斑もようの所謂オイルカン風になります。

これってバイクのマフラーの色づけと同じ手法ですので、自分でバイクいじったりしてた人なら簡単にできるかもしれませんね。手曲げマフラーってやつですね。マフラーじゃなくて正確にはエグゾーストかな。

投稿者 M.Sasaya : 15:52

メッキバリエーションの変更

オンラインショップのPS No.1No.2ページ、
メッキバリエーションにビーズボロンメッキを追加しました。
(スペースの関係でプライムゴールドをはずしましたが販売中止したのではありません。)

各種加工賃についてですが、
こちらのページ→http://www.goldsfactory.com/price.html
に一応価格表は用意しています。
もちろんお気軽にお見積もりの依頼をして頂きたいのですが、
思いつきで値段を決めているのではなく、きちんと掲載しておりますので、
不安な方はご自分でご確認ください(汗)。

また、メールでは説明が面倒くさい、難しいという方のためにFAXでのお申し込み用のPDFファイルも用意しております。
ダウンロードして頂き、ご記入後FAXして頂くか、画像処理ができればメールにて。
尚、FAXにてお申し込みの際にはあらかじめメールにてお知らせください。

PS No.1の図面はこちら→http://www.goldsfactory.com/fax_no1.html
PS No.2の図面はこちら→http://www.goldsfactory.com/fax_no2.html

それぞれのリンクはオンラインショップにもすべて張ってありますのでご利用下さい。

投稿者 M.Sasaya : 12:47

2007年04月12日

いぶし銅処理

いぶし銅メッキです。

ぴかぴかの銅メッキをいぶし処理して、黒くしたもの。
ガンブルーのように安定した皮膜ではないので、ところどころ銅が見えていたり、
全体的に斑な感じもありますし、ネックの付け根がきっちりいぶされていなかったり、
ちょっと擦れたり、軽くぶつかたりすると銅が見えてしまいます。

私はどうも、打刻だとかオイルカンフィニッシュだとか、キャメロンのような雑さが苦手で、
「ちゃんと色がのってません」「刻印が曲がってます」
とクレームが付くのではないかと思ってしまうのですが、
ピン・アンサーをより意識するとこのようなメッキにがいいのかもしれません。

ちなみにPS N0.1はアンサーの1番ですから、ピンアンサーのリメイクです。
PS No.2は当然アンサー2のリメイクなのですがキャメロンのニューポート2といったほうが適切だと思います。
(キャメロン独特のスクープソールではなく、ピンのスペックに近くなってはいますが)

投稿者 M.Sasaya : 15:39

2007年04月11日

ブリンカー+マシンダンシング

流行ってるところ取りですが、実は初めて作りました。
ビーズボロンのブリンカーにクラシックレッド。マシンダンシングのGOLD'S FACTORY文字。
シャフトはFFシャフトでグリップはIOMICのロング(赤・白・赤)、もちろんカートリッジも装着されています。

しかし、自分で言うのも自画自賛しているみたいでおかしいのですが、
こんなすんごいパター持っていったら一般的な同伴競技者は、ひきませんかね(笑)。
兄さん、なんちゅーえげつないパター使ってんですか!って絶対つっこまずには要られないですよね。
これはゴールドファクトリーと言って・・・・っていちいち説明するのも段々ウザくなってくるんでしょうね(汗)。
尚且つ、3パットした時のへこみっぷりはものすごく倍増するんでしょうね。
私は今年は乱気(細木数子の占いでは)なので、きっと耐えられないほどのプレッシャーでしょうね。

ここのブログを見ていただいている方々にとっては見慣れたパターかもしれませんが(汗)。
実物は客観的に見るとドエリャー派手ですよね。

投稿者 M.Sasaya : 11:33

2007年04月10日

グリップの色入

かつての弟子が現在GFのスタッフとして仕事を手伝ってくれているのですが、グリップの色入れの仕方を教わりました(汗)。

このグリップはピングリップベースに私がデザインをして、どこかに作らせようと色んなグリップメーカーに頼んだのですが、どこも対応がいまいちでどうしようかと悩んでいるところに現れたのがファンクラブ(関西支部)の会長をしていた、現在のIOMICさんです。

当初はグリップに色が入ってなくて、そのまま発売していました。私自身色入れの仕方を知らないんですから、当然そうなりますよね。それがいつの間にか色入れされるようになって、当社のグリップにまで色入れされるようになったのですが・・・・・・

どうやらうちのスタッフを含め、どんな塗料を使ったら収縮や膨張しても割れないか、剥がれないかを徹底的に調べたようですね。


そんなこんなで、今まではグリップの文字の色チェンジというのはできなかったのですが、今後はできます(汗)。でも、現状はこのイオミックのエラストマー樹脂系のグリップだけの対応です。他社のゴム製品は対応しておりません。

投稿者 M.Sasaya : 11:24

2007年04月09日

Teflon Black + Silver Paintfill

ブログのシステムを新しいバージョンにして貰って始めての投稿です。
今回はT刻印を打っただけですが、テフロンブラックにシルバーの色入れは初めてでした。
シルバーも綺麗ですね。このシルバーってのが色入れが難しくてですね(汗)。
先週の金曜日にチャレンジして失敗して・・・・・
週末に違うペンキを使ってみようかとホームセンターを回ったのですが、
結局、今日になってうちのスタッフとペンキを探しにいって、やってみてなんとか成功(汗)。

銀色って何かって言うと。アルミの粉なんです。
アルミの粉をニスに混ぜたものなので、色という色ではないので、綺麗に塗れたとしても、粉の光り方が悪いと失敗。
かといって、白や黒、もしくはグレーに銀粉を混ぜると配合が難しく、綺麗に光らない・・・・
意外と難しいんですね。でも、もう次からは大丈夫です。どんどん注文してください。

投稿者 M.Sasaya : 17:11 | コメント (1)

2007年04月02日

マシンダンシング・クロスオーバータングステン

先日紹介致しました中野のゴルフショップClub-Tさんからのご注文。
ゴールドファクトリー・マシンダンシング・クロスオーバータングステンです。
どんどんすごくなっていきますね(笑)。

文字彫刻の色入をコンビにしました。特注色のクラシックレッドで全部色入するのではなく、白を少し使っています。

このクラシックレッドという色はラッカー系の塗料なのですが、非常に色入れが難しくタングステンの周りなどへの色入れは不向きです。そのため今回はミックスしました。
せいぜいこの辺までですね。クロスオーバータングステンのタングステンの周りは白で、ゴールドファクトリーは赤と言うのはたきびしいですね(汗)。たぶんお断りするかと思います。

投稿者 M.Sasaya : 20:00 | コメント (2)

リフィニッシュ(スーパーデール+)

スーパーデールヘッドプラスのリフィニッシュ依頼を受けました。
リフィニッシュして、テフロンブラックというバージョン。
インサートが入ってるからどうしようかと散々悩んだのですが、インサートを無視して、剥離して、研磨して、そのまま上から再メッキ。

テフロンブラックは塗装に近いので異素材でもメッキできますので、インサートまで真っ黒になります。
インサートの枠に白を入れるとこんな感じ。結構かっこいいですよね。

投稿者 M.Sasaya : 12:00