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2006年12月16日

センターシャフト加工

センターシャフト加工したマレットですが。
このモデルは銅でシャフト穴埋めした後にホワイトドットを彫刻しています。

センターシャフト用の穴開けはライ角方向に71度、
バックフェース方向に2度(フェースアングルをオープンにする)
で切削、その際に重心を正確に貫くことによってフェースバランス
になりますから、かなりの精度が必要な加工。
残った穴の穴埋めもありますので。値段は結構高くなります。

穴埋めは銅を叩き込んで、平らにならすのですが、
このパターはその銅の部分にドットを彫刻し、
白いペイントを流し込んで、ホワイトドットにしています。
銅は錆びて変色しますから、それが気になる人にはこの加工がいいですね。

投稿者 M.Sasaya : 13:48

2006年12月13日

クラシックレッド

 

ビーズボロンメッキにクラシックレッドのペイントをしたモデル。

あ!それはまさしく私のパターだ!って思った人が
たくさんいると思いますが違う人のです。

ビーズボロンメッキで赤いペイントというのが最近すごく人気あります。
上の画像はスリットが入っています。スリットの注文も多いですね。
過去のモデルは全てスリットが標準で入っていたのですが、
打音が甲高くなって、打感が硬く感じます。
その為、スリットが無かったら買ったとか、スリットを溶接して埋めてくれとか、
シリコンを入れて音が出ないようにしてくれという注文がたくさんありました。
先に入れてしまうと取れないので今回のモデルには入ってません。
今回スリットを無くしたら、逆にスリットの注文殺到(汗)。
なんか見えない流行みたいなものがあるのか、何か変えたいだけなのか。

ノーマルのスペックはこのようになっていますが、
ネック調整が可能ですと書くと、
とにかく片っ端から変えられるものは変えてくれというお客さんが多いです。

そして注文したあとに、
「これって変えるとどんな効果があるんですか?」
って、質問がきます。

これはおそらくノーマルのスペックという言葉に反応してるのかと思われます。

ですが、ノーマルのスペックというのは私の勧める黄金比率です。
このパターだったらこのスペックに注文が集まるはず、
最終的にこのスペックになることが多いだろうという予測スペックです。
いってみればゴールドファクトリースペックなんですね。
どうせ無料なら、なんか変えてもらったほうが得というのは、
遠回りするので気を付けて下さい。

ノーマルって言葉がよくないんだと思います。
GF推奨スペックという表記に変えようかと思います(笑)。

投稿者 M.Sasaya : 13:00 | コメント (1)

2006年12月12日

Soft Black & Brass

どうも写真うつりが悪いですが、実物はものすごいかっこいい。
ソフトブラックとブラス(真鍮)の金色の組み合わせは
男心というか、子供心というか、くすぐります。
超合金のおもちゃみたいなキラキラ感がかっこいい。
もしかしたら文字とか白じゃなくて金とか銀のほうがよかったかも。

投稿者 M.Sasaya : 12:23

2006年12月06日

赤は赤でもかっこいい赤

↓クリックしてみてね。

赤は赤なんですが、かっこいい赤を追い求めてみました。

えーっと。皆様から向かって左側から順番に、

1番目が普通の赤いペンキ
2番目がクラシックレッド←垂れ流れてるやつ
3番目がルビーレッド
4番目がメイプルレッド
5番目がクランベリーレッド

クラシックレッドかっこいいですね。
あとはメイプルかなぁ・・・・・・・・・
ちょっと使い勝手を試してみます。
暗い赤は3つもいらないのでどれか1つ選びます。


特定証取法に関する表記に以下の記述があります。
http://www.goldsfactory.com/law.html
画面で御覧になっている色と実際の色には若干の相違がある場合が有ります。

思ってたのと違う!っておばちゃんみたいなクレームは勘弁してね。
ちゃんと書いてあるから。

投稿者 M.Sasaya : 19:32

2006年12月04日

ブリンカーの取付(3タイプ)

ブリンカー3タイプをチェンジャブルにしたパター
香港の取扱店さんからのご注文です。
パターのメッキはソフトブラック、ブリンカーもわざわざ鉄で作り直して、
ソフトブラックのメッキをしました。
SUS303でも色味はあまり変わらないような気もしますが。
やっぱり全く同じ色なのと、ちょっと違うのでは印象が変わりました。

ヘビーウェイトタイプのブリンカーを取り付けたもの。
すげー、重厚感ですね。ガンダムとかザブングルみたいなイメージ。

ミドルウェイトはノーマル形状ですが、
素材が違うのとメッキが違います。

ライトウェイトタイプがこれ。
骨組みだけみたいなものだから、
ピンタイプの美しさをあまり消さない感じ。
ボルトが見えちゃったりする角度もかっこいい。
ボルトはSUS303です(お客さんに探してきて貰ったもの)。

ソールは注文によりTOURの文字とGマーク(少し大きめ)だけです。

投稿者 M.Sasaya : 20:00

2006年12月03日

Blinker Heavy Weight

以前紹介したブリンカーのヘビーウェイトバージョン。
鉄でワンオフ(と思ったら2つできてきてしまいました)して、
ソフトブラックメッキ(艶消し)をしたモデル。

単なる板じゃ勿体無いので、ぶっといスコアラインを入れました。
スコアラインの太さは10ミリ。深さが2ミリですね。
結果、55gまでウェイトダウンしたので、
これで3種類のウェイトがフローしました。


こっちは余った1つがあることをブログで察知し、
幸運にも買い取った人のカスタムオーダー。
まるでポケモンにでてきそうなデザインですが、
サイトラインが真ん中で2つに別れて、円弧を描き、
また繋がるというデザインで、真ん中のサークルに
Gマークを彫刻。

このデザイン、よく思いついたね(笑)。
初め、何を言ってるのかよく分からなかったけど、
よくよく伺ってみると、たぶん上のようなデザインなんでしょう。
構えた時、邪魔かもしれないけど、デザインセンスはバッチシでしょ。

ウェイトは落ちてないのでガッツリ62gもあります。

投稿者 M.Sasaya : 16:05

2006年12月01日

ビーズ・ボロンメッキ

誤解が多いようですので説明を追加します。
みなさんの誤解は、私の説明不足です。

このメッキの名前は秋の新色FINISHではありません(笑)。
SUS303FINISHでもありませんし、SUS303で出来ている分けでもありません。
色が似ているというだけです(厳密に言えば、似ているけど少し違います)。

SUS303は全く関係ありませんので、誤解なきよう。
ちなみに「秋」とも関係ありません。

このメッキの名前は!
ビーズ・ボロンメッキです。以後お見知りおきを。

SUS303のパターのお問合せをたくさん頂くのですが、
もう在庫はありません。今後作る予定も全くありません。
もしあっても1本10万ですよ(汗)。
それをお伝えすると「じゃあ、いらね」ってほとんどの方がおっしゃいますが。

以前はメッキ処理が難しく、工場とのトラブルも頻繁に起きていました。
その点、SUS303はステンレスなので、メッキをしなくても錆びない。
ブラストをシューっとあてて終わり。仕上げが簡単だったんですね。
でも、切削がやはり軟鉄よりも時間が掛かるので価格は8万~10万でした。
(SUS303の値段は中国の開発によって益々高騰しています)

今はメッキが綺麗にできますし、時間もあまり掛からないということで、
わざわざ高いSUS303を使わなくてもよくなりました。
少し値段が違う程度なら違う素材を使ってみるのも面白いかもしれませんが、
素材の値段が10倍も違うと、どうかと思いますよね(汗)。

折角いいものが安くできるようになったのに、
わざわざSUS303に戻して1本10万です、カスタムすると20万です
という商売はしませんので。ご了承下さい。

投稿者 M.Sasaya : 14:32 | コメント (2)