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2007年02月27日

レッドドットサイトドット

画像を見るとそんなに大きくは感じないでしょうか?
実物はかなりの迫力だと思いますが、大きめのドットというよりは、
レッドドットをトップブレードに入れた感じです。

やっぱりビーズボロンにクラシックレッドはかっこいいですね。
第一ステップの文字はパターの高さを低く見せる(絞まって見える)効果があり、
より低重心になったような錯覚を起こします。

投稿者 M.Sasaya : 15:32 | コメント (5)

2007年02月26日

マシンダンシング

どうだい。すんごいだろ!(笑)
タングステンの上からマシンダンシング。
マシンダンシングだけでも大変なのに(汗)。

タングステンを彫刻して、一度ガレージに戻して、タングステンを接着して、
また工場で彫刻(マシンダンシング)して、ガレージで色入れ。
注文確定日が9日なので、2週間を少し超えましたね(汗)。

普通そんなに時間掛からないのでご安心ください。このパターは特殊です。

タングステンの周りの縁取りで文字が分かりづらくなってしまわないように、
若干、文字の太さは太めにしました。

投稿者 M.Sasaya : 16:07 | コメント (1)

2007年02月25日

サイトドット直径4ミリ

GF推奨サイズは直径3ミリなのですが(涙)。
アンサーフリークのTOSHIさんが2.5ミリというのをかわきりに・・・・・・かわきって、逆方向へ行きまして、3ミリを飛ばしーの、3.5ミリになりーの、4ミリになりーの、トツギーノ。

これはでかすぎませんか?(汗)。私は3ミリが一番適当だと思うんですが。
現在、4ミリの注文が一番多いです。

どうせ3千円払うならば、でかいほうがいい。。。。ということでもなさそうですが、流行です。
でも、レッドドットにしたらまたイメージが変わるかもしれません。
これはサイトドットというより、レッドドットの大きさに近いので。

色入したらまた紹介します。乞うご期待。

今回の要旨は0.5ミリ変わるとものすごく変わるという部分です。
巷で、サイトドットを0.5ミリ大きくしてくれるように注文したなんて話をしたら、
「0.5ミリなんて、違いが分かるわけがない」「なんて神経質なやつなんだ」「あの人はオタク??」
とそりゃあもう、みんなドン引きさぁ。

でも、全然違うでしょ(汗)。すげー、でかくなってますよね。

投稿者 M.Sasaya : 16:38 | コメント (3)

2007年02月21日

イニシャル刻印(オウンネーム)

最近多い注文がこのビーズボロンとクラシックレッドです。
これは3本並べて写真を撮ったのですが、10本くらい並んだ時がありました。
イニシャル刻印入りのため、画像の使用許可が取れなかったりした関係で画像はお見せできないのですが、たくさん並ぶとかなりかっこいいですね。

で、このオウンネーム(個人名入り)やイニシャル刻印というのは一度彫刻してしまうと、キャンセルされたりすると転売できないので、完全買取(代金のお支払いは銀行振込のみ)のご了承を頂いた方のみの対応となります。

「えー、もし傷がついてたりしても返品できないのー。」と思うかもしれませんが。

そうですね。そうゆうことはあまりないことと思いますが、あったとしても返品できないので(返品ではなく修理になります)、不安でしたらご注文はお控えください。

投稿者 M.Sasaya : 18:00

サイトライン1.5ミリ

サイトラインを少し細目にして、更に2本入れて、ケビンバーンズっぽくという注文だったのですが(汗)。
ケビンバーンズの2本入りはみたことないので、似てるかどうか自信ありませんが、如何でしょう。

このサイトラインが1.5ミリ幅です。
ノーマルは1.7ミリ幅なのでたったの0.2ミリしか変わりません。

0.2ミリ変わると全然違うでしょ?

逆に2ミリにするとものすごいぶっとい気がするので1.7という中途半端なセッティングが推奨サイズになってます。

投稿者 M.Sasaya : 08:00

2007年02月20日

レッドドット隠しイニシャル刻印

これは以前販売しておりましたスーパーデールヘッドのリフィニッシュを承ったのですが、
そのついでにイニシャルを打刻する予定でした。

でも、ちょうどその辺に打ち傷がちらほらと。打ち傷と刻印が重なって文字が見えづらい。
いろいろと考えた挙句、打刻を一度削り取ってその中に隠し彫刻です。


バックフェースのロゴへの色入れは特注色のクラシックレッドを指定されていたのですが、
せっかくのクラシックレッドもバックフェースだけだとちょっとシンプルすぎる。
でも、このレッドドットがあるからバランスが取れてかっこいいですね。

レッドドットもドリルで適当に開けた穴だと文字が彫刻できないのですが、
底が平らで綺麗に切削する当社ならではの技術です。

投稿者 M.Sasaya : 18:57

2007年02月18日

サイトドット径3.5ミリ

↓クリックすると大きくなります。ドットの底面の形状をご確認ください。

サイトドット加工は3,150円です。
こうゆう加工は、あらかじめ半分のパターにサイトドットあり、半分のパターにはサイトドットなし、
という形で生産して、在庫を持っておけば、加工賃は無料にできますし、納期も全く時間が掛かりません。

ですが、当社では1つ1つ受注で彫刻しますので、ドット径を変えられるのがポイントです。
(ドット径は指定がない場合は直径3ミリとなります)

上の画像は直径3.5ミリのサイトドット。かなり大きく感じますのは、見慣れてないせいでしょうか。

上の画像の中の、上のパターがノーマルの直径3ミリのドット、下が直径3.5ミリを色入れしたものです。
ちなみにアンサーフリークから注文されたパターは直径2.5ミリでしたね。

こんなのもちょっと大きさを変えて注文してみると、タイガーウッズにでもなった気分ですね(汗)。

このドットはレッドドットやホワイトドットのように、単純にドリルで穴あけしているのではなく、
細い刃物で丸いマークを彫刻している状態です。そのため、穴の底は平らですし、直径の精度は非常に高く、位置も正確にセンターを抜いています。

投稿者 M.Sasaya : 19:26

2007年02月14日

ミーリング痕の調整

パターのフェース面についているパターンをミーリング痕といいます。
このミーリング痕を調整して、打感と転がりを調整するという技術を説明します。
これはゴールドファクトリーオリジナルの技術となり、
他社で注文してもチンプンカンプンですので気をつけてください。

また、C.F.I.S.(チェンジャブル・フェース・インサート・システム)という、
フェースのインサートを交換し、グリーンに合わせてせてセッティングを変えるシステムは
実は当社の特許申請中の技術で、真似すると訴えられます(訴えます)。

↓クリックすると大きくなります
 

ミーリング痕はフェース面を切削する際に、フルバックという刃物で削るのですが、
削るスピードと送るスピードを変えることにより目の粗さが変わります。
高速でフルバックを回転させるとファインミーリング、
ゆっくり回転させてゆっくり送ると、粗目になります。

この目の粗さによる球への影響についてですが、
粗目になるとボールとの接地面積が減る、ファインミーリングは接地面積が増えるというのがポイントになります。

1、接地面積が増えると、力の伝導率が高くなりますので、転がりがよくなります。

そのため、ファインミーリングが一番転がりがよくなります。

2、接地面積が減ると、点でボールを押すようになるため、インパクト音が静かになります。

そのため、打感は粗目になるほど柔らかく感じられ、ファインミーリングは打感が硬く感じられます。

3、接地面積が減ると、点でボールを捕らえるため、点がフェースにもぐりこみ、
ボールがくっついている時間が長くなります。

そのため、粗目だと、ロングパットのコントロール性能は非常に良くなりますが、
やりすぎると引っ掛けるような症状が出ることがあります。
また、人によっては、ショートパットなどが難しくなることもあります。

4、接地面積が増えると、面がボールを弾くので、球離れが早くなります。

そのため、ファインミーリングになるほど、球は振った方向よりも、フェースの向いている方向に飛び出す傾向が強くなり、人によってはコントロールが難しくなることもあります。

では、中目が一番良いのかというと、そうゆうことではなく、
その人のストロークによっても異なりますし、使っているボールによっても異なります。
最近のボールは硬いので、当社の推奨スペックは少し粗目になっています。

いろいろと調べた結果ですが、ミーリング痕がボールに与える影響は非常に大きいと言えますが、
逆に、素材の違いがボールに与える影響はそんなに大きくないことも分かっています。
ですので、高級素材を流行で購入する前に、まずミーリング痕のセッティングをすることのほうが重要です。


パターのフェース面にフルバックを掛ける加工はどのミーリング痕を選んで頂いても12600円です。
また、フェースをミーリングする際にはロフト角(ソールに対する本当の角度)を変えたり、
トップブレードを薄くすることも可能です。

ですが、フェース面は1ミリ削ると19gも重さが落ちるのでお気をつけ下さい。
また、軟鉄のパターの場合、鍍金のやり直しなど手間が掛かりますので、
フェースインサートを利用したほうが簡単かと思います。

投稿者 M.Sasaya : 18:39